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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
カテゴリ:チョウ( 199 )
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ジャノメチョウ亜科の粋なcombo
このところ関東地方の天候が不順で、週間天気予報でも30℃を超える夏日がないという予報。そんな中でFさんからクロヒカゲモドキ(クロモ)のメスを撮りに行きませんかというお誘いを受けて、喜んで同行させていただいた。
現地の天気は曇り時々晴れ。相手がクロモなので問題ない。オスは夕刻のテリ張りが撮影チャンスであるが、メスはどうしたら撮れるかわからない。樹液酒場が見つかればいいのだが、2年前に会った採集者の話では御神木が枯れてしまったらしい。
歩き始めてから1時間ほどでクロモの第1号が登場。
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翅型からいってオスのようだ。更に1時間後に飛び出した第2号。
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これは微妙だがメスではないだろうか。この後にわか雨に見舞われたが、短時間でやんだ後の第3号。
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これはメスだろう。ただし右翅が大きく破損している。目立たないように反対側から撮影。飛んでもすぐとまり、必ず開翅した。
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うれしかったのがツマジロウラジャノメ。数もそこそこいて特にオスが新鮮だった。
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次は何とか訪花シーンを撮りたいものだ。
僕の仕事の都合とか天候不順からこの日になったが、時期的には10日ほど遅かったようである。また来なさいということだろう。
Fさん、お世話になりました。一人ではこの半分も撮れなかったでしょう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-14 18:33 | チョウ | Comments(2)
ジョウザンの2化
札幌出張があった。
仕事が終わって少し足をのばしてみた。
ジョウザンシジミは春型に人気があるが、場所によって暑い夏には夏型が発生するという。
崖沿いの廃道を少し進むとまず出会ったのがウラキンシジミだった。
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その先、ジョウザンがたくさん飛び回る場所があった。岩場に生えるキリンソウが食草である。
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飛び回るシジミはほとんどがジョウザン。
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断崖の足場の良くないな場所であるが、ジョウザン天国である。
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夏型は黒いということであるが、真っ黒ではなく青い鱗粉が少しのっている個体が多かった。
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以前十勝で撮った春型は不活発で撮り放題だったけど、夏型は違った。晴天で気温が高いせいか飛び回ってなかなかとまらない。撮影チャンスは数の割に少なかった。もっと楽しみたかったけど時間切れで撤収。
きれいなベニヒカゲが崖の上から時々舞い降りたが残念ながらとまってくれなかった。
初めてなので比較できないけど、思った以上の数だった。7月の北海道が記録的な暑さだったからだろうか。
しかしそれ以上に多かったのがアブ!。何回も刺されながらの撮影となった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-08 22:33 | チョウ | Comments(4)
海の日の連休 -前半、近場にて-
猛暑の中で撮った数枚。
ジュズダマに発生したクロコノマチョウ。卵と1齢幼虫。
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別の場所で撮った齢数の進んだ幼虫。これはススキだった。
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ヒカゲチョウの産卵(証拠写真)。
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卵。模様もなくてあまり撮りがいがない。
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地面に下りてきたゴマダラチョウとアカボシゴマダラ。ゴマダラはだいぶ黒っぽかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-07-18 23:55 | チョウ | Comments(0)
大山(ダイセン)記念日
先週末は山ゼフを狙って行ったポイントでふられてしまった。
その日、長いこと300mmを付けたデジイチを首からぶら下げていたら頸椎周囲に炎症がでたようで、痛くて首が回らなくなった。五十肩の首バージョンだろうか。それも5日もしてからひどくなるなんて年をとったからかな。そんなわけで次の週末はフィールドどころではないと思っていたが、意外と早く峠を越え、日曜にはだいぶ楽になった(運転でバックするときはまだ辛い!)。
そこで同じ場所にリベンジした。春日部のHさんが既にいらしていてオオミドリを撮影されていた。
一通り回ってみるが、先週同様オオミドリシジミとアカシジミしか飛び出さない。少し遅れて霧島緑さんが来られた。Hさんはその後ウラミスジシジミを撮影されたという。
ここからは霧島緑さんがカシワを叩いて、僕が飛び出る蝶の行方を追うことにした。しばらくしてカシワに執着する蝶が複数飛び出す株を見つける。ハヤシミドリシジミだ。去年より少し遅れて発生したようだ。
