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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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カテゴリ:チョウとトンボ( 79 )
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謹賀新年 平成27年
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昨年も多くの方のお世話になり、楽しい撮影ができました。
今年もよろしくお願いいたします。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-01-01 00:28 | チョウとトンボ | Comments(20)
秋深まる
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アキアカネがこのようにピタッと体をへばりつかせてとまるのを見ると秋も深まってきたと感じる。
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稲刈りが終わり案山子も寂しそうだ。
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ウラナミシジミの北上の旅もそろそろ終わりに近い。
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クロスジギンヤンマは既に終齢となって冬を迎える。
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この1 cmに満たないヤゴは多分マルタンヤンマだろう。来年夏の羽化まで無事育ってくれるといいが。
上の写真はすべてTG-3で撮ったもの。ヤゴの写真は深度合成モードで撮った。PCで深度合成しなくてもカメラがあっという間に処理してくれるので、体から足までピントの合ったヤゴの写真撮影には重宝しそうだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-10-26 18:37 | チョウとトンボ | Comments(2)
今年一番の秋晴れの休日
毎回代わり映えのしない話題ですが・・・。
今日は今年一番の秋晴れの休日だった。
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横浜の里山ではナツアカネが産卵していた。到着した時は複数のペアが産卵にはいっていた。
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真横からの写真ばかりでは面白くないので斜め前方からの産卵シーン。
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短時間撮影した後ヒメアカネのポイントへ移動した。結局ヒメアカネはこれといった場面は撮れなかったので、ナツアカネにもっと集中すべきだった。もう一度ここに戻ったらもう産卵はほとんど終わっていた。狙った広角レンズでの撮影は置きピンの位置が合っていなくてほとんど全滅だった(泣)。
モンキチョウの求愛飛翔。
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いつもオスが先を飛んでいる。
3回目のカトリポイント。稲刈りが終わった水田にカトリヤンマがやってきた。なかなか産卵に入らないと思って飛翔を撮ってみたらオスだった。
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一度だけ産卵を撮るチャンスがあった。
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どちらも思いっきり逆光で大幅に加工した苦しい写真だ。どちらも回り込む余裕はないので、やはり秋の午後の撮影は難しい。
3時を回るとほとんど飛来しなくなった。秋も深まると活動時間も早まるようだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-10-18 21:49 | チョウとトンボ | Comments(6)
打空産卵2種、他
今日は秋分の日。明日からは夜のほうが長くなる。あっという間に秋本番だ。
今朝は多摩市で簡単な仕事を済ませてから北に向かった。よく行く休耕田に着いたのが10時半過ぎだった。ここは林に隣接しているためリスアカネがたくさんいた。リスアカネといえば打空産卵。しばらくまとまった雨がないのでこの湿地はかなり乾燥気味であったが、あまり気にせず草の上に産卵していた。
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疲れて一休みすることも。
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不思議なことに隣の休耕田にはリスアカネはいなくてマユタテアカネとナツアカネが多い。交尾するナツアカネ。
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ナツアカネも打空産卵である。
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よく晴れていたので産卵写真を撮るには有利だった。
場所を変えた先ではヒメウラナミジャノメの交尾が撮れた。
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上がメスと思われる。とても小さい個体が多かった。
ヒョウモンチョウは産卵の季節。ミドリヒョウモンは木の幹で産卵態勢をとったが、気に入らなかったのか産卵には至らなかった。
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理解し難かったのがメスグロヒョウモン。
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ヒノキの葉に産卵していたが、地上5mはある場所だった。孵化した幼虫は無事スミレに辿り着けるのだろうか。それとも落下するのだろうか。本当に産卵したかは高過ぎて確認しようがなかったけどヒノキの枝で場所を変えて産卵動作を繰り返していた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-09-23 21:47 | チョウとトンボ | Comments(0)
もじゃもじゃ卵
カメラはここ3年全く新調せずにやってきたが、オリンパスのTG3が防水の上、マクロにやけに強いらしいので買ってしまった。
