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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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by Animal Skin
<   2015年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧
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道東遠征 ② 北の湿原のイトトンボ
カラルリの撮影後は少し西に戻って湿地帯でトンボを探した。
多かったのがカラカネイトトンボ。
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半端ない数だ。青い腹端、金緑色と青のツートンカラーの胸部。まさに湿地に飛ぶ宝石である。しかしとっても小さいので肉眼(特に老眼)ではその美しさがわかりづらい。メスにはオスと同じタイプと、褐色の眼をした大分雰囲気の違うタイプがいる。しかも成熟の度合いによって色が変わるので複雑だ。上がオス型メス。次がオス型メスとの交尾。下がメス型メスとの交尾。わけが分からなくなりそうだ(汗)。
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カラカネイトトンボは北方系のトンボで、関東では実質尾瀬でしか見ることができない。青森県で見て以来、5年ぶりの再会が叶った。
北海道特産のキタイトトンボ(初撮影)も結構な数いたが、とても敏感で近づくのに苦労した。
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やや緑がかった胸部が鑑別の目安。連結、交尾も撮りたかったなあ。
別の沼の周囲では上記2種の他にルリイトトンボがいた。
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北海道産は青い斑紋が少し狭くて、エゾルリイトトンボと呼ばれることがある。湿地より沼を好むようだ。こちらもあまりいい写真は撮れなかった。以上で1日目が終了。
結局振り返ってみると初日の成果が一番大きかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-31 22:17 | トンボ | Comments(4)
道東遠征 ① 海抜50メートルの高山蝶
早い夏休みをとってHさんをお誘いし、道東に遠征した。
蝶の最大の目標は海岸線近くに生息するカラフトルリシジミ(カラルリ)の撮影。
目的地は釧路から更に東へ100km以上。北海道の広さを改めて認識する。
曇天であるが、幸い雨は降らなかったし気温も高めだった(結局遠征中青空から日が射すことは全くなかった)。ポイントはアカエゾマツの林に隣接する高層湿原だった。
長靴で歩き始めると最初のカラルリを見つけるまであまり時間は要らなかった。
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とても小さくて時々一気に移動するので見失うことも多かった。数はそれほど多くなく、オスはほとんどが擦れた個体だった。これが撮ったうちでは一番ましなオス。
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ここでの発生は7月末のはずであるが、遠征前に高温の晴天が続いたため、今年はだいぶ発生が早かったようだ。
訪花シーンがいくつか撮れた。上からタチギボウシ、モウセンゴケ、ツルコケモモ。
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これらはここならではのシーンだろうか。
湿地から外れた道沿いのアカツメクサで吸蜜。
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これはちょっと場違いな写真だ。
ガンコウランに産卵するメス。
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卵は極めて撮りにくく、これ以上は私のカメラと腕では無理。
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蚊が多くて刺されまくった。
ここにはこんな蝶もいた。
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飛ぶととても白っぽいシジミだ。
これでもゴマシジミ。ゴマなしのゴマシジミだ。別の場所で見ていたら一瞬何かわからなかったろう。
しかしちゃんと黒斑があるものもいる。
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開翅は車を降りてすぐ撮れたのが最初で最後のチャンスだった。
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気温が上がるともう開翅しなかった。こちらもゆっくり撮り直したいところ。
