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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2015年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧
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公園のエノキ
大寒も過ぎて立春もすぐそこ。日の入りは既に30分以上遅くなっている。
毎年この時期は休みが取れず、今日は3週間で唯一の休日だった。明日から2週間休みがないので、あまり無理をして風邪でも引くといけないと思い、歩いてすぐの公園に出かけるだけにした。
町の真ん中の公園だが、ゴマダラチョウの幼虫が見つかるエノキの大木に行くと・・・
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こんな感じに根元の落ち葉がきれいに掃除されていた(泣)。
それでもわずかに残った葉の裏に1匹見つかった。
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顔を撮りたかったけど、動く気配がないので元の場所に戻して終了。都会の貴重な蝶なので、根元の落ち葉はそのままにしておいて欲しいものだ。
早くもオオイヌノフグリが沢山咲いていた。
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TG3にFCONを付けて深度合成をかけたらいい感じに撮れた。虫の撮影にも使えそうだ(動かなければだが)。
次の更新は早くても2週間後でしょう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-01-25 21:02 | チョウ | Comments(2)
水生昆虫の王様
虫の苦手な方、今日の画像は要注意です。すぐに出てこないように話を先に済ませましょうか。

時々ヤゴの写真を載せているが、採れる水生昆虫の中でヤゴはごく少数である。ほとんどがトビケラ、カゲロウ、カワゲラの仲間だ。
今日はヘビトンボの幼虫が撮れた。今まで何度か採れているけど、写真を撮ったのは初めて。これが網の中で蠢くのを見るといつもぞくっとする。正確にはタイリククロスジヘビトンボだ。トンボとは言っても本当のトンボではない。地上で蛹になる点もトンボと違う。恐る恐る摘まんでプラケースに移して撮影。そして最後に川に放して水中でやらせ撮影をした。正に水生昆虫の王様といった存在感満点の昆虫だ。体長も少なくとも60mmはありそうだ(オニヤンマのヤゴより大きい)。3対の足の他に8対の鰓足をもつため、まるでムカデの様だ。性格は獰猛で大あごで噛まれると腫れ上がることもあるという。このあたりには3種のヘビトンボが生息する。あまりうまく写っていないが、腹部の先端近くに呼吸管という構造があって、その有無と形で鑑別可能である。
ツノトンボは名前は似ているけど幼虫は水生昆虫ではない。

ちなみに僕の田舎(長野県伊那地方)では清流に住む水生昆虫を「ざざむし」と呼び、佃煮にして食べる風習がある。僕も子供のころ何回か食べたが、とても美味しかった記憶がある。今出されたら、食べるにはちょっと勇気がいるだろう。もちろんこのヘビトンボもざざむしに含まれるが、こんな大きな虫は食べた中には残念ながら(笑)入っていなかった。
信州のような山国は、昔はタンパク源に乏しかったので、昆虫食の風習がある。他にはクロスズメバチの幼虫(蜂の子)、イナゴ、蚕の蛹(ひび)などがある。母親の話ではカミキリムシの幼虫(テッポウムシ)をよく焼いて食べたらしい。
その頃の人が、「教師や親から『気持ち悪い』という声がよせられたため、ジャポニカ学習帳の表紙から昆虫が消えた」というニュースを聞いたら何というだろうか。

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Top▲ | by dragonbutter | 2015-01-17 22:51 | その他の昆虫 | Comments(2)
ヤゴの水中写真
年末と年始に胃腸と喉の風邪を二度びきしてしまった。成人の日にはだいぶ回復したので、久しぶりに流水域のヤゴを見に出かけた。冷たい空っ風がビュンビュンふいていたが、胴長が防寒具にもなって、川の中でもそれほど寒くはない。
ここは一級河川の中流域。冬だから水量は少なめ。河原が整備されており、ヤゴには若干暮らしにくくなったようで心配だ。サナエトンボの仲間のヤゴを撮るときは大きめの石を足でひっくり返す。この時すぐ下流にタモ網を構えて、流れてくるヤゴを掬うのだ。
今日の収穫はオナガサナエが4匹とミヤマサナエ(?)1匹と少なめ。
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オナガサナエのヤゴはここでは初見だが、いて不思議はない。アオサナエに似るが側棘と触覚の形態からオナガサナエだ。上から見ると笑っているようにも見える。しかし横や前から見ると間が抜けて滑稽で情けない顔だ。
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リリースする前にTG3での水中撮影にトライした。
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天気が良かったので自然光でいい感じに撮れた。もちろん清流でなければできない撮影だ。フィッシュアイコンバーターも水中写真で試してみたかったが、手が冷たくてそこまで考える余裕がなかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-01-13 23:21 | トンボ | Comments(2)
寒い夜に熱い宴
今年の新年は寒波に見舞われた。2日の東京の最低気温が-2.2度。2001年以来14年ぶりの氷点下2度超えである。でもこれにはちょっとしたトリックがあって、「東京」の観測地点が去年の12月に千代田区大手町から北の丸公園に移転しているのだ。ビル街から公園に移ったことで最低気温が下がると考えられ、単純な比較はできないのだ。それでも寒かったことには変わりない。
正月2日は午後から近くの神社に恒例の初詣で。そのあと電車とバスで川崎市の公園へフユシャクを見に行った。
フユシャクの仲間は冬に飛び回るというだけでなく、メスの翅が欠けるか退化していて飛べない、口吻もないか退化しており食餌をとらないといった変わり者だ。
着いたのが3時前。まだ早すぎるので展望台から新宿方面を望む。右端がスカイツリー。
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ぶらぶらしながらウッドデッキに戻るとフユシャク(ウスバフユシャク?)のメスが休んでいた。
シロオビフユシャク♀かクロバネフユシャク♀というコメントを頂きました。
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翅がないでしょ。まだ4時前だが、あたりはすっかり夕方の光に包まれていた。
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すぐ近くの松の幹でフユシャク界のホルスタインことチャバネフユエダシャクのメスを見つけた。
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普通種とはいえ、去年は見ることができなかったので喜んで撮影。あとでよく見ると腹端を幹に密着させている。
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産卵シーンかもしれないが、産卵管は撮影できていないので確証はない。
すっかり暗くなるといよいよオス達が飛び始める。
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ウスバフユシャクとナミスジフユナミシャクだろうか。小さな翅が残っているメス達も手すりに登ってくる。
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残念ながらメス単独だと僕には種を同定できない(誰かフユシャクの図鑑だしてくれないかなあ)。
ナミスジフユナミシャク♀というコメントを頂きました。
手がかじかんできてお腹も空いてきたので6時半に撤収した。今年はこの時までに首尾よくカップルになったペアを見つけることはできなかった。でもホルスタインが撮れたので良しとしよう。
帰りの小田急バスは駅までずっと僕一人で貸し切り状態だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-01-03 18:24 | その他の昆虫 | Comments(4)
謹賀新年 平成27年
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昨年も多くの方のお世話になり、楽しい撮影ができました。
今年もよろしくお願いいたします。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-01-01 00:28 | チョウとトンボ | Comments(20)
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