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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
カテゴリ:チョウ( 188 )
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奥多摩の山ゼフ
去年のこと、奥多摩のある山から下りる途中「下の橋でこんな写真を撮りました。」といってきれいなアイノミドリシジミの写真を見せてくれた方がいた。さっそくその場所に行ってみたが、残念ながらテリ張りの時間が終了してみることができなかった。
そこで昨日再度チャレンジした。当初は一日一人で行動する予定であったが、偶然にも多くの方とご一緒できて有意義な一日となった。
その場所に着くと、そこには既にmaximiechanさんがスタンバイ中だった。すぐにcactussさんも見えられた。アイノミドリシジミは確かに発生していたが、いい位置にとまってくれなくてせいぜいこんな写真が撮れただけだった。
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そうこうするうち少し上に行っておられたmaximiechanさんがもっと近くにアイノがとまるポイントがあるということで移動した。ここはやはり偶然お会いしたSさんが見つけておられたものだった。残念ながら私が着いた時にはアイノのテリ張り時間がほとんど終了していた。しかしここで想定外にフジミドリシジミが降臨した。口吻を伸ばしているカットもあったので、吸水にやって来たのだろうが、なんとここで開翅のサービス。
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まさかこんな近くでゼフを撮れるとは思いもよらず、300mm+1.4Xテレコンの装備だったが、テレコンは画質が落ちるだけで余分だった。
Sさんは何度もここに通われているそうで、メスアカミドリシジミのポイントなどたくさんの情報を教えて頂いた。
駐車場まで下る途中アイノが飛んで来て散策路に敷かれたウッドチップで吸汁。
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この後低い葉にとまって半開翅。
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この後お二人をお誘いしてポイントを移動した。
お会いした皆様、お世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-06-29 22:00 | チョウ | Comments(10)
美蝶誕生
週末は信州をぶらついていた。
ダメもとのポイントや、ロケハンだったりして大した収穫はなかったが、スジボソヤマキチョウの羽化直が撮れた。自然状態での羽化の観察は偶然が重ならないと会えないと思うのでうれしかった。山に入るとよく見かける美しい蝶だ。ストロボを使うと空になった羽化殻も黄色に染まった。
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もう少し早く気付けば誕生の瞬間も撮れたかもしれないが・・・。
2枚の写真は位置を少しずらして背景を違えて撮ったもので撮影条件はほとんど同じ。上の方がきれいであるが、現場の薄暗い雰囲気は下の方が再現されている。
同じ木についていたヒョウモン類の蛹。
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メスグロヒョウモンかと思うがいかがでしょう。お持ち帰りすればよかったな。金属をはめ込んだような輝きは敵を威嚇するためなのかな。
新鮮なキタキチョウが交尾中。2度飛んで撮れる位置にとまった。
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橋の上で吸汁中のオオミスジ♂。
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前翅がとんがり帽子みたい。アゲハの一部を除けば最も背高のっぽかもしれない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-06-08 23:39 | チョウ | Comments(4)
ブナ林の宝石
夏風邪をひいてしまい、喉がだいぶ痛かったけれど、土曜日は天気がよさそうなので出かけることとした。目的は都内の有名ポイントでのフジミドリシジミ。フジはまだメスの閉翅しか撮ったことがない。
麓で早くもNさんに出会う。「昨日雨が降ったので今日は条件がよさそうだよ」などとお話ししながらポイントに着くと、もうすでに10名近くの撮影者が並んでいた。
午前中の調子は芳しくなかった。あまり近くにとまらず、決して翅を開かなかった。しかもやってくるのはオスもメスを翅が欠けたり擦れたりしていた。高温が続き異常に発生が早いようだ。先週末にすでに発生していたという。
今日はこんなもんかなと半分見切りをつけ、気分転換にしばらくあたりをぶらついて戻ってきてしばらくすると、近くにとまっているのを見つけた方がいた。最初がオス、次がメス。
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そこには一時♂1、♀2が集まった。上が♀2匹、下がオス1メス1。
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メスはその気があるらしくオスの近くで歩き回るものの、オスは皆が声援を送ってもメスに求愛してくれない。
結局別ペアかもしれないが、午後2時過ぎに結ばれたが、葉の下に隠れてしまい誰もうまく写せなかった(と思う)。
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ここはブナの枝を見下ろせる絶好のスポットであるが、葉の下に回られると手も足も出ないのだ。
オスの開翅ショーが始まったのは午後1時過ぎからであった。今日は300mmに1.4Xのテレコンを付けて撮ったので画質は上質ではないが、それでもフジ独特のサファイア・ブルーが何枚か撮れた。しかも食樹であるブナの葉上での開翅なので満足。
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初めての訪問でこれだけ撮れればラッキーといっていいだろう。
最後はメスの開翅。
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多くの方にお会いしていろいろお話しできて楽しかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-05-31 10:06 | チョウ | Comments(16)
