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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
カテゴリ:鳥( 11 )
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真冬の公園にて
とっても寒くて休眠状態です。ヤゴの写真はちょこちょこ撮ってますが。
近くの公園ではソシンロウバイ(素心蝋梅)が咲いていました。なぜかうれしくなって何枚か写真を撮りました。
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カワセミが魚を捕らえました。その瞬間はカメラの設定がヤゴを撮った時の絞り優先のままだった!獲物を飲み込んだ後まだ得意顔です(笑)。
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もう少しすればセツブンソウが咲き始めるかな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-01-14 23:33 | | Comments(0)
雪と小鳥
今年に入って二度も風邪で体調を崩してしまった。今日も調子は完全でないので近くに買い物に出かけるだけにした。
いったん体調が回復した先週末は狭山丘陵に行って見たが、虫は見つからず、久しぶりに鳥にカメラを向けた。ルリビタキとオオタカがいたが写真は撮れなかった。
上からカシラダカ、ジョウビタキオス、ジョウビタキメス、セグロセキレイ。
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ヨシの幹を夢中になってたたいていたコゲラはすぐ傍まで近づくことができた。
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次の週末は土、日とも仕事、その次も私用で遠出がありゆっくり休めるのは3週間先だ。やれやれ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-01-27 22:57 | | Comments(2)
我が物顔
土曜日は小田原の日本チョウ類保全協会の集いに参加した。小田急線から見える真っ白な富士山がきれいだった。
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講演者は豪華メンバーだった。
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写真は渡辺康之氏のヒメチャマダラセセリに関する講演。最後の矢後氏によるブータンシボリアゲハの再発見の話も素晴らしかった。その後参加した懇親会では日本を代表する昆虫研究者であられる高橋真弓先生とお話しできる機会があった。10分ほどであったと思うが、キマダラヒカゲのヤマとサトの発見の経緯や房総のヤマキマダラについて、突然声をおかけした初対面の私に熱心にお話頂き感激した。
翌日は行きたい所はあったが、風邪が治って間もないし、そろそろしないといけないことがあったので家で過ごした。しないといけないこととはこれ。
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確定申告だ。ここ何年も職場の年末調整で済んでいたが、去年は長いこと空き家にしていた長野の家を譲渡したのと、家内が手術で医療費が10万を超えたので確定申告が必要になったのだ。田舎の家なのでたいした金額ではないのだが、譲与所得の申告が私にはえらく面倒で、賠償金を請求する原発事故の被災者の気持ちが少しわかったような気がした。申告のしかたを書いた説明書だけで44ページもあるのだ。金が還付されるならまだしも、余分に払うために何でこんな面倒くさいことを、と思うと頭が痛くなってきたので、気分転換に近くを散歩することにした。大きな公園でキー、キーッという甲高い声が聞こえた。
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このあたりでは時々見かけるワカケホウセイインコだ。公園に面した家でヒマワリの種の入った餌籠を吊るしているのでやってきたのだ。
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本来はインドやスリランカの鳥なので今年の寒さはさぞこたえるかと思いきや、野生化したのは1960年代というから、このくらいの寒さはへっちゃらだろう。鳥を撮るつもりはなかったので望遠がなく、急遽100mmマクロに1.4Xコンバーターで撮った。
今年の桜はウェザーマップの2月17日現在の予報では、「まだ寒波が来る時期はあるものの、暖かい時期も次第に増えて、平均した気温は平年並みに近づくでしょう。このため、桜の開花も、平年並みの所が多くなる」とのこと。昆虫の出現はどうなるだろうか。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-02-19 21:50 | | Comments(2)
新年早々外しちゃいました
正月休みは富山の家内の実家に帰っていた。行きの上信越道は妙高付近で少し吹雪いたが、全体的に天候は比較的穏やかだった。写真は家内が助手席から携帯で撮った雪道。最近の携帯は侮れない。
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近所の池に白鳥を見に行った。
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大晦日の夕方短時間立山連峰が望めた(写真は射水市から300mmで撮った剣岳、どこから見ても格好いい)。
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元旦の帰路は安房トンネル越え。上高地に通ずる釜トンネルはもちろん閉鎖されており、下山の登山者をタクシーが待っていた。
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幸い雪は少なめだった。
さて、残りの休みはカメラいじり。昨年はブログ仲間や友人の多くの方がレンズを改造されて「ウルトラマクロレンズ」を作られていた。私も刺激されてトライしてみた。
