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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
<   2011年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧
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会いたかった、アオヤンマ
オオセスジを追って葦をかき分けたら目の前に大きなトンボが・・うわっ!アッアオヤンマ!
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このヤンマは特に珍しいというわけではないが、遠くを飛翔するのを見たことがあるだけで、まさか今日至近距離で鉢合わせするとは思っていなかった。我ながら緑の茂みで緑のアオヤンマを飛ばれる前に見つけられたのは信じられない。何と美しいグリーンのヤンマだろう。まだ若いオスだ。緑色の複眼の中に水色がぼんやり浮かび上がっている。
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小刻みに翅を震わせている。それにしても手前の葉が邪魔。しかしこれをどけると確実に飛び去る。なんか先週のヒロオビミドリシジミのときみたいだ。皆を呼んでカシャカシャ撮っていたら飛んでしまった。悔しいけどまたの機会に、と姿を見送る。しかし飛び方が他のヤンマとは随分違う。細かく上下左右に向きを変えながら草むらの中や上を飛んでいる。視界から消えて諦めているとまたやって来る。瞬間的にホバリングして何か探しているようにも見える。アオヤンマは蜘蛛が好物らしい。どうやら蜘蛛の巣を捜しているようだ。もし見つけたら上手に蜘蛛だけさらっていくのだろうか。なんて考えていたらとまった。先ほどの方が「何か食べているようなのでそうは飛ばないのでは」とおっしゃるとおり3人が次々に写真を撮っても平然と食事をしている。
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後で拡大したらやはり食事は蜘蛛のようだった。あっという間に平らげてしまった。
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第二のポイントでもうれしい成果があって、天気とは正反対に心は日本晴れだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-30 22:49 | トンボ | Comments(6)
貴重な均翅類トリオの観察
次のポイントで見たかったトンボはオオセスジイトトンボ。
もう30年近く前に見つけたポイント(正確に言うとその時点で知る人ぞ知る産地だったようだ)にこのトンボ目当てで通っていたが、悲しいことに状況が悪化し、デジカメにしてから青く成熟したオスを撮れないまま2008年を最後に会えていない。
今日行くのは別の産地である。実はここには3週間前にも来たのだが、オオセスジは一度視野をよぎっただけだった。今日ならさすがに早過ぎることはないだろう、と思ってリベンジしたが予想は当たっていた。池の周りの草むらを歩くと次々とオオセスジが飛び出した。本当に大きなイトトンボだ。3年ぶりの再会にオス、メスしっかり撮っておく(写真はメス。クロイトトンボを食べている。悪食だ)。
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しかしオスは未熟な緑色ばかり。それでもベニイトトンボやオオモノサシトンボも顔を出してくれてうれしくなる(上からベニイトオス、ベニイトメス、オオモノサシメス)。
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オオモノサシの赤さは強烈だ。
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最近のDNA解析の結果、モノサシとオオモノサシの違いはごくわずかだという。近い将来オオモノサシはモノサシの亜種となり、日本のトンボの種類数が1つ減るかも知れない。
我々より前に来られて撮影していた方が手招きするので近付くと、指差す先にお目当ての青いオオセスジがいた。ちょっと位置が高いが何とか撮影。
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残念ながらここは池には近づけない(泣)。成熟したオスは池の中に移動するため、周囲の草むらにはほとんどいないのだろう。緑から青に変わる途中のオスもいた。
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あれ?この青いやつはメスだぞ。
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メスにも他のイトトンボのように緑色型と青色型があるんだっけ、と思って帰って図鑑を調べたが記載がなかっかた。
オオセスジを追って葦をかき分けたら目の前に大きなトンボが・・・
今週末、そしてもしかしたら来週末も残念ながら仕事や家庭の事情で遠出できないので、もう少し引っ張らせてください。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-28 23:28 | トンボ | Comments(4)
トンボのデジタル撮影100種達成
今日の天気予報は曇り。
今日は去年から聞いていたポイントへ長いこと見たいと思っていたグンバイトンボを捜しに行く予定を立てていた。Hさんの車で北に向かう。途中細かな雨が降ってくる。予報より天気が悪そうだ。グンバイトンボは関東(いや、東日本でも)では極めて珍しい。ここでHさんは過去2度メスの撮影に成功しているが、2度とも1匹見ただけだったという。
現地に着いても霧雨が降っている。半ば諦めムードの中、傘を片手に捜し始める。細かな雨の中、清らかな小さな流れに沿って歩くとニホンカワトンボ、アオハダトンボ、ミヤマカワトンボが飛び出す。
10分ほど経ったころだろうか、Hさんがオスを見つけた!
