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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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アカネトリヤンマ?
秋晴れの土曜日、キトンボと、うまくいけばカトリヤンマをねらって埼玉方面に出かけた。
朝だいぶゆっくりしてしまい、おまけに近場にチョコっと立ち寄ったので、高速に入るのが遅くなってしまった。すると渋滞が何と50km!!さっさと所沢で下りて、下を使って行くことにする。しかし高速が大渋滞なら下だって混んでる。これでは午前中に目的地には辿り着けない。この時点で午前中しか飛ばないキトンボの撮影はふっとんだ。別の場所も特に思いつかないので、目的地はそのままにして、12時過ぎに着いた。
当然キトンボはいない。厳密には2-3回飛んだが、午後になると池に全く執着しないようで、あっという間に遠くに飛んでいった。マユタテアカネとミヤマアカネはまだ健在(写真はマユタテ)。
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ジョロウグモナガコガネグモがキチョウを捕まえていた(ナガコガネグモとのご指摘を受けました。見比べると全然違いますね)。
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ここでカトリヤンマはまだ見たことがないが、何度かここに来たことがあるので、いそうな場所は大体見当がつく。そこに着く前に小型のヤンマが飛んだ。カトリのオスだ。何と目の前でメスを捕まえて交尾態となる。どこかに止まりたげに飛んでいるので期待したが、近くの森に消えてしまった。いそうな場所には既に「同業者」が撮影中である。彼の周りをカトリがホバリングを交えて飛んでいる。遠慮がちに近づいて撮らせていただく。
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その後も何度かオスが飛来した。飛来してしばらくは1-2秒のホバリングをしながら縄張り飛翔をする。このときが撮影のチャンス。
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時には目の前20-30cmでホバリングし、近すぎて撮れないことも(笑)。しばらくしてその場所に飽きてくると、あわただしくチョコマカと飛ぶようになり、やがて飛び去るといった印象だった。数は多くないものの、一時的に2匹が同時に縄張り飛翔をする場面もあった。飛んでいたオスが急に奇妙な形になった。また交尾飛翔かな?いや、違う。何か大きなものを捕らえたようだ。重たそうに飛んでいたそのオスが近くの枝にとまった。
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捕まえたのはトンボ、マユタテアカネのメスのようだ。かわいそうに、ショックのあまり搾り出したのであろうか、腹端から大量の卵が紐状に押し出されている(後からパソコンで拡大して気がついた)。
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蚊取りという名前からは、ヤンマにしてはおとなしい印象を受けるが、獰猛な一面があることがわかる。カトリヤンマ改めアカネトリヤンマだ。
キトンボは撮れなかったが、カトリヤンマのショウを見ることが出来て満足だった。産卵も見たかったが目撃できなかった。同業者の彼によると、今年は去年に比べてメスがずっと少ないとのことであった。
これからは、いい写真を撮るというより、いつまでトンボが見られるかに興味が移ってくる季節となっていく。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-10-23 21:15 | トンボ | Comments(8)
季節外れの出会い
家でする仕事は明日に回すこととして、今日はゆっくりと起きて電車で西に向かった。乗り換えた電車は東京駅に乗り入れている最新式車両だが、ドアは押しボタンを押さないと開かない。
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地方に行けば当たり前だが、自動ドアでない車両に乗るのは久しぶりだ。
駅から歩き始めると、近くの幼稚園は運動会。子供達の大きな声が響いてくる。目的地は里山保全地区。特別これといった目的種がいるわけではないが、去年はルリボシヤンマとミルンヤンマが撮れている。
水田と休耕田は秋の蝶とトンボでいっぱい。上からキタテハ、オオウラギンスジヒョウモン、ナツアカネ、ヒメアカネ。
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そしてまだいたクロヒカゲ。
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飛び出したニホンアカガエル(多分)がいい色で撮れた。
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休耕田からがさがさ羽音をたててヤンマのメスが飛び出した。とっさのことで種類の判別ができない。場所と季節からしてルリボシヤンマかカトリヤンマだろうが、胸の黄緑が目立ち、お腹が太いのがしっくり来なくて気になった。
今年はミルンヤンマが少ない。日が傾きかけてそろそろ帰ろうかと思っていたら、400mm望遠レンズを装備した方が声をかけてきた。メインは鳥らしい。トンボと蝶を撮りに来たと話すと、「こんなトンボを撮ったんですが、クロスジギンヤンマですかねえ」と言って液晶画面を見せてくれた。『この季節にまさか』と思って覗かせて頂くと確かにクロスジギンである。さっきから気になっていたヤンマもこれに違いない。この場所に時々飛んでくるミルンヤンマは撮れる気がしなかったので、その場所に案内していただく。もう大分日が傾いているし、そんなに長く同じ場所で産卵しているとも思えなかったが、その方が帰ってすぐに葦原からそのメスが出てきた。あたりが薄暗くなっても少しずつ場所を変えながら産卵を繰り返した。
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ストロボが必須の条件だったのと、長靴を持っていなくてもう少し近寄りたかったので、出来に少し不満は残るけど、随分たくさん撮らせてくれたメスだった。こんな秋たけなわの季節に見られることがどれほど珍しいかはよく知らないが、仮に記録的な遅さだとしたら、今年の記録破りの猛暑が関連していると考えるのが自然だろう。例年なら越冬するはずの幼虫がいつにない残暑で、いつも以上に第2化として羽化しても不思議ではないので。
降りたひとつ先の駅までのんびりと歩いてたどり着いたら、あたりはすっかり暗くなって半月が光っていた。
