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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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ホシミスジ成長日記20170420
玄関先のホシミスジ幼虫、3匹のうち2匹は行方不明である。生き延びることができなかったのかもしれないし、ユキヤナギの葉が茂ってきて見つからないだけなのかもしれない。しっかりと探せない理由は、この株が隣家との境界にあるためカメラをぶら下げて枝を持ち上げたりしていたら絶対怪しまれそうだからだ(笑)。
3匹目は他に比べて小さめだったけど元気。4月15日には越冬巣のすぐ隣にいるものの、もう戻らなくなった。
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その5日後(4月20日)。1齢進んだのだろう(5齢?それにしては小さい気もする)、胴部背面の突起も立派になって、チャームポイントの緑がかった白色斑もはっきりしてきた。
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これは出勤前の6時49分に撮ったもの。枝の元の方を向いて、頭部のみを枝から下に外した姿勢で静止している(蝶類生態図鑑によると終齢幼虫の癖の様である)。もう戻らなくなった越冬巣から静止している部分までは枝が糸でしっかり補強されている。これから毎日のように大きくなるのだろう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-20 23:27 | チョウ | Comments(0)
春の渓流と林道
日曜日も晴天で気温もぐんぐん上がり、東京で初の夏日を記録した。
多摩西部で撮った渓流と林道の蝶を掲載する。
先ず渓流。
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何といってもこの時期多いのがスギタニルリシジミ。まだ新鮮な個体が多かった。落ち葉に付いた鳥の糞に集まっていた。
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一度だけトラフシジミも吸水に河原の石に降りてきた。
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林道に染み出た水場は春の蝶の社交場だった。やはり一番多いのはスギタニルリシジミ。
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明るい色合いのルリシジミも混じっていた。
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ミヤマセセリも。
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この他に越冬後のウラギンシジミ、テングチョウもいた。林道脇のキブシにコツバメが来ていた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-17 19:09 | チョウ | Comments(2)
ホシミスジ成長日記20170330
玄関先のユキヤナギで育つホシミスジの幼虫。気温が低い日が続き、その後出歩いているところを目撃していないが、付近の新芽には小さな食痕があるので天気のいい日にはそこそこ活動しているのだろう。越冬巣に収まりきれないくらい太って来た。
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ただ、この幼虫には白い卵のようなものが付着している。
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寄生蜂の卵かもしれない。もしそうなら親になることは叶わないが、残念ながらそれも運命。観察を続けたい。
この他に2匹確認済み。少なくとももう一匹は今のところ大丈夫そうだ。
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いつまで越冬巣を利用するのだろうか。
すべて前玉外しの改造レンズで撮影。2枚目はトリミング。実際はまだまだ小さい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-03-30 23:03 | チョウ | Comments(0)
春の蝶初見記録更新2種
コツバメが発生したというので、連休中日に埼玉のポイントに出かけた。
晴れて暖かい日となった。
満開の馬酔木にテングチョウやキタテハが来た。
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11時半近くになってようやくコツバメのお出まし。2匹はいたようだ。banyanさん、ダンダラさん、ヘムレンさん、みき♂さん他大勢が集まっての撮影会となった。
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坂を下った場所で白い蝶が飛んでいた。ここならスジグロシロチョウかなと思って近寄ると思った通りだった。オオイヌノフグリでの吸蜜は飛ばれたが、スイセンにとまってくれた。
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コツバメとスジグロは僕の初見記録の更新となった。
皆様、楽しい1日をありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-03-19 21:35 | チョウ | Comments(12)
越冬幼虫の目覚め
まだ今年は新生蝶の観察がまだであるが、自宅のユキヤナギの植栽に付いたホシミスジの越冬幼虫が今日目覚めた。
越冬巣の付いた枝の冬芽はほんのわずか開いていた。それをどうやって知ったかはわからないが、午後の日差しがあたる2時過ぎ、巣に最も近い新芽に幼虫を発見した!。
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10分余りかけて新芽の外側の葉の一部を食べると、満腹になったのか、気温が下がると察知したのか、あっという間に自分の巣に戻った。
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春早いうちは巣から出るのは短時間であることがわかった。
これから少しずつ遠出して食事をするようになるのだろうか。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-03-04 15:21 | チョウ | Comments(2)
芽吹き
フィールドに出られない週末が続いた。
その間も季節は確実に進んでおり、玄関先のユキヤナギは一部の枝で芽吹きが始まった。
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ホシミスジの2匹の越冬幼虫はそのままであるが、巣から出てくるのも遠くなさそうだ。
