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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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厳しい現実(過去画像から)
今週末はフィールドに出なかったので過去の画像から。
まだ残暑厳しい頃、仕事帰りの八王子の公園にて。

[厳しい現実 その1]
ショウジョウトンボの様子がおかしいので近づいてみると・・・
e0167571_22422180.jpg
鳥にでもつつかれたのかな。これでもめげずにテリを張っていたが、これではせっかくメスを見つけても思いは遂げられない(泣)。
[厳しい現実 その2]
夕立の中、ウスバキトンボの羽化シーン。
e0167571_22425082.jpg
あれ?何でこんな時間に?写真では判りづらいが、2枚の前翅が貼りついて開かない。羽化不全だ。これは上のショウジョウトンボより悲惨で、このまま命が燃え尽きるのを待つか、セキレイあたりに食べられるかのいずれかだろう。
[厳しい現実 その3]
この日はイチモンジセセリの産卵を見ることができたが、シオカラトンボに捕食されているシーンも。
e0167571_22454146.jpg
あっという間にバリバリと胴体が食い尽くされた。
[厳しい現実 その4、5]
サトキマダラヒカゲがジョロウグモの巣に捕まっていた。
e0167571_2246275.jpg
もうほとんど食事は終了しているようだ。あとでよく見ると上の方にもう一匹の蜘蛛が。
e0167571_22462070.jpg
これは同じジョロウグモのオスである。ノミの夫婦なんてモンじゃない体格差だ。大きなメスの巣にはこのようにオスが居候していることが多い。メスの脱皮直後を狙って交尾(正確には交接)する。しかしこの際一歩間違うとオスは餌と間違われてメスに食べられてしまうらしい。性的共食いという。しかしこれはオスの積極的な配偶戦略であることがわかってきたという。オスは交尾後、自分の体をメスの栄養とすることで少しでも自分の遺伝子をもつ子孫をたくさん残そうというわけだ(「クモの生態学」宮下直編、東京大学出版会による)。
あー、ヒトに生まれてよかった(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-10-29 22:53 | チョウとトンボ | Comments(2)
Commented by grassmonblue at 2012-10-30 17:50 x
厳しい現実、しばしいろいろと思いめぐらしました。
ジョロウグモも交尾後♂は♀に食べられてしまうことがあるのですね。
カマキリの話は有名ですが、先日交尾後も♂は無事だったという観察ブログを読んだところでした。
前回前々回の赤トンボの環境を写し込んだ生態写真いずれもすばらしかったです。
Commented by dragonbutter at 2012-10-30 23:00
grassmonblueさん、コメントありがとうございます。
交接の場面、そして少し残酷ですが共食いの場面も観察できたらと思っています。
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