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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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アナログ最後の日に房総へ
アナログ放送最終日、東京は久しぶりの真夏日となった。
今日は房総方面へ出かけた。
最初のポイントについたのは7時半。車を止めたのは何の変哲もない丘陵地の水田脇。黒いベニシジミが飛んでいる。
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朝露に濡れながら捜し始めて5分もしないうちに小さなシジミチョウが2匹卍飛翔をしている。すぐにほぐれてメスのほうが近くにとまった。すかさず近寄って斑紋を確認すると確かに今日の目標シルビアシジミ。
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シルビアシジミは関東では希少種となっており、確実に見られるのは栃木県と千葉県くらいだ。
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オスが少しだけ翅を開いてくれたのでシルビアンブルーを写すことができた。
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しかし数は少なく、数匹を見ただけで、青系シジミはそのほとんどがツバメシジミだった。なぜかヤマトシジミは見なかった。食草のミヤコグサを探したが全く見つからない。関西ではシロツメクサを食べている産地があるそうだ。食草転換、つまり本来の食草とは違った植物を利用するようになったというわけ。なぜなら、シルビアシジミはいかにも異国情緒溢れる名前だが、れっきとした日本の蝶。一方シロツメクサは明治時代以降、家畜の飼料用として導入されたものが野生化した帰化植物だから、本来の食草であったはずがないのだ。そのシロツメクサへの産卵がいちばんの目的だったが、蝶の数が少なくて叶わなかった。秋には増えるのだろうか。何度か通いたいけどこれだけのためにアクアラインを超えるのはちょっと、、
[追記]実はミヤコグサも麦類の栽培と共に渡来した史前帰化植物ではないかと言われている。そうなるとミヤコグサも本来の食草でないということになる。あるいはシルビアもミヤコグサと共に渡来したのだろうか。
第二のポイントの目標はトンボだったがあえなく敗退。しかたなくいつもは撮らないショウジョウトンボとハグロトンボを撮って早めに帰路に就いた。
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帰路に就くころは車のテレビが見られなくなっていた。そもそも走行中見ることはできなかったし、カーナビは今までどおり使えるので、デジタル用のチューナーに変えるつもりはない。でもひとつの時代が終わったようでちょっと寂しかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-07-24 21:56 | チョウとトンボ | Comments(8)
キンイロセセリ
山からの下り、樹林帯に入って間もなく前方に小さなタテハが飛んだ。地面に止まって吸水の雰囲気。近づくとコヒョウモンモドキだ。最近減少著しいという。
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落ち着いて吸水してくれなかったのでいい写真は撮れなかったけど10数年ぶりの再会に心が躍る瞬間だった。下山途中、日本チョウ類保全協会理事のMさんとも偶然お会いしていろんなお話を伺えた。
この後theclaさんから聞いたセセリポイントへ行ったが、捜し方が悪かったか、微妙に場所が違っていたのか、目的のセセリ達には会えなかった。ヒメシジミやヒョウモンチョウが多かった。
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最後に少し戻って牧場の一角へ。ここは2年前にも来た場所だ。たくさんの花が咲き乱れている。イブキジャコウソウにヒョウモンチョウコヒョウモンが群れていた。
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実際はもう2-3匹フレーム外にいました。
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これはギンボシヒョウモンの交尾、、ではない。たまたまこんな位置に収まっただけ。そろそろ引き上げようとしたとき、黄橙色のセセリが飛んだ。
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コキマダラセセリのオス以外考えられないが、近づくと目が醒めるように美しい。
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コキマダラセセリの黄色味は個体差が大きいようで、なかにはこんなにきれいなオスもいるようだ。今考えると2日後のナデシコジャパンの金メダルを予言してくれていたのかもしれないな(笑)。
Fさん、朝早くからお疲れ様でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-07-20 23:31 | チョウ | Comments(10)
上信の山へ
3連休初日、Fさんがミヤマモンキを撮りに行くというので私も同行させていただくことにした。ここは3度目。1度目は10年以上前、フィルムカメラでミヤマモンキを初撮影した。2年前に来たときは時期も遅く、山の上が霧に包まれて敗退。
渋滞が心配で3時半前には家を出たが、幸い高速はスムースで、登り口には6時半前に着いた。すぐにFさんも到着。空はピーカンだ。さっそくゆっくりと登り始める。半分ほど登った所で行く手を白い蝶が飛ぶ。ミヤマシロチョウだ。運良く近くにとまってくれた。
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標高差は400m足らずだが、考えてみると去年は山に登っていなかった。日頃の運動不足の体が悲鳴をあげ始めたころミヤマモンキが迎えてくれた。登るにつれて次第に数が増えてくる。天気がいいとあたりを飛び回り撮影が難しいと聞いていたが、思ったより緩やかに飛び、すぐ訪花するので撮影自体は困難ではない。黄色いオスにはやや遅かったが、白いメスはどれも新鮮だった。ピンクの産毛が何とも言えず美しい。以下山の花を訪れたミヤマモンキ。上から順に[ミヤマシグレ、ウスユキソウ、ネバリノギラン、シャジクソウ、ハクサンフウロ、タカネニガナ]
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山頂のナナカマドにゼフが登ってきていた。
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帰ってからよく見るとオオミドリシジミのようだ。
山頂を越えるとミヤマモンキは一層数を増す。先の方に撮影者が二人。近づくと一人はフィールドノートのtheclaさん。フィールドでばったりお会いするのは4度目くらいになるかな。
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こんな感じで主に広角撮影をしておられた。私も試みたがほとんどが背景にピントがいっていた(泣)。
