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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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晩秋の陽だまりで
土曜日は夕方から所用があるため(と言ったって単なる飲み会ですが)、午前中東京に近い千葉の公園にムラサキツバメの越冬を見に行った。
去年行ったときには雪に降られてひどいめにあった場所だ。この日は穏やかに晴れて、11月下旬とは思えない暖かさだった。公園を歩き始めてしばらくすると脚立を持った同業者に会った。教えていただいたポイントはすぐそこだった。しかしこの日は暖かすぎて、ムラサキツバメは越冬場所から抜け出して、元気に飛び回っていた。
ここには数匹飛んでいたが、メスは見た限り1頭で、残念ながら左翅が擦れていた。
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とても大きなシジミチョウで、ちょっと近づくと画面からはみ出してしまう。
オスの紫はメスと違っていい角度で撮らないと映らない。ゼフィルスの緑のようだ。チョコチョコ動き回り、満足のいく輝きは捉えられなかった。
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道の反対側に咲くサザンカにメスが訪花した。ストローを伸ばしているところが撮れた。
e0167571_17325746.jpg
ムラサキシジミも負けじと元気に飛び回っていた。
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この後、地元の愛好家の方に幼虫のいた場所に案内していただいた。マテバシイの若芽があちこちで食われていた。
e0167571_17333559.jpg
9月頃にはたくさん幼虫が葉を丸めて巣を作っていたらしい。「子供の頃は全然いなかったんですがね。」とのこと。幼虫の観察は来年の楽しみだ。
このあと9月に「クマソ」を撮影した大きな駅の近くのソテツの木を見に行ったが、全く見ることはできなかった。寒さで絶えたか、駆除されたか、それとも少数が幼虫か蛹で生き延びているのか・・・・他の場所はどうなんだろうか。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-11-29 17:35 | チョウ | Comments(2)
中央道からの山岳展望
連休は法事で信州の田舎に帰っていた。法事以外にも、たまった用事があり、あわただしく過ごした。
11月にしては山の雪が多めだった。
中央道からは日本の高山のほとんどが展望できる。でもベストスポットはサービスエリアの間にあるのが残念だ。私の好みは笹子トンネルを越えたあたりからの白根三山、日野春付近からの甲斐駒、飯島町付近からの南駒かな。
下は今回サービスエリアから撮った写真。見える山々のほんの一部だ。曇天の上、加工を重ねて画質は落ちているが。

駒ケ岳SAからの中央アルプス
e0167571_23213823.jpg
駒ケ岳SAからの南アルプス
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諏訪湖SAからの八ヶ岳連邦
e0167571_23231186.jpg
ある稜線には苦しい、またある峰には幸せで満たされた思い出がある。あの頃は時間も体力も今の私からは羨ましいほどあった。

山の名前は確かだと思います、、多分、、いや、ひょっとすると・・・・・・・
間違ってたら教えてね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-11-25 23:29 | | Comments(0)
晩秋の土曜の道草
今回も問題です。
これは何でしょう。答えは後ほど。
e0167571_22113711.jpg
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今日は仕事帰りによく行く都内のの緑地で道草。
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ここには年末遅くまでナツアカネが見られるポイントがある。もちろんまだまだたくさん飛んでいる。
e0167571_22135956.jpg
私にまとわりついてくるやつもいた。
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腕に止まったところをもう片方の手でカメラを必死に握って撮った。普通にとまったときはゆっくり近づいてもすぐ逃げるくせに、腕に止まると少しぐらい動かしても飛ばない。そんなに居心地がいいんかい?
写真には撮れなかったが真っ赤なコノシメトンボも見ることができた。
ここはオオムラサキがいることになっている。都心から最も近い産地のひとつだろう。もちろん保護されている。しかしシーズン中にあまり来ていないこともあって、目撃してなかった。
食樹であるエノキの大木の根元で、去年は見つけることが出来なかった越冬中の幼虫を探す。今日は少し落ち葉を裏返しただけですぐに見つかった。確かにオオムラサキの幼虫だ。
e0167571_22144847.jpg
越冬幼虫は思ったよりずっと小さかった。突起が4対であること、体が細長いこと、しっぽが二つに分かれていることから、ゴマダラチョウやアカボシゴマダラとは区別がつくという。無事冬を越して大きくなれよ、と思いつつ落ち葉の堆積の中に戻した。

