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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
<   2012年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧
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葦原のヒヌマ
2年ぶりにヒヌマイトトンボを見に出かけた。今年はもっと近い別の場所を捜した。ここは何年か前に捜して空振りだった場所。今年は以前探した葦原の入り口がわからず、少し行き過ぎてしまった。しかしそれが幸いした。観察できるのは狭い範囲であるが、何とか見つけることが出来た。
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ヒヌマは撮影がそれほど困難という印象はなかったが、ここのヒヌマは難しい。とても敏感で、私の気配に気付くとツーっとアシ原に逃げ込んでしまう。どこまで沈むかわからないアシ原にはいくら長靴を履いていても入り込めない。数が少ないので1-2匹飛ばれるとあとが続かない。一度逃げ込むと待っていても出てこないので、少し場所を変えて捜し、しばらくして戻るとまた1-2匹がアシ原の縁に出てきている、という繰り返し。カニの死骸とかあって多少異臭がするし、捨てられた(流れてきた?)ごみも多くて、ヒヌマがいなかったら来る気にならない場所だ。ヒヌマを捜すと必ずアオモンイトトンボが見つかるものだが、今日見たイトトンボは全部ヒヌマだった。
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他に撮りたくなるような昆虫はいない場所なので、くそ暑い中、もしヒヌマに会えなかったら悲惨だった。近場にいることを自分の目で確かめられてよかった。人の入り込めないアシ原にたくさん生息していることを願いたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-30 16:20 | トンボ | Comments(4)
最難関種に挑戦、そして当然の結果
この日は個人的に撮影最難関と考えているキイロヤマトンボに会いに出かけた。ヤゴは去年秋に見つけている。
前日古い友人達と痛飲してしまい早起きが出来なかったので、現地に着いたら10:30を回っていた。手強い相手に対してこれでは最初から勝負はついていた様なもの(笑)。
春のサナエシーズンも終わって、川にいるトンボはコオニヤンマ、アオハダトンボ、そしてミヤマカワトンボくらい。暇なのでアオハダトンボとミヤマカワトンボに遊んでもらう。魚眼ズーム(テレコン付き)を広角端(10mm)にして、ノーファインダーで触れるほど近づいて撮影すると面白い写真が撮れることがわかった。
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もちろんこいつらは敏感なので、ゲーム感覚で騙し騙し近づくのも楽しい。大空をゆったりとヤブヤンマが飛んでいる。
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自由に空を飛べることがうらやましく感じる瞬間。
川原に大きな美しいヤマカガシ。
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1mは超えていたかな。シマヘビと違ってこちらはたいそう臆病で私が写真を撮ろうと回り込むと常に反対側に逃げていく。しかしおとなしいとはいえ、この蛇はハブやマムシよりずっと強い毒をもっているのであまり追い詰めると危険らしい。
午後は川を上流、下流と移動してキイロヤマを捜す。最後の場所でそれらしいトンボが飛んでいるのを橋の上から見つけて川に下りた。少なくともオス、メス1匹は飛んでいた。しかしコヤマトンボとの鑑別は飛んでいると極めて難しい。この写真は拡大すると腹部第3節の黄色条の形でキイロヤマとわかるが、あまりに証拠写真以下なので小さく載せます(笑)。
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ここで会った採集者が美しい未熟メスを捕獲した。写真に撮らせていただいたが悔しいので載せません。
あとでキイロヤマとわかったオスは川面の上を不規則に飛んでいた。一方コヤマは岸に沿って往復飛翔をすることが多い。メスのほうは川岸2-3mのところを高速に飛んで虫を捕らえていた。これも若いムカシトンボの摂食飛翔に劣らず満足いく撮影は不可能に近いと思われた。
来年は羽化を狙いたいが時期を当てるのが難しいだろうな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-26 23:53 | トンボ | Comments(6)
モートンの朝
きのうの土曜日も夕方から所用で午前限定の出撃。モートンイトトンボの交尾を見たかった。ある図鑑によると交尾は早朝行われ、朝8時を過ぎるとオスはメスに興味を示さなくなるという。しかしよりによって携帯のアラーム設定を間違えて、起きたら6時を大分回っていた!ナビによると到着時刻は8時過ぎ。そこで急遽目的地を近場に変更。ここはモートンはいるらしいとしかわからず、ピンポイントの情報もない。結局ここでモートンを捜し始めたときには既に8時を過ぎていた。幸いモートンはすぐに飛び出した。それも数が多い。このトンボは成熟オスの腹端がオレンジ色になる。
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メスの未熟個体は全身がオレンジ色だが成熟すると緑色になり、まるで別種のよう。
