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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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カテゴリ:トンボ( 184 )
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マダラ詣で
今年もHさんをお誘いしてマダラヤンマ詣で。
沢山の飛翔写真が撮れた。
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さすがヤンマの中ではホバリング・チャンピオンの座をサラサヤンマと争うだけあって、すぐ目の前でその腕前を披露してくれることも。これはトリミングなし。
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これは糞が落下する瞬間が写っている貴重な?写真(笑)。
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最後に交尾態の証拠写真も撮れ、ちょっとだけ進歩があった。青メスだった。
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また来年チャレンジすることになるかな。
昼間、マダラのお休み時間帯に行った高原では、山頂のマツムシソウにクジャクチョウやウラギンヒョウモンが集まっていた。
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キベリも3度目撃したが撮影できなかった。
ウラギンヒョウモンが産卵態勢をとっていた。
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いくら探しても卵は見つからない。結局産んでいなかったのか卵の探し方が悪かったのか。
Hさん、今年もお疲れ様でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-09-13 22:33 | トンボ | Comments(4)
流水のアカネ
赤とんぼの仲間のヤゴは、ほとんどが水田、池、湿地といった止水域で育つ。しかしミヤマアカネだけは主として流水で育つという。しかしこの目で確認したことはない。以前産卵を撮影したのは小規模な池だった。
夏のサナエを観察しようと7月中旬に多摩西部の中規模河川に行った。河川敷の草むらに未熟なミヤマアカネを沢山見つけた。
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どこで発生したのだろう。河川敷のどこかかもしれないが、河川に沿って走る道路の反対側に感じのいい水田があったので行ってみると、灌漑用の用水路があった。
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持っていたザルで掬うとミヤマアカネのヤゴが複数入った(1匹を羽化させて確認)。
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一跨ぎできるほどの小さな水路であるが流れは結構早い。こんなところで産卵するのか、それとも上流から下って来たのか。
9月になってそろそろ生殖活動も始まっていると思い日曜日に再訪した。河川敷ではミヤマアカネは全く見つからなかった。用水路に行くと真っ赤に成熟したオスが流れでテリ張りしていた。
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そして連結ペアが何度かやってきて産卵していた。
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卵から成虫までここを住み家としているようだ。もう少し季節が進めば産卵ペアの数も増えるのかもしれない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-09-04 22:52 | トンボ | Comments(0)
低地の沼にて
河童がいるのが沼、いないのが池、というCMがもうだいぶ前にあったが、確かにここは河童でも出てきそうな沼だった。
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こんな場所によくいるのがマイコアカネ、まだ若いオス。
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チョウトンボが多かった。交尾も見られたが飛翔しておりピンボケしか撮れず。産卵は辛うじてこんなのが撮れた。
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ギンヤンマはうまく撮れた。
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他にはウチワヤンマやコフキトンボ。
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そして5年ぶりのオオモノサシトンボ(上からオス、メス、オス、オス)。
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交尾、産卵が撮りたかったけどドン曇りのためか、50cmくらいの範囲にオスメス混ざって3匹とまっていても進展がなかった。近くの林にはノシメトンボ。こちらは色づいたオスがいて交尾も観察。
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5年ぶりのネアカヨシヤンマも時々飛んだが、とまっても高かった。
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ちょっと不気味で静かな沼もいいもんだ。河童に引きずり込まれなければ(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-07-25 23:21 | トンボ | Comments(2)
ひよっこの里にて
朝ドラ「ひよっこ」の舞台は奥茨城村という架空の村であるが、当たらずといえども遠からずの場所にトンボ観察に出かけた。
お目当てのトンボにはふられたが、その他のトンボたちが迎えてくれた。
まずはホンサナエ。
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次はアオサナエ。