ここには好寒性でやはりミズゴケ湿原を好むトンボがいた。
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ホソミモリトンボだ。
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本州では高標高地の限られた産地でしか見られない。エゾトンボの仲間は交尾器の形がわからないと同定できない。3年ぶりに再会できた。
ここには二人の撮影者がいたが、お話しする機会はなかった。
これで蝶の第一目的は一応達成できた。
ポイントをご教示頂いたmaedaさんに感謝いたします。
尚、このあたりのカラルリは採集禁止で、過去に逮捕者もでています。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-29 23:38 | チョウとトンボ | Comments(6)
二重人格の日陰者
子供の頃はちょっと山に入ると樹液によく集まっていたクロヒカゲモドキ。もう30年このかた見たことがない。長野や山梨でいるはずというポイントを教わって廻ってみても、見つけ方が悪いのかダメだった。
日曜日は北関東で探すことにした。去年撮影したというFさんにご同行頂けるので心強い。車を止めていざ出発、というところでカメラに望遠マクロを付けてスイッチを入れるとつかない!しっかりバッテリーを充電したまではよかったが、カメラに入れ忘れたのだ。まだバッテリーの予備は買っていない。仕方ないので余裕のある時にFさんのキャノン機に僕のメディアを入れて撮らせてもらおうと考えたが、タイプが違うのでそれもできない。こうなったらいつバッテリーが切れるかわからないTG-3しかない。認知症の初期症状なのだろうか・・・。
ポイントに着いて斜面を登り始めて周りを長竿で軽くスイープするとあっけなく第一号が飛び出した。
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急斜面なので何度か態勢を崩したが、飛んでも近くにとまるので撮影自体は難しくなかった。
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まだ発生初期でオスばかり(多分)。この後banyanさんから教わった別の支流に沿って上流へ。それらしい林で探すが見つからず、おにぎりを食べていたら前方に発見した。ここでも複数匹に会えた。昼間は極めて不活発で、ゆっくりと短い距離飛んで休んでしまう。
最低限の目的は達成したけどまだ開翅が撮れない。やはり夕方のテリ張りを待つしかない。時間がたっぷりあるので上の方を探したり、河原で休んだりしながらゆっくりと昼間いた場所に戻って待ち構えていたがいっこうに飛び出さない。採集者が上から下りてきて「テリ張りならこの上の某所で5、6匹始めていますよ」と教えてくれた。ここには以前樹液の出る御神木があって、クロヒカゲモドキが10匹くらい集まっていたが枯れてしまったとのこと。さっそくその某所に着くと、ものすごいスピードでオスが追いかけあっている。昼と同じ種とは思えない豹変ぶりに驚いてしまった。幸い低い位置にとまってくれるので撮影には苦労しない。そして念願の開翅写真も撮れた。
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ただ密度が濃いので、すぐに別個体が近づいてスクランブルをかけるため、何度もシャッターを押す前に飛ばれた。相手がスジグロシロチョウでも小さな虫でも構わない。すごい闘争心だった。スジグロとモドキ3匹の壮絶な絡みになることもあった。新鮮個体がたくさんいたので、先ほどの採集者は採ったとしても最小限だったのだろう。
蛇の目の紋がとても大きくて、その一つが眠っている(笑)個体を見つけた。
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紋の数が一つ少ないので眠っている紋は二つが融合したもののようだ。日本産蝶類大図鑑にも似たものが異常型として載っていた。
帰りの薄暗くなった林道でオレンジのきれいなオオウラギンスジヒョウモンに2度出会った。
家に着いたのは9時半を回っていたが、充実した一日となった。Fさん、お世話になりました。最後にFさんの一眼で撮らせていただいたショット。オートフォーカスの爆速にびっくり。暑い中、大変お世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-20 16:37 | チョウ | Comments(4)
都会の片隅に生きる小さな命 ②
2か所目での目的はムスジイトトンボ。コバルトブルーが涼しげで好きなトンボだ。駅前のガストで「冷やし塩レモンラーメン」を食べて出発(レモンが効いて面白い風味)。ここは来たことがある場所なので、多分撮れるだろうと思っていた。ムスジイトトンボは暖地性のトンボ。温暖化が進んでどんどん分布を広げるかというとそうでもなく、関東ではまだ限られた場所でしか見られない。
ポイントに着くと暑い!そして思ったより少ない。
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オスがテリを張って時々追いかけあっているが、連結はほとんど見つからない。同時に見たのはせいぜい2ペア。ここは足場の関係で撮影しづらい。前回は池に落ちる(!)という苦い経験があるので、今回は慎重に行動する。
