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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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カテゴリ:チョウ( 194 )
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すくすく育つ -1-
週末の関東地方は蝶の観察には生憎の天気だった。
そこで今朝はゆっくり起きて、2月にみつけたイチモンジチョウの越冬巣に潜んでいた幼虫がどうなっているか狭山丘陵に見に行くことにした。越冬巣が見つかった枝にはササの葉と小さなストラップで目印を付けておいた。
ウグイスカグラの花は最盛期で、若葉が萌えていた。
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ブログに載せておいた環境写真を参考に、巣のあったウグイスカグラの株をみつけた。家内が目印を発見したので枝の同定もできた。空となった越冬巣はまだそのまま残っていた。
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そして越冬巣から10cmと離れていない枝で幼虫を発見!
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体全体が緑色なので終齢幼虫と思われるが4齢かもしれない。第7・8節の突起の長さが同等なので予想通りアサマイチモンジではない。
1時間ほどしてから見ても位置は変わっていなかった。摂食するのは夜なのだろうか。枝に糸が吐かれているのでここを休憩所としているのかもしれない。
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しっかり育っていてよかった。
少しだけ薄日が差してヤマトスジグロシロチョウとミヤマセセリが飛んだ。
早く帰宅できたので、今度は一人で自転車でヒカゲチョウの越冬幼虫を見つけた公園に行ってみることにした。(続く)
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-04-03 22:22 | チョウ | Comments(3)
37年ぶりの林道
最終日は朝石垣へ飛んで夕方まで歩き回った。
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バンナ公園ではジャコウアゲハ、ベニモンアゲハ、マサキウラナミジャノメなどを見ることができた。
ジャコウアゲハオス。本土産に比べ半月状紋の赤みが強くて美しい(毒々しい)。
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ベニモンアゲハメス。なんと腹端にいくつかの卵を付けている!
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マサキウラナミジャノメ。
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前勢岳林道に入ると急に冷たい風が吹いて来てにわか雨になった。今日はこれまでかと思ったが、途中で昼食をとり、於茂登岳の麓に着くと再び青空が戻った。ここでは学生時代の貧乏旅行以来37年ぶりの林道歩きを楽しんだ。林道は春の黒系アゲハのパラダイスだった。
ベニモンアゲハメス。
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クロアゲハオス。
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本土産に比べて尾状突起がだいぶ短い。ただし個体差がありそう。
赤色斑が発達したクロアゲハメスの美しさは圧巻だった。存在感抜群!
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ヤエヤマカラスアゲハオス。
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ナミエシロチョウも飛来した。
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林道脇の明るい斜面を登ると目の前でヤエヤマイチモンジが日光浴をしていた。
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もっといい角度で撮りたかったけど飛ばれてしまった。
最後に渓流でクロアゲハの吸水を撮り、流水性のヤゴを掬って遠征は終了。
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ヤゴはできれば後日載せる予定。
気温が低くて思うように種類数は伸びなかったが、八重山初心者としてはうれしい出会いが多かった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-04-01 23:10 | チョウ | Comments(2)
最西端へ
7月から忙しくなり、週末もなかなか撮影に出かけられない日が多くなりそうだ。そうなる前に遠征しておこうというわけで、3泊3日で与那国と石垣に行って来た(那覇に1泊、与那国に2泊)。
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与那国1日目は最悪の天気。とても寒く、冷たい北風がビュンビュン吹いて雨が降ったり止んだり。蝶なんか1匹も飛んでない。こういった日はヤゴ掬い(笑)。いくつか南方系のヤゴが撮れたが、それはまた時間があるときに報告することとする。
2日目も気温が低くて風が強いのは相変わらずであるが、青空から時々日が射す。明日朝には飛行機に乗るので、与那国は今日まで。まず島の最高峰に登る。車をとめて坂道を登っているとやっと蝶の第一号が飛んだ。ナミエシロチョウだ。低温期のオスは真っ白。一瞬カワカミシロチョウかと思ってしまった。
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メスも前翅端の黒色部内の白斑が発達する。
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ナミエシロチョウに次いで多かったのがルリタテハ。本土とは別亜種とされる。
