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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
<   2011年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧
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過ぎ行く夏
8月最後の休日。今日は富士五湖方面へ。高原の蝶を追うのも今年最後だろう。天気は曇りで時々日が射す。暑くないし、ピーカンより撮影しやすい。今日の写真は飛び古した固体が多いが、この時期贅沢はいえない。
最初のポイントで出合った蝶はアサマイチモンジとミヤマカラスシジミ。
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ミヤマカラスシジミはオスなら翅裏に性標のふくらみがでるはずなので、これはメスだろう。ジャノメチョウもほとんどメスばかりだった。
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ウラギンスジヒョウモンは減っているというが、この一帯ではたくさん飛んでいる。
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ミドリヒョウモンが針葉樹の幹に産卵していた(ピンボケですが、横から産卵を撮れたのは初めて)。
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次の場所では水溜りにカラスアゲハとシータテハが吸水に来ていた。
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ここは標高約1000mもあるのに、クマゼミの声が聞こえてたまげた。
少し離れた別の場所に移動する。ワレモコウにゴマシジミがいた。
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ここのゴマは見た限り全て黒ゴマだった。ワレモコウ以外の花で吸蜜するのはちょっと珍しいかも。
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今日は行く先々で採集者に会った。あるカメラを下げた方の話では「ここは朝来たときは10匹以上ゴマシジミが飛んでいたんですが、、とっかえひっかえ来る採集者にほとんど採られてしまったようですね。」とのこと。白っぽいキマダラヒカゲが草むらの中に降りた。ちょっと気になったので覗くとキマダラモドキ(メス)だった。
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ヒメシロチョウも多かったがなかなかとまってくれず、ろくな写真は撮れなかった。
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最後にウスバキトンボ。
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お盆の頃から飛び始めるので「精霊トンボ」とも呼ばれる。今頃は日本中で見られるが、これがなかなかとまらない。とまっているところはデジタル初撮影(汗)。
もう少しして彼岸花が咲いたらすっかり秋だね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-28 23:08 | チョウ | Comments(16)
猛暑日に見つけた小さな秋
今日は今年いちばんの猛暑日となった。そんな中、秋は確実に始まっていた。
色づいたリスアカネが日影の林辺にたくさんいた。
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ネキトンボ。町田では初撮影。
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マユタテアカネも1匹みつけた。
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ナツアカネが密集している場所があった。まだ少ないが、赤くなり始めているオスもいた。
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真っ赤になったオスもきれいだが、半成熟もなかなかいい。
涼しくなったら一気にアカトンボの季節だろう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-18 21:16 | トンボ | Comments(8)
帰省のはしご -その3-
富山では義理の親の金婚記念で小川温泉に1泊した。私の両親は既に他界しているので、妻の両親が健在なのはとてもうれしいことである。
富山ではこれといった虫撮りの成果はなかった。帰りにもう一度諏訪の川に寄った。相変わらずコオニヤンマはいたが、メガネサナエはみられなかった。
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ハサミムシのような立派な交尾器をもつオナガサナエのオスが撮れたが今回も人工物にとまったものだった。
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ところで今回の帰省中、家内から寝言を指摘された。「きれいなメスだ」といったそうだ(汗)。そのとき何の夢を見ていたか思い出せない。「きれいな女の子だ」だったら男性として理解できるけど・・・。2年前頭痛がひどくてMRIを撮ってもらったとき、担当医から冗談交じりで「立派な脳です。」と太鼓判を押されたが、形態はともかく、機能的にはだいぶ病状が深刻のようだ(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-17 22:57 | トンボ | Comments(2)
