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by Animal Skin |
埼玉県中部の公園でスプリングエフェメラルが出たらしいので出かけた。
ルリタテハは冬を越してもきれいだ。特にこの子は瑠璃色の帯が太くて前翅端まで青い鱗粉が散布されていた。
多摩北部の河川敷に行った。南向きの斜面ではモンキチョウが飛び交っていた。
後翅後縁の黒斑の内側にわずかにオレンジの鱗粉の載ったイケメン君だった。 ベニシジミは川越市の2月24日という記録があるので初見記録更新とはならなかったが、ツバメシジミはときがわ町の3月20日より9日早い初見となった。 同定に間違いがあればご指摘ください。 そろそろ年1回だけ発生する春の妖精たち(スプリング・エフェメラル)の便りも間近かな。
このところ公私ともにいろいろあったり、体調を崩したり、休日と好天がかみ合わなかったりで、なかなかゆっくりとフィールドに出ることができない。これからも2週間近くこんな毎日となりそう。
そこで南の島で撮ったヤゴの写真を。先ずは成虫。 サキシマハブが潜んでいそうな薄暗い沼で見つけた。環境に似合わず、とても明るくてエレガントなトンボだ。 ヤゴも成虫に負けず美しい。 ああ、また行ってみたくなった。
早くも節分が過ぎた。節分とは元々は季節を分けるという意味で、年に4回訪れる立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉だったそうだ。
節分の日に春を探しに入間川の河川敷を訪れた。ここは僕の知る限り最も早くモンキチョウが羽化するポイント(実は今年は横浜市で1月2日に新鮮なモンキチョウを目撃しているが撮影できなかった)。歩き始めて間もなく複数のモンキが飛び始めた。 オスばかりだったが、一足早い春を感じることができた。ダンダラさん夫妻ともお会いできてよかった。 翌日は近隣の公園でフユシャクの交尾の観察。ウスバフユシャクとクロテンフユシャク。 積もった翌日、雪とフユシャクを撮りたくて、夕方1時間休をもらって帰宅し、いつもの公園へ。雪はかなり溶けてしまったが、何とか撮れた。 K&F CONCEPTの三脚。センターポールを抜いて横に倒すことができるのでマクロ撮影で便利。コスパも抜群。僕が使うとしたらフユシャクとトンボの羽化ぐらいだろうが、夜間の広角撮影には欠かせないアイテムとなりそう。
千葉県の有名な沼に5万羽のトモエガモが来ているというので見に行ってきた。
確かに沖合にそれらしき大群はいたが、到底とれる距離ではなかった。 比較的岸近くに来たオスとメスを何とか撮った。 マガモも岸近くに来てくれた。 しかしまだ寒中なので、疑似交尾というやつかも知れない。 カンムリカイツブリは今までで一番近くで撮れたかも。
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