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久しぶりに撮った広角写真。
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産卵するミヤマカワトンボ。
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できれば水中産卵を見たかったな。
縄張りを争うアオハダトンボのオス達と産卵しようとするメスにちょっかいを出すオス(右下)。
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連結に至る連続写真。後ろから胸部をつかみ腹端で頸部を確保して連結態となる。
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近くに池では今年もオゼイトトンボが健在だった。
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おまけはチラチラと降りてきたアカシジミ。
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ご同行頂いたHさん、朝早くから本当にお世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-06 23:29 | トンボ | Comments(2)
後ろ髪
休めない日が続く。土曜だけは午後からの用事だったので、午前中現地での2時間を限度で区内の公園へ。
目的のアオヤンマはそこそこ飛んでいた。池に隣接する開けた場所を中心に摂食飛翔の様だった。ホバリングしないのでせいぜいこんな写真しか撮れない。
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静止の撮影チャンスは3度あって一応オス・メス撮れたが、今までに比べて進歩はなかった(上がオス)。
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それにしてもこのトンボは食欲旺盛だ。今回も3回中2回は何かを食べていた。それとも餌を捕まえた時だけとまるのかも。
途中飛ばない時間帯があったのが悔しかった。再び飛び始めたのを眺めながら後ろ髪を引かれる思いで撤収。
ついでにヨツボシトンボ。
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こんな場所にいるヨツボシの方がアオヤンマよりよっぽど貴重かもしれない。
おまけはダイコンの葉上で交尾するモンシロチョウ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-05-25 23:13 | トンボ | Comments(0)
旅立ちまでは長かった
トンボのスプリング・エフェメラルといえばムカシトンボ。東京近郊では羽化のピークは過ぎていると考えて北関東へ出かけた。
3年前に羽化を見たポイントである。その年より3日早い。朝は近くの町で7℃まで下がっていたので、ここでは5℃以下に冷え込んだのは確実である。10分ほど歩いてポイントに着くまで蝶も飛ばない。着いたのが8時頃。3年前の場所を中心に探し回ったが羽化殻すら見つからない。フライングも頭をよぎる中、沢を変えてみようと林道を下り始めた時(8時50分)、川側の低い位置にある低木の幹に黒い虫が動いているのが視界をよぎった。羽化のために現れたムカシトンボのヤゴだった。

幹を休むことなくちょこちょこと登り、分枝部を過ぎてオーバーハングになったところでピタッと止まった。定位(羽化するために静止した状態)だ。
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初めてお会いする横浜のYさんがやってきてここから一緒に観察が始まった。
定位して33分、背中が割れて成虫が見えてきた。
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この体勢ででしばらく休んだ後、頭を持ち上げて腹部を抜く。
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その後が長かった。翅が伸びきってから透明になるのに時間がかかった。
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午後2時を過ぎた。太陽の位置が変わって日陰になってしまった。気温も下がり始めた。
そのうち前肢で頭部を掻き始めた。処女飛行の前兆である。しかしそれでも飛ばない。もしかして今日は飛び立たないのでは、という会話も出てきた。やっと翅を開いて震わせ始める。
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そして14時44分、弱々しく飛び立ち木立の上に消えた(この時ハイスピードシンクロにしてなかったのが大チョンボ)。
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よく頑張ったね。羽化に要した時間は定位から旅立ちまで5時間54分だった。結局見つけたのはこの1匹だけだったけど、這い上がるところから撮れたのはうれしかった。撮影にご一緒させていただいたYさん、ありがとうございました。お陰様で長ーい待ち時間を蝶やトンボ談義で楽しく過ごせました。
その直後携帯にメールが入った。こちらも長いことかかったけど、やっと社会人となり旅立った息子が初めて給料をもらったので夕飯をおごってくれるらしい。夜は家内共々焼肉をご馳走になった。昼にコンビニおにぎりだけだったので余計に美味しかった。これで父親としての役目もひとまず終了した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-25 05:57 | トンボ | Comments(4)
新生蝶@横浜
新生蝶が見たくて家内を誘って横浜の公園に行った。
13年の秋に行ったとき明るい土手があり、春の蝶の出現が早そうに思っていた場所だ。
ホトケノザと菜の花が満開だった。
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土手に沿って歩いてみたが、うす曇りで肌寒く、蝶は飛ばない。お腹が空いたので近くのコンビニで昼食を買って、公園のベンチでゆっくり食べた。ここには焼き立てパンがあってうれしかった。
さて、帰ろうか、場所を変えようかと思っていたら、12時半近くなってすっきりと青空が広がり気温が上がって来た。すると待ってましたとばかり蝶が飛び始めた。
先ずモンキチョウ。
