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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2014年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧
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4年ぶりのオレンジ
Hさんとbanyanさんをお誘いして4年ぶりにクモマツマキチョウ(クモツキ)を撮りに行った。今回も南アルプスにこだわって、今度は長野県側から入った(前回は静岡県)。
尾根を巻きながら林道を進むもなかなかクモツキは現れない。というかチョウ自体が少なく、ヤマトスジグロが時々飛ぶ程度。1時間以上歩いてもいっこうに現れず、お誘いしておいて「手ぶらで返すわけにはいかない」(どこかで聞いたような)、とちょっと焦り始めた時、初めてオレンジが飛んだ。ちょうど10時だった。久しぶりに見るクモツキはやはりきれいだった。しかし我々の気を持たせるように周囲を行きつ戻りつ飛び回った後、絶対無理という斜面のはるか下にとまった。その約20分後、今度のオスはしばらく飛び回った後高いところにとまった。雪渓の残る急斜面だったが、今度は近づくのが不可能ではない場所だった。ステップを切りながら慎重に登って何とか撮影。
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これで最低限の坊主は回避できた。南ア産を示す黒斑がうれしい。ハタザオもまだ少なく、この先もいいポイントはなさそうなのでゆっくりおり始める。出発地点付近まで戻って休みながら待っていたら3頭目が飛ぶ。これが12時。脈があると考えて待機していると4頭目。これが1時過ぎ。センボンヤリにとまってくれた。
e0167571_1059263.jpg
私がシャッターを押したときはストローを既にしまって風に飛ばされるのを堪えていた。吸蜜の様子はbanyanさんのてくてく写日記に掲載されるでしょう。最後のチャンスは2時前。今度はスミレにとまってくれた。
e0167571_1101869.jpg
せっかくのチャンスだったが頭が花に潜り込んでしまった。
ということで目撃が5回ほど(もう少しあったかも)ですべてオス。少し早かったのかもしれないが、やはり南アルプスのクモツキは難しいなと実感した。
ここでは可憐な花も撮影できた。上からミヤマスミレ、シナノコザクラ、ホテイラン。
e0167571_111714.jpg
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最後の2種はうれしい出会いだった。お二人ともお世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-05-25 11:05 | チョウ | Comments(4)
ヨツボシトンボ誕生
日曜日に北関東の沼に行った。この時期に行くのは初めてだった。いつもは6月なのでエゾハルゼミの声を聴きながら登るのだが、まだ発生していないようだ。
沼ではエゾイトトンボが発生初期だった(上オス、下メス)。
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青く成熟したオスはいなかったが、未熟個体を撮るのは初めてかな。
湖面ではまだトンボは見なかったがヨツボシトンボの羽化殻はたくさん見つけた。処女飛行を終えて羽を休めるメスがいた。
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成熟個体とは異なる色で美しい。
引き上げようかと思って歩いていたら濡れたヤゴが湖岸の草むらを足早に歩いていた。だいぶ焦っているようだった。羽化のがまんができないのか、無防備で危険の状況はできるだけ短くしたいのか。もう9時半をまわっていた。写真に撮る間もなく草にしがみついて登りだした。いくつかの葉を抱きかかえて定位した場所は地面から10cmもないところ。
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一度後ろ足を大きく後方に伸ばした。
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まるで背中の後ろに羽化に必要な空間があることを確認しているようであった。おにぎりを1個食べて戻るともう背中が割れていた。
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以下の経過は下の写真の通り。
e0167571_23425563.jpg
逆さになっている時間が長かったが、頭をもたげて腹端を引き抜くのは本当にあっという間で撮りそびれた。
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第二のポイントでは暗い日陰でピッカピカのカラスアゲハのメスの別嬪さんがウツギにとまっていた。しかも全開翅で静止していたのだ。しかしどういうわけかクリップオンストロボが光らない!!おかげで撮れた写真はみなボケている。
e0167571_2343296.jpg
この写真も拡大すると悲惨(泣)。スイッチをいじったりカメラから外して再び取り付けていたらさすがに飛ばれてしまった。時々このトラブルはあったわけで、やはりポイントを移動したら一度はテストしておくべきだった。帰りの道路沿いに見事なツツジがあって多くのアゲハ類が飛来したがほとんどが破損していた。しつこく求愛するオスがいた。
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ヨツボシトンボは普通種だが、羽化の一部始終を観察できてよかった。