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気温が低くてよかった点はヤエヤマカラスアゲハが不活発だったこと。ピカピカのオスをゆっくり撮れた。
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頂上はとても寒くて与那国の代表種シロミスジは飛ばない。
仕方なくI林道に行く。ミナミキチョウ(多分)とクロテンシロチョウがいた。
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リュウキュウミスジも飛んでいるが、あまり写欲がわかない。せっかく近くにとまってくれたので撮ってあげようかと思いファインダーをのぞいたら違和感が。シャッターを押した瞬間シロミスジだとわかった。
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焦ってもう少し近づこうとしたら飛ばれてしまい、高い梢に消えた。本当にこの一枚だけだったが、珍しくピントが合っていてラッキーだった。黄褐色の裏面も撮りたかったが、何とか与那国遠征の最低限の目的は果たせた。
平地の荒れた畑にはリュウキュウアサギマダラとスジグロカバマダラがいた。スジグロカバマダラは吸水中のようだ。
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与那国では地元のMさん、Sさんにお世話になりました。しかし数年来最悪という状況ではアドバイスのしようがないといった感じでした。普通種もほとんど撮れないで帰っていく採集者もいたとか。迷蝶も全く採れていないそうだ。しかし夜は民宿のご主人と、同じ宿に投宿した横浜からの採集者Mさんなどと島の泡盛で盛り上がり楽しかった。横浜のMさんは与那国には100回は来ているという強者で、タイワンヤマキチョウなどの超珍品も採集されているとか。
宿題もたくさん残ったので再訪したいが実現するだろうか。今度はもっとのんびり滞在したいな。
今与那国は自衛隊施設の建設が急ピッチで進んでいる。建設関係者が大勢やってくるため、飛行機、民宿やレンタカーはなかなか予約が取れない状況だ。写真は陸上自衛隊のレーダー施設。
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3日目は朝一番で石垣島に飛んで、夕方まで歩き回った。<続く>
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-03-29 22:11 | チョウ | Comments(4)
越冬卵の目覚め
連休初日は田舎で中学校の同級会があって出席した。ウン十年ぶりだった。
渋滞を心配したが、大したことはなくてだいぶ早く着いた。甲府のあたりでは雨だったが、諏訪に入るとやみ、伊那谷を南下するにつれて晴れてとても暖かくなった。親せきに挨拶に行く予定はあるが、それでも時間が余る。そこでベニモンカラスシジミ(ベニカラ)のポイントに寄ってみた。ここは去年メスの撮影がしたくて行ったけど全く会えなかった場所。もうダメなのか、それともまだ発生しているのか、卵を確認したかったのだ。
コバノクロウメモドキは既に新芽が出始めていた。
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枝を手繰り寄せるとすぐに卵が見つかった。
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しかしこれはスジボソヤマキチョウだ。それもすごい数産み付けられている。大部分が白いので産み付けられてまだ時間が経っていないと思うが、あたりに母蝶の姿はなかった。赤っぽくなった卵もあった。
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新芽が出ているということはベニカラの卵はもう孵化しているかもしれない。ほどなくして見つかったが、やはり孵化済み。
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まだこの樹からは発生していたので一安心。新芽に幼虫も発見!
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枝に静止しているのも見つかった。
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後で写真を点検すると4個体の撮影をしていた。
しっかり調べればもう少しいたとは思うが、大きな株ではないので数は少なそう。桁違いに多いスジボソヤマキが孵化したら生存競争に負けてしまうのではないかと心配だ。
少し離れた地点で他の株も見つけたがベニカラどころかスジボソヤマキの卵も見つからなかった。好む樹があるようだ。
ここでは3月中旬にはスジボソヤマキは産卵を始めていること、ベニカラは既に孵化していることがわかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-03-20 21:49 | チョウ | Comments(4)
マイホームで冬越し -2-
今日は朝からいい天気だった。2日連続の飲み会だったので、ゆっくり起きてどうしようかなと考えた末、ゆっくりと里山でも歩こうかと思って家内と狭山丘陵に向かった。
梅はもう盛りを過ぎていた。山道に入るとウグイスカグラが咲き始めていた。
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どこかにイチモンジチョウの幼虫が越冬しているかもしれない。ウグイスカグラは山道沿いにたくさん生えている。それらしい越冬巣を探すが、全然見つからない。林の中の樹も探したけどダメ。
晴天だけど風が吹くと少し寒かった。蝶はテングチョウを数回見ただけだった。
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帰ろうと思って駐車場に戻り、近くのウグイスカグラをもう少し見てみることにした。夏になったらヤブヤンマが産卵に来そうな池があった。そのそばの樹でやっと見つけた。2メートルほどの高さだった。
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見たことがなかったのでそれまで見つけられるか自信がなかったが、この時はピンときてきっとそうだと思った。
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枝を手繰り寄せてメガネを外して覗くが中にいるかわからない。TG-3でも暗くてうまく写らない。前玉外しの改造マクロで撮ったら、とげとげの越冬幼虫が写っていた!