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オスが翅を開き始めた。
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「もっと!」と念じたがここまでだった。気温が高過ぎたのかもしれない。それでもultramarinusという学名通りの色を楽しめた。
メスは食樹の葉にとまってくれた。
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そしてオスと同じくらいまで開いてくれた。
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欲を言えばきりがないが、去年より一歩進んだのでうれしかった。霧島緑さんが来られなかったら撮れていなかったと思う。
この後僕にもウラミスジシジミ(別名ダイセンシジミ)のおまけがついた。
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おまけといったら失礼だ。実は初撮影だったのだから。ウラミスジはハヤシより出会う機会は多そうな蝶であるが、なぜかそのチャンスがなかったのだ。去年大ボケ写真を撮っているがピントをちゃんと合わせる前に飛ばれてしまったのだ。
霧島緑さん、本当にお世話になりました。ゆっくりお話もできてとても楽しい1日になりました。
実は撮れそうで撮れない目の上のたんこぶの様な蝶がまだ3種類いる。今年もう1種減らせるかな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-07-03 23:55 | チョウ | Comments(12)
ホシミスジ成長日記20170611など
ホシミスジの幼虫が沢山いたユキヤナギの株。
なぜかどんどん数が減っていった。鳥に食べられたのか寄生されたのか。
5月28日には前蛹と終齢幼虫1匹ずつだけとなった。
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そして6月3日。その前蛹も消えてしまった。思い返せば上の前蛹もだらーんと体が伸びていて元気がないようではある。5月7日にコデマリで撮ったものはこんな感じに頭部を持ち上げていたっけ。
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結局終齢幼虫1匹だけ。
しかし成虫が飛んでいた。
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6月11日にはその幼虫が蛹にまでこぎつけていた。
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まだ幼虫時代にあった緑の斑紋が残っている。
羽化は20日過ぎになるだろうか。ミキ♂さんが観察した羽化1号は5月21日とのことなので、第1化は1月以上かけてダラダラと発生するのかもしれない。
成虫は数を増しており、ユキヤナギへの産卵も観察できた。
去年の秋キマダラセセリの幼虫がいたオギの株をチェックに行くと成虫がちょこんととまっていた。
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今年もここで幼虫が見られそうだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-13 23:15 | チョウ | Comments(0)
アオバセセリの求愛ショー
Fさんとスミナガシのポイントに出かけた。
お昼頃晴れ間が出るとの予報であったが、結局山では日が射さなくて気温も低かった。
スミナガシどころかサカハチチョウも飛ばない。
しかしポイントに着くとミツバウツギにアオバセセリが集まっていた。この蝶は曇天でも活動するようだ。去年も多い印象だったが、今年は更に多かった!スミナガシが多かったことからも、近くにメジャーな発生木があるに違いない。
静止シーンは十分とれたので、飛翔を狙った。といっても弾丸のように飛び回るのを撮る技術は持ち合わせていないので、飛び立つところを狙うしかない。チャンスはいくらでもあるので数打てば少しは当たった。
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渓流の水でコーヒーを沸かし、コンビニのおにぎりで空腹を満たす。そろそろ山を下りながら他のポイントをチェックしようかと思い始めた午後1時、突然アオバセセリの求愛タイムが始まった。それまで雌雄の区別は考えずに撮影していたが、メスは少し大きめで翅の色が幾分黄色がかっている。何といっても行動が随分と違う。メスはゆっくりと落ち着いて吸蜜する。他の花に移る時もゆっくり飛んで隣の花や枝に移動するだけのことが多い。
そこにオスがやってきて下方から飛びながら求愛する。
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しつこいとメスが嫌がって飛び立つ。胴体を垂直に立ててホバリング気味にゆっくり移動する。黒っぽい胴体にオレンジの頭部が目立ち、まるで火のついた黒い蝋燭が空中に浮かんでいるようだ。オスはその周りをくるくると回りながら付いてゆく。時に複数のオスがまとわりつく。
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しかし交尾に至ることは決してない。これはきっと交尾拒否なんだろうとFさんと話し合った。帰ってから調べると、保育社の生態図鑑にもそう書いてあった。この場面は6年前にこの1km余り下流で目撃したが、突然の出来事で撮影できなかった。でも今回は数が多いのでこのような飛翔も何度も目撃でき、何枚か撮ることができた。
交尾に至る時はどうなるんだろうか。そもそも交尾写真は見た覚えがないが、どこで行われるのだろうか。そんな話をしながら山を下りることにした。期せずして6年越しの夢が叶った。
Fさん、お世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-05-15 23:13 | チョウ | Comments(8)
ホシミスジ成長日記20170507
5月7日、いつもの公園のユキヤナギ。そろそろホシミスジが前蛹か蛹になっているかも、と思って出かけたが、見た限りまだみたい。