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次の週末は久しぶりに散策に出られそう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-02-12 22:53 | チョウ | Comments(0)
大寒でも
大寒とは特定の日(今年は1月20日)を指すことと、この日から立春前日までの期間を指すことがあるらしい。
1月28日、この日は13℃まで気温が上がるというので、ひょっとしたらと思って埼玉南部のポイントに出かけた。現地では既に霧島緑さんが撮影しておられた。その後banyanさんダンダラさん御夫妻もみえた。さすがに大寒とあって新生蝶を見ることは叶わなかったが、次第に風もおさまって気温も上がってきた。皆さんこの公園では継続的に観察をされている方たちのなで、いろんな越冬場所を教えていただくことができた。
暖かな日差しに誘われて越冬蝶があちこちで飛び出し、楽しい越冬蝶の撮影会となった。
ムラサキツバメのオスは満足のいく写真が撮れていない。
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この個体も擦れがあるけれど、大寒に撮った越冬個体ということで意味があると思う。
ムラサキシジミはオス、メスともきれいだった。
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霧島緑さんの脚立が写ってますね(笑)。
越冬場所はこんな感じ。ムラサキシジミはひっかかっているイチョウの葉で越冬中だった。
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ウラギンシジミはじっととまったままだった。
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ジャコウアゲハの蛹はびっくりするほど高い小枝で越冬していた。
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皆様、お世話になりました。真冬でも条件がそろえばこれだけ楽しめるのですね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-01-30 23:24 | チョウ | Comments(6)
杉並公園日記 晩秋編
土曜日は近くの公園へ出かけた。陽だまりの百日草と千日紅の花壇には思いのほかたくさんの蝶が集まっていた。ホシミスジはまだ健在。ヒカゲチョウにもびっくり。晩秋の午前中だけで一つの公園で17種の蝶を確認できた。
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キタキチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、ホシミスジ、キタテハ、ルリタテハ、アカタテハ、ヒメアカタテハ、ヒカゲチョウ、キマダラセセリ(幼虫)、チャバネセセリ
その中でもススキに巣をつくっていたセセリの幼虫を見つけることができてうれしかった。最初の写真は巣を一部開いたところ。左端に幼虫の頭が見えている。
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幼虫には詳しくないけど、この顔からはキマダラセセリだと思う。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-11-06 21:04 | チョウ | Comments(2)
ついに玄関先で!
晴れの特異日なんて僕は信じていないが、11月3日をそうだという説もあるそうだ。確かに今日は今年初めてというほどの秋晴れだった。午後仕事があるので、短時間限定で初めてのあまり遠くない公園へ行った。ムラサキツバメは複数飛んでいたが、載せるほどのものは撮れなかった。帰宅すると植栽にミスジ系の蝶がひらひら飛んでいた。いそいで駐車して近づくと思った通りホシミスジだった。
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実は今年(何月かは忘れた)庭先でこれっぽい蝶は目撃したが、一瞬だったので確認はできていなかった。
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多摩東部(小金井市、調布市、三鷹市、府中市、西東京市)に加えて、杉並区、練馬区でも分布を拡大しているようだ。食樹のユキヤナギやコテマリは植栽として人気があるので、都区部でも普通に見られる蝶となるのだろうか。
実は我が家の花壇にはユキヤナギが植えてある。建売住宅の花壇では定番のようだ。これで無造作に枝の剪定ができなくなってしまった(笑)。移入種は積極的に駆除すべきとの考えもあるかも知れないが。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-11-03 21:43 | チョウ | Comments(2)
越冬間近
9月下旬に近くの公園でホシミスジの産卵を観察したので、その後どうなっているかを見に行った。
産卵を確認したユキヤナギの株では5匹の幼虫が営巣していた。背丈よりずっと低いあまり大きくない株なので、ざっと見て5匹とはかなりの密度である。産卵に選ばれる理由はどこにあるのだろうか。
巣1
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巣2
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巣3
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巣4
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これだけは既に葉が枯れていたが、ここにも幼虫はいると思われた。
この巣はいちばんいい加減で、幼虫が丸見えだった(手前に見えるのが上の写真の巣4)。
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糸を外して幼虫を撮らせていただいた。
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全ての巣には中に幼虫がいるようで、外に出て活動しているものは確認できなかった。このまま越冬するのだろうか。
まだ卵が見つかったのには驚いた。
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越冬に間に合えばいいが。
来年終齢幼虫を観察するのが楽しみだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-11-01 22:07 | チョウ | Comments(2)
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