yodaさん、第一ポイントでは行き違いになってしまい残念でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-05-19 23:46 | チョウとトンボ | Comments(4)
一見無責任な里山の母親
翌日から天気が良くないようなので4日も都内を見て回ることにした。
最初の渓谷ではこれといった収穫なし。ムカシトンボは何度か見たがどれも一瞬の出来事だった。渓流性のサナエトンボの産卵にもまだ早かったようで、ヒメクロサナエも羽化直だった。カラスアゲハが林道で吸水していた。
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ミヤマの方を撮りたかったがまだ早いようだった。ここのポイントは毎年早くからクモガタヒョウモンが見られる。
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5月4日は去年の6日を更新する最早記録となった。
現地で偶然一緒になったHさんと里山に移動した。ここでもこれといった成果はなく、車を止めた場所に戻る途中ウスバシロチョウの多い畑で撮影した。農家の方も快く承知してくれた。キャベツとダイコンの花で吸蜜する場面が撮れた。
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畑の傍の林縁で明らかに雰囲気が違うウスバシロを見つけた。黄色っぽくて黒味の強い個体だった。
e0167571_91630.jpg
この個体は不活発でほとんど飛ばなかった。そのうち地面を歩き始めた。産卵だと直感したが草が邪魔でなかなかU字型に曲げた腹部は写せなかった。一連の産卵を終えると死んだように動かなくなるので指で軽く刺激すると短距離を飛んで、下りた先で少し歩いて産卵を再開した。これを2回ほど繰り返した後何とか腹部が写った産卵シーンが撮れた。
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産卵先は枯草の茎だった。必ず雨が当たらない下側に産んでいたので腹端は撮れていない。産んでいるとき受胎嚢(矢印)が邪魔っぽかった。
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メスの翅が黄色っぽく見えた理由は羽化直だったからではないか。羽化後すぐに交尾して産卵行動に至ったと考えた。「原色日本蝶類生態図鑑」には「交尾は♀の羽化後しばらく経過してから」と書いてあるけどどうなんだろうか。
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卵は産卵直後はオレンジ色だったが、あっという間に白くなった。
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ここでは合計で7卵だった。
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「食草と関係ないものに産むなんてなんて無責任な」と思うけど、この蝶はこのまま卵で越冬するので、食草(ここでは多分ムラサキケマン)に産んでも枯れてしまって意味がないのだろう。後で気が付いたが、産卵中のメスの隣にはちゃんとムラサキケマンの葉が写っている。来春孵化した幼虫のすぐ目の前には食草が生えていることだろう。
初めてのシーンが撮れてうれしかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-05-06 09:10 | チョウ | Comments(8)
昼も夜もトラが相手
連休後半1日目(3日)はトラフトンボ狙いで千葉へ。高速も順調だったが貝塚IC付近で交通事故のため通行止め(泣)。高速の出口と次のICまでの一般道が激混みで1時間以上はロスした。
現地に着くと数人の採集者がいた。簡単に挨拶をして沼の周囲を歩き始める。トラフはあちこちで縄張りを張っており、未熟な個体は周囲の原っぱの上空を飛んでいる。採集者は撮りやすいからかこちらを狙っていたが、僕はもちろん沼を飛んでいるオスが対象だ。
トラフの飛翔撮影の難易度は中程度かな。サラサヤンマやマダラヤンマほどホバリングは長くないが、短い時間停止するし、決まったコースを往復する個体も多い。短いホバリング中にマニュアルでピントを合わせて撮るか、置きピンでファインダーを覗き、遠くから近づく個体のピントが合う直前にシャッターを押す。チャンスはいくらでもあるのでたくさんとれば何とかなると思ったのだが・・・。300枚以上シャッターを押してまあまあのカットはほんの10枚程度。
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腹部は確かに虎模様。タイガーズファンが喜びそうな模様だ(笑)トリミングなしで掲載できる写真を撮りたかった。さらに言えばメスが腹端に卵塊を貯めている写真も撮れなかった。交尾は何回か目撃したが不規則に飛び回った挙句空高く飛び去った。というわけでいろいろ宿題もできた。
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帰りの道路は順調で4時ごろ帰宅できた。そこで夜は家内と神宮にプロ野球観戦に行くことにした。私はヤクルトスワローズファン(最近あまり熱心ではないけど)。大学時代の同級生がヤクルトファンで神宮に何回か通ううち感染した。それが家内にも感染している。新聞屋さんもそれを知っていて、年に何回か神宮のヤクルト戦の外野席券を持ってきてくれる。しかしなかなか都合が合わなくて行けないことも多かったのだ。
4連休初日とあってヤクルト阪神戦は超満員。ナイター日和の中、1年ぶりの観戦を楽しんだ。結果ですって?楽しめたということはもちろん、、、。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-05-05 08:21 | トンボ | Comments(4)
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