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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
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八月初日の五目撮り -1-
早くも八月。
八月初日の今日は朝早く起きて家内と信州(中信方面)に出かけた。
先月はヒメヒカゲに会えなかった。今日は以前自力で見つけたポイントに固執せず、某有名ポイントへリベンジに。なかなか雲が切れず、着いたのが8時過ぎというのに遠くでゴロゴロと雷の音が、、アルプスや富士山の眺めがいいはずなのに、麓の町しか見られない。朝露にズボンを濡らしながら草原を歩くとヒメヒカゲがチラチラと飛んでいる。
e0167571_22123729.jpg
さすがに8月ともなると本当に新鮮な個体はいないようだが、そこそこのオスが撮れた。チョコレート色に銀のすじがチャームポイントである。数は多くはなかった。ヒメヒカゲの産地は、多くが東海地方以西であって、信州の産地は貴重である。いつまでもこの高原で飛び続けて欲しい。メスはこんなやつしか見つけられなかった。(汗)
e0167571_22125822.jpg
その他に多かったのはジャノメチョウとヒョウモン類(上がウラギンヒョウモン、下がヒョウモンチョウ)だった。
e0167571_22131573.jpg
e0167571_22135386.jpg
e0167571_2214190.jpg

次に高原を下って第2のポイントへ。町からそんなに遠くない雑木林。着くとオオムラサキが高飛して迎えてくれる。クヌギの大木を中心に見てまわるが目的とする蝶はなかなか出てこない。ゼフィルス狙いなのに叩き棒を持ってこなかったのが良くなかった。まだちょっと早かったかな、と諦めかけた頃、低いクヌギの枝を揺すったらオレンジの蝶が飛び出した。大きい!お目当てのムモンアカシジミに違いない。「とまれ!とまれ!」と念じながら眼で追っていたら、願いが叶って低い枝のとまってくれた。
e0167571_2215066.jpg
暗かったのと、手前の草が邪魔で翅全体にピントが合わず残念。次にとまったとき広角で撮ってみた。
e0167571_22151895.jpg
逆光だがそれなりに雰囲気はあるかも。この一匹だけだったがそれでも満足。この蝶とても変わった生い立ちをもつ蝶で、幼虫時代クヌギなどの葉も食べるが、成長するとアブラムシ類などを食べる半肉食の蝶。蟻との共生関係も重要なので、限られたご神木にしか発生しない。私がご神木を発見することは不可能に近いので、この場所はFさんに教えていただいた。
駐車場へ戻る途中で、少しくたびれたミヤマカラスシジミを何度か目撃した。
e0167571_22153731.jpg
オスの前翅の性斑がエンボスのように裏側からも見えることを知った。
これで最低限の目的は果たせたが、今日はもう少し回ってみることにする。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-08-02 22:21 | チョウ | Comments(6)
Commented by ダンダラ at 2010-08-03 13:19 x
ヒメヒカゲ、まだ何とか絵になりますね。
私も近いうちに出かけてみようかな。
朝露の様子が、当時の状況がよく分かります。
ムモンアカも出ているのですね。
Commented by banyan10 at 2010-08-03 18:31
ヒメヒカゲ今年は行きそびれた感じです。
まだ結構綺麗な雄も残っているのですね。
ムモンアカ良かったですね。
新鮮な個体で綺麗です。
Commented by dragonbutter at 2010-08-03 22:37
ダンダラさん、コメントありがとうございます。
ヒメヒカゲはぎりぎりセーフといった感じで、よくみるとチョコレート色の鱗粉も剥げ始めており完全ではありませんでした。
Commented by dragonbutter at 2010-08-03 22:41
banyanさん、コメントありがとうございます。
ヒメヒカゲは飛んでいるときから茶色が目立ち、すぐそれとわかりました。
「銀のすじがチャームポイント」なんて言っておきながら、この写真ではよくわかりませんよね(笑)。
それに引き換えムモンアカは新鮮で感動しました。
Commented by CLと棒 at 2010-08-10 15:19 x
ヒメヒカゲといいムモンアカシジミすばらしすぎです。@@/
いずれも、私はお行あいしたことがありません。
分布はいずれもかなり局部的なのではないでしょうか。

ちゃんと、居場所をご存知なんてさすがですね~~。^^v
Commented by dragonbutter at 2010-08-11 09:08
ヒメヒカゲは有名ポイントですのでネットでも引っかかると思います。
ムモンアカシジミは泰阜村にいる場所がありましたが、今はどうなっているかわかりません。撮影場所は知り合いから教えていただいた場所です。
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