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アサマイチモンジとの区別はつかないが、アサマはここにはいないと思う。
春になったらまた見に来ようと思う。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-02-27 19:30 | チョウ | Comments(2)
シーズン始動
久しぶりの休日。快晴で昨日の風も弱まるという予報。
小畔川日記のダンダラさんが初モンキチョウを観察したということなので、さっそく出かけてみた。しばらく探していたらダンダラさんご夫妻とbanyanさんが見えた。
4人で探し始めたがなかなか見つからない。その間ゴマダラチョウ(上)、アカボシゴマダラ(中)、モンシロチョウ、そしてジャコウアゲハ(下)の蛹を教えていただく。
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ゴマダラチョウは落ち葉の裏で越冬しているのは何度も見たけど、エノキの幹で冬越しするのは初めてだった。
banyanさんが一時帰られた後、少し下流で探したらようやくメスが飛び出した。うれしい初蝶。
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去年の2月28日の記録を大幅に更新した。しかしここのモンキの発生は毎年非常に早く、1月に飛び出すこともあるというので、今年が特別早いわけではないらしい。
天気がいいのであまり画質が良くないTG-3でもまずまずの広角写真が撮れた。
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もう1月ほどすると気の早いミヤマセセリも飛び始めるかもしれない。
皆さんお世話になりました。久しぶりにお会いできて初蝶を見られたと同じくらいうれしかったです。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-02-11 22:16 | チョウ | Comments(8)
葉裏で耐える -その2-
2週間前にヒカゲチョウの越冬幼虫の観察ができたので、「次はクロヒカゲじゃ」と勇んで成虫が多かった多摩丘陵の一角に出かけたが、惨敗していた。
今日は気分を入れ替えてアサギマダラの越冬幼虫探しに家内と出かけた。
アサギマダラは渡りで有名で毎年ニュースになっているが、幼虫で冬を越すこともできる。しかし越冬できる北限は東京付近まで。これは常緑の食草であるキジョランの北限に一致する。
今日行った場所もキジョランの北限に近い場所のはずだ。山道を歩き始めると青空が広がって来た。山道には2週間前に降った雪が所々残っているので慎重に歩く。キジョランはかなり豊富に生えているが、雪と急斜面のため道から外れるのは危険。道沿いで幼虫を見つけなくてはならない。
食痕、それも新鮮なやつを探しながら進んでいく。最初の幼虫は歩き始めて30分ほどで見つけた(赤丸の付近、青丸の葉裏にいた)。
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3齢だろうか。
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しかしこの幼虫の周りには新鮮な食痕はなかったので、必ずしも食痕にこだわらなくてもいいのかもしれない。キジョランには毒性の強いアルカロイドが含まれるので、これを食べる幼虫は毒をもつことを天敵に知らせるため、このような派手な色をしている(警戒色)。
更に進むと、先を歩いていた家内が食痕の多い株を見つけた。さすがにここにはいるはず、と思って気合を入れて探すと、間もなく1匹目を見つけた。さっきより少し小さいがこれも3齢だろうか。
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3匹目は同じ株から家内が発見した。これが一番小さくて、2齢かと思われた。
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幼虫は、自身を毒から守るため、丸く葉を食い破り、毒を含む白い液を染み出させ、毒の量が減った葉を食べる。十分育った幼虫は、葉の基部に噛み傷をつけて1枚の葉をしおらせて丸ごと食べるようになるという(この部分は論文があるとしたら原典にあたっていないので間違っていたらご指摘ください)。
だから円周状の食痕があり、その内側が抜けていなくて、食痕に白い液が付いているものが新鮮で、近くで幼虫が見つかる可能性が高いということになる。3匹目のいた葉に赤く丸を付けた食痕はそんな例だろう。
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3匹見つかったので満足してしまってその後は真剣に探さなかったけど、キジョランが生えている場所は限られているようであった。
稜線で記念撮影。
