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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
<   2013年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧
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シオヤトンボの羽化
週末は関東地方だけ天気が悪いですね。

飼っていたシオヤトンボが28日早朝羽化した。室内飼いなので戸外より早いにしても、いよいよトンボシーズン開幕である。
飼っていた理由は何のヤゴか自信がなかったから。採ったときはシオヤと思った。しかし背棘があるのか自信がなくてやっぱりシオカラだろうかと迷った。拡大すると背棘っぽいものが見えるが毛束と区別がつきにくい。ちょうど後日似たヤゴが採れたので比較してみた。
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左がシオカラトンボ、右が羽化後確認できたシオヤトンボ。色の違いは個体差があるのであまりあてにならないだろう。しかし大きさの違いは明らか。頭部もシオヤでは前頭角が尖り気味。そして背中。
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比較すると背棘の有無がよくわかる(有る方がシオヤ)。
飼ってみてわかったこと。ヤゴが水からでてきたら翌朝には羽化するものと思っていたが、そうでもないということ。このヤゴは26日夜には羽化用に立てかけた割り箸を登って3cmほどのところで静止した。こんな所で羽化すると翅が伸びないぞ。27日朝見ても同じ所にいる。ここで力尽きてしまったんだろうかと心配だった。しかし夜になって再び動き出した。
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成虫の黄色い腹部が透けて見えている。てっぺんまで登ってまだ登りたそうにふらふらしていたが、やがて意を決したようにぴたりと動きを止めた。
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私はここでインターバル撮影を設定して寝てしまったが、あとで見るとそれから羽化開始までは30分以内だった。
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e0167571_1047271.jpg
結局羽化したのは水から上がってから30時間近く経ってからだった。
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28日は東京で日中10℃まで上がらない真冬並みの寒さだったので、羽化を1日延期したのかもしれない。
もちろんいずれ野外で撮影したいものです。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-30 10:57 | トンボ | Comments(2)
モートンがいっぱい
モートンイトトンボは小さいながらカラフルで撮影者に人気のあるトンボ(去年6月撮影)。
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しかし全国で減少しているという。休耕田で見られることが多い。春分の日に仕事帰りに立ち寄った場所もこんな所。
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一部に稲を刈った跡があるので休耕田ではないようにみえる。この水溜りは心もとないもので、しばらく雨が降らないと水がなくなってしまいそうな感じだ。
狭くなった水域に集められているせいか、持参した調理用のザルで掬うと面白いように小さなイトトンボのヤゴが入る。
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皆似たような大きさ、色、形をしている。
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細長く尖った尾鰓、尖り気味の後頭角(矢印)(エラが張っている感じ(笑))からモートンのヤゴで間違いないだろう。
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春先なので体調はまだ9mmほどだ。
シーズンともなれば他のイトトンボも見られるだろうに、モートンのヤゴしか掬えないのは不思議だ。このあたりには似たような水溜りがいくつか見られたが、同じように見えてもヤゴが全くいないところもあるのも興味深かった。
数匹だけ家で飼うことにした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-26 23:17 | トンボ | Comments(5)
さよなら、地上ホーム
私にとって最寄り駅に次いでなじみのあるのが下北沢駅。前職場にいたときは、この駅で降りて歩いて通っていた。飲み会といえばこの駅周辺だった。職場が移転してからも、この駅で乗り換えていた。現職場になってからも、ずっとこの駅を通過している。合わせると15年になる。
明日から小田急下北沢駅を含めて3駅が地下化するという。もうこのホームを見るのも最後なので、帰りに途中下車して携帯で閉鎖直前のホームを撮った。
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決してきれいとはいえない駅だったが、もうこのホームをみることはない。
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[この上にある井の頭線のホームは引き続き使われます。井の頭線との乗換えが不便になります。]
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-22 23:15 | その他 | Comments(0)
台湾の蝶の図鑑
台湾遠征を考えている人に朗報です。
今月「台湾蝴蝶大圖鑑」という図鑑がでました。
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台湾で記録されている400種類を超える蝶から、迷蝶や絶滅して久しい種を除いた377種全種が載っています。1種に1ページを使い、標本写真(オス、メスと表裏で計4枚)と生態写真1枚を載せ、大きさ、分布図、分布する標高、発生期、珍しさが一目でわかるよう図示されています。
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何といっても標本写真の美しさが特筆されます。きれい過ぎて一部デジタル加工されているのではないかと疑うほどです。
大図鑑といってもフィールドに持っていけるサイズ。「フィールドガイド日本の蝶」より大きさ、厚さがちょっとだけかさばる程度。ちょうど最近でた「日本のトンボ」(文一総合出版)と同じくらいです。
不満な点を二つ挙げれば、英語で書かれていない点(つまり中国語)、そして解説が短めで、近似種との鑑別が難しいものもありそうな点でしょうか。
台湾の蝶に疎い私でもページをめくってながめるだけでもとても楽しい図鑑です。こんなに魅力的な蝶がいるんですね。
