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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2011年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧
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年の瀬の散策 -記録更新ならず-
25日は家の仕事の合間に今年最後の虫探し。生き残りトンボの記録更新を期待して去年12月23日にアキアカネを見つけた里山へ行く。目は多いほうがいいので家内にも同伴をお願いして。しかしさすがに数日来の寒波には勝てなかったようだ。蝶もトンボも1匹も見られなかった。生き残り昆虫としてコバネイナゴを見つけた。
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羽が擦り切れていたが、近づくと飛んで逃げた。
イナゴといえば生まれ育った信州では佃煮にして食べた。スーパーにも普通に売っていた。だから東京に出てきて初めて食べない人もいると知った。仕事に就いてから福島(郡山)に3年半住んだが、職場でイナゴの佃煮を持ってきてくれた人がいてうれしかった。しかし信州と違って後肢は取り除いてあった。そんな福島の人でも蜂の子(クロスズメバチの幼虫と蛹)を食べられる人はいなかった(笑)。

さて、これが今年最後の更新である。今年は東日本大震災、それに続く福島の原発事故と危機的な電力不足によって、日本に大きな試練が与えられた年だった。想像を絶する復興費用を考えても、多くの日本人が物質的に豊かな生活から心が豊かな生活に幸せを見つけようとしたのではなかったろうか。些細なことで恥ずかしいが、夫婦喧嘩がずっと減った年でもあった(笑)。
こんな折、日本人による78年ぶりのブータンシボリアゲハ再発見の映像が流れ、国王王妃が被災地を訪問して話題となったブータンではGNPではなくGNH(Gross National Happiness: 国民総幸福量)の向上を目指しているという話に納得した日本人も多いのではなかろうか。
ある研究者によると、都道府県別幸せ度ランキングで上位をしめるのは意外にも裏日本の多雪地帯であり、首都圏は全て下位15都道府県に入っている。便利なだけでは人は幸せになれないということだろうか。
来年は私自身も、周りの皆も、そして日本という国も、幸せ度がアップすることを祈ろう。
これは幸せ度2位にランクされた富山の冬景色です(3年前の大晦日に撮影)。
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   皆様よいお年を
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-12-26 07:00 | その他の昆虫 | Comments(6)
死んだふりチャンピオン
昨日は私も会員であり、1点展示させて頂いた日本チョウ類保全協会の生態写真展と講演会に行ってきた。
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その後、初めて忘年会に参加させていただいた。お初にお目にかかる方、お名前と顔が一致しなかった方、お久しぶりの方、会ったばかりの方、大勢と楽しい時を過ごさせていただいた。素晴らしい講演をしていただいた佐々木さん、企画展・忘年会を準備運営された中村さん、金子さん、大変お世話になりました。
今日は多分今年最後となるガサ納め(笑)に行った。着いたのは11時を過ぎていたが、日陰の落ち葉はまだ霜で真っ白だった。ここはコシボソヤンマがいっぱいいるポイントだが、どういうわけか今年の初めに来たとき採れたヤンマのヤゴはミルンヤンマばかりだった。今回は数百メートルほど下流からガサってみた。それがよかったのか、すぐにコシボソが入った。
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立て続けに3匹。このヤンマはアクロバチックな死んだふりをすることで有名である。ほら、こんなに反り返って固まってしまう。
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すごいでしょ。ここには他にコオニヤンマの弱齢とヤマサナエがいた。ヤマサナエは前回採ったままの泥まみれの写真だったので、少し洗ってきれいにしてから撮影(あまり洗って弱ってしまうといけないのでそこそこに)。
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コシボソヤンマとミルンヤンマを並べてみたかったが、今日は前回とは逆にミルンがなかなか見つからない。少し上流でやっと2匹ゲット。ミルンも死んだふりをするにはするが、気合の入れ方が違う(上:ミルンヤンマ、下2匹:コシボソヤンマ)。
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しかもミルンはすぐにリラックスして歩き回るがコシボソは痺れを切らすくらい長いこと固まったままだ。
