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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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<   2014年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧
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ムラサキツバメのねぐら
先週末は土曜日の昼間だけ時間があったので、よく行く公園に成虫で冬を越すムラサキツバメ(ムラツ)を観察に行った。本当はオスの開翅を撮りたかったが、ほとんど飛んでくれなかった。だから観察は「ねぐら」の様子だけとなった。
全部で5か所ねぐらを見つけた。正確にはそのほとんどが地元で観察を続けている方に教わったのだ。内訳はカクレミノ×1、ツバキ×3、モクレン×1。少しずつ離れた場所なので、飛び出して来ないか、行ったり来たりして探しているうちに個体数が増えたり減ったりしたので、そこそこ活動はしていたようだ。どこも日が差さない暗い場所。言い換えれば雨があたらない場所ということになる。すべてストロボを使って撮った。
ねぐら①(カクレミノ)。
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この株は例年ねぐらとなっている。数は5-9頭で変動した。
ねぐら②(モクレン)。
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数は3-5頭で変動。
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少し枝を引き寄せえて100mマクロと対角魚眼で撮影。
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モクレンって落葉樹だよね。ここでは冬を越せないはずだ。
ねぐら③(ツバキ)。
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4頭。皆翅を倒している。
ねぐら④(ツバキ)。3頭。
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ストロボに反応して黄緑色に輝く鱗粉がある。
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ねぐら⑤(ツバキ)。2頭。
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④と⑤はすぐ近く。
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①以外は低い場所で、ツバキのねぐらは背丈ほどだった。
他はヤマトシジミとウラナミシジミを見たくらい。ウラナミシジミはまだ新鮮でハーブ園のオレガノ(ハナハッカ)の葉にとまった。
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ホソミオツネントンボが飛んで来た。
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このままこの公園で越冬するようだ。
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とまっていると判りにくいでしょ。
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もう少しねばればムラツが飛び出すかもしれなかったが12時過ぎに時間切れで撤収した。ちょっと遠いので継続観察というわけにはいかないが、数は例年並みとのことだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-17 23:45 | チョウ | Comments(2)
タイヤのパンク
2週間ほど前の朝、家内に駅まで送ってもらおうとしたら 右の前輪がぺちゃんこになっていた。よく見ると釘が刺さっている。前日は問題なかったので、一晩かけて空気が抜けたようだ。その日の夕方スペアタイヤに変えようと思ったら、うちの車にはスペアタイヤは積んでなくて、パンク修理キットで応急処置するようになっていた(そんなことも知らずに乗っていた)。
車のことは詳しくないので説明書を見ながらコンプレッサーで空気とリペア液を充填(音がかなりうるさい)。5km×2回走っても空気圧が下がらないので当面OKということで、10日ほど後にディーラーに行くことに。しかしネットで調べるとパンク応急修理キットを使ったタイヤは交換するしかないようで、それなりの出費を覚悟していた。ところがディーラーで直せるかもしれないと言われ、とりあえず全てを冬用タイヤに交換してもらって連絡を待っていた。
昨日電話でタイヤが修理出来たので取りに来てくれとのこと。新しいキットと込で7000円ほどだと。来春には新しいタイヤ購入を覚悟していたのでちょっと嬉しい。
それにしてもパンクが家で見つかってよかった。以前パンクしたのはアメリカのInterstate-5 を走行中だった。もう20年も前のことだ。たまたま同乗していた弟と必死でスペアタイヤに交換して最寄りのガソリンスタンドに駆け込んだが、今思うと高速道路上でのタイヤ交換はとても危険だった。
写真がないと寂しいので1999年にタイに家族旅行に行った時のフィルム時代の写真から。
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フォトCDにしてあったのを先日偶然見つけた。当時は蝶やトンボに対する興味はどん底の状態だったのでほとんど撮っていない。今から考えるともったいないことをした。フチドリベッコウトンボだろう。日本での記録は飛来したか持ち込まれたもののようである。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-13 23:13 | トンボ | Comments(2)
南紀への旅 -2-
<前回の続き> ここで飛んでいるシジミチョウはサツマが5割、ヤクルリが4割、残りの1割がヤマトシジミとウラナミシジミといった感じ。ヤクルリは3年前に尾鷲で証拠写真を撮って以来だ。オスの深いブルーは飛翔中も目立っていた。
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ツワブキ以外ではベニバナノボロギク(ベニバナボロギク)の吸蜜が撮れた。
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アサギマダラもやってきた。南に渡る途中だろうか。
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翅脈が白く輝くきれいなヤマトシジミもいた。
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次のポイントからは予報通り雨もぱらついていい写真は撮れなかった。内陸に入った熊野古道ではクロコノマチョウの密度が高い場所があった。
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蝶以外の写真も一つ。最初のポイントを後にするとき、車のドアに長さが1cmに満たない小さな虫がとまっているのを家内が発見した。
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エゾギクトリバのようだ。蛾の仲間であるが、こんな翅でよく飛べたものだ。
夕方熊野速玉大社を参詣してから最後に新宮城址に登り、夕暮れの熊野川を撮って終了。
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この後はレンタカーを返して、駅に近い海鮮居酒屋で夜行バスに乗るまでの時間をつぶした。サツマやヤクルリは今では愛知や静岡で撮影可能であるが、本場(?)南紀で短時間ではあったが戯れることができて遠くまで行ったかいがあった。南紀のルーミス、ナンキウラナミアカシジミ、それと熊野本宮大社など、また行く理由は残っているが実現するかはわからない。去年情報を頂いたIさんに感謝いたします。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-04 22:03 | チョウ | Comments(4)
南紀への旅 -1-
南紀旅行は去年も計画していた。横浜のIさんからは詳細なポイントも教えていただいていた。しかし2週間ほど前に急に体調を崩し、中止せざるを得なかった。今年こそはと、去年と同じ連休に家内と1泊2日2夜行で予定を立てた。でも天気予報はよくなかった。
夜行バスを降りるとザーザー降りの雨。蝶は諦めて1日目は観光に徹した。
先ずは那智大社。雨はますます強まって足はびしょ濡れ。那智の滝で護摩木をくべて祈ったのは家族安全と明日の好天。
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この後太地町のくじらの博物館、潮岬と巡って1日目が終わる。
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民宿の夕食は素晴らしかった(写真に撮っておけばよかった)。
翌朝はお祈りが効いたのか、少しばかり青空がのぞいている。午後からまた天気が崩れるということで、短時間勝負になりそう。串本町まで南下して幹線道路から逸れ、ガードレールもない細い道を進む。道が大きくカーブすると右手に熊野灘が広がる。
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反対側にはツワブキの見事な群落が続く。結局ここを選んだのが正解だった。
車を降りるとあちこちでシジミチョウが飛んでいる。そのほとんどがヤクシマルリシジミ(ヤクルリ)かサツマシジミである。
両方とも最盛期は過ぎているようだが、何しろ数が多いので中には新鮮な個体も見つかる。今までサツマには何度もフラれていた。3年前には尾鷲まで南下した。2年前には宮島で探した。いずれもそれらしいシジミは飛んだが数が少なくて撮影できなかった。出張に絡めてだったので時期も早めだった。そんな経緯もあったので、熊野灘を背景にサツマシジミに囲まれて過ごした2時間は至福の時であった。
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神戸から来たという採集者によると、不作だった去年と比べて今年はずいぶん多いとのことだった。ヤクルリなどは次回に。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-03 11:31 | チョウ | Comments(4)
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