ところで私は買っていません。借りたんです。でも、もし台湾に行く機会があれば(ないですが)絶対買ってもって行きます。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-19 23:33 | チョウ | Comments(4)
Silver anniversary
振り返ってみるとあっという間だった。ちょうど青函トンネルが開通した日だった。いろいろあったけど、二人とも健康でいられることが何よりうれしい。
「銀」がつく蝶は7種類(全部言えますか?)、うちヒョウモン類が5種である。下は福島で駐車場に現れたギンイチモンジセセリ。
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トンボは3種類だけ。すべてギンヤンマの仲間。どうして銀ヤンマっていうんだろう。銀色に見える部分は腹部の第3節の下側だけだから、それが名前の由来だろう。1枚だけ遠くから撮った産卵写真でオスメスともなんとか銀色がわかるものがあったので引き伸ばしてみた。
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春なのに過去画像だけでは寂しいので、土曜日に仕事帰りに寄った町田のポイントでの写真を載せておく。ここでもミヤマセセリを1匹だけ確認した。
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イトトンボのヤゴを掬いたかったが空振り。下はオニヤンマ。
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チョロチョロと流れるとても小さな小川にいた。
さて、5年後は「真珠」らしい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-17 21:43 | チョウとトンボ | Comments(6)
シーズン・イン -ミヤマセセリ初見-
今日もぐんぐん気温が上がった。
息子は春休み。部活もしばらくないらしく、部屋にこもって寝てばかり。体によくないぞ!とたたき起こして多摩西部に連れて行った。免許を取ったのにそれほど運転したがらない。最近の若者は車に興味をもたなくなっているというけれど。
着いた場所は、一昨年震災の2日後にミヤマセセリを観察できた「実績」のある場所。この気温ならひょっとして、と期待したわけ。さっそくキタテハ、テングチョウ、ルリタテハといった越冬組みが飛んでいる。暖かいためなかなか止まらず、止まってもあまり翅を開こうとしなかった。
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10分ほど経ったとき、水量の減った渓流を黒っぽい小さな蝶が飛びまわるのを見つけた。息子がこっちに止まったというので急いで近づこうとしたら・・・、コケが生えた岩で長靴が滑って転んでしまった!無意識にカメラは水に漬からないように持ち上げたが、右半身はしっかり濡れてしまった。幸いかすり傷もなかったが、これからもムカシトンボを捜して渓流を歩くことがあるだろうから気をつけないとね。気温も高く、濡れてかえって気持ちいいくらいだった(負け惜しみ)。
肝心のミヤマセセリはなかなか止まらず、止まっても敏感で苦労したが結局撮ることができた。my recordを3日更新することができた。
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後翅が心もち緑色に輝いてきれいだ。
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帰りに寄った里山で他の蝶を捜したが新蝶は飛ばなかった。チョロチョロと流れる小川でコシボソヤンマとヤマサナエのヤゴが掬えた。若齢のオジロサナエと思われるヤゴも。東京都でコシボソヤゴは初めて。夏来れば見られるかも。
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写真はヤマサナエのヤゴ。もちろんやらせ写真ですよ。ヤゴをきれいに洗って泥をとってからリリースしたもの。
息子は車から出ると花粉症がひどくてかわいそうだった。私は子供の頃、寄生虫を2種類飼った(笑)ことがあるためか、アレルギーとは今のところ無縁だ。
帰る途中、急に空が薄茶色になって視界が悪くなった。黄砂とPM2.5と花粉のトリプル攻撃だと思っていたが、風で地表のほこりが巻き上がった「煙霧」という現象らしい。ちゃんと天気図の記号まである「天気」のひとつである。東京の最高気温は25.3℃!観測史上最も早い夏日となった。今年の春はこの後どうなっていくんだろう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-10 18:46 | チョウとトンボ | Comments(14)
早春のゼフ卵探し
土曜日はFさんのゼフ卵探しのお供をさせていただいて山梨に出かけた。甲府から身延線沿いに南下し、山に入った。天気図は強い冬型だったが、金曜日の春一番で吹き込んだ暖かい空気が残り、また山間では季節風も遮られ、ほっこりする早春の雰囲気だった。
コナラや赤松に混じって柏が点々と生えている。柏は枯れた大きな葉が落葉せずに残っているため、遠くからでも判ることがおおい。ハヤシミドリシジミの幼虫が何匹か見つかった。ビロード状の幹に産まれたものが多かった。
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コナラの休眠芽の基部でもいくつか卵が見かった。長くて尖った突起、そしてFさんのこの場所での実績からウラミスジシジミの卵と思われた。
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少し坂を上って、くるみの木が生えている場所に連れて行っていただいた。
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期待通りオナガシジミの卵がみつかった。とても小さな真っ白な卵だった。
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拡大するとびっくりするほど美しい。砂糖でできていたら口に入れたらさぞ甘いだろうな、なんて考えてしまう(笑)。
この後少し移動して尾根の山桜でメスアカミドリシジミを捜す。やっと分枝部でみつけた1卵。
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しかしなんか変。メスアカの卵で間違いないだろうが、薄汚れた色で突起も溶けたようになだらかになっている(一応ピントは合っているんですが)。去年孵化しなかった無精卵なのだろうか。尾根道は一転北風が吹いて手が痛くなるほど寒かった。
今日は冬場のせいか、中央道は行きも帰りも拍子抜けするほど順調だった。いつもこうだといいんだけどなあ。
Fさん、どうもありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-03 16:11 | チョウ | Comments(9)
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