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単独の個体ばかりで、やはり遅かったかと思い始めた8時半過ぎ、メスに求愛するオスを発見。ひょっとして、と思ってもう少し粘っていたら交尾が3ペア見つかった。
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これで一安心。最後の写真は9時を回っていた。曇りの日は行動が遅れるのかもしれない。
小さなモートンには危険がいっぱいだ。実は最初のペアは写真を撮る前にメスだけこいつに食べられてしまった。
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スジブトハシリグモだろうか。更に天敵キイトトンボも発生し始めていた。
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モートンを見たあとではとても大きく見える。餌食になる前にはやく子孫を作らないとね。
帰り際に羽化したてのトンボが飛んだ。ひょっとして、と思い急斜面をよじ登りまず1枚。
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慎重に横に回りこむと期待通り胸にYの字が見えた。
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オジロサナエのメス。実はこのトンボはまだヤゴしか見てなかったので初撮影となった。いずれ水辺に戻ったところを撮りたいものだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-24 23:54 | トンボ | Comments(8)
妖精たちの森へ -再挑戦の巻-
先週後半は大阪出張だった。日曜はフリーだが、土曜日が一日雨だった。このまま帰ろうかとも思ったが、日曜朝には雨があがるという予報を信じてもう一泊した。
その朝は予報どおりの曇り。昨年と同じ妖精たちがすむ森に行くことにした。山道に入る前、栗の木にダイミョウセセリが来ていた。
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関西型はろくな写真がないので喜んで撮影。新鮮でないのは季節柄仕方ない。関西でも後翅に明瞭な白帯が出るとは限らないらしく、こんなやつもいた。
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なぜかこんな所にホソミイトトンボ(オス)。
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季節を考えると越冬型か、越冬しない夏型か判断に苦しむところだ。
いよいよ森に到着。今回はまず、去年下草に下りていたヒロオビミドリシジミのメスを見つけた展望のきくポイントに行った。すぐにミズイロオナガシジミが足元からひらひら飛び出した。
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前翅の亜外縁が黒っぽいやつもいたので撮っておく。
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ここは昨日の雨のせいで笹が濡れていて、あまり歩き回ると下半身びしょ濡れになりそう。
長居はせず、誰もが行くヒロオビのテリ張りポイントへ。去年同様高ーいところでオスが飛びまわっている。1匹が飛んできて背丈くらいのナラガシワの葉にとまった!小さいなと思って近づくと思ったとおりウラジロミドリシジミ(メス)。
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アピール度がいまいちの模様だけど初撮影なのでうれしい。西日本ではヒロオビと混棲することが多いらしい。
ここには観察用の簡易櫓があるが(登るの超怖っ!)それでも撮影可能距離、ましてや翅表が写せる枝にはとまってくれない。こんな写真がせいぜい。
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テリ張りタイムが終了するとやや低い枝にとまったけど休憩中は全く動かず、まして開翅なんぞ望めっこない。
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そろそろ笹原も乾いただろうと思って最初の場所へ。さっそく大きなシジミチョウが飛び出す。ヒロオビだ!去年は手前の葉の被りをよけようと回り込んだら飛ばれてしまった。
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今回は邪魔な葉はよけられたが翅面と直角になるように移動する前に飛ばれた。ミズイロオナガやウラナミアカは飛んでもよろよろと近くの葉にとまるんだが、ヒロオビは飛ばれるとナラガシワの林に去ってしまうのだ。それだけ高貴な蝶なのかな。次は蛹とウラナミアカを同時に発見。先にウラナミアカを撮るがこれも一枚撮ったら飛ばれた。飛ぶたびに笹の中に入り込みわからなくなってしまう。しつこく追い出す手もあるが、傷つけてしまいそうなのでパス。蛹はヒカゲチョウだと思いますがいかがでしょう。
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このあともう一回ヒロオビのメス登場。
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今度はようやくちゃんと撮れた。白っぽい裏面に赤い斑紋がチャーミング。色白の女性が紅をさしたようだ。夕方にも小さな活動ピークがあるらしいが、新幹線の時刻もあるので帰路に着く。開翅は撮れなかったが、出張のついでにしては上出来だろう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-18 23:04 | チョウ | Comments(12)