白磁のような
ゼフィルスの季節になった。
今日は最も早く出現し、擦れやすいウラゴマダラシジミを見に出かけた。考えてみたら去年はこの蝶をここでは撮ってない。2年前には5月26日に撮っているが、今年は高温が続き、晴天の日が多いので、もう数日早めに観察したかったところ。ウィークエンド・ナチュラリストとしては仕方ない。
数はほぼ例年並みといったところ。道から少し逸れたところで新鮮なメスが飛び出した。
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今日羽化した個体かもしれない。翅裏は白磁に例えられるほど白くて美しい(サツマシジミといい勝負かな)。開翅を期待したけど飛ばれてしまった。
やはりオスは擦れが目立つ。飛び疲れたのか、休んでいるオスが何頭かいるが、いっこうに翅を開いてくれない。LEDライトを当てたら嫌がって少し動いた後開いてくれた。
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ここまで翅を開いたショットは初めて。1枚目が自然光、2枚目が内蔵ストロボ使用。撮影時にLEDライトは使っていない。
オスの開翅は初撮影だったことが後でわかった。
その他には新生テングチョウが発生していた。黄色い縁毛がきれいだ。
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ヒメジャノメが長いこと巴飛翔していた。ピントの来ているのがいくつかあった(トリミングしてます)。
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ところで妻のコンデジがあまりに古くてかわいそうなので、私がTG-3を買った後使わなくなったカシオ EXILIMをあげた(これだって古い!)。しかしほどなくしてカードスロットが壊れてカードが入らなくなってしまった。直すのもばかばかしいので何を買おうかと相談のうえ(といってもかなり誘導して)、リコーGRD IVにした。ひとつ古い型であるが、最新モデルのリコーGRはまだ高いうえにマクロ撮影に関しては退化している!結局中古を2万5千ほどで購入したが、私は一度も使っていなかった。今朝TG-3のバッテリーがないことに気付いたのでこのGRD IVを借りて出かけた。
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ピントを合わせるのにコツがいりそうだけど、さすがに画質はTG-3よりよさそうである。壊したり置き忘れたりしたら怖いことになるのでそう度々は使えないけど(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-05-23 20:16 | チョウ | Comments(4)
山頂は蝶達の集会所②
午後になるとやって来るアゲハの数もぐっと減った。気温が上がったからか、飛んで来てもなかなか吸蜜してくれない。
そんな中で午前は見なかったクロアゲハが一度だけ来てくれた。
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この他にはオナガアゲハ、モンキアゲハ、アオスジアゲハが来たけど撮れなかった。
午後2時半をまわるとお待ちかねのスミナガシの登場だ。少し曇と風が出てきたので少し心配したが、ツツジの周辺でテリ張りを始めた。スミナガシのテリ張りはうれしい初撮影となった。
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広角は縦に撮るべきだったかな。
Sさんが腕を伸ばすと指先にとまった。
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cactussさんもSさんも2日連続でいらしているとのことであったが、その価値のある素晴らしいポイントだった。
お二人ともお世話になりました。とても楽しかったです。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-05-09 08:47 | チョウ | Comments(8)
山頂は蝶たちの集会所①
連休中は3日間仕事があったりしたため近場をまわっていたが、あまり成果はなかった。
最終日の6日はちょっと遠出をして北関東へ出かけた。
標高500m足らずの山頂に着いたのが午前9時頃だった。
ツツジにアゲハの仲間がたくさん飛来した。
まずキアゲハ。
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アゲハのとまったこの花は何だろう。山吹ではなさそう。
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カラスアゲハ。
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きれいなメスが来たとき広角レンズだったので悔しかった。
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ミヤマカラスアゲハもたくさんやって来た。
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足場の悪い斜面に咲いたヤマツツジの蜜はミヤマカラスアゲハの好物のようだった。
綺麗なメス(初撮影!)がいたので喜んでとっていたらオスが絡んできた。
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途中からcactussさんとSさんが登って来られ、午後の部に入った。
それにしても黒系アゲハの撮影は難しい。なかなかいい色を出せない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-05-06 21:39 | チョウ | Comments(8)
狭山丘陵にて
土曜日は午前限定で狭山丘陵に出かけた。
ツバメシジミを初撮影。花にはとまってくれなかった。
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青メスを撮りたかったが飛んでいなかった。
ムラサキハナナにスジグロシロチョウとキアゲハが来ていた。
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この写真、両方オスですよね。左はスジグロシロチョウで間違いなさそうだが、右は明らかに白味が強い。ひょっとしてヤマトスジグロでしょうか?
