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by Animal Skin |
先週末、見たかった蝶は(予想はしていたが)フライング。
クロシジミもまだだろうと思いながら立ち寄ってみたら発生していた。最も早い観察日となった。 それなのに目にするのはメスばかり。オスはこの1匹だけだった。 なぜだろう。いる場所が違うのかな。 というわけで今回もオスの開翅は撮れなかった。スリスリ始めたので期待したが飛ばれた。 メスは開いてくれたが早くも擦り傷や破損のあるものも多かった。これが最も傷の少なかったメス。 好奇心のあるアリが近づいてきた。クロシジミはちょっといやがって向きを変えたが、アリは間もなく歩き去った。 Top▲ |
by dragonbutter
| 2016-07-14 22:29
| チョウ
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Comments(4)
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by
nephila
at 2016-07-15 22:20
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中国のトキがいる洋県では、田んぼの畔の灌木の近くに沢山いましたが、雌雄半々の感じでした。日本では環境が違うので、雄が高い場所にいるのかもしれません。
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dragonbutter at 2016-07-17 19:03
nephilaさん、コメントありがとうございます。
一応近くの桜の木を叩いては見ましたが飛び出しませんでした。
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by
mikiosu at 2016-07-18 01:52
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dragonbutter at 2016-07-19 22:12
mikiosuさん、コメントありがとうございます。
クロシジミは消滅した産地も多いようですが、一部採集禁止となった自治体では採集者とバッティングすることなくゆっくり撮影できます。 交尾も撮りたいのですがまだチャンスがありません。
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