存在感満点のオオセスジ
今シーズンは蝶ばかり追いかけていてトンボとはあまり縁がなかった。うかうかしていたらトンボシーズンも半分近く終わろうとしている。週末は土曜が雨、日曜は夕方から所用があるため近場に出かけた。
日本でいちばん大きなイトトンボがもう見られるはず。梅雨入りした直後の晴れ間なので蒸し暑いといっても知れていた。
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予想通りオオセスジイトトンボのオスはたくさん飛んでいたが、連結と産卵は少なく、撮影可能な距離にはなかなか飛んできてくれなかった。今日は最初からそれを予想して300mmで勝負した。
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このレンズに関してはあまり好印象を持っていなかったが、このような場所では他に太刀打ちしようがなく、今回はトリミングに何とか耐えられるものが撮れて、少し評価が上がった。
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ずっと遠くで交尾ペアを見つけたが拡大するとメスの腹端がオスに触れていない。
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いくら遠くでももう少し枚数撮るべきだった。今日ここではオオセスジが最優先種であったが、クロイトトンボも多かった。
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オオモノサシトンボは1匹撮れただけでちょっと心配。
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コシアキトンボも元気だった。
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イチモンジチョウにしては白っぽいな、と思って撮ってみるとアサマイチモンジだった。このあたりではかなり珍しいんじゃないかと思うので証拠写真を載せておく。
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この羽化直は大きさからオオセスジに間違いない。(オオ)モノサシトンボのようだ。これから数を増すのだろうか。
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オオセスジの連結と産卵が初めて撮れたので午前中限定でも行ってみた価値はあった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-10 23:16 | チョウとトンボ | Comments(6)
日高・十勝遠征(その3 やっぱり北海道のチャマは白かった)
さて、楽しかった日高・十勝遠征シリーズもこれが最後です。
林の中を渓流に沿って山に入ると少し開けてよく日が差し込む場所があった。道にはタンポポが咲いていて、エゾスジグロシロチョウが次々と飛来した。
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10分ほど待ったろうか、赤い小さな蝶が飛んできた。小ささからすぐにアカマダラだと判った。
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夏型は撮ったことがあるが、「赤まだら」というからには赤い春型を撮りたかった。この小ささときれいな模様はやはり宝石にたとえてもいいかな。広角でも撮れた。
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この写真は現地で案内いただいたNoreenさん、Sさん、東京から同行のHさんの総勢が写っている貴重な(笑)もの。
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メスはワンチャンスでいいものは撮れなかった。
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私は撮れなかったが、サカハチチョウと混棲していた。
この後でもう1つのPyrgus、チャマダラセセリを探した。着いて5分ほどして小さな蝶が飛んだ。チャマダラは連休に見たばかりなので、これがその蝶であるとすぐに判った。1度見失ったがすぐまた現れた。とまった場所をよく見ると、綿毛の散ったタンポポの先になんとチャマが3匹付いていた。
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交尾のペアを見つけてそこに舞い降りたようだ。聞いてはいたが北海道のチャマは白い!このオスはすぐに飛び去ったが、交尾ペアは長いこと(我々がここを離れるまで)じっとしていた。
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始めはオスが閉翅、メスが開翅だったが、しばらくするとオスも翅を開いた。
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この時期に見ることのできるもう1種類の北海道特産種をアップしてこのシリーズを終了する。
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エゾヒメシロチョウ。この蝶は天気と時間の関係で見られたのは1匹だけだった。
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今回予想以上の成果に恵まれたのは天気と現地で案内いただいたNoreenさん、Sさんのおかげです。最後にもう一度感謝、感謝です。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-06 23:08 | チョウ | Comments(10)
