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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2009年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧
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夏眠を終えて
シルバーウィーク最終日(9月23日)は多摩地区の近場に。本当の目的は先日とは別の場所でのミルンヤンマのリベンジだった。
しかし飛ぶ姿は何度も目撃できる良いポイントはみつけたものの、飛翔写真は撮ってもものにならなかった。全然とまってくれなかったのだ。
里山は既にアカトンボの季節たけなわ。写真上からナツアカネ、ヒメアカネ、ミヤマアカネ。
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小さな湿地でルリボシヤンマが産卵していた。こんな所にもいるんだ(標高200m足らず)。
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蝶で目についたのがヒョウモンチョウの仲間。冬眠する生物はよく知られているが、ヒョウモンチョウの仲間は初夏に羽化してから間もなく夏眠に入り、秋になって涼しくなると活動を再開することが知られている。写真上からクモガタヒョウモン、ミドリヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン。
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翅は少々摺れているが、このようなところでヒョウモンチョウの仲間3種類に会えるとは思っていなかったのでうれしかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-26 18:54 | チョウ | Comments(2)
黄色い羽のアカトンボ
羽の黄色いアカトンボは? 関東に確実に産するものは3種。キトンボ、オオキトンボ、ネキトンボ。
シルバーウィークの後半の天気予報は晴れから曇りに変更になった。しかし今朝起きて空を見ると青空がのぞいているので、そのキトンボを見に埼玉県方面へ出かけた。
今日も渋滞がひどそうなので電車で行く。
ローカル線の駅で降りるとSuicaが使えない。改めて現金で払って、「最寄り駅でSuicaの乗った履歴を消してもらってください。」だと。列の前の方に説明がよく理解できない乗客がいて、駅を出るのに少し時間がかかった。
さて、目的地に着くと何と早くも目の前でキトンボが連結産卵していた。初めからクライマックス状態。キトンボは小さくてずんぐりしたアカトンボであるが、羽の広い範囲が濃い黄色になるので、飛翔がとても映える。それが連結ともなると、なおさらフォトジェニック。
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単独でも連結でも、よくホバリングするので飛翔写真をよく目にする。私もフィルム1眼の頃、トンボの最初の飛翔写真を撮った種だ。産卵時メスの腹端は必ず上方に反り返っている。多分最初の打水で水分を蓄えるためだろう。あわててシャッターを押しながら、「この分だと満足のいく飛翔写真が撮れるチャンスが何度もありそうだ」とほくそえむ。
しかしこの認識は甘かった。連結産卵をみたのはこれ限りだったのだ。少しずつ先に進むとオスが何匹か縄張りを張っている。
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アカトンボの仲間でもキトンボはオスも赤くならない。成熟してもほんのわずか朱色がかる程度。
真っ赤なショウジョウトンボまだまだ元気。うん?これはちょっと違うぞ。
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これはネキトンボ。ショウジョウのオスとよく似ているが、体型や微妙な色合いの違い等で、慣れれば飛んでいても識別可能だ。なかなかの美男子だ。
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そのうちに黒緑の金属光沢のトンボが参入。エゾトンボの仲間だ。ホバリングが短いうえ、不規則に飛ぶので飛翔写真は全滅。いやはや。ちょうどそのとき隣で撮っていた人がいたが、あちらはバババババッ、というシャッター音。こちらはカシャッ、カシャッ。まるで機関銃と火縄銃だ。K10Dでは太刀打ちできない。トンボ博士であることを期待して「何トンボですかねー」と聞いてみたが、「エゾトンボの類でしょうけどちょっと」という返事。
幸い近くにとまってくれたので地面に寝そべって撮影。
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後で交尾器の形状等からタカネトンボであることがわかる。ひょっとしたら他の種かと期待したが、まあこんな環境ではタカネだろうなあ。でも静止写真は初めてなのでよしとしよう。