埼玉西部の町はずれの谷戸に行った。先ずは普通にマクロ撮影(ヒメアカネ)。
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コンデジなので背景はちょっとうるさいけど逆にもう少し引いてとれば環境も写しこめそうだ。
ゴイシシジミが飛んでいた。顕微鏡モードで撮るとトリミングなしでこんなに大きく撮れる。
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もっと大きく撮れるが葉が邪魔してこれが限界。
産卵しそうもないので飛翔に挑戦。
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これは1眼で撮ったもの。緩やかに飛ぶので蝶の中では撮りやすいが、暗い所なのでLEDライトを使った。
TG3の極めつけ写真をひとつ。ダイミョウセセリが産卵場所を探していた。ヤマノイモを見つけてもなかなか産卵にはいらなかったが、ようやく気に入った葉を見つけたようだ。この時は1眼に広角レンズをつけていて産卵シーンは超証拠写真しか撮れなかった。卵はTG3で顕微鏡モードにして深度合成をかけたらかなりシャープに撮れた。
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野外で、しかも手持ちで、こんな写真が撮れるなんてカメラも進歩したものだ(トリミングしてますが)。深度合成も10秒くらいで完成する。ところで1卵毎にこんなに腹毛を擦り付けていたらすぐに毛がなくなってしまいそうだが、一体1匹の母蝶は何卵産むのだろうか。それ考えると、また眠られなくなっちゃいそう(笑)。
今後防水という点を生かした写真にも挑戦してみたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-09-13 17:24 | チョウとトンボ | Comments(4)
混棲地
お盆休み最終日の日曜日はHさんと北関東に出かけた。あるトンボが目的だったが、日が差さず気温が低くて、2度ほど目撃しただけで撮影はできなかった。
そこで見つけたキマダラヒカゲ。新鮮なので一応撮っておこうかと思って近づくとHさんがヤマキマダラではないかという。ここは標高150mの宇都宮市内であるが、よく観察するとどうみてもヤマである。
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ここではヤマとサトが混棲していたが、サトの多くは擦れたり破損していた。
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房総と同様にヤマのほうが遅れて発生しているようだ。ちなみにここはフィールドガイド「日本の蝶」にあるヤマの分布図からは外れている。ヤマの夏型(第2化)は房総半島以外では初めて撮った。
マイコアカネを森の中で見つけた。上品で可愛らしいトンボだ。
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本土のトンボで赤・青・黄色の三色を持つ(青といっても真っ青ではないが)のはマイコアカネだけではないだろうか。
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しかしこの3色を持つのはオスのしかも限られた時期のみである。未熟オスは黄色だけ、完全に成熟して水辺に戻るころは既に黄色が退色している(以前撮った写真を参考までに下に載せた)。
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別の場所でまだオオヒカゲがいるか探した。何とかオスメスとも見ることができた(上オス、下メス)。
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ストロボに反応して飛び立つメス。
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前日の予報に反して天候に恵まれなかったが暑さに苦しむことはなく楽しい一日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-08-18 22:46 | チョウとトンボ | Comments(2)
コシボソの復活 他
お盆休みは近場をぶらついている。
最初の2枚は神奈川県、後の2枚は東京都下で撮った。
モンキアゲハは3年前と全く同じ場所で吸水していた。
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腹端から水分を排出する瞬間が撮れていた。
このポイントでは5年前にすごい数のコシボソヤンマが発生していたが、年々その数が減少して去年は全く見ることができなくなった。ヤゴはいるのにどうしたことだろうと心配だったが、今年は少数ではあるが復活していた。メスも2回やってきたが1回はオスに拉致され、もう1回はしっくりいかないのか結局産卵はしないで飛び去った。
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暗いため、またストロボの調子もいまいちで、撮れた写真は今までに比べても不満足な出来であるが、後翅先端の黒斑を写しこむことができた。もう少し近いと産卵目当てに通うこともできるのだが。
キマダラセセリの写真を撮るのは何年振りだろう。セセリの中では派手で美しい。
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このポイントでは目当てのトンボの産卵は撮れなかったがすぐ近くで見慣れないトンボがメス単独で産卵していた。ネキトンボだった。蒲が邪魔してうまく撮れないでいるとさらに奥に消えてしまった。そのすぐあと、交尾ペアを発見した。
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位置が悪くて褒められた写真ではないが、ネキの交尾は初観察なのでうれしかった。赤とんぼのなかで最も美しいペアではないだろうか。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-08-15 14:14 | チョウとトンボ | Comments(2)
ミシガンの樹木園にて ―後編―
昨日の続きです。
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Great Spangled Fritillary(オオアメリカギンボシヒョウモン)(Speyeria cybele)は今まで見た中で最も大きなヒョウモンだった。少なくともオオウラギンヒョウモンの大きさはあるだろう。飛び回ると遠くからでも目立ち、迫力十分!