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モノサシトンボより一回り小さい。小雨が降り気温が低い(19℃)からか、動きが緩慢で比較的容易に近づける。飛んでも独特の上下動を伴う飛翔というのは見られない。
それからはメスもみつかり、そこそこの数が出ている。
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発生ピークにあたったのかもしれない。一度はメスを見つけたオスが軍配状の脛を広げてディスプレイしたが、この天気であまり気分が高まらないようで、一瞬でやめてしまい、近くに揃ってとまってもお互い無関心だった。
生殖活動の撮影はまたの機会として、悪天で諦めかけた後、しっかり観察できてうれしかった。
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ところでこれで日本のトンボのデジタル撮影種がやっと100種となった。100種目を飾るトンボが
グンバイトンボというそれにふさわしいトンボでよかった。まだやっと約半数であるが、南西諸島のトンボすべてが未撮影であるし、ほぼ絶対会えない種類もあるので、うれしい一区切りである。ただ、証拠写真に留まっている非希少種の撮影が、種類を増やすことより重要かもしれない。
天気が好転しそうもないので第2のポイントに移動することにする。ここでもうれしい出会いがあった。
事情があるといけないのでお名前は伏しておきますが、この場所を最初に教えていただいた方に感謝します。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-26 21:12 | トンボ | Comments(10)
妖精たちの森
週末にはゼフ狙いで近郊の森に出かけた。大阪府といってもここまで来るとのんびりした里山がひろがる。
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今にも泣き出しそうな曇り空になか着いた森はまだ少しガスが残り、妖精でも出てきそうな雰囲気だった。しばらくは暗い森を一人歩きながら目的のゼフを探す。少し明るい場所ではるか高い所を目的のオスが卍飛翔しているがとても手が出ない。こうなると撮るものがないので、近くにとまったヒカゲチョウやオオチャバネセセリを撮りながら時間をつぶす。
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3人ほど撮影者がやって来た。少しずつ場所を変えながら様子を伝え合うが、結果は皆芳しくないようだ。遠くでオスが全開翅しているがここに載せられるような写真は撮れない。ミズイロオナガとウラゴマダラを時々見る程度。
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そのうち皆さんいつの間にか山を降りられたようだ。最後にまだ行ってない方向に歩いていくと、少し高い展望のきく気持ちよい場所に出た。笹をかき分け進むと目の前からシジミが飛び出してすぐ先にとまる。近付いてみるとこれが目的の蝶だった。
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白帯がとても広い!ここが分布東限のヒロオビミドリシジミだ。しかし角度が悪い。しかもくもの巣が邪魔だ。慎重に太い糸を切ったつもりだったがそれがとまっていた笹の葉から伸びたものだった。葉が揺れて、驚いたヒロオビは近くのナラガシワの林に消えた。
全然撮れなければさっぱり諦めもつくが、これだけ近くで拝んでしまうと悔しさが残った。私が仕事のついでに一度の訪問で撮るにはレベルの高い蝶だったのだろう。
麓のクリの木で何か蝶でも来ていないかと探すと、とんでもなく大きな毛虫がいて一瞬ぞくっとする。
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クスサンの幼虫だ。私の田舎では「白髪大臣(しらがだいじん)」と呼ばれていた気がする。
最後に気持ち悪い写真で御免なさい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-22 23:46 | チョウ | Comments(10)
古都の朝
先週京都に出張があった。京都は今まで何度も訪れているが、すべてとんぼ返りだった。今回は朝の散歩でホテルの近所を歩いた。
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アゲハチョウがサンショウの新芽に産卵していた。
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ユキヤナギの植栽の周りで大きめのミスジが数匹飛んでいる。ホシミスジだ。東京近郊ではいくらユキヤナギがあってもホシミスジはまず見つからないのでしばし撮影に集中した。
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思ったほどとまってくれなかったが、なんとかいろんな角度で撮ることが出来た。
京都は自然が近い町だと改めて感じた。片側2車線の白川通りで赤い蛾が飛んで来た。ガードレールにとまったのでふとみるとなんとアカシジミ!この時はさすがにカメラは持ってなかったけどね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-20 22:36 | チョウ | Comments(4)