お腹が減ったので家内と蕎麦屋に入ってその後午後の部開始、ということで現場に戻るが完全に曇ってしまったせいか、キトンボもネキもすっかり姿を消してしまい、時々タカネが飛ぶくらいだった。
帰りの電車の時間になったので切り上げることにする。始発電車はガラガラ。我々の車両は完全に二人で貸し切り状態(途中からどんどん乗ってきたが)。缶ビールで乾杯して撮影行を締めくくる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-22 21:36 | トンボ | Comments(6)
三たび横浜の森へ -ミルンヤンマ-
シルバーウィーク。今年一気に広がった言葉だ。
その初日は夕方から所用があったため、一日仕事に出た。今日は約一月ぶりにコシボソヤンマのいた横浜の森に出かけた。目的はミルンヤンマ。
森に入り口ではあちこちでウラギンシジミが飛んでいた。
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まだオニヤンマも元気そうだ。風が強いせいか、時々垂れ下がった蔓にとまった。
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小さな流れには、前回あんなにいたコシボソの姿はほとんどない。ときどきスーッと通り過ぎるが、縄張りを張る元気はなさそうである。
ミルンはいるとしたら源流域だろうと思い、だんだん奥に入っていく。このあたりは前回はもう少し水量があって、コシボソもいたし、コオニヤンマが産卵していたが、このところの晴天で、1秒にコップ一杯程度のわずかな流れとなっている。このあたりには前回見なかったハンミョウがいっぱいいる。
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薄暗い流れをトンボの影が走って流れの向こうの斜面にある枝に止まった。やはりいた。ミルンだ。暗いので内蔵ストロボを使って1枚撮るがとても不自然。がんばって自然光で2-3枚撮る。
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模様はオニヤンマに似ているが、ずっと小さい。しばらく飛びそうもないので、三脚を準備して枝を見るといない。目を落とすと流れのすぐ上をホバリングしながら飛んでいる。産卵場所を捜しているメスのようだ。
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しかし闇雲に数枚撮ると視野から消えた。とにかく暗くて見にくいのだ。きっといるはず、と思って流れに入ってしばらく捜すがみつからない。結局今日はもう1回目の前を飛ぶ姿を一瞬みただけだった。ここは数が少なそうだ。
ミルンヤンマは今まで何度か見たことがあった。特に学生の頃、南房総の深い渓流で次々に飛来するのを見た。しかしその時はルーミスシジミに夢中でそれどころではなかった。だから今日が初撮影。写真のできはあまりよくないが、撮れたことに満足。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-20 23:08 | トンボ | Comments(0)
おにやんの産卵
[13日の記録]
クマソを撮った後で、今日はついているかも、と思いながら場所を変えたが、そんなに幸運は続かず、千葉の公園では目的のトンボは現れなかった。だいいち着いた時には日が早くも傾きかけていた。夏の感覚で行動してしまったようだ。薄暗い流れの上を大きな蜻蛉の影がよぎったので急いで近づくとオニヤンマの産卵であった。昨年は広角レンズを付けていたとき遭遇したため、満足いく写真が撮れなかったので、再挑戦。少しはましな写真が撮れた。水面の波紋は産卵時に腹部を水底の泥に打ちつけたときのもの。いつ見ても迫力満点なシーンだ。
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他にもバリピンなんだけど、一部が視野からはみ出しているものや、人工物が背景に入ったりしたものがあって、これが今回のベストショット(トリミングなし)。
公園では早くも彼岸花が咲いてすっかり秋の雰囲気だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-17 22:45 | トンボ | Comments(4)
南方からの侵入者 -東京にクマソ-
人間が自分たちの生活を一見便利で豊かなものにするにつれて、生息地を追われるチョウやトンボがたくさんいるが、中には、少数だけれど、分布域を拡大しているものもある。ナガサキアゲハアカホシゴマダラ、タイワンウチワヤンマなどである。今日の主人公もその一例である。
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9日水曜の朝、まだ布団の中でうとうとしていたら、ラジオでクロマダラソテツシジミ(クマソ)が東京に出現したというニュースが流れた。この蝶は本来はフィリピンなどの南アジアにいる蝶であるが、次第に北上を続け、去年は西日本の広い範囲で報告されている。