帰省のはしご -その2-
8月14日
今日は安房峠を越えて富山に抜ける予定だ。途中で乗鞍高原によってみる。高原の池では高山トンボがいくつか見られた。今年は夏が来るのが遅かったのか、結構きれいなカオジロトンボが残っていた(上オス、下メス)。
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メスのほうが黄斑が多くて派手な印象だ。
ルリイトトンボも多い。このトンボにはハイカーも足を止めて歓声を上げていた。瑠璃色をきれいに写すのは難しい。露出を工夫して少しでもうまく写ったものを掲載する。
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ちょっと雰囲気が違う個体がいた。
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左右で斑紋の異なる異常型だと思う。右の前肩の青い筋が途中で消えている。
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残念ながら連結や交尾、産卵は見つけられず、すべてオスばかりだった。ときどきエゾトンボの仲間が巡回に来た。私の最も写したい高山トンボかもしれなかったが、ほとんどホバリングせず手も足も出ない。1時間あまりの滞在で私に写せる相手ではなかった。しかも近似種と区別するには腹端等を完璧に捉えないといけないし。いつか1日かけてじっくり写したいと思った。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-16 06:04 | トンボ | Comments(8)
帰省のはしご -その1-
8月13日
今年のお盆は親戚の法事と義理の親の金婚式で長野と富山に帰省のはしごとなった。
朝4時に出発したものの、事故で国立府中から八王子まで通行止め。しょっぱなから出鼻をくじかれたが、その後はたいした渋滞はなかった。諏訪で高速をおりて小さな川を覗いてみる。ハグロトンボがたくさんいたがとても敏感だった。
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メスの翅脈が金色に輝いてきれいだ。
ここでは去年モンキチョウの集団吸水がみられたが、今年はウラギンヒョウモンが吸水に飛来した。
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大きなサナエトンボが飛んできた。目的のサナエか、と思ったがコオニヤンマだった。
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その後もう一回り小さいサナエが飛び回っていた。一度は地面にとまってくれたが、魚とりの子供たちに飛ばされてしまった。仕方ないので300mmで飛翔を狙った。
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距離があってまともな写真は撮れなかったが、引き伸ばしてみると目的のメガネサナエのようだった。もう少しねばりたかったが、午後からの法事に間に合わなくなるのでこのあたりできりあげた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-15 07:28 | チョウとトンボ | Comments(4)
3年ぶりの北アルプス -その3-
2日目、3日目は軽く触れるだけで済ませようと思う。2日かけて登ったところは正に雲上の楽園であった。山の上は登った日は悪天候で、3日目は日程的にきつくてゆっくりできず、高山蝶を撮れなかったのは残念だった(いたとしてもクモマベニヒカゲ程度であっただろうが)。
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3日目の復路も同じ道を選んだ。最後のポイントでもう一度産卵場面が撮れた。
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産卵に疲れたのか葉上でゆっくり開翅を始めた。
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まだ撮れていなかった青斑の広いメスだ。開翅の瞬間、大粒の雨が落ち始める。その後数秒間シャッターを切り続けたが、この子もさすがに観念して雨宿りの場所を探して飛び始めた。私もあわててザックの場所に戻りカメラをビニール袋にしまいザックカバーと雨具を取り出す。その後は雨が降ったりやんだりのなか、重い足を引きずり最後まで何とか歩ききった。小雨の中、眼下の林ではフジミドリシジミとウラクロシジミ(ピカピカと白く光っていたので多分そうでしょう)がテリ張りをしていたが、撮影できる距離ではなかった。
今回はオオゴマに始まりオオゴマで終わった山行でした。オスの開翅は宿題です。
Hさんご、同行感謝します。貴重な交尾まで見つけていただいて。
健脚者にはなんていうこともない山行日程であろうが、3日間何とか歩ききってくれた自分の二本足を褒めてあげよう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-11 22:33 | | Comments(10)
3年ぶりの北アルプス -その2-