数少ないペアもヒヌマイトトンボに比べて数段敏感で、近寄るのが難しい。そもそも岸近くにはなかなか近づいてくれないのだ。それでも180mmマクロで何とか交尾(初撮影)と産卵シーンをゲット。
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本当は水中産卵をTG-3で撮影、というのが夢だったが、そもそもこの日は水中産卵が見られなかった。
ちょっとうれしかったのは連結後のオスの移精行動が撮れたこと。
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交尾はしばらく続くけど、移精行動はあっという間に終わるので、どのイトトンボでもなかなか機会がないのだ。
最後の場所に着いた時はもう日が傾きかけた午後4時前。目的はベニイトトンボ。ムスジイトトンボと同じく暖地性のトンボであるが、こちらは関東では産地が消えつつある。
ここは初めての場所だが、多分撮れるだろうと踏んでいた。発見まで意外と時間がかかったのは、もうすでにお休みモードになっていたから。
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菖蒲の茂みに何匹も集まって休んでいた。なぜか見つかるのは狭い範囲だった。残念ながら生殖活動は終了していたが、都内での初撮影だったので行った甲斐はあった。
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この日は珍しくすべての場所で目的種に出会えたうれしい日となった。
実はこの日の目的の一つは新調したPENTAX K-S2に慣れることだった。特にバリアン液晶を使った低い位置での撮影に。トンボが相手だと陸上の様に寝そべって撮れないので便利かなと思って買ってしまった。K-5の液晶が調子悪くなったこともあって。前回と今回記載した写真の大部分はバリアン液晶を使ったものだ。
K-S2を使っての印象:
バリアン液晶には慣れる必要がある。特に望遠マクロだと虫を視野に入れるのが一苦労。
ピント合わせもファインダーより難しい。
フィールドではつい夢中になってバリアン液晶のヒンジ部を壊さないよう注意しないといけない。
小ささが魅力のK-S2であるが、背面のレバー操作がし辛い。またカメラを持ち替えたりしたとき無意識にレバー類を押してしまうことがある。
画質には大満足です。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-14 22:52 | トンボ | Comments(2)
都会の片隅に生きる小さな命 ①
土曜日は梅雨明けを思わせる晴天が広がって暑くなった。でも気象庁からは梅雨明け宣言は出ない。多分数日後に再び雨が予想されているからだろう。
この日は首都圏の魅力あるイトトンボを探して歩き回った。東京フリー切符を使ってね。
第一ポイントの目的はヒヌマイトトンボ。日本で最後に発見されたトンボだ(南方からの侵入種を除く)。全国的に絶滅が危惧されるトンボ。大河の河口に近い汽水域が主な棲家だ。東北地方の産地のほとんどは東日本大震災の津波で壊滅したという。
東京メトロとバスを乗り継いでやって来たこの場所、何せ初めての場所で、ピンポイント情報はないので会える確率は低いと思っていた。
河川敷に降りて少年野球の練習を横目に見ながら歩き始める。多分この中の葦原にいるんだろうなあ、と思っても葦の密林には入り込める手がかりがない。
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しばらく歩くと、葦が心なしか開かれている踏み跡のような道があった。クモの巣をかき分けながら密林に入る。すぐに道は濁った水で満たされる。長靴を持ってきてよかった(もちろん汚い長靴でJRやメトロに乗る勇気はないので大きな袋に入れてきた)。幸い長靴を超える深さにはならない。分け入って間もなくヒヌマのオスがメスにアタックする場面に出会った。しかしメスは嫌がって葦原に消えた。オスも後に続いて消えた。数分進むと葦原が途切れて大河の岸に出た。
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左右を少し探索したが、ヒヌマの影はない。来た道を戻る途中2回ほど遭遇したが、撮影できなかった。
もう一度往復しようと歩き出して間もなく、交尾ペアが視界に入った。
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実は交尾シーンを撮りたくてここの順番を最初に持ってきたのだった。というのはヒヌマの交尾はほとんどが午前中行われるから。単独個体がとても敏感であるのに比べ、交尾ペアは意外と簡単に近寄れた。飛んでもすぐ近くにとまった。こうなればゆっくりと撮影ができる。ヒヌマの交尾はなんと平均5-6時間も続くというから。
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交尾は初撮影だった。ほとんどが午後に行われるという産卵も撮りたかったが、あまりきれいとはいえない暑苦しい葦原で蚊に刺されながら