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ベニシジミも。
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菜の花にはモンシロチョウも。
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これで私の蝶シーズンが始まった。
最後に猫の写真。
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土手の下にある町工場に8匹ほどの集団がいた。とても仲睦まじかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-03-12 20:31 | トンボ | Comments(4)
緑色のヤゴ
Paracercion(クロイトトンボ属)のヤゴ兄弟。
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別の場所で掬ったもの。環境その他から別種とふんでいるが、まだ若齢で自信がないので兄と弟と呼んでおく。いずれもさぞ目立つのではないかと思われるきれいな緑色のヤゴである。
しかし兄貴のしがみついていたカボンバと一緒に撮るとなかなか見つけにくい。
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上が兄で下が弟。兄のいた沼にはブルーギルもいたので、このような保護色でかろうじて生き残っているのかもしれない。
結局「兄」はクロイトトンボ、「弟」はセスジイトトンボでした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-12-15 21:24 | トンボ | Comments(2)
北関東へ -トンボ編-
キリシマミドリシジミを撮りに行ったときの4人組で北関東に出かけた。
まずはコバネアオイトが目的。ここは今まで2回挑戦したけど惨敗中。この春ヤゴを見つけたので3回目の挑戦をする気になったのだ。
8時頃着いて、前日までの雨でぬれた池のほとりを探す。しばらくはアオモンイトトンボか、とっても紛らわしいただのアオイトトンボばかり。
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ようやくメスを見つけた。三度目の正直!
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皆さんを誘っておいて坊主でなくてよかった。
ヘムレンさんが(間違っていたら御免なさい)最初のオスを見つけてくれた。
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複眼が青く色づき始めている。
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希少種という先入観からかもしれないが、気品が漂っている・・・
なんて思いながら撮っていたら、ふらっと飛んだと思ったらガガンボ(?)を捕まえていた。
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空色に見えるのはガガンボではなく、繰り出されたコバネアオイトの口器のようである。あっという間にたいらげてしまった。上品に見えてやはり獰猛だ。
生殖行動は夕方なので、その頃もう一度戻ってみたが、1匹ずつとまっているだけだった。時期が少し早かったのかもしれない。関東ではなかなか見られない種類のようなので、なんとかいつまでも生き残ってほしい。
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ご同行頂いたヘムレンさん、banyanさんみき♂さん、ありがとうございました。ひとりではこんなに撮影チャンスはなかったでしょう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-09-26 23:35 | トンボ | Comments(10)
黒いヤゴ
週末も仕事が入りがちで、せっかくとれた休日も天気が悪かったりする。
そこで3月の八重山から。まず与那国島。初日は予報通り雨。気温も低くて風も強い。こんな日にはヤゴでも探すしかない。
レンタカーを走らせながらこれといった場所を見つけるとガサってみる。与那国にはハブがいないので安心だ。しかしザックに忍ばせた台所用のザルでは効率も悪く、なかなかヤゴが上がらない。
やっとヤゴが多い場所を見つけた。これで最後にしようと思った湿地だった。
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アヤミハビル館のMさんと午前中話していたら、アカスジベッコウトンボのヤゴは黒いからすぐわかると教えてくれた。たしかに真っ黒なヤゴだ。
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様々な成長段階のものがいた。
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横から見ると愛嬌たっぷり。
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下はシオカラトンボ属であることはわかるがオオシオカラかホソミシオカラかわからない。
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持ち帰って羽化させたら想定外のハラボソトンボだった。そうか、あそこではハラボソも普通種だった。
近くの川でこれまた黒いヤゴが採れた。
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アカナガイトトンボだ。尾鰓に綺麗な斑紋がある。ここでは小学生たちが元気に遊んでいた。崖に登ったり水に飛び込んだり。都会だったら親が慌ててやめさせるだろう。ヤゴを見せたら興味津々で、赤いトンボのいる場所に連れて行ってあげるという。子供たちが自転車を連ねて走る後をレンタカーでついていく。1kmほどのところにあるきれいな流れの場所に着いた。結局この日は天気が悪くてトンボにはありつけなかったけど、翌日その近くで蝶の多い場所が見つかったのでありがたかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-09-04 21:45 | トンボ | Comments(0)
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