初夏の清流
日曜日は天気がもちそうだったので初めての川の中流域に出かけた。
水はきれいで主に砂底だ。何といってもうれしいのが、これほどきれいな川なのにバーベキューをする団体がいないことだ(決して川原のバーベキューがダメというわけではないが)。
目的はある希少種だったが空振り。一人だけ出合ったトンボ屋さんの話では今年は少し遅れているしトンボの数も少ないという。
それでもアオハダトンボの最盛期。求愛から交尾、産卵まで一通り観察できた。水に流されるところを見せてメスの気を引こうとする場面も初めて見たが一瞬で撮影できなかった。
何か去年も似たような写真をアップしたような・・・(汗)。上から「オスの求愛」→「メスの捕獲」→「移精(均翅類はメスを捕まえてから移精行動をとる)」→「交尾」→「産卵」
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ホンサナエもたくさんいた。これはメスが卵塊をつくっているところ。
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このあと数回打水産卵して飛び去った。撮り逃がしました(泣)。複眼が凹んだ悲しいオスもいたりする。
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コヤマトンボも多いが飛翔写真は難関を極める。産卵に来たメス(下)と合わせてこんな程度の写真しか撮れない。
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ぴっかぴかのキアゲハが川原に吸水にやってきた。
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最後に四足を2種。カジカガエルは鳴いているところも。
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副産物で満足な一日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-13 23:36 | トンボ | Comments(12)
やっと晴れた週末
梅雨入りが例年になく早かった上、台風までやってきて先週末はフィールドに出なかった。
今日は久しぶりの晴れた週末。そんなこともあってか、いつもよりうきうき気分で出かける。
今日も先ずムカシヤンマ狙いで2週間前の場所へ。葦の丈が伸びて、シオヤトンボもさすがに少なくなっている。後翅後縁角の赤斑がめだつイチモンジチョウがいた。
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前翅外縁にも少し赤斑がでている。メスだとそれほど珍しくはないのかもしれないがよくわからない。
開けた草地を往復しているトンボがいた。大きさからサラサヤンマとすぐわかる。
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サラサヤンマはもう少し遠くの多産地で今年は久しぶりにまじめに撮ってみようと思っていたが、ここで済ませることが出来てよかった。300mmF4とK-5という私のもつ最強コンビを使って4年前は半日以上格闘して何とか撮れた飛翔写真を1時間足らずで撮ることが出来た。
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夕方から用事があるので次のポイントに向かう。あっ、ムカシヤンマはどうなったかって?一応撮れたには撮れたんですがね・・・
山道を歩いていたら突然正面から飛んできてすれ違い。振り向いて行方を追うと看板の上に止まった。先ずは証拠写真を撮る。ちょっと位置が高い。
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でもこいつは鈍感で網をかけても飛ばないくらい、といわれているので、看板の向こう側の斜面を少し登って撮れば楽勝、と思ったとたん、テングチョウかなんか知らないが、茶色い蝶が飛んできた。ちょっといやな予感がしたんだが、そいつがとまっていたムカシにからんできた。さすがのムカシヤンマも嫌がって飛んでいってしまった(泣)。
次はウラゴマダラシジミが目的。着くなりほぼ満開のイボタの木に何匹も来ている。晴天の昼下がりとあって、敏捷に飛び回りなかなかとまらない。何とかとまってくれても暑いためか全く開翅する気配はなかった。
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先週末だったら新鮮な個体が多かったろうが、擦れたものが多い。これだけ飛び回ってはあっという間に鱗粉もはがれるのも無理はない。でも最後まで残っていた平地性ゼフィルスが撮れてうれしかった。数が多いので来シーズンに期待しよう。banyanさん、ダンダラさんありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-05 15:48 | チョウとトンボ | Comments(10)
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