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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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<   2011年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧
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挑戦産卵広角撮影
このところ雨の土曜日が続いていたが今日は朝から気持ちのよい秋晴れ。少し遠出しようかと思っていたが、シーズンもほぼ終わった今はあまり気合が入らず今日も寝坊した。
そこでこの時期毎年出かける横浜の里山に行く先を変更。あいも変わらず赤トンボ撮影だ。今年もアキアカネが泥田に産卵していた。
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少し奥に行くと草の生えた狭い休耕田でヒメアカネをみつけた。狭山丘陵で見たのと同じような環境だ。
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相変わらずごちゃごちゃした場所なのでうまく撮れない。広角レンズに変えてみた。
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ピンとは合っているが場所が場所だけにすっきりした写真にならない。でも環境をよく写せているともいえる(笑)。車に戻っておにぎりを食べて泥田に戻る。既に1時をまわっており、今日の産卵もほぼ終了のようだ。1ペアだけまだ熱心に産卵を続けていた。このペアは私の気配に比較的無頓着で、広角で近寄ることができ、何枚かピントがきていた。泥田から長靴を抜くのにえらい苦労した(汗)。
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最後に秋空を背景のナッちゃんと傾いた秋の光を浴びるアキちゃん。
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本当に撮るものがなくなってきたね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-29 19:01 | トンボ | Comments(6)
写真展に行った+動画
日曜日は時々コメントやトンボの写真を送ってくださっている辻さんの写真展が逗子の理科ハウスという科学館で開かれているので行ってみた。辻さんは横須賀在住のトンボ写真家で、日本産トンボ幼虫・成虫検索図鑑にも辻さんの写真が載っている。
理科ハウスは世界でいちばん小さい科学館ということだが、魅力的な空間だった。写真展は2階で行われていた。
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ヤブヤンマやムカシトンボの交尾、ミヤジマトンボの産卵などなど、私が一生かけても会えないようなシーンが迫力ある写真で再現されていた。辻さんもいらしていて、撮影の裏話などをうかがうことも出来てとても楽しかった。
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いい写真を撮るにはトンボの生態をもっともっと知ることが必要であることを痛感した。

この週末は虫の写真が撮れなかったので、最後に余興として9月に撮ったマダラナニワトンボの産卵動画(連結打空産卵)。ピントにシビアな180mmマクロで撮ったのでボケボケだが、少しだけ雰囲気が伝わればと思って。
アキアカネなどの打泥産卵と比べ大きく上下運動をしていないことがわかる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-24 23:08 | トンボ | Comments(2)
可憐なカップル
今朝は夜降った雨も上がり、ゆっくりしていたら晴れてきた。そこで狭山丘陵にヒメアカネを見に行ってみることにする。最初のポイントに着く。車のドアを開けると森の匂い。そして昨日の雨のせいか、かすかな泥の匂い。気分もリフレッシュして歩き始めると、さっそくヒメアカネが迎えてくれる。結構な数飛んでいる。しかし池は「柵の中に入らないで」という標識。多分子供の事故防止のためだろうが、やはり大人が守らないとしめしがつかない。湿地も葦がすっかり伸びて産卵シーンの撮影は難しそう。
そこで次のポイントへ。ここでたくさんのヒメアカネを見た記憶はないけど。秋の蝶もまだたくさん飛んでいる。すっかり老齢のメスグロヒョウモン。
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偶然羽の一部が空色に光るところを撮れた。構造色というのだろうか、是非新鮮な個体で撮ってみたい色だ。
目前に迫った越冬に備えてエネルギーを補給するテングチョウ。
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しばらく歩き回ってやっとヒメアカネがいる一角を見つけた。林に隣接する水田だ。一部休耕田状態になっている。あちこちで交尾態が飛んでいる。
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真横から撮るのが常識だが、以前の写真とかわり映えしないので、今日は今まで撮ったことのない角度から撮ってみる。
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交尾はたくさん観察できるが、なぜか産卵をしない。オスは交尾態での飛翔中リズミカルに上下に動き産卵を促しているようなのだが、なかなかメスが腹端をオスから解かないのだ。ようやく見つけた連結産卵。
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しかし草や稲の茂みの中で繰り広げられるためなかなかいいシャッターチャンスに巡り合えなかった。小さくて体力がないのか、途中で根性なしのオスが休んでしまうカップルも。メスだけ羽ばたいて打水産卵を続けていた。
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赤トンボは赤くなるオスが注目されがちだが、メスもなかなか美しい。ヒメアカネのメスも黄色に褐色、黒の模様が素敵だった。
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今日はとんでもなく暑かった。埼玉南部では30℃近くまで上がった。涼しい気候になれた体には相当こたえた。3時を過ぎると縄張りを見張る少数のオスだけになったので帰路に着いた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-16 23:38 | チョウとトンボ | Comments(4)
終演間近
今日は秩父のキトンボを見に行った。風任せ自由人のmaximiechanさんの記事から、まあまあの発生状況であることはわかっていた。確かに2年前ほどではないが、そこそこの数が飛んでいた。
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静止と飛翔が撮れると産卵場面が撮りたくなる。単独産卵のメスが初めて撮れた。