ここから先は梯子の上り下りがでてくる。長いものは高度感があり緊張する。そのうちの1つを昇っていた時、大きなトンボが飛来して手すりにとまった。なんとムカシヤンマだ。おいおい、こんなところにとまっても写真が撮れないよ。ムカシヤンマは人の気配に鈍感で、飛んでは少し先の手すりにとまる。それを繰り返すうち梯子も終わり、その先の地面にとまった。そこは岩と砂交じりの崖を水が滴り落ちている場所だった。少なくとも3頭のムカシヤンマが集まり、お互い追飛しては戻ってきていた。このトンボのヤゴはこんな崖に穴を掘って暮らしているらしいので、産卵に来るメスを待ち受けているようだった。このトンボは人工物の上にとまった写真しか撮れないことが多いので(私のズボンにもとまった)、地面にとまっているところを足場に注意しながら喜んで撮影した。
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真っ黒な複眼をした大型のトンボは他に思いつかない。
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地味な色故にいい写真が撮りにくかった。ムカシヤンマは低山の初夏のトンボ、という前提があったので、こんな場所(標高1,500m)で真夏に出てきたのには驚いた。しかし考えてみると、ここは豪雪地帯。雪解けも遅いので羽化も遅れるのだろう。一日待てばメスの産卵も観察できたのかもしれないが、そうもしていられない。
前方から小さな蛾のような虫が飛んできて枝にとまった。なんだろうとみるとフジミドリシジミだ。
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飛んでいたときの色からメスだろう。このあたりは純林ではないが、ところどころにブナの大木があるので期待していた蝶だ。でもとまったところがちょっと高くて、ここからでは翅の1割ぐらいしか写らない。急斜面を2、3歩慎重に登って、レンズの鏡胴でススキの葉を押しやって何とか撮れた。翅の面が少し斜め向きなので翅にだけピントのあった証拠写真だが、2年前に撮った写真に比べればマシかな。
何度も飛んでくるオオゴマシジミをみていて、その青さと大きさに大きな差があることに気づいた。多分オスはきれいな青、メスは青いやつから黒いやつまでいるようだ。下の写真は撮れた中で最も黒っぽかったメスと、少し前翅に青色斑がでたもの。もっと青いメスはこの日は撮れなかった。
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小さいやつがオスかメスかはよくわからない。でも中にはヒメシジミを少し大きくしたような超小型のやつもたくさんいるのだ。その証拠となる写真が撮れた。
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今日2度目の交尾写真だ。ここでは小さい方の後翅が少しよれている。羽化不全なのか羽化直後に結ばれたのか不明だが、こちらがメス。コンデジの広角端で撮っているが、大きさはデフォルメされているわけではない。こんな小さい個体が結構飛んでいた。オオゴマシジミは幼虫期の途中からアリの巣に移りアリの幼虫を食べて大きくなる珍しい肉食系の蝶だ。もしかしたらアリの幼虫が少ない巣に入ったものが小型の蝶になるのだろうか。
ようやく着いた今日の山小屋。登山客も少なく気持ちよく迎えてくれた。なんと薪で沸かした風呂にも入れてもらえて、一日の汗を流すことができた(もちろん石鹸、シャンプーは禁止です)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-10 22:28 | チョウとトンボ | Comments(6)
3年ぶりの北アルプス -その1-
先週末は金曜日に休みを取って友人のHさんと北アルプスに上ってきた。撮った写真が多いので整理できた順に3回に分けて載せます。
北アルプスは3年ぶり。目的地は何年も前から登りたかった場所だ。
登山道での目的は山地性の蝶、オオゴマシジミ(こちらが主目的という話もあるが)。
歩き始めて1時間足らず、登山道が小さな流れを横切る場所で大きめの青いシジミがちらちら飛んでいる。オオゴマだ。約30年ぶりのうれしい再会。オスのようだが、ちっともとまってくれない。天気がよくてメス探しに夢中のようだ。
先は長いし、まだみられるだろうということで先に進む。しばらく進むと、今度は流れとは離れた少し日が当たる林で黒っぽいメスが飛んでいる。時々食草のカメバヒキオコシの花穂にとまっては1卵ずつ産卵している。
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大きめのシジミにしては大変小さい卵だった。
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ここも次々とオオゴマが飛来した。「○○さん、交尾!」という声に駆け寄ると、笹の葉の上で交尾している。高鳴る胸の鼓動を感じながらバシバシ撮りまくるが、交尾中ぐるぐる回ったり「く」の字に並んだりして、2匹共にピントを合わせるのが難しい。
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そのうちくるっと葉の裏に回りこんでしまった。
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コンデジでもう少しいい雰囲気に撮れたが、シーズンオフ用にとっておこう(笑)。
たくさん飛んでいるので広角で飛翔を狙うが、どうもこの撮影スタイルは苦手で悲惨な結果に終わった。
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先は長いのでこれくらいにしてコエゾゼミなんかを撮りながら再び歩き始める。[続く]
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-09 21:07 | チョウ | Comments(2)
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