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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
2017年 04月 08日 ( 1 )
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ヤゴ飼育のアイテム
先週末は4年ぶりに神奈川のギフを見に行ったけど、薄日は時々射すものの気温が低くて惨敗。ここで見られなかったのは初めてだった。今週末もダメそう(泣)。
そこでヤゴネタでも。
ヤゴの種類が同定できない場合、悔しいので終齢まで飼うとか、羽化するまで飼うことがある。
飼育自体を目的にはしていないので出来るだけ簡便な(手抜きな)方法が良い。
飼育容器はすべてタッパーかプリンカップ。
餌は(1)冷凍アカムシか(2)ブラインシュリンプ耐久卵。いずれもペットコーナーで大概手に入る。
e0167571_19154011.jpg
これですべての種類が飼えるはず。ただし(1)はピンセットでつまんで目の前で動かしてやらないと食べないので、数多く飼うとなると大変かも。(2)はペットボトルの口を切り取った容器で飼育するが、ヒーターとエアポンプ使用が必須。
e0167571_19221254.jpg
回収もややめんどうくさい(後述)。
以下は先達から教えていただいたり、自己流で使っている飼育アイテム。いろんな方法があると思うが意外なものが役に立つ。
e0167571_19231829.jpg

最初は割り箸を斜めに置いて羽化させていたが、ハラビロトンボ?のヤゴが脱走して行方不明になった。ある方から剣山に割り箸を垂直に立てると防ぐことができると教わった。
e0167571_19233931.jpg

それでも脱走するヤゴがいた。そこで素行の悪そうなヤゴはこのような大きな容器に入れて飼育。
e0167571_1924389.jpg
今のところこれで脱走は防げている。
e0167571_19243117.jpg

これは台所用の油濾紙と漏斗。ブラインシュリンプの回収用。
e0167571_1924542.jpg

このようにして上からシュリンプの発生した液(食塩を含んでいる)を流し込む。少量の水道水を流して塩分を除いてから油濾紙を取り出し裏返し、少量の水にシュリンプを放して餌の出来上がり。
せっかく羽化しても、イトトンボなんかだと狭い部屋とは言え行方不明となる。そこで折り畳みの卓上キッチンパラソルを通販で購入した。
e0167571_19253740.jpg
そういえば昔は食事にハエがとまるのを防ぐためどこの家にもあったが、最近室内でハエなど見なくなったね。本来は虫の侵入を防ぐためのもの、しかし今回は虫が逃げないようにするため(笑)。全く逆の目的だ。
こういった感じで多くのヤゴの飼育が可能であるが、流水に住むヤゴの一部の飼育は比較的難しく、エアレーションが必要だという。なのでほとんど撮影後リリースしているが、後で同定できなくて悔しい思いをすることもある。
飼育は長期化することもあるので、容器には必ずメモを貼っておかないと、どこでいつ採ったヤゴかわからなくなってしまう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-08 19:31 | ヤゴ | Comments(2)
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