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おまけ。場所は狭山丘陵ではない。
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トウキョウサンショウウオの卵(胚)(もちろん撮影後元の場所に戻しました)。
ヤマアカガエル?とオシドリ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-04-19 18:53 | チョウ | Comments(4)
北陸のギフチョウ(越中編)
富山のポイントはよくわからなかったので記録が多い場所で山に入った。
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時間は2時を過ぎていた。途中熊に注意の標識を見つけた。鈴をうっかり車に忘れてしまったが、取りに帰る時間もない。紫と白花のキクザキイチゲがきれいだ。
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杉とコナラの林にはカタクリがいっぱい。
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ここは金沢のポイントより少し遅いようで、どの花もきれいだ。人もいなければロープもない。しかしギフもいない。雲は更に厚くなり風も冷たくなってきた。富山のギフは諦めムード濃厚となった頃、前方から一匹飛んできてカタクリに止まった。一度飛ばれた後、急斜面の上の花でもう一度吸蜜を始めた。滑る斜面を登ってなんとか撮影。
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この時のレンズは300mm。距離を取るため落ちないように気をつけながら上体を反らせてなんとか最短撮影距離を稼いだ。今日のギフはどれも吸蜜中体を小刻みに震わせていた。
ここでギフを見たのはこれきりだった。虎の子の一匹が花に止まってくれてラッキーだった。
結局何度か通った新潟のギフと代わり映えしない写真しか撮れなかったが、北陸のギフが初めて撮れたということでよしとしよう。
どうも遠くまで遠征すると天候に恵まれないということが常態化している。お祓いをしたいけど、どこかご利益のある神社はないものだろうか(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-04-14 23:04 | チョウ | Comments(2)
北陸のギフチョウ(加賀編)
週末は3月に開通した北陸新幹線で家内の実家(富山)に帰省した。
昼間は僕だけ別行動をさせてもらいギフチョウ探しをもくろんでいた。しかし土曜日は曇時々雨で気温も低く、ロケハンに徹した。
日曜日は青空が覗いた。先ずは撮影できる可能性が高そうな金沢のポイントに行くことにした。9時前に着くと、まだカタクリは昨日の雨で濡れそぼり、花が開いていない。林に入るやいなや、林床に止まる1匹を見つけた。いや!よく見ると2匹だ。
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自分で見つけた初めての交尾シーンかと思ったが、いいアングルを探しているうちに離れてしまった(泣)。
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もしかしたら交尾に至らなかったのかもしれない。どちらも気温が低いからか、またメスは羽化直だからなのか、全然飛ぶ気配がない。
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メスは指をかざすと乗ってくれた。
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カタクリの最盛期は過ぎていたが満開のエリアもあった。ここは「ギフ影」がとても濃かった。金沢のギフは小さいという。先入観があるからかも知れないが、確かに小さな個体が多い印象だ。
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至る所飛び回っているのだが、なかなかカタクリに止まってくれない。多くのポイントの例に洩れず、ここもロープがあって撮影は制限される。結局まあまあの花に止まったところをまともに撮れたのは1-2回だった。それも300mmにテレコンをつけてようやく。だから画質はイマイチ。
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しかも翅は破れているし(泣)。
林をぬけたところでヒオドシチョウが日光浴をしていた。
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予報に反して正午近くには薄曇りになったので移動しようと車に戻る途中、2人が何かにカメラを向けている。レンズの先には交尾中のペアがいた。別のオスがちょっかいを出しても20分以上離れることはなかった。
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もう少しいい角度で撮りたかったけど、一人ではないので突ついて体勢を変えることは遠慮した。
交尾はまだ継続していたが、雲が出てきたし、何とか富山のギフも撮りたいので場所を移動した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-04-13 23:11 | チョウ | Comments(6)
早春の蝶と遊ぶ
土曜日は仕事で日曜日の予報は雨、ということで、今週末はおとなしくしていようと思ったが、日曜の午前中は晴れるかもしれないという予報となったので、午前限定で埼玉県中部に出かけた。このところの陽気で桜の開花がぐっと進んでいた。ホトケノザでピンクに染まったのどかな田園風景を見ていると子供の頃歩いた田舎を思い出した。
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8時前に着いてしまってまだ少し肌寒かったが、気温はぐんぐん上昇した。最初に飛び出したのがミヤマセセリで8時24分だった。この子はヒメオドリコソウが大好きで、近くに咲いているムラサキハナナやカントウタンポポには目もくれず、この花だけにとまった。
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花が小さいので吸蜜しているのがわかる写真は撮りづらかった。
ベニシジミも今年の初見となった。
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アセビにはミヤマセセリとムラサキシジミが来ていた。
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隣に咲いたレンギョウにはトラフシジミがやって来たが、吸蜜はしてくれなかった。
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今日はこの他にモンシロチョウ、キタキチョウ、スジグロシロチョウ、テングチョウ、キタテハが飛んでいた。正午前に雲が多くなったので撤収した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-03-29 22:44 | チョウ | Comments(2)
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