東京のクマソが冬を生き延びて来年も発生する保証はないので、さっそく捜しに行くことにする。ニュースで場所の特定はされていなかったが、名前からもわかるように食樹がソテツなので、そのあたりをキーワードに4箇所ほど候補地を挙げた。
大きな駅で下りてビルの谷間を歩くと第一候補の公園だ。入って更にしばらく歩くと1本のソテツがあった。1本きりじゃ無理だろうけど一応木をチェックしていると「クロマダラですか」という声。「同業者」だった。二人で捜し始めるとすぐに、近くをヤマトシジミより少し大きめな蝶が飛んだ。これがクマソとの初対面となった。このソテツを中心にかなりの数が飛んでいる。オスもメスも、摺れた個体も新鮮なやつも(上から順にオス、メス、不明)。
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そうこうするうち、もう一人現れた。話を伺ううち、彼こそは東京で最初のクマソを発見したMさんであった。大崎での発見の様子を楽しく拝聴した。現在見つかっている場所が離れている点から、放蝶が原因と考えるにはちょっと無理があるとのことであった。現在報告のある分布の東限が名古屋であるので、静岡県、神奈川県で発生していないのか興味がもたれるところだ(下はMさんに葉の付け根の隙間を掘り起こして捜していただいた蛹)。
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幸運にも一発で当たったため他の候補地は行く必要がなくなった。しばらくお話をしてから私はトンボ狙いで場所を移動するため先に失礼した。千葉の方でもソテツがあったのでチェックしたが、もちろんいるはずもなかった。Mさんのクマソの発見はButterflies No. 52を参照されたい。Mさんいろいろと教えていただきありがとうございました。
家でこの話をしていたら息子の母校の小学校(杉並)にソテツがあるらしい。まさかまだ発生はしてないだろうが、定点観測をしてみようかな。
ということで今晩は「クマソ記念日」ということで乾杯!(最近記念日だらけ?)
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-13 21:05 | チョウ | Comments(10)
蜂の巣物語 -3-
蜂がいなくなった巣はその後も空き家のままで、蟻も寄り付かなくなったので今日枝ごと切り取った。アシナガバチの種類は巣を見ただけでわかるようだ。今回のコアシナガバチの巣の特徴は、柄が巣の端によっていること、巣の端が上向きに反り返ることだ。
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最近都市部では最もよく見かけるアシナガバチのようだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-06 21:50 | その他の昆虫 | Comments(2)
ミヤマシジミの楽園
-5日土曜日の記録-
まだ見ぬトンボの大物を撮りたくて栃木県方面へ向かう。
しかし目的とするトンボは現れず。ミヤマアカネが非常に多かった。とっても暑い。
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ミヤマアカネの交尾とハグロトンボの産卵を撮って、今日はここまでかな、場所を変えようかと思いながら歩いているうちに、たくさんのシジミチョウの飛ぶ場所に足を踏み入れたようだ。みると全てがミヤマシジミ。それも半端じゃない数だ。オス、メスとも擦れた個体から新鮮なやつまでいる。この蝶はよくとまるので暑さを忘れてしばし撮影に熱中する。
上二つがオス、下がメス。
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ツマグロキチョウとギンイチモンジセセリも結構いる。
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ひとつの視野にこの3種が入ることもある。ギンイチモンジの後を追うと、黒っぽいからか、メスと間違われて、必ずミヤマシジミのオスに絡まれる。蝶に関しては全く情報を仕入れないで来たが、なかなか贅沢なポイントだ。ちょっと残念だったのが、これほどの数がいるのに交尾が見られなかったことだ。ミヤマシジミの交尾は絵になるんだけどね。少し離れた場所にはミヤコグサがあるので、シルビアシジミもいてもいいのだが、ちょっとチェックした限りツバメシジミとヤマトシジミだった。帰りはもう一箇所立ち寄ったが既に夕暮れに近かった。
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だいぶ日が短くなったなあ。
結局当初の目的は果たせなかったが、副産物があったので満足な一日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-06 10:13 | チョウ | Comments(4)
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