・・・・・というわけで、正解はナツアカネの複眼に映った太陽とオオムラサキ幼虫の角でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-11-21 22:20 | チョウ | Comments(7)
ウィークデイの休日
昨日の土曜日はあいにくの天気。今日は好天であったが、重要な仕事で終日職場に釘付け。
ただ9日の月曜日は珍しいウィークデイの休みだったので、午前中横浜市の里山に行ってみた。
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黄色い制服に赤い帽子をかぶった園児たちが行列を作って遊びに来ていた。はるか昔、私も小学生の頃、女の子と手をつないで紅葉の中を遠足に行ったことを思い出す。
刈り取りの終わった水田はあちこち泥田になっており、アカトンボの産卵にはもってこいの環境だ。いたるところでアキアカネが連結飛翔産卵していた。
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メスの腹端に泥が付着している。
こんな感じで産卵するから無理もない。
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次世代に命をつなげるのに必死なんだね。
ところでこのメスはオスと同じくらい赤化している。しかし下の交尾写真のメスは赤くなっていない。
e0167571_23145326.jpg
トンボのメスには体色がオスと同じ色になる同色型と、そうでない異色型が知られているものが多い。どっちがオスにもてるのだろうね。
最近アキアカネの減少を指摘する研究者がいる。私も以前に比べればずいぶん減ったと思うが、ここでは去年も12月まで結構な数が見られた。太陽の位置が低いため、逆光ではストロボを使ってもろくな写真にならない。この日は長靴を持参しなかったので田んぼに入ることが出来ず(持っていてもちょっとはばかられる場所かな)、いい条件で撮影するには苦労した。
マユタテアカネの翅もボロボロだった。
e0167571_23114154.jpg

最後に駐車場でウラギンシジミをみつけて広角で撮って本日の散歩は終了。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-11-15 23:20 | トンボ | Comments(4)
Where are you from?
今日は以前掲載したコバネアオイトトンボを撮った日(10月18日)に行ったもう一箇所の記録です。すっかり賞味期限切れですが・・・・・

18日の遠征の主目的はトンボの飛来種(元々その土地には土着していなくて、遠方から飛来した種)の撮影だった。いただいた情報では2種類見られるチャンスがありそうだ。
天気は快晴。でも風が強い。目的の池に着いてさっそくスタンバイ。マイコアカネ、ネキトンボ、アオイトトンボがいっぱいいる(下の写真はネキトンボ)。
e0167571_1414696.jpg
秋の日差しは低く、逆光になるとトンボが見にくい。目的のスナアカネは1977年に初めて日本から記録された飛来種だ。10時頃から飛び始めるということであったが、今日も10時少し前にきちんと「出勤」。これも何人かいた達人に指摘していただかなかったらすぐにはわからなかったろう。そういわれればネキやアキアカネより少し白っぽく見える。それでもウスバキトンボもいるし、やっぱり難しい。
活発に飛び回っていたが、なんとかとまったところを証拠写真程度にカメラに収めた。
e0167571_1421415.jpg
これきりのチャンスだった。複数匹来ているということだったが、この日はどうもこの1匹だけだったようだ。長旅のせいかだいぶ擦れている。
飛来種には大陸からのものと南方からのものがいるが、スナアカネの本来の分布はアフリカ,南ヨーロッパ,中央アジア、インドなど。「スナ」は体色から来ているらしいが、「中央アジア」や「砂」という言葉から、シルクロードを通って飛んできたのかな、なんて想像してしまう。複眼の下半分や胸の一部は青灰色の「異国情緒」あふれるトンボであるが、うまくそれが写っていなくて残念。
10時を過ぎるともう一種類の飛来種、ハネビロトンボも飛び始める。
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こちらはアカトンボ達よりやや大きめで、羽に褐色斑があるので私でもすぐわかる。とても飛翔力が強いトンボだが、2度ほど休んでくれた。
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こちらは南方系のトンボ。日本でも九州や四国の南部では定着しているようだ。
このトンボには思い出がある。学生時代の夏休み、実家の近くの標高900mにある池にトンボ観察に出かけた。そこにどうも様子がおかしいトンボがいた。近づくと、一瞬我が目を疑ったが、ハネビロトンボであることはすぐにわかった。夢中になって撮影したあと採集し、高校時代の恩師で地元のトンボを研究しておられた故I先生を母校に訪ねた。先生は「ちょっと待ってろ。」というと、地方紙に電話をかけ、記者?がすぐバイクでやって来た。これが長野県でのハネビロトンボの初記録となった。そのあと学生時代、奄美や沖縄にも行ったので、たくさん見ているはずなのだが、ハネビロで思い出すのはこの時のことだけである。あの思い出の記事のスクラップも度重なる引越しでどこかに行ってしまった。(涙)
トンボの飛来種がいるということは蝶の飛来種がいてもいいのにな、と思いながら気をつけていたが、見たのはアサギマダラとウラナミシジミだけだった。あっ、こいつらも飛来種と言えなくもないか。
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最後にご希望によってお名前は控えさせていただくが、お世話になった○○さん、ありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-11-08 14:14 | トンボ | Comments(8)
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