手許にPENTAX-F 35-80mm F4-5.6なるズームレンズがころがっている。大昔PENTAX MZ-5というフィルム1眼を買ったとき、キットとして付いていたやつだ。小さくて軽いので山登りで重宝したが、今ではほとんど持ち出したことがない。することは、いわゆる前玉外しという技である。但しこれはどんなレンズでもうまくいくとは限らないようだ。ネットでもこのレンズから作ったという記事がないのでうまくいく保証はなかったが、これなら失敗しても後悔はない。虫林さんの記事に倣ってカメラオープナーというレンズ解体用のデバイスを購入。適当に壊すのなら要らないかもしれないが、せっかくだからきれいに作りたいし、できればまた組み立てられる状態で解体したい。
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1は適当にいじっていたらすぐ外れた(ちょっとだけ欠けたけど)。2+3はカメラオープナーで楽勝。4はゴムなので手で外した。5(前玉)は数分格闘して最後は何だかわからないうちにパコっと外れた。思ったより簡単だった。最後にもう一度フィルターを取り付けて完成。
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物差しを写して計算すると、マクロレンズの拡大が等倍なのでこの「ウルトラマクロレンズ」は広角端で0.73倍、望遠端で1.68倍であった。これに1.4Xのテレコンをつけると最大2.35倍となった。
さて、肝心の写りは・・。次回掲載します。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-01-07 19:05 | | Comments(4)
一足早い遅咲きのサクラ
息子に一年遅れのサクラが咲いた。国公立の発表はまだだが、自分の納得がいく私立に合格がもらえたので二浪は免れた。
親として素直にうれしいのはもちろんだが、今後の教育費の目処が立ってほっとしたというのも本音である。そこで言い訳が出来たので(ちょっと無理があるけど)以前から欲しかった300mm望遠レンズを物色した。あるカメラ店で3本限定の新品が中古美品とそう変わらない値段で売られているのを見つけた。価格.comの最安値よりずっと安い。気がついたらレンズの箱のはいった袋をぶら下げて新宿駅のホームに立っている自分がいた(笑)。私が買っても、何日たっても、限定3本は相変わらずというおちがあるわけだが・・・
今日は曇りという予報なので家でのんびり過ごそうと思っていたが、雲ひとつない春の陽気に誘われて新しいレンズの試写に近くの大きな公園にやって来た。
人出がすごい。バード・サンクチュアリーはいつもどおり鳥が遠すぎて300mmでも手が出ない。蝶も飛ばないし、帰ろうとして林の中の道を歩いていたら梅の木にメジロが吸蜜に来ていた。
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早春らしい写真が撮れた。
少し行くと感じのいい陽だまりがあった。誰もいなくてとても静かだ。去年シジュウカラが水浴びに来たりミソサザイがいたりしたのは確かこのあたりだったろうか。しばらく待っていたら案の定シジュウカラの声が近づいてきた。目の前にとまる勇敢なやつもいる。
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間もなく水浴びを始めた。頭を横に向けて水に突っ込んでいる。
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さらにヤマガラがやって来た。
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そして何とマヒワも!
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シメの声がするが警戒心が強く水場にはなかなか降りて来ない。
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少し離れてみると、あっという間にシジュウカラを追い払って水を飲み始めた。
当然ではあるが180mmマクロでの鳥撮よりはずっとよい画質だ(ほとんどがトリミングしてます)。最短距離近くでの昆虫の写りを試すにはもう少し暖かくなるのを待たねばならないようだ。
最後にべっぴんさんの写真を一枚。
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近くにいた方によれば「チビ」という名のメス猫。この公園で生まれて6歳になるという。チャームポイントは青い瞳だそうだ。人見知りが激しいらしいが300mmなら平気だ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-02-27 23:37 | | Comments(12)
5日ぶりの冬晴れ
今日は予報どおり冬晴れ。久しぶりの好天なので、自宅から1時間余りの埼玉県の公園に出かけた。オリンピックモーグルの予選を見てから出かけたので、着いたらもう12時近い。晴れても現地の気温は3-4℃。でも身が引き締まっていい気分だ。
探鳥では有名らしく、鳥屋さんがいっぱい。ここの野鳥はみんなのマナーが良いせいか、近くまで寄ってきてくれる。写真は上からルリビタキ♂、ジョウビタキ♂、ジョウビタキ♀、タシギ。
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特にタシギは初めてしっかりと観察できてうれしかった。珍鳥も来ているようだが私のカメラでは雲の上の鳥だ。蝶はまだ飛んでいなかった。時期が来ればトンボ観察も面白いかもしれない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-02-14 17:59 | | Comments(2)
春はまだ・・・・・
すぐそこまでやって来ている筈の春がなかなか見えてこない。東京はここ二日間日が射さず、小雪やみぞれがちらついている。「この冬は暖冬だって言ってたやつ出て来い!」ってな感じである。
2週間ぶりの休める週末なので、みぞれの中を家内と近くのI公園へ出かけた。近くに住んでいるのに、散歩するのは何年ぶりだろうか。
池にはキンクロハジロが多い(写真はメス)。
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オオバンも物欲しげに近づいてくる。
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この公園は「オシドリ千羽計画」なるプロジェクトを推進中で、繁殖した雛を池に放しているそうだ。それでも他のカモに比べると人に対する警戒心は強いようだ。