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ここ3週間で休みは今日だけだ。せっかくの休みなのでゆっくり過ごせばいいのだが、私にとっては山歩きをした方が心の静養になるようだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-01-31 22:04 | チョウ | Comments(4)
葉裏で耐える
この季節、ヒカゲチョウの越冬幼虫が観察できるとのことなので、近くの公園に出かけた。ここでは何年か前、ヒカゲチョウの産卵を観察したことがあるので(残念ながら撮影はできてないが)どこかにきっといるはず。
この公園では早くも梅が開花していて、菜の花と一緒に撮ることができた。
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アズマネザサ(多分)の葉を丹念に裏返していく。食痕が目印らしいが、それらしいものは沢山あって大変だ。途中花の写真を撮ったりしながら1時間ほど探しただろうか。地上15cm程の葉裏でようやくビンゴが出た!こんな環境だった。
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黄色い丸の裏側にいた。
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葉を裏返すと葉より明るい色をしており結構目立つ。
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しかし葉を元の状態にして、低い位置から逆光気味に覗くと色が紛れることがわかる。
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長さは1cmほどだろうか。原色日本蝶類生態図鑑によると越冬幼虫は3-4齢だという。中脈から少しはずれた位置で、葉脈と並行に頭を葉柄側に向けて休んでいた。顔(?)が可愛いらしいけど、頭部をしっかりと葉に密着させていたので、撮るのは遠慮した。寒さにじっと耐える姿は健気だった。
結局この1匹だけだったけど、狙ったものが撮れてよかった。茂みの中まで分け入って探すわけにもいかないし、地上に降りて落ち葉に潜り込んでいるものはちょっと手が出ないので、初挑戦で見つかったのはラッキーというべきか。
途中から雲が広がってとても寒くなった。帰りによく行く店でカツカレーを食べて暖まって帰った。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-01-17 18:56 | チョウ | Comments(2)
謹賀新年2016
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もマイペースで観察を続けていきたいと思います。
どうかよろしくお願いいたします。
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上の写真は道東で撮ったゴマシジミ。裏面にあるゴマ様の黒い斑点が外縁のもの以外完全に消えているものが少数混じっていました。ゴマシジミとは思えないでしょ。
下の写真は都幾川の河川敷で撮りました。ヒバリの囀りが聞こえる春爛漫の空のもと、長いこと絡んでいました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-01-01 07:08 | チョウ | Comments(12)
マイホームで冬越し
週末が忙しく、たまに時間がとれる日も雨だったりして、フィールドは3週間ぶりだ。
異常に温かい陽気が続いていたが、この週末ようやくこの時期らしい冷え込みが来た。

ホシミスジは5年ほど前から多摩東部で分布を拡大している。人為的に移入されたものらしくDNA分析からは西日本の個体群だとのこと。公園や個人宅のユキヤナギで発生している。
今年初めだったかな、幼虫の越冬巣を探したが敗退した。今日はそのリベンジ。しかし公園のユキヤナギには葉が随分残っている。こんな状態で、たくさんある株の中から小さな越冬巣を見つけるのは砂浜に落とした指輪を見つけるみたいだ(笑)。でもここでは6月に成虫を複数目撃しているのでどこかにいるはず。指輪は何個もありそう。
集中力が途切れるころ蛹の抜け殻を発見(四角内は今年6月に撮影した成虫)。
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ちょっとやる気がでる。1時間ほどでようやく越冬巣発見。8mmほどの小ささだ。
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一度目を離すと再び見つけるのがしんどい。かなり低い枝だった。
中味を確認したいところであるが、この寒空に命取りになりそうなので移入種とは言え遠慮した。結局越冬巣はこれだけ。蛹の羽化殻は2個だった。
春になったら幼虫が見られることを期待しよう。
今日は季節風も弱まり、ムラサキシジミとヤマトシジミも何回か見た。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-12-20 16:22 | チョウ | Comments(6)
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