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死んだふりの違い以外にも、頭部の後頭部の角に突起があることや腹部がずっとドゲトゲしている(側棘の違い)点で区別できる(左がコシボソ)。
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ここは最後の民家から数百メートル上流であるが、人は結構入っている。こんな所でガサっていると目立つようだ(あたりまえ)。今日は散策の女性から「ヤゴですか?」と声をかけられた。鋭い!近くの高校生が部活のジョギングで走っていた。「何やってんだろう。」「お前聞いてみろよ。」「おれいやだよ。お前聞けよ。」なんて言いながら走っている。小学校低学年の子達が何人かお爺さんに連れられてやって来た。採ったヤゴを見せてあげたら目を輝かせて見ていた。昆虫少年は絶滅危惧種といわれるけれど、子供は本来虫好きなのに違いないと思った。その芽が育つ環境がなくなっているだけのようだ。
生き残りトンボの観察もしたかったけれど、そのポイントに着くのは2時過ぎになり、この時期では大分日が傾いてしまうのでやめた。この寒波で今年はもう成虫が見られないかも知れない。
今週は仕事と飲み会で大忙しだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-12-18 21:21 | トンボ | Comments(8)
海の日の思い出
この週末は法事で長野に帰っていた。3000m級の山々は既に真っ白だった。
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というわけで新しい虫の写真はないが、7月の海の日に撮ったものが未掲載だった。この日は朝早くから富士山の近くに出かけた。かろうじて聞き取れるテレビ電波を頼りになでしこジャパンのW杯決勝戦の生中継に耳を傾けていた。インターを下りたあたりでPK戦となり、途切れ途切れに中継のアナウンスと歓声が入って優勝を知った。あまりに見事な逆転劇に目頭が熱くなった(最近涙腺がゆるみがち)。
虫の成果はブログに掲載しなかっただけにたいしたことはなかった。長いこと遠くからの写真しかなかったコフキトンボを間近で撮れた。
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メスのオビ型も撮れるとうれしかったが、この日は見かけなかった。別の場所でも初撮影となる種は採れなかった。
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富士山を背景にコフキトンボを狙ったが、なかなか敏感でこれが限界だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-12-11 16:33 | チョウとトンボ | Comments(6)
自転車ですぐの公園にて
今週末は土曜日が仕事(どうせ雨だったが)、日曜日も午後から所用があったので、午前中に1時間限定で家のすぐそばの公園で散歩。ここは街中の公園だがダイミョウセセリ、コミスジ、サトキマダラヒカゲなどが生息する。エノキの大木が何本もあるが、その多くは落ち葉が掃除されてしまう。でも掃除を免れる株を知っているので、毎冬葉っぱめくりに通っている。1かきめくったら早くもゴマダラチョウの越冬幼虫が見つかった。
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去年はどうしても見つからなかったので2年ぶりである。ちょっと日なたに移ってもらって撮影。暖かいので元気に動き始めた。かわいい顔?を撮らせていただく。
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笹の葉裏にこんな毛虫がいた。苦手な方がいたら御免なさい。
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タケノホソクロバの幼虫のようだ。黒い斑点から伸びているのは毒針毛なのでジャノメチョウ科の幼虫を探すときは注意したい。
隣接する空き地に生えていたエノキ幼木の葉にも幼虫がいた。背丈を少し越えるくらいの幼木で、しかもこの時期まだ地面に降りていないということで、てっきりアカボシゴマダラとして撮ったが、どう見てもこちらもゴマダラチョウのようだ(間違っていたらご指摘ください)。糸を吐いて体を葉に固定しているようだ。
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このあと木を降りるのか、葉と一緒に地面に落ちるのか興味あるところだ。こんなに遅くまで樹上にいるものだろうかと思ったが、原色日本蝶類生態図鑑によると12月9日に木を降りたという記録があるので、今年のように暖かい初冬には遅くまで木の上に残るのかもしれない。ヤマトシジミもまだたくさん飛んでいた。気がつくとここはアパートの裏側でたくさん洗濯物が干してある。ここでカメラを持って徘徊すると通報されそうなのですぐに退散した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-12-04 23:10 | チョウ | Comments(5)
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