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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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カテゴリ:チョウとトンボ( 83 )
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森の妖精
今週末は日曜日だけの休みだったが、このところ週末の天気がいいのでうれしい。
どこに行こうか迷ったけどmaximiechanさんのブログでミドリシジミが発生したようだったので朝は埼玉のポイントに行った。現地にはmaximiechanさん、ヘムレンさんbanyanさんyodaさん他、多くの方が見えていた。
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メスも発生していてO型とB型(A型の斑紋も少し出ている)に会えた。
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地面から上がって来た羽化直と思われる個体もいた。
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ミドリシジミをこれほどじっくり撮ったのは初めてだった。
皆さんお疲れ様でした。特にほとんどを見つけていただいたmaximiechanさん、お世話になりました。
その後行った場所ではニホンカワトンボ、羽化したてのアオイトトンボがいた。
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そしてこれはコバネアオイトトンボのヤゴ(ヤゴは初見)。
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短い下唇と腹部の斑点が特徴。ここではまだ成虫を見てないが、まだ発生していることはわかったので、秋時間がとれたらまた来てみたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-29 23:00 | チョウとトンボ | Comments(6)
初夏の渓流 ―スミナガシのダブル・トリプル―
大型連休最後の週末は日曜だけ休みがとれたので多摩西部に向かった。
林道を進み、途中から車の入れない枝林道を歩いた。間もなく道路脇から水がしみだしており、ミヤマカラスアゲハが吸水していた。春型の吸水シーンは初めてかもしれない。
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これは幸先がいいと思ったが、この後2回ほど吸水を目撃したものの、シャッターチャンスはこれきりだった。
結局今日はスミナガシが主役となった。先ず小さな獣の落とし物にスミナガシが来ていた。
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スミナガシが撮れるのはうれしいけど、もうちょっと違うシチュエーションで撮りたいところ(笑)。
このあたりにはこの時期何回も来ているが、スミナガシがこんなに多い年は記憶にない。
車に戻って少し移動。今度は渓流の石にスミナガシがいた。
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落し物はないし、石は乾いている。体液を少し吐き出してミネラルを吸っていたのだろうか。この石は蝶達に大人気で、サカハチチョウとコミスジもやって来た。
川の水を飲んでいる個体も。
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そのうちスミナガシがダブルになった。
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お互い我関せずで吸汁(といっていいのかな)に夢中だったが、次第に近づいていく。
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ついに翅を広げて威嚇するようになり、最後は赤いストローを使ってバトルが始まる。
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動画もご覧ください。翅を開閉して威嚇しています。


枝沢から戻ると何とスミナガシのトリプル。
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全部で3種類7匹。スミナガシトリプルの接写はできなかった(1匹すぐ飛ばれてしまった)。ミツバウツギには沢山のアオバセセリが来ていた。
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この蝶もこれだけの数を見るのは初めてだった。数が多いので落ち着いて吸蜜せず、すぐにバトルが始まった。
午後になって小さな枝沢にムカシトンボのオスがメスを探しに来た。
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3度ほどやってきて長いときは2-3分狭い範囲を舐めるようにメスを探していた。ホバリングが短く、不規則に飛び、しかも暗い渓流なので僕の技量では証拠写真しか撮れなかった。来年以降の宿題となった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-08 23:36 | チョウとトンボ | Comments(14)
関東平野北部にて
土曜日は関東平野の北部に行った。日曜日は予報より天気が悪かったので土曜日に出かけて正解だった。水門から流れ出る流れに飛び石状に配置されたブロックでシオカラトンボが羽化していた。
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別のトンボだと良かったんだけど・・・。
河川敷と池の周りの草原にはすごい数のモンシロチョウとベニシジミが飛び交っていた。白っぽいベニシジミを2匹見つけた。
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新鮮ではないが、擦れてこうなったというより白化型のようだ。拡大すると鱗粉が白いのがわかる。