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とまると絶対羽を開かないので飛翔をねらった。広角でないので雰囲気がでないが、オスメスとも少しは見られるものがあった。
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運良く産卵も見ることができた。
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たっぷりとミヤマモンキに遊んでもらって、満足して下り始めた。(続く)
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-07-17 21:24 | チョウ | Comments(12)
国蝶の舞う谷
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前回の続きです。
少し移動して別の蝶を捜す。お目当ては出現しなかったが、楓の大木の周りでミスジチョウが何匹も飛んでいる。ようやく下りてきたのでそっと近づいてカシャ、、直前にとばれてしまってがっかりしながら一応液晶で確認すると、運良くまあまあのピントで飛翔が写っていた。こんなこともあるんだなあ。
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車で山を下っていると大きな蝶が追いかけっこしている。急いで車を止める。オオムラサキだ。ここは道路が川沿いの高い所にあるので、テリを張るオスを眼下に望むことが出来る絶好の場所だ。1匹飛び上がるとそれを追いかけて5匹くらいが追飛する。そのスピードといい滑空する様といいすごい迫力だが、飛翔写真には手も足もでない。数も半端ではなく、さすがオオムラサキの本場山梨だけのことはある。実は車をとめた直後に求愛行動が観察できた。道路の端っこでワンペアが歩いて追いかけあったり、頭を寄り添ってキスするようなしぐさを見せたりしている。車が通ろうがお構い無しだ。道の真ん中だったらきっと轢かれてしまっただろう。ドジなことにこの時はカメラの設定ミス(というか前の条件のまま)でまともな写真が撮れなかった。何とか見られるものはこれだけ。
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どうもメスがオスを見定めていたようで、さんざんオスをその気にさせてあっという間に飛び去った。テリ張りを観察するには絶好の場所だが、マクロで撮れるほど近くにはとまらず、何とか300mmで撮ったものをトリミングしてみた。
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斜めにとまっても頭は水平に保ち開けた空間を見張っている。擦れたオオミスジが時々オオムラサキに混じって追いかけっこしていた。
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オオミスジも随分大きなタテハチョウだが、ここではすっかり脇役だった。
低地でもやはり見たい蝶には会えず、ホソバセセリを撮ったりしていたら頭がくらくらしてきたので、これはいけないと思って早めに退散した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-07-14 05:56 | チョウ | Comments(6)
ピンとこない梅雨明け
10日の日曜日は梅雨明け翌日。梅雨明けといわれても、もう何日も前から暑い日が続いているのであまりピンとこない。梅雨明け宣言なんてする必要があるんだろうか。
仕事や家の事情で丸一日時間が出来たのは2週間ぶり。この日は山梨に出かけた。考えてみたら今シーズンの初山梨。
Fさんに教えていただいたポイントへ。目的はオオミドリシジミとキマダラモドキ。草が繁ってオオミドリのピンポイントの場所がわからず探していたら、さっそくキマダラモドキが登場。「モドキ」とは似て非なるものといった意味だろうか。ちょっとかわいそうな名前だ。でも実際は「モドキ」とつく種類には魅力的なものが多い。元祖のキマダラヒカゲよりずっと珍しい。元祖よりゆったりと飛ぶが、とても敏感でなかなか近寄らせてもらえない。
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何とか撮れた写真も角度がいまいち。朝なのですぐ翅を開いてしまい、裏面の模様は撮れずじまいだった。
やっとオオミドリのテリ張りポイントをみつけた。時間的にも時期的にも少し遅かったようだ。
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なかなかいい場所に止まってくれないうちに活動が終わった。来年に期待しよう。時々褐色のシジミが飛んでドキッとするがトラフシジミだった。
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虎斑模様のはっきりしない夏型もこれはこれで魅力的だ。
とてもいい雰囲気の場所で、アサマシジミも多かった。夏眠に入る前の新鮮なミドリヒョウモンを撮るのも初めてかも。
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湿地にはすごい数のハラビロトンボが飛びまわっていた。羽化途中で力尽きたかわいそうな姿も。
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オオミドリの活動も終わったようなので場所を移した。
最近多忙につき更新も遅れ気味です。Fさん、素敵な場所を教えていただきありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-07-12 22:50 | チョウ | Comments(10)
子供の頃の憧れ
今日は大事な仕事で出勤したが、午後1時過ぎに何とか終えることが出来たので、帰りに少しだけ寄り道した。極めて蒸し暑い日で、歩いていると汗が噴き出した。
冬に見つけた面白そうな休耕田に行ってみた。ハラビロトンボがいた。町田市で見るのはこれが初めてだった。秋には面白いかも。
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車を止めた場所の近くでオオシオカラトンボの交尾態を見つけた。交尾を撮るのは初めてかもしれない。思い切り絞ってストロボを使ってみた。
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しばらく交尾姿勢のまま飛び回った後ほぐれてメスは産卵を始めた。
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このときが飛翔写真のチャンスである。メスはホバリングと打水を繰り返し、オスは上空を長いことやはりホバリングしながらメスを見守る。警護飛翔というやつである。このときは画面いっぱいに広がる飛翔写真も簡単に撮れる。
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このトンボは小さいころはシオカラトンボよりワンランク上のトンボだった。体の青さと羽の付け根にある黒斑に子供ながら「高級感」を感じたのだろう。今はゲームや携帯が氾濫し、こういった類いの経験のない男の子ばかりになっているのかもしれない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-07-02 22:00 | トンボ | Comments(8)
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