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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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南信で五目撮り
山に入る最終バスまで時間があったので山の湖に寄った。
ここを訪れるのは2回目。前回と同じくオオルリボシヤンマが産卵していた。
e0167571_21523590.jpg
ここは水辺へのアプローチが容易で産卵場面は撮りやすいのだが、青色型のメスがいないのが残念だ。真っ赤なネキトンボもまだまだ元気だった。
e0167571_21531740.jpg
バス乗り場にある大きな駐車場はほぼ満車。あたりにはブットレアが野生化して溢れており、蝶が集まっていた。一番多かったのはミドリヒョウモン。
e0167571_21553935.jpg
このメスはかなり暗化が顕著なようだが、新鮮なものを撮りたいものだ。
山から下りた翌日はトンボの新ポイントを探索したが、目当ての大物は発見できず。河川敷の堤防を歩いていると中型のサナエが飛び立った。ミヤマサナエだ。数はかなり多く、歩くと次々と舞い上がった。このトンボは人の気配にとても敏感で近づくのが難しい。しかし慣れてくると気配を消しながら近づくコツがなんとなくつかめてくる。
e0167571_21562485.jpg
最後はもっと接近して広角撮影もできた。
e0167571_21564434.jpg
中信にミヤマサナエが多いポイントがあることは知っていたが、南信にもこんな良いポイントがあるとは知らなかった。
最後に地元研究者から教えていただいたミヤマシジミの里へ。ミヤマシジミはまだ各所で見られるが、そのほとんどが河川敷であり、農耕地に残る産地はとても貴重である。以前(といっても50年以上前だろうが)は採集する気もおこらなくなるほどヒョウモンモドキがいた場所らしい。
e0167571_21572748.jpg
環境写真は自粛するが、農耕地である証拠に稲穂の脇を飛ぶ雄の写真を載せておこう。
e0167571_21574985.jpg
草刈りが適度に行われてコマツナギもよく残っている。いつまでもミヤマシジミの飛び交う里であって欲しい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-09-26 22:04 | チョウとトンボ | Comments(2)
Commented by yoda-1 at 2013-09-27 06:47
ミヤマシジミと稲穂の画像がなんとも珍しいように感じましたが、昔はこのような光景が全国に普通だったのでしょうか。
新鮮なミドリヒョウモン♀雌を撮影したい気持ちはYODAも同感です。
しかし、自然豊かな南信はdragonbutter のふるさとであり、リニアも通るし、うやらましいです。
Commented by dragonbutter at 2013-09-27 22:52
yodaさん、コメントありがとうございます。
私が子供の頃は山手の畦でミヤマシジミはよく見かけました。
珍しい蝶という印象はありませんでした。
リニアが通るのは楽しみですが、それまで生きていられるか(笑)。
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