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撮った写真を改めて拡大してみると、ここのベニシジミは白い鱗粉が混ざった個体が多いように感じたが、どこでもこんなもんかもしれない。
ヒメウラナミジャノメが交尾していた。
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2度ほど飛んだ後、葉が被らない位置にとまってくれた。
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ギンイチモンジセセリも多かった。
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ツバメシジミメスはもう少し青い鱗粉がのっていると良かった。
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ずっと探していたミヤマチャバネセセリが最後に1匹だけ現れた。
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残念ながら飛び古した感じの個体で、後翅中央にあるチャームポイントの白斑もうまく撮れなかった。近場でリベンジかな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-04-24 10:36 | チョウとトンボ | Comments(0)
水田と共に生きる その二
日曜日は午後から車検の予約を入れてあるので短時間のフィールド歩き。
稲刈りの終わった泥田では沢山のアキアカネのペアが産卵に飛来した。
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打泥産卵というやつだ。アキアカネは関東周辺ではまだ普通種であるが、西日本では水田で使う農薬のせいで減少が著しいという。
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メスには褐色のメス型とオス同様に赤くなるオス型がある。
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トンボも蝶もメスに多型がある場合がほとんどだ。やはり両方赤いペアの方が写真写りはいいかな。
なぜかまだ稲刈りが済んでいない水田があった。時間的に遅いかなと思ったが、ナツアカネが3ペア産卵していた。
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こちらは打空産卵といって、飛びながら卵をばら撒くやり方だ。残念ながら落下する卵は写っていなかった(笑)。
最後に蝶の写真を2枚。
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こんな時期に綺麗なキアゲハが見られるとは思わなかった。第4化だろうか。
本当はヒメアカネの産卵を撮りたかったのだが、オスの静止をかろうじて撮れただけだった。
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もう少し産卵は続きそうであったが、時間切れで後ろ髪を引かれる気持ちで撤収した。
トンボの写真はトリミングしてます。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-11-01 20:47 | チョウとトンボ | Comments(2)
中秋の里山
午後から狭山丘陵の里山に行った。
去年に比べ蝶はだいぶ少なかった。メスグロヒョウモンのメスは今年も飛んでいた。
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谷戸ではアオイトトンボが産卵していた。
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このメスはオス型といって、オス同様白粉を纏って複眼も青くなるタイプだ。
今日見たマユタテアカネは赤いというより紅色になっていた。
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案山子の頭にとまったコノシメトンボ。
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ここで見るスジグロシロチョウは多分ヤマトスジグロシロチョウだと思う。
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駐車場の奥にある柿の木の熟した実にヒカゲチョウとアカボシゴマダラが来ていた。
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もっと明るいうちに気付くべきだった。
秋も少しずつ深まって来た。
夕方雲の切れ間から見ることができた中秋の名月はきれいだった。
ところで明日はスーパームーンといって月が一年で最も地球に近づくときの満月、すなわち今年最も大きくて明るい満月だそうです。晴れていたら空を見上げましょう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-09-27 21:40 | チョウとトンボ | Comments(6)
今年もコシボソの森へ
今週は仕事に出たり休んだりの一週間。
月曜日はこの時期決まって訪れる横浜の森に出かけた。猛暑が復活し、車載の温度計では35℃だった。オオシオカラトンボが水しぶきを立てて勢いよく産卵していた。
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坂を少し登ると藤棚があった。猛暑の中でも日陰を吹く風は思ったより気持ちよく、ヒグラシやツクツクボウシの声を聞きながらベンチに横になると、ちょっとだけまどろんでしまった。ふと目を開けると日陰を作ってくれている藤棚を白い蝶がチラチラ飛んでいた。ウラギンシジミが産卵にやって来たようだ。産卵の場面はうまく撮れなかったが、産んだと思われる新芽を手繰り寄せると卵が見つかった。
