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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2014年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧
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大雪の後で
関東甲信地方は記録的大雪となった。まだ孤立したり避難勧告の出ている集落がある。山梨のブドウ農家の被害なども深刻だということで心よりお見舞い申し上げます。
去年ウラクロシジミを西多摩の浅い山で見つけた。マンサクの花が咲く2月に再訪して卵を探そうかと楽しみにしていたところ大雪になってしまった。しかしこの先しばらくフィールドに出られないので今日行ってみることにした。
山に近づくにつれて雪が増え、幹線道路脇には人の背丈もある雪が積み上げられている。
こんな看板も。
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最奥の民家の1kmほど先にある採石場までは除雪されており難なく到着。しかし除雪はそこまでで、その先は車が進める状態ではなかった。ポイントまであと2kmくらいだろうか。何とかなるかなと思ってはっと気が付いた。なんと長靴を忘れてきたのだ!!いつもは後ろの荷台に載せているのだが、雪かきの時履いた後玄関に置いたままだった。出発直前まで覚えていたのに(泣)。仕方なく履いてきた靴で歩き始めるが時々ズボっと雪にはまり足が濡れてくる。200mも進むと雪崩の跡。
e0167571_19474395.jpg
どうみてもこの靴でポイントまでは無理と考えて雪景色を撮っただけで引き返すこととなる。
e0167571_1948529.jpg
前回捕獲したヤゴは無事流れに返すことはできた。
よく通う里山もまだすっかり雪の中。まるで3月の新潟のようだった。
e0167571_19482412.jpg

雪の週末は時間を見つけてPCをいじっていた。今までのPCは骨董品ものであった。ウィンドウズXP、CPU2.80 GHz(Celeron)、992 MB RAM !。そしてモニターはなんと17インチのCRT !。我ながらよくこのようなシステムで今まで我慢してきたと思う。
昨年末からいよいよモニターが滲み始め、すべての作業がとても遅くてストレスがたまっていた。XPのサポートもそろそろ終了するので、ようやく重い腰を上げて新調することにした。今回は安いメーカーで、できるだけハイスペックにと考え、職場の仲間の勧める「チーズからネズミのしっぽがはみ出ているロゴ」のPCにした。メモリーは16 GHz、ブルーレイディスク搭載。モニターはラックに何とか収まる23インチ。使い始めて改めてSSD+HDD搭載モデルの恩恵を実感した。とにかくめっちゃ速いのだ。1年間に節約できる時間はばかにならない。
全くのパソコン音痴なので設定にはかなり苦労した。OSの変更に伴ってソフトもバージョンアップせざるを得なかったものも多々あった。一番厄介だったのはホームページを新しいPCで引き続き更新するための環境の設定だった。それも何とかめどが立ち、ようやく古いPCはもうほとんど立ち上げなくても済みそうな状況になった(部屋が狭いので早く処分したいからね)。仕事が忙しくて2週間かかったけどやれやれ一安心である。でもこれで今年はカメラやレンズは我慢の1年となりそうだ(泣)。下の写真は公開できるぎりぎりの大きさのフレームです。周辺の机や床はちょっとお見せできる状態ではありません(笑)。
e0167571_19484333.jpg

これからしばらくはブログの更新は一休みします。3月後半に元気で更新できることを楽しみに、、
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-02-23 19:49 | その他 | Comments(2)
東京は大雪
この3週間で休みがたったの1日だった。ようやくのんびりできる週末が来たと思ったらこの有様!
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暗くなっても降り続いている。明日の朝はどうなっていることか。
前回に続いてヤゴネタです。
カワトンボ属の2種、ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボ。大変区別が難しい。詳細は図鑑等を参照されたいが、雑種由来の個体群がいるそうなので、素人の私には「本当に別種なの?」と疑いたくなる。
成虫でもこんな感じなので、ヤゴの鑑別は更に困難だろうと思ってしまうが、どうもヤゴのほうが簡単らしいので確かめてみた。比べるにあたって、片方しか分布していない場所でヤゴの捕獲を試みた。
栃木県にはニホンカワトンボしかいないことになっている。東京では両方とも記録があり、さらに雑種由来とされる伊豆個体群が入り込んでいるので厄介だ。しかし苅部らの論文(神奈川県博物館研究報告(自然科学),39: 25-34, 2010)では私のよく行くA市ではアサヒナカワトンボのみ記録されている。
この2箇所でヤゴを掬って比べてみようか。一見とても良く似ていて区別がつきそうもない(上がニホンで下がアサヒナ)。
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しかし尾鰓の先端を比べると図鑑通りの明らかな違いが。
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ニホンカワトンボでは切れ込みがあって中央に顕著な突起がある。それに対してアサヒナカワトンボはなだらかな曲線で、中央がちょっとだけ突出している。注意すべき点は、尾鰓は3枚あるけど区別に使えるのは両端の側鰓と呼ばれる2枚である。中央鰓はどちらも先端は丸い。また尾鰓は極めて欠落しやすい。再生した小さな尾鰓はニホンカワトンボでも先が丸くなるという。
カワトンボは日本特産種(ニホンの方は千島列島にもいるそうだ)。北海道から九州まで分布する。だから渓流に佇むカワトンボは日本を代表する風景だと思うが、2種の関係はとても奥が深いようである。その辺りの詳細は首都大学動物生態学研究室のブログに解説されている。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-02-08 16:28 | トンボ | Comments(2)
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