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by Animal Skin |
今年の冬将軍はなかなか根性が据わっている。昨年末以来寒い日の間にほっとする暖かい日がないのがこたえる。あと数日はこんな天気が続くらしい。日曜日は久々の晴天の休日だったが、冷たい北風が吹いて手が痛くなるような寒さだった。でも半日歩き回って5,6月に期待できそうな場所はみつかった。10,000歩歩いても虫の写真は撮れなかったなかで、ほんの少しだけ春を感じさせてくれたホトケノザ。
![]() そんなわけで去年9月の東北の写真から。見るも無残な蝶が飛んできて松の幹にとまった。 ![]() ![]() ![]() 近くの沼にいたキトンボ。 ![]() このリスアカネのペアーは産卵途中で草の中で飛び上がれなくなってしまったので、引き上げて手にとまらせて撮ったもの。 ![]() 今日からは12日間連続の仕事なので次の更新はだいぶ先になりそうだ。
金、土は仕事で神戸だった。雨が降って肌寒かった。
![]() 日曜の東京も似たような天気で、寒いし、疲れもたまっているのでフィールド散策はお休み。去年7月の画像から。何人も既に素晴らしい写真を掲載されているので今更だけれど。 閉鎖されたキャンプ場の一角でキタキチョウが集まっているのが遠くから見えたので近寄ってみた。羽化殻の隣で交尾中のカップル。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
今日は多摩の渓流に行った。ムカシトンボのヤゴが目的だ。もっと言えば春に成虫がたくさん飛びそうな沢探しかな。
去年羽化前ヤゴの上陸を目撃したあたりは、それ以外の個体が見つからず、個体数が少なそうだったので、今日はもう少し上流の枝沢に行くことにする。車を止めてザックを背負おうとしたらひらひら飛ぶものがいる。一見テングチョウみたいだが真冬なのでフユシャクの仲間かな、と思って近寄るとなんと直感どおりテングチョウが開翅していた。 ![]() 沢に入っていよいよムカシ探し。まだ上陸ヤゴしか見たことがないので、どんな所にいるのかよくわからない。図鑑等の記述を基に、石をどかして下流からすくってみる。1時間あまりがんばったが採れたものはミルンヤンマとカワトンボのヤゴだけ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ところでムカシトンボは世界でもヒマラヤと日本に2種類だけいる貴重なトンボとして知られていたが、去年中国の黒竜江省で3種目が発見され、トンボ界ではビッグニュースとなった。
7日はフィールドの初散策。先日改造したレンズを持って未だ見ぬウラゴマダラシジミの卵を捜しに行く。蝶はたくさん飛んでいたのでイボタの木に卵もたくさんあるはずなのだが・・・なかなか見つからない。眼鏡をとって捜していたとき一塊だけ見つけた。
![]() これ以上捜すのは止めて次のポイントへ。そこでその他の平地ゼフの卵を捜したが見つけることは出来なかった。枝にシャクガ?の幼虫が付いていた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日光浴をするハナアブ。 ![]() ![]() 確かに撮影対象によっては威力を発揮するレンズだが、1年通じて持ち歩くか?と聞かれるとちょっと微妙かな。結局これで撮りたい対象にどれくらい会えるかということか。冬のうちにもう少し使ってみようと思う。
正月休みは富山の家内の実家に帰っていた。行きの上信越道は妙高付近で少し吹雪いたが、全体的に天候は比較的穏やかだった。写真は家内が助手席から携帯で撮った雪道。最近の携帯は侮れない。
![]() ![]() ![]() ![]() さて、残りの休みはカメラいじり。昨年はブログ仲間や友人の多くの方がレンズを改造されて「ウルトラマクロレンズ」を作られていた。私も刺激されてトライしてみた。 手許にPENTAX-F 35-80mm F4-5.6なるズームレンズがころがっている。大昔PENTAX MZ-5というフィルム1眼を買ったとき、キットとして付いていたやつだ。小さくて軽いので山登りで重宝したが、今ではほとんど持ち出したことがない。することは、いわゆる前玉外しという技である。但しこれはどんなレンズでもうまくいくとは限らないようだ。ネットでもこのレンズから作ったという記事がないのでうまくいく保証はなかったが、これなら失敗しても後悔はない。虫林さんの記事に倣ってカメラオープナーというレンズ解体用のデバイスを購入。適当に壊すのなら要らないかもしれないが、せっかくだからきれいに作りたいし、できればまた組み立てられる状態で解体したい。 ![]() ![]() さて、肝心の写りは・・。次回掲載します。
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