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ゴルフボールのような卵。
もしかしたら幼虫もいるのではと思って少し探すと見つかった。思ったより大きな幼虫だった。
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ブログで見た幼虫はクズの花蕾を食べているものが多いので赤紫色をしていたが、フジ食いでは緑色である。よく動くので深度合成ができず出来には不満があるが、なかなか愛嬌のある形をしている。
すぐそばにある小さな流れでカメラを向けている方がいた。婚姻色が出たきれいなヤマベ(オイカワ)だった。せっかくTG-3を持っているのでOKをもらって水中撮影をした。奇跡的にじっとしていたので何枚か撮れたが、条件を変えて撮り直そうとしたらさすがに逃げられた。
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棘のような追星がでていた。
コシボソヤンマは今年は少なめだったが、夕方になると何かに憑かれたように流れを往復し始めた。
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撮れたのは今年も飛翔だけだったが、恒例のコシボソも見られて、これで今年のお盆も越せる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-12 22:28 | チョウとトンボ | Comments(0)
清流で遊ぶ
東京では8日連続で猛暑日が続き、過去の記録を更新したという。地球はどうなってしまうんだろう、なんて思うほど暑かった。
その暑さも週末はほんの少しだけ和らいだ。
日曜日は埼玉県西部の渓流に出かけた。ここでは午前中は30℃を超えなかったのでまあまあ快適だった。
ある川に沿って上流に向かった。まだ集落がある場所で川に降りた。水はとてもきれいだ。
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コオニヤンマとミヤマカワトンボが岩にとまっていた。
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目的はヒメサナエだった。30分くらい流れに入っていったり来たりしていたら、小さなサナエが岩にちょこんととまっていた。逃げられるより先に見つけられてよかった。少しずつ近づいて撮影した。
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ヒメサナエと思ったが横から見ると胸にYの字の斑紋。オジロサナエだった。
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オジロも羽化直後の写真しかなかったので同じくらいうれしい。それにしてもスマートなお腹。サナエでもトップクラスの細さ。腹囲を気にする我々には羨望の的だ(笑)。
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もう少し上流でヒメサナエもいたけど、飛んで来て少し高いところにとまったので証拠写真。
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いることはわかったのでいずれまた挑戦したい。他にオナガサナエのメスもいた。
車道にスミナガシが飛んで来た。
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夏型は大昔フィルムカメラで撮っただけだ。春型とそう代わり映えしないね。
お盆は南関東からは出ない予定である。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-10 18:35 | チョウとトンボ | Comments(0)
道東遠征 ④ 残りはまとめて掲載
3日目は雨が降ったり止んだりで気温がぐっと下がり、車の温度計は15℃。とても寒かった!というわけでほとんど成果なし。
最終日はまた別の湿原に行ったはいいが、どうしても道から湿原に入れずに断念。ポイントの選定ミスだった。しかし林道歩きはとても楽しかった。
本州でも見られる種類であるが、オオヒカゲ(オス)が撮れた。
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この蝶は気温が高いと開翅しないようで、その点曇天の道東という条件が有利に働いたようだ。
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アカマダラの夏型も1回だけ撮影チャンスがあった。
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サカハチの方が多かった。
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今回はエゾトンボ系の種類の確認用に補虫網を持参。何十年かぶりに網を振った。
しかし採れたのは林道で摂食飛翔をする若いエゾトンボだけで残念だった。というわけでこれはやらせ写真である(笑)(上オス、下メス)。
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遠征のしめくくりに未見のマンシュウイトトンボを釧路市内で探した。既に4時を回って夕暮れが近づいている。
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堅いであろうと最後にとっておいたわけだが、あまりきれいでない(悪臭もする)湖の周りをいくら歩いても見つからない。ほとんど諦めかけた頃、羽化したての未熟個体がいたので、気を取り直して葦をかき分けて探すと何匹か飛び出した。既にねぐらに集まっていたようである。
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お判りの通り、関東にいくらでもいるアオモンイトトンボと瓜二つ。それなのに方や暖地性、方や下北地方と北海道にしかいないのが不思議だ。第8節の腹側の青斑がマンシュウ君(オス)のチャームポイント。メスにはオス型とメス型の多型がある(上が未熟なオス型、下がメス型)。
