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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
カテゴリ:チョウ( 194 )
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土曜の午後のみちくさ
今日は昼過ぎから青空が広がった。
土曜日の午後用に新しいフィールドを、と思い、仕事帰り八王子市の長池公園に立ち寄った。
それほど大きな緑地ではないが立派な林が残り、一角には田んぼや炭焼き小屋があって里山文化がよく受け継がれている。
池や湿地、小川もあり、トンボも期待できそうだ。
今日は今年初めてミヤマセセリのメスに会えた。
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新鮮な個体で、オスに比べて一回り大きいため、飛び方も少しゆったりしていた。
小川の近くでイチリンソウが満開だった。
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今日は短時間であったし、種類は少なかったが、季節が進んでどのような昆虫にあえるか楽しみだ。
明日の予報も晴れ!さて、どうしようかな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-04-18 19:16 | チョウ | Comments(0)
再会
私が育った伊那谷南部には黒っぽいギフチョウがいる。「日本一黒いギフチョウ」なんて呼ばれることがある。私も30年以上前にカタクリに訪花したところを撮ったことがある。
今年は高速料金も下がったので再会を期して訪れた。以前見た場所はすっかり変わってどこだったか特定すらできない。ちょっと暗い気分になる。
少し山手に入ってみた。午前中は全く日が射さず、ギフどころかチョウはなんも飛ばない。春の花のフローラもとても貧弱だ。

ミツバツツジが咲く雑木林
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どうしたもんかと思いながらひたすら歩き回っていると、正午過ぎから空が明るくなった。日が当たり始めるととたんにモンキチョウ、ベニシジミ、スジグロシロチョウ、スジボソヤマキチョウたちが飛び始めた。
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まばらなブッシュをかき分けながら雑木林を進んでいたら足元からギフが飛び出した(こんなことが3回ほどあった)。この蝶は標本や写真でみるとやけに優雅な模様であるが、枯野に止まっていると保護色で本当にわからないんです。その後10回以上は目撃した。久しぶりの再会に胸が高鳴ったが、そんな私をからかうように黒いギフチョウは優雅に飛び回っては消えた。止まったのは2回だけ。1回ははるか遠くの散り残った梅の花、もう1回は急斜面で、近づく前に飛ばれてしまった。気温が低い午前中に晴れなかったのが痛かった。200ミリマクロでは不規則に飛ぶギフの飛翔を捕らえられない。そんなわけで今日は惨敗でした。悔いの残る一日となったが、今でも一応健在とわかったのでよしとしよう。いつかは微笑んでくれるだろう。

今年の初見トンボ、オツネントンボ。こんな林の中にいるところを見ると、まだ成熟していないのだろう。
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ギフチョウは人里近くに産地があることが多い。撮影に行っていつも心痛めるのは廃棄物の不法投棄である。いくら禁止の看板があっても、捨てる連中にとってはどこ吹く風のようだ。日本人のモラルが問われる行為だ。
ところで高速の料金が値下がりしたのはうれしいが、渋滞がひどくなって痛し痒しである。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-04-05 23:02 | チョウ | Comments(4)
アゲハ1号
今日は午前中春の雨が降った。
出勤して仕事をしていたが、昼ごろから晴れてきたので、そこそこに切り上げて今日は緑区の四季の森に行ってみた。
駐車場に着く直前、WBCの対韓国戦で日本が決定的な得点を挙げたから、安心して散策を開始。
暖かくてどうみても4月の散歩である。モクレンが満開で、ソメイヨシノのつぼみも今にも開きそうだ。モンキチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、キタテハがちらほらと飛んでのどかだ。
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しばらく歩くとモンキチョウより一回り大きな黄色と白の斑模様の蝶が目に入る。地面にとまったので近づくとアゲハチョウであった。こんなに早くお目にかかれるとは思っていなかったので、一瞬いるはずのないギフチョウが頭をよぎってしまった。それほど小さくて可憐なアゲハであった。
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私はアゲハ、キアゲハを比べるとキアゲハの方か好きであるが、春一番に羽化したものを間近に見て、少し考え直さないといけないと思った。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-03-20 18:56 | チョウ | Comments(6)
シーズン開幕
何週間か前から撮影日誌をブログに切り替えようと思って、スキンは用意してあったが、シーズンが始まると同時に、と決めていたので今日になった。
今日は久しぶりに朝から快晴の日曜日。僕がチョウだったら飛びまわりたくなるような日だ。今日こそ初蝶に会えそうだ。
朝食もそこそこに所沢の雑木林に行く。まだ朝の冷気が残って心地よい。遠くには真っ白な富士山が見える。畑ではヒバリが鳴いて春うららの陽気である。一回りしてみるが、蝶は現れない。もう少し気温が上がるのを待とうかとも思ったが、10 kmほど先の狭山自然公園まで足を伸ばしてみることにする。
コンビニのおにぎりを食べて歩き始めるとすぐにテングチョウが現れた。去年と比べて1週間遅れの初蝶である。ミヤマセセリを捜すが、まだのようだ。
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車に積んできた折りたたみ自転車を広げて、今度は林に隣接する田んぼに行ってみる。こういうとき折りたたみはとても便利だ。気温も上がってきたせいか、テングとキタテハがたくさん飛び始める。そして今年羽化した蝶の第一号、モンキチョウも1匹だけであるが撮ることができた。春一番のモンキチョウは黒っぽく、ミヤマモンキチョウの雰囲気が漂う。もうちょっとすれば見向きもしなくなるだろうが、今のモンキチョウは貴重だ。複眼がきれいな黄緑色をしていることも初めて気がついた。
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予想していた顔ぶれではあったが、シーズン開幕となるうれしい一日であった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-03-15 17:47 | チョウ | Comments(4)
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