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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
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魚沼の宝石(その2)
日当たりの良い東斜面を登っていく。このあたりは多分1-2週間前まで雪の下であったようだ。枯れ草が地面にべったり貼りついているから。少し登ると斜面に淡いピンクの花が咲いている。キクサキイチゲかな、と思って近づくとちょっと違う。
e0167571_22431763.jpg
図鑑で見覚えのあるミスミソウだ!夢中になって写真を撮った後、辺りを見回すと、何と!白、赤紫、ピンク、青紫の株が開花しているではないか。
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雪国のミスミソウはオオミスミソウといって、大柄なだけでなく、花の色が変化に富むのが特徴である。ほとんど隣り合って咲く株でも、花の色が全く違うのが不思議だ。遺伝子の違いによるのだろうか。7色の宝石をばら撒いたようだ。
e0167571_2246987.jpg
しばらくギフのことはすっかり忘れていたが、気分を落ち着かせて斜面を登ると、反対側の斜面で、遠目に頻繁にギフが飛ぶ場所があったので、ブッシュを漕いで降りていく。そこにしばらく座って次々に飛来する個体(といっても大部分は同一個体)の飛翔写真を狙うが、まともなものはほとんど撮れなかった。ひとつだけ2匹で争っているところが入った写真があったがこれもボケている。
e0167571_2248357.jpg
近くのヤマザクラに訪れたところを撮れたが、後翅が破損しているのが残念だった。これが唯一のチャンスであって、この後二度と花にとまらなかった。
e0167571_22504679.jpg
カタクリの咲いているポイントが見つかると良かったんだが、また来年だね。
大体の場所を教えていただいたF先生、ありがとうございました。
帰りの関越は、事故で赤城-渋川伊香保間が閉鎖され、ひどい目にあった。帰りにコブクロの「蕾」を聞いていたら、おととし他界した母親と、さっき見たミスミソウが交互に脳裏に浮かんだ。
今日はギフには申し訳ないが、「目に焼きつき度」ではミスミソウに軍配が上がったかな。全く予想外だったしね。
参考までにミスミソウはユキワリソウとも言われるが、正式和名のユキワリソウはサクラソウ科の全くの別種なので注意が必要です。新潟ではそんなに珍しくないのかも知れませんが、初めて見て感動しました。ちなみに昨夜の「天地人」でも武田勝頼の妹、菊姫の心を開かせる場面でミスミソウ(ユキワリソウと呼んでいたが)が登場しています。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-04-20 22:56 | 植物 | Comments(6)
Commented by ジェッタ〜 at 2009-04-21 12:57 x
あの・・・びっくりってこの花の事ですか?

レアなの? 無知識で全然解らない

冬眠明けの熊の接写写真かも?って思ってたんですが・・・花だったんですね、花も勉強しなきゃ〜ダメダメですね、無知は犯罪みたい。
Commented by エフ at 2009-04-21 22:13 x
カタクリにギフも決まりますが、桜にギフはまさに春爛漫の味わいがありますね。
ミスミソウがこんなにきれいな花だとは迂闊にも知りませんでした。
昨年同じ辺りで、やはりオオバキスミレに感激して写真を撮っていたら、クモガタヒョウモンの大きな幼虫がついていてびっくりしたのを思い出しました。
私は次の週末新潟遠征を計画していますが、天気予報がいまいちでどうなることやら。
Commented by Dragonbutter at 2009-04-21 22:55 x
ジェッタ〜さん:
私も植物やさんではないので、どれほどレアかはよくわかりませんが、自生地が失われつつあることは確かのようです。悲しい話ですが、マニアがいて盗掘が後を絶たないとか。
Commented by Dragonbutter at 2009-04-21 23:04 x
エフさん:
コメントいただけてうれしいです。
積雪のせいか、横に成長した低い桜の木に訪花したので、アップで撮れました。
新潟遠征、晴れるといいですね。
今年のゼフィルスの便りも楽しみにしております。
Commented by thecla at 2009-04-21 23:29 x
同じ中越でも私が行った場所よりも少し高標高地だったようですね。
ミスミソウは、花によって色合いが違うので見ていて飽きないですよね。
桜ギフも中々良い感じではないでしょうか。
Commented by dragonbutter at 2009-04-21 23:39
theclaさん:
コメントありがとうございます。
私の行ったところは標高にして大体400m位のところでした。
撮影者にも採集者にも一人も会わない静かな一日でした。
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