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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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早春の植物園
今日は郊外に行くかわりに家内と都心に向かった。向かった先は東大の小石川植物園。
入ってすぐ、コンクリートと縁石の間に見事なスミレの株があった。
e0167571_2344346.jpg
「スミレ」(ややこしいが、ただの「スミレ」という名前の種類がある)と思って撮影したが、これはノジスミレだった。ノジスミレのこれほど整った株は初めてだった。
e0167571_2345737.jpg

坂を上ったところで、何かを熱心に撮影されている方がいた。ツクシ(筑紫)スミレというそうだ。
e0167571_2351522.jpg
初めて聞く名前だった。沖縄と九州に自生するスミレであるが、植物園が研究目的で入手したものが野生化したのだという。しかし九州の自生地も人家の近傍に限られるため、帰化植物だろうといわれている。いずれにせよ東日本では小石川植物園限定のスミレのようだ。小さめの花の中心部が黄色で、周辺のピンクに移行するゲラデーションがとても上品である。
e0167571_23532100.jpg
広い園内でも2-3箇所でしか見られなかった。
今日は春爛漫の天気となったが、東京の桜の開花宣言はでなかった。此処のソメイヨシノの蕾も今にも弾けそうではあったが、咲いている枝は見つからなかった。
e0167571_2355335.jpg

オオイヌノフグリより小さめで白い花がたくさん咲いていた。
e0167571_2361423.jpg
これはコゴメイヌノフグリ。これも植物園がヨーロッパから入手したものが野生化したもの。小石川植物園とその周辺でだけ見られる、ある意味珍しい花だ。
園内にはこの他にも早春の花が咲き乱れていた。
e0167571_2363113.jpg
これはハチジョウキブシ。
蝶はキチョウ、モンシロチョウ、キタテハ、テングチョウ、ルリシジミが飛んでいた。キチョウの吸蜜。
e0167571_237293.jpg
ここは都心では珍しいカントウタンポポがほとんどだった。
e0167571_2371890.jpg

このヤマトシジミは裏面の黒斑の発達が全般的に悪い中で、前翅亜外縁の黒斑列だけ目立って大きかった。
e0167571_2374281.jpg
あまり気にしたことがなかったが、春型の特徴なのだろうか。
e0167571_2375497.jpg

帰りに丘の上の洋食屋さんで頂いたチキンピラフが美味しかった。そこはかとなく幸せを感じた一日。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-03-22 23:11 | チョウ | Comments(6)
Commented by himeoo27 at 2015-03-23 20:25
この時期のヤマトシジミ雄は、まるで
八重山諸島の亜種のように表翅が白っ
ぽくって素敵ですね!
Commented by yurinBD at 2015-03-23 21:01
ヤマトシジミの裏翅の黒斑、個性的ですね!
こうした個体毎の特徴を見つけるのも興味深いです。
今シーズンはこうしたポイントも観察したいと思いました。
都心でもテングチョウがいるのですね、
千葉北西部ではなかなか見れない蝶ですので驚きです。
様々な蝶が出てきてこれからが楽しみですね!
Commented by banyan10 at 2015-03-23 22:34
ヤマトシジミが発生していたのですね。
埼玉でツマキチョウが発生しているそうですが、ここはまだでしたかね。
ツクシスミレが咲いているのは知りませんでした。
本来の自生でなくても貴重ですね。
Commented by dragonbutter at 2015-03-24 23:05
ヒメオオさん、こんばんは。
ヤマトシジミに関しては私もそのように感じていました。
裏面もそんな感じですよね。
Commented by dragonbutter at 2015-03-24 23:07
yurinBDさん、コメントありがとうございます。
私もテングにはびっくりしました。
写真に撮れなかったのが残念です。
Commented by dragonbutter at 2015-03-24 23:08
banyanさん、こんばんは。
ツマキチョウは期待していたのですが未発生でした。
ツクシスミレは可愛かったです。
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