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かってアメリカ住んでいたとき、行ってしばらくは言葉がわからず落ち込むことも多かった。それでも週末は近くの自然保護区に出かけて、探鳥会に参加した。ある日(1991年春)、皆で沼の周りを歩いていると、指導員が「ほら、森の犬(ウッド・ドッグ)がいる。」という。森の犬?そんな動物いたっけ。と思って指差す方を捜すが見つからない。何となくしつこく聞けなくてその場は終わったが、あとで実はWood duckと言っていたんだと判明した。Wood duckはオシドリのアメリカ版である(日本のオシドリの方がかわいいけど)。
それにしても寒くてカメラもレンズも濡れてきた。益々暗くなってきたので引き上げようとしたら「キー、キー」という高い鳴き声が聞こえる。声のするほうを見ると、カワセミが近くのハンノキの枝にチョコンととまっている。
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カワセミってこんなに近づけるの?って言うほど近い。なにしろ内蔵ストロボが有効なくらいだ。
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「病気じゃないの」と家内が心配したが、ちゃんと飛んで行ったから大丈夫。
暖まろうと飛び込んだ喫茶店はレトロの雰囲気でいい感じだった。店を出たらすっかり夕暮れが訪れていた。
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明日は久しぶりに晴れるが、やはり寒い一日となるそうだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-02-13 22:03 | | Comments(2)
寒中の午後
今日は家族3人で近所に開店したラーメン屋をチェックしたあと、私はそのまま自転車で石神井公園へ行ってみた。
カモはオナガガモが多いが、今年はハシビロガモが目につく。
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あとはホシハジロとキンクロハジロ、そしてマガモ。
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バンも余り警戒心が強くなく、かなり近づけた。
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オスとメスの写真が撮れたと思ったら、バンは雌雄同色で、撮れたのは成鳥と幼鳥だった。
おっと、何だこれは。
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ちょうど去年の今頃ハクチョウが飛来して話題になったが、今年はコクチョウだ。私は知らなかったが、1月5日に見つかってからずっと居ついているらしい。元々は南半球の鳥で、もちろん渡り鳥として飛来したんではなく、どこかから篭脱けしたと思われる。ヒトを怖がらず、餌目当てに近づいて来たりして、見ていて少しかわいそうになってきた。
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嘴が真っ赤で白い線が入る。今朝交尾していたとそばにいたおじさんが話していたので、つがいだろう。
雲って寒くなってきたので引き上げようとして歩き始めたら、「ハンノキ」と書いた札のある木が目に入り、ふとミドリシジミのことを思い出した。急いでここ2年ミドリシジミを見ている場所に行ってみることにする。細い枝を捜すと、間もなくそれらしいものを発見。この年になると、曇ってしかも4時近いとちょっと見にくい。眼鏡をはずしてよく見ると確かに卵だ。
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4個まとめて産んである。こんなに小さいものを撮る手立てはないので、こんな写真しか撮れない。
去年は遠くで全開翅するオスを指をくわえてみていた。今年はうまく撮れるだろうか。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-01-23 23:15 | | Comments(12)
冬枯れ
ネタ切れというか、冬枯れ状態である。
シグマ180mmマクロとペンタのリアコンバーター1.4Xという無謀な設定で撮った、どこにでもいる鳥の写真から少し。この組み合わせだとピントも絞りもマニュアルとなる。
上から順にアオサギ、コゲラ、タヒバリ、ヒヨドリ、ジョウビタキ♀、ルリビタキ♀(若い♂かも)
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冬ばれの日の散歩は身が引き締まって気持ちいいけど、、、早く春が来ないかな~。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-01-17 18:25 | | Comments(6)
鵺の正体
今年に入ってからも冬型の気圧配置が安定して東京はからから天気だ。
今年初めての散策は練馬区の公園。家から10km足らずだ。
特に目的はない。オオタカが時々見られるというが、今日は飛来してないという。駐車場の脇のサザンカにメジロが来ていた。
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バードサンクチュアリーにクイナが現れたが、まともな写真は撮れない。
林を歩いていると、乾いた落ち葉を掻き分ける音が聞こえてくる。たいていツグミかシロハラだ。
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そんななか、ずいぶん大きな鳥の影が動いた。近づくとマダラ模様の鳥。トラツグミだ。
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寅年の始めにトラツグミとは縁起がいい。
学生の頃、夏に低い山でテントを張ると、真っ暗闇の中から「ヒョー、ヒョー」という物悲しい高い声が聞こえてきたものだ。その昔、この声がトラツグミの声と知られる前、鵺(ヌエ)という妖怪の声といわれていた。最近、この声を聞いてないのは、数が減ったというより機会がないせいだろう。冬は山から下りて公園にも現れると聞いて、一度は姿を見てみたいと思っていたのでうれしかった。妖怪どころか実に愛らしい眼をして、シロハラと小競り合いを繰り返していた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-01-09 18:45 | | Comments(8)
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