今日は普通種ばかりいっぱいアップしてしまいました。結構楽しい午後でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-10-16 23:40 | チョウとトンボ | Comments(6)
ムラサキツバメの蛹探し
三浦半島のカバマダラ撮影から早めに引き上げたので、banyanさんがみつけたムラサキツバメの前踊を見せていただきに練馬区の公園へ行くことにした。一株のマテバシイに生えたひこばえ(蘖)がすっかり食い尽くされている。その根元の葉裏を捜す。もう蛹になっているかと思われたが、まだ前踊のままであった。
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幼虫も2匹見つけた。弱齢幼虫はこれから先、食べる葉は残っていないようだがどうするんだろう。
banyanさんが帰られた後、もう少し探してみる。別の食痕のあるひこばえの下を捜すと・・・いたいた。今度は蛹だ。
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この個体は先ほどの前踊と違ってきれいな紫色の糸を吐いていた。それとも時間がたつと紫になるのだろうか。蛹になってもまだ蟻をひきつける匂いでもあるのか蟻がまとわりついていた(下は蟻を追い払って撮った写真)。
撮影後はそっと元通り裏返して帰宅した。羽化のシーンを撮りたいけど、自然状態では難しいでしょうね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-10-13 23:26 | チョウ | Comments(4)
迷蝶カバマダラ@三浦半島
3連休の最後の月曜日は見事な秋晴れ。この好天が仕事のあった土曜日でなくて良かった。(笑)
今日は横浜のIさんに案内していただき、banyanさんと三浦半島に飛来した迷蝶カバマダラを見に出かけた。カバマダラは元々南方系の蝶。学生の頃、初めて奄美大島に行ったとき、まず目に飛び込んできた記念すべき蝶だ。今年はカバマダラの当たり年らしく、浜松では数千頭も飛んでいたらしい。数は少ないと聞いていたので果たして見つけることができるか心配であったが、空き地に着くとすぐに1頭オスを発見。これは幸先がいいぞ。とにかく証拠写真を何枚か撮り一安心。
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しかしこの後がさっぱり続かない。採りやさんも来ているそうなので、ほとんどが採集済みなのだろうか。ガガイモらしい植物の葉をチェックしてみる。食痕はあるものの幼虫や蛹はみつからない。副産物はヒガンバナに新鮮なナガサキアゲハが飛来したくらい。
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このあと、何でもいいから広角で海をバックに撮ろうということになり、海岸に移る。富士山もきれいに見えている。何とか絵になりそうに撮れたのはモンキチョウとアキアカネ(肝心の富士山は小さくてわからない)。
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穏やかな秋の日をのんびりと楽しんだ一日だった。Iさん、banyanさん、ありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-10-11 19:35 | チョウ | Comments(8)
ムラサキツバメの幼虫探し
今度の週末から3週続けて土曜日が仕事である。昨日は良い天気だったけど仕事。今日の予報は曇りのち雨というということだったが、朝起きてみると晴れている。
そこで午前中天気が崩れないうちに、千葉方面にムラサキツバメの様子を見に行くことにした。
この公園は去年の11月に越冬成虫を見に来た場所だ。まだツクツクホウシが虫の息で鳴いていた。成虫は端境期なのだろうか、少なかった(だからだろう、撮影者もほとんどいなかった)。何度か飛ぶのを目撃したが、撮影チャンスはオスが1回のみ。それもくたびれた個体だった。この時期はなかなか翅を開いてくれないようだ。それでも吸水場面は初めて撮れた。
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幼虫はいないものかと、マテバシイの若芽を捜した。去年は猛烈に食い尽くされた跡がたくさんあったが、今年はまだこれからなのか、あまり目立たない。それでも一株幼虫がびっしりついている株を見つけた。大きな幼虫はこんな立派な巣を作っていた。
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幼虫は若齢から終齢と思われるとても大きなものまで様々な齢数のものがいる。蟻の好きな蜜でも出すのだろうか、必ずアリが何匹か集まっていた。アリとの比較から幼虫の大きさの違いがわかると思います。どれも草鞋のようにとても扁平だった。
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卵殻が葉裏にたくさん見つかった。
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蛹を見つけたくて、近くの地面を探したけど見つからなかった(地面でいいんですよね)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-10-03 21:59 | チョウ | Comments(4)
関西トンボ散策 -番外編-
今回初撮影だったもう1種類がタイワンウチワヤンマ。名前からわかるように南方系の種類だが、地球温暖化の影響か、最近北上著しいトンボだ。蝶で言ったらツマグロヒョウモンやナガサキアゲハのように。
ナニワトンボの池にも数年前から進出し、今ではウチワヤンマと完全に入れ替わったという。腹端の「ウチワ」が黒いのが特徴だ。
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更にこの池ではマイコアカネ(ピンボケですが)やマユタテアカネの産卵も見られた。
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サナエのポイントではオオサカサナエがなかなか現れず、めげて駅近くにある池でオオヤマトンボの飛翔をねらった。
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飛んでいるとオニヤンマを少し小さくしたように見えるけれど、胸に金属光沢がありエゾトンボの仲間であることに納得がいく。
以上で関西トンボ散策はおしまいです。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-10-01 22:36 | トンボ | Comments(8)
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