今年も出遅れ、ウラゴマダラ
土曜日は午後から仕事が入ったので午前限定でウラゴマダラシジミを見に行った。
現地で先ず見つけたのは蝶ではなくて四足だった。
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このタヌキは若いからか、警戒心が薄く、結構近寄れた。
今年は新鮮個体の写真を撮りたかったが5月に機会がなかった。
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去年より10日早いにもかかわらず既にすれたものがほとんどだった。しかし表をチラッと撮れたので少しは進歩した。
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飛翔も狙ったがこれ以上のトリミングには耐えられない。
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きれいなキタテハがいた。
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イチモンジチョウも新鮮だったが、アサマイチモンジも少数飛んでいた。
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ここの川は大分汚かったけれどアオハダトンボがいたのでびっくりした。
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近づけなかったが記録として証拠写真を撮っておいた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-04 23:22 | チョウとトンボ | Comments(6)
ふるさとの珍蝶
北海道シリーズはちょっとお休みです。
手許に昭和41年初版の「標準原色図鑑全集1蝶・蛾」(保育社)がある。ヒメチャはまだ載っていない。ベニモンカラスシジミの分布は「現在では四国愛媛県皿が峰から記録されるのみ。」とある。当時の昆虫少年にとっては一生見ることができないであろう蝶だった。この蝶が1976年に長野県南部に産することが報告された。それでも私のこの蝶に対する感覚は変わらなかった。
地元の尊敬する研究者から「継続観察している幼虫が蛹になった。羽化が近い。」という電話を頂いたのが5月中旬。それから2週間ほどしたある日、私は中央道を飯田方面に向かっていた。この方をピックアップして現地に案内していただく。このチョウの食樹はコバノクロウメモドキ。
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現地でもそうあるものではないらしい。ポイントでは先ずこのご神木をチェック。しかし見つかるのは羽化前の蛹ばかり。
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思ったより蛹の期間が長いようだ。何とか羽化殻が1個見つかるが(あとでもう1個追加)、8個の蛹は羽化前。羽化した1匹はそう遠くには行ってないだろう。でもこれを見つけること、まして写真に撮ることは不可能に近い。蛹が撮れただけでも素晴らしい、と思いながら別ポイントを探すが無収穫。新鮮なヒメキマダラセセリと、早くもチャバネセセリが飛んでいた(写真はヒメキマダラ)。
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もう一度戻ってあわよくば羽化シーンなど、なんて妄想を抱いて食樹をチェックしていたら「いたいた!」という声。急いで近づくと手頃な下草に新鮮なオスがちょこんととまっている。胸の鼓動を悟られぬよう慎重に回り込んで撮影。
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しかしいっこうに飛ぶ気配がない。まるで数日前のジョウザンみたい。気温は20℃近いというのに、羽を傾けて日光浴をしている。
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広角でも色々撮らせてもらっていると、もぞもぞと動き出して木の葉に飛び移る。
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ベニモンがチラチラ見えた瞬間だった。しまった!パスト連写で飛翔をねらうんだった。でも薄暗いからろくな飛翔写真は撮れなかったろうけど。
もうしばらくすれば産卵シーンも撮れそうだが今年はちょっと行けそうもない。このあとクロツバメシジミのいる石垣に連れて行っていただく。ここでは早くも第1化が終了し、幼虫から蛹がいるのみ。
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更にミヤマシジミのポイントへ。ここではオスもメスも新鮮。
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メスの翅に散布された青い鱗粉が美しかった。クモガタヒョウモンも飛んできた。
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もっとも正統派のヒョウモン柄をもつヒョウモン中のヒョウモンだ。移動する車中では既にこの地域から消えた蝶達の思い出話で花が咲いた。私のふるさとからこれ以上蝶がいなくなって欲しくないな。
撮影場所に関してはお答えできません。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-02 21:55 | チョウ | Comments(14)
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