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時間的に生殖行動は見られなかったけど、5年前に青森県でさんざ探して会えなかったトンボなのでうれしかった。
今回の遠征、天候に恵まれず初撮影種は蝶1種(のみ!)、トンボは3種に留まったが、もう二度と行けないであろう素晴らしい場所に行けただけでも幸せだった。同行いただいたHさんにはただただ感謝です。北海道、特に道東の天候は予想通り手強いものでした。
最後に虫以外の写真を2枚載せて終わりとします。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-08 11:28 | チョウとトンボ | Comments(4)
道東遠征 ③ 亜北極のトンボ
次の日は曇天の中、やはり東に向かった。目的は憧れのイイジマルリボシヤンマ。このトンボの和名は第一発見者である飯島一雄氏に因んで付けられたものである。学名はAeshna subarctica。亜北極(subarctic)のトンボか、・・・益々ロマンをかきたてられるなあ。
辿り着いた沼は海岸線から近いところにあった。しかし目的のトンボはこの大きな沼にはいない。近くに高層湿原があるはず。林道を進むと左手にだだっ広い湿原が見えてきた。林道わきの葦原にかすかな踏み跡があった。そこを分け入って少し進むとその湿原に出た。
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ウェーダーをはいているけど、ずぶずぶと足元が沈み、一人で入るのはちょっと怖い場所だ。葦やスゲの草原の所々にミズゴケやモウセンゴケが見られる。中層湿原にあたるのだろうか。あたりには数えきれないカラカネイトトンボ。
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キタイトトンボ、カオジロトンボ、ヨツボシトンボもいる。広い湿原に我々二人だけ。幸い蚊も少なくて楽園のようだ。しかし目的のイイジマルリボシヤンマが飛び始めるまではしばらく時間がかかった。
ルリボシヤンマと紛らわしいけど、胸部にある気門の上下に斑紋があるのが憧れのイイジマさん。
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写真をモニターで拡大してようやくやったーという気分になれた。時期が少し早目のようで数はまだ少なく、一定の場所でテリ張りをすることなく、広い範囲を短いホバリングを繰り返しながら巡回していた。撮りにくかったが、なんとかウェブ程度なら耐えられる数カットが撮れた。
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ここで撮れたものはすべてイイジマさんだった。雲の厚みが増して飛ばなくなったので湿原から撤収した。
その後曇天が続いたが、林道や牧草地で蝶の写真を撮った。時間帯からいってエゾミドリシジミと思われるゼフが巴飛翔をしていたが高すぎて下から眺めるだけ。一度だけメスが飛んできた。
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LEDライトで照らすと開翅してくれた。
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北海道のフタスジチョウは白帯がとても広い。
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メスがシモツケの仲間に産卵した。卵は大きめで撮りやすかった。
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エゾヒメシロチョウは何回か牧草地で見かけたがなかなかとまらず、チャンスは1回だけだった。
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夕方から小雨が降り始めた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-04 22:46 | チョウとトンボ | Comments(2)
高原も暑かった
遠征日記はちょっとお休み。
猛暑続きの東京から逃げ出して、昨日は信州の高原に。4時起きで出かけたら行きの渋滞には巻き込まれずに済んだ。
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日向を歩くとさすがに汗が噴き出すけど、日陰にいて風が吹くと爽やかだ。
湿地の周りの遊歩道にはアキアカネもたくさん避暑に登って来ている。
そんな中、ちょっと違和感のあるトンボが。
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黒い赤とんぼ、ムツアカネだ。
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ここにいるとは思っていなかったので驚いた。帰ってから「長野県のトンボ」(1977)や「日本トンボ大図鑑」を調べてもここは記載されていない。新産地かと思ったが、ウェブに載せている方が少数いる。長いこと見られなかったが、2010年頃から復活したようだ(最初の風景写真は近いけど別の場所です)。ヒョウモン類が元気いっぱい。高原では平地の様に夏眠しないのだ。まだきれいな個体も多かった。
上からウラギンヒョウモン、ギンボシヒョウモン、ヒョウモンチョウ(多分)、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモン(メス)。
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スジグロチャバネセセリを撮りたかったけど残念ながら今回もヘリグロだった。
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諏訪湖近くでちょっと歩いたけど暑くて死にそうだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-02 19:06 | チョウとトンボ | Comments(2)
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