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逆光であるが、反射する光がいい雰囲気ともいえる。今日は渋滞を避けて電車で行ったので長靴を持参せず、なかなかいい角度に回り込めない。上からの写真で見られるものが1枚あった。
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その後、絶好の産卵場面に出くわしたが、何とか単なる連結飛翔でなく、メスが打水した瞬間にこだわったら全滅だった(笑)。このペアーは元気がよく上下動が大きくてうまく捉えられなかった。副産物はマユタテアカネの交尾、ミヤマアカネの産卵、そしてメスのネキトンボ(単独では初撮影)といったところか。
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午後からはカトリヤンマがやってくるのを待ったが、飛来しても超高速で飛び回るだけで、去年のようなホバリングを全くしてくれない。何が違うんだろうか。タカネトンボもやってきたが、飛翔はこれまた全滅。腕以外にも動体視力、さらに暗いところでの視力が衰えているのかもしれない。時々休憩するが1-2分で飛び立つため撮影条件を修正できず満足いくものは撮れなかった。
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肉眼では胸がメタリックグリーンに輝いてとてもきれいだったんだけどね。エゾトンボの仲間をきれいに撮るのはむずかしい。
帰りの電車で一人ビールで乾杯、というほどの成果ではなかったが、天気も良くて楽しい1日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-10 21:34 | トンボ | Comments(4)
産卵日和
今日は絶好の運動会日和、ということだったが結構雲の多い一日だった。遠出の予定はないので、遅く起きて家内と都下のトンボを見に出かけた。最初の池では目的のトンボはいなかったが、コノシメトンボがいた。赤トンボの中でも胸や顔まで真っ赤になるのはナツアカネとコノシメトンボだけだ。コノシメは更に翅の末端が黒いため最高におしゃれな赤トンボだ。日が差すと次々と連結ペアーが産卵にやってきて、一時は3ペアー同時に産卵する場面も見られた。
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単独産卵するメスもいた。
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池の上の教会では結婚式だった。
次はミルンヤンマを観察するため場所を移動する。途中イタリアンのファミレスで昼食。一人のときはコンビニおにぎりだけどね。3年続けて訪れたこのポイント、今年は最も数が多い。ということは撮影チャンスも多かったわけだが、結果はさえなかった。ミルンの飛翔はなかなか難易度が高いのは確かだが、ほとんどが心霊写真。ウェブに載せるくらいなら何とか耐えられるものが1枚だけ撮れた。
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産卵場面を撮りたいのだが、なかなかメスが現れない。「羽化時点ではオスメス同数のはずなのに、何で縄張りを張るオスしかいないんだ。」なんて悔しがっていたら、ちょっと雰囲気の違う飛び方をするミルンが出現。メスだ!時々とまって産卵体勢に入るが近づくと飛んでしまう。ここは枯れ枝や茂みが多くて何とか撮れても証拠写真だった。
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草むらからバサバサという音がする。きっと産卵しているんだろうと思って近づいたら交尾態が飛び出し梢に消えた。数が多いと交尾も見られるということか。2度目に飛び出した交尾態は遠くの地面に墜落した。遠くて見失ったが、落ちた場所をとにかく撮っておいた。落ちたと思われる場所に近寄ると飛ばれてしまった。まだその場所にいると確信があればもっと注意深く近寄ってもう少しましな写真が撮れたのにと思うが後の祭り。飛び去るペアーを闇雲に撮った写真がこれ(泣)。
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落ちた場所を撮った写真を拡大すると交尾するペアーが写っていた。
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どれもひどい出来であるが、珍しい場面なので載せておこう(笑)。下手に写っていただけにくやしい経験となった。気温も下がって夕方となり、連れもそろそろ引き上げたそうなので、今日はこれまでとする。来年もたくさん発生するといいな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-08 23:05 | トンボ | Comments(6)
崖の上のヤクルリ
名古屋に出張中である。
週末ちょっと紀伊半島の途中まで足を伸ばした。
港から先に伸びる狭い道を登ると林を切り開いた広い空き地(荒地)に出た。車を降りるとさっそく青いシジミが飛んでいる。ヤクシマルリシジミだ!カメラを取り出すのももどかしく近寄ると残念。ヤマトシジミ。あたりを飛んでいるのは全てヤマト。仕方なく空き地をどんどん先に進むと、その荒地は崖となって終わっていた。はるか下に樹林の合間に海面とそのかなたにマダイの養殖場と岬が見える。
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その崖の下をヤマトとちょっと雰囲気が違うシジミがちらちら飛んでいる。あんなところにヤマトがいるはずがない。しかしあそこに降りようとするとかなりの確率で足元が崩れて大事になる。石を投げて、とまった草を揺らすと更に下に移動するが、何回か試みたら登ってきてくれた。結局半開翅が一回だけ。新鮮とはいえないオスだったが、深いヤクルリブルーがチラッと撮れた。
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下の写真はヤクルリと信じて疑わず撮ったものだが残念ながらルリシジミのようだ。修行が足りません。
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最近は愛知県まで進出しているそうだし、沖縄に行けば見られる蝶であるが、それでも初撮影でうれしかった。崖から離れた場所でピカピカのメスの開翅を見たが、あっという間に飛び去った(泣)。
もうひとつの目当てのサツマシジミは別の場所で2,3回飛んだが(あまり自信なし)とまらなかった。サツマがよく飛来するというセイタカアワダチソウはまだほとんど咲いていなかったので、少し早すぎたのだろう。イシガケチョウも一度飛んだがもう少しのところで逃げられた。
というわけで1勝2敗であったが、仕事のついでの限られた時間、それも初めての場所だったのでこんなもんだろう。
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いつか蝶は封印してがつがつせずに、ゆっくりのんびりと半島を先端まで行ってみたいな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-03 23:32 | チョウ | Comments(8)
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