終齢幼虫がおいしそうに食事中だった。
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同じ公園のコデマリに前蛹がいるとhemlenさんから教えていただいていたので、そちらを探すとすぐに前蛹と蛹、そして終齢幼虫が1匹ずつ見つかった。
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TG3にフィッシュアイコンバーターを付けて深度合成をかけると背景がかなりはっきり写る。
一部不自然にボケているのは手持ちで連射したため合成に失敗したエリアである(笑)。やはり手持ち撮影では無理があるかも。
成虫の季節ももうすぐだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-05-09 22:37 | チョウ | Comments(4)
チャマの里再訪
大型連休初日はbanyanさんにお誘いいただいて、ヘムレンさんみき♂さんと北関東にチャマダラセセリを見に行った。14年に撮った夏チャマ以来だ。
最初の伐採地のポイントは植林された樹が大きくなって随分雰囲気が変わっていた。もっと探せばいたかもしれないが、見切りをつけて次のポイントに移った。
そこには既に採集者が二人いて、長いこと粘っているがまだ目撃すらできないという。4人で探し始めると間もなくbanyanさんが羽化間もないと思われるメスを発見。
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超新鮮であったがいい角度で撮れずしかも草被り。採集者がやってきて撮影後に採集したいということで、皆が撮れた後ネットに収まってしまった。もう一回飛ばしていい位置で撮ってからにすればよかった。
次は自分が見つけて開翅もいい角度で撮れたがもう擦れていた。
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これもメス。
オスも撮れた。
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もう1か所空振りした後もう一度ここに戻ると、キジムシロに産卵しそうなメスがいた。
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産卵の決定的場面は撮れなかったが、産んだと思われる株で葉をめくると1卵見つかった。
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縦に襞があり、頂上に届くものと途中までのものが交互に走っていた。
以前に比べると随分少なかった。まだ発生ピークがこれからということならいいのだが。吸蜜も撮りたかったな。
チャマ以外唯一まともに撮った蝶はヤマエンゴサクに来たルリシジミだけだった。
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皆さん、お疲れ様でした。一人だったら撮れて1匹だったと思います。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-05-02 16:32 | チョウ | Comments(10)
ホシミスジ成長日記20170420
玄関先のホシミスジ幼虫、3匹のうち2匹は行方不明である。生き延びることができなかったのかもしれないし、ユキヤナギの葉が茂ってきて見つからないだけなのかもしれない。しっかりと探せない理由は、この株が隣家との境界にあるためカメラをぶら下げて枝を持ち上げたりしていたら絶対怪しまれそうだからだ(笑)。
3匹目は他に比べて小さめだったけど元気。4月15日には越冬巣のすぐ隣にいるものの、もう戻らなくなった。
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その5日後(4月20日)。1齢進んだのだろう(5齢?それにしては小さい気もする)、胴部背面の突起も立派になって、チャームポイントの緑がかった白色斑もはっきりしてきた。
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これは出勤前の6時49分に撮ったもの。枝の元の方を向いて、頭部のみを枝から下に外した姿勢で静止している(蝶類生態図鑑によると終齢幼虫の癖の様である)。もう戻らなくなった越冬巣から静止している部分までは枝が糸でしっかり補強されている。これから毎日のように大きくなるのだろう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-20 23:27 | チョウ | Comments(0)
春の渓流と林道
日曜日も晴天で気温もぐんぐん上がり、東京で初の夏日を記録した。
多摩西部で撮った渓流と林道の蝶を掲載する。
先ず渓流。
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何といってもこの時期多いのがスギタニルリシジミ。まだ新鮮な個体が多かった。落ち葉に付いた鳥の糞に集まっていた。
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一度だけトラフシジミも吸水に河原の石に降りてきた。
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林道に染み出た水場は春の蝶の社交場だった。やはり一番多いのはスギタニルリシジミ。
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明るい色合いのルリシジミも混じっていた。
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ミヤマセセリも。
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この他に越冬後のウラギンシジミ、テングチョウもいた。林道脇のキブシにコツバメが来ていた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-17 19:09 | チョウ | Comments(2)
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