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これはComma(コンマタテハ)(Polygonia comma)だと思う。もちろん裏面の小白斑の形に由来する名前だ。アメリカ中東部だけでシータテハの仲間が6種類もいるので鑑別は神業。新鮮で美しかったけど敏感で近づけなかった。
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これはSilver spotted skipper(Epargyreus clarus)という大きなセセリチョウ。アメリカ、特に中東部では最も数の多い蝶のひとつ。
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Yellowpatch Skipper(Polites peckius)はホシチャバネくらいのとても小さなセセリ。敏感なうえ一度飛ばれると100%見失ってしまうので撮影に苦労した。
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これは言わずと知れたオオカバマダラ(Monarch)(Danaus plexippus)のメス。渡りをする蝶として有名だ。
樹木園の北端はヒューロン川に接していた。
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川岸で2種のトンボに会えた。
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これはBlue-fronted Dancer(Argia apicalis)。Argiaの仲間は新大陸で繁栄している。前から見るとアメ車でも見ているようでカッコいい。
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メスには青色型と褐色型があるようだ。
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もう一種類がEbony Jewelwing(Calopteryx maculata)。
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アオハダトンボに似ているが一回り小さかった。この1匹だけで、オスは見られなかった。
赤とんぼの仲間は写真から同定することは難しそうだ。Ruby Meadowhawk (Sympetrum rubicundulum)あたりかと思われるが・・・。
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メスも同じ種類かどうか自信なし。
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公園内に池がなかったのでトンボはほとんど撮れなかったけど、蝶は短時間でこれほどの種類に会えるとは思わなかったのでうれしかった。この時だけは時差ぼけを忘れていた(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-08-11 19:32 | チョウとトンボ | Comments(6)
猛暑を避けて中信へ - その1 -
土曜日、関東地方は猛暑になると聞いて信州に遠征。結果は2勝2敗だった。2勝だけ紹介(笑)。
先ず向かったのはオオトラフトンボがいると教わった池。去年も行ったのだが雨に降られて退散した。その際近くでジョウザンのテリ張りポイントを見つけていたのでまずそこに寄って見た。着いて少しすると活動が始まった。オス同士が絡んで飛ぶ卍巴飛翔が延々と続いた。
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もう少しシャッタースピードを上げればよかった。今回は望遠マクロで撮ったが、広角撮影もすればよかった。
肝心の開翅シーンであるが、気温が高くて晴天だったからだろうか、全開翅してくれない。去年は雨の中、とまるや否やパカっと開いてくれたのだが・・・。
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ちょっと不満だったが時間もないので本命の池に移動。オオトラフにはちょっと遅いかなと思っていたが、歩き始めるなりあっけなくオオトラフのお出ましだった。複数匹岸辺をパトロールしており、オス同士、あるいはオオヤマトンボやギンヤンマとすごいスピードで追いかけっこしていた。
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焦げたような色の老熟したオスで「虎斑」模様は消えかかっていたが、初見、初撮影でうれしかった。これで関東甲信越の未撮影トンボは残り1種となった(超証拠写真はあるのだが)。
気分よく八ヶ岳のミヤマシロチョウの撮影地に移動したが、全く見ることができずウラジャノメを撮ってアブに刺されて終了。お会いした撮影者も見なかったとのこと。少ないのかちょっと早いのかそれとも微妙にポイントを外したのか。
しかし3つ目の場所で私にとってはうれしい出会いがあった。
この遠征では差支えがあるといけないのでお名前は出しませんが、ポイントをご教授していただいた方に大感謝です。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-13 11:43 | チョウとトンボ | Comments(4)
梅雨空の奄美探訪 3,4日目
3日目。やはり朝から雨。今日から単独行動だ。天気が悪くてもどうしても見ておきたいトンボポイントがあった。名瀬から1時間足らずで山道に入る。ここが島とは思えない深山の趣のなか登っていく。目的地の池の周りで雨中の散策を開始する。ふと気が付くと足元にたくさんの小さなコフキヒメイトトンボがとまっていた。
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さらに歩くとコシブトトンボを見つけた。
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小エビのような愛嬌ある形のとても小さなトンボだ。奄美が北限である。
ここで雨がますます激しくなり車に避難する。奄美北部には大雨洪水注意報がでている。車の中でラジオの音と共に無為に時間が過ぎていく。
正午を回ったころ空が少し明るくなり気温も上がってきた。雨がやむと一斉にトンボが飛び始めた。大本命で日本中でここにしかいないハネナガチョウトンボを探す。少し広く水面が広がる場所があった。何となくいそうな環境だ。ここではシオカラトンボ、ベニトンボ、アオイビタイトンボ、リュウキュウギンヤンマ、タイリクショウジョウトンボ、ハネビロトンボがすごい勢いで空中戦を演じている。
その時一瞬何かわからないトンボが飛んだ。シオカラトンボくらいの青黒い細身のトンボだ。短いホバリングを狙って何とか見せられる写真を何枚かとる。
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リュウキュウトンボだ。エゾトンボの仲間は緑色の金属光沢をもつが、このトンボは腹部が青っぽく光り、随分雰囲気が違った。
カメラでリュウキュウトンボを追っていたら黒い羽根のトンボが飛ぶのが水面に映った。ハネナガだ!目で追うけどその都度ガマの茂みに消えた。出始めなのだろうか、数はとても少ない。そのうち何とか写せそうな位置にとまってくれた。回り込んで必死に撮るがちょっと位置が高くて体がこちら向きに揺れた瞬間を狙った。
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その後何度か飛んできたが撮影チャンスはこれきりだった。どうせ元々は南方からの飛来種でしょ、と思っていたが、そうではない(つまり土着)という話があるらしい。
近くの林ではオオハラビロトンボ(メス)が茂みの中に止まっていた。ハブは怖いけどそっと近づいて撮影。
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これもとまった位置が高すぎ。
次に近くの滝に立ち寄った。アマミルリモントンボとリュウキュウハグロトンボが観察できた。リュウキュウハグロは本土のアオハダトンボ以上に翅脈が青く輝き、その面積は奄美のものが最も広いらしい。渓流の妖精といったところ。
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川沿いに生える低木にイシガキチョウが集まっていた。近づくと産卵に来ているようだ。ということはこの木はイヌビワということになるかな。
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駐車場や道路の上空をたくさんのカラスヤンマが摂食飛翔していた。
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これも見たかった風景のひとつ。メスの斑紋は島ごとに異なる。以前はミナミヤンマと言われていたが最近カラスヤンマと同一種となった。トンボの神様が3日目にようやくちょっとだけ微笑んでくれた。
最終日には改めて記事にするほどの成果はなかった。前日と同じポイントでリュウキュウトンボを撮り直し、リュウキュウハグロトンボの広角を撮っておしまい。
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最後にきれいなタテハモドキがお別れの挨拶をしてくれた。
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結局4日間梅雨前線がぴったりと奄美に貼りついていた。更に皮肉なことに帰った次の日から奄美に晴天と夏の日が訪れたようだ。天候を考えれば良しとすべき成果だろう。「蝶と蜻蛉の両立は難しい」ということで、宿題もだいぶ残ったけど。SHさんには随分お世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-05 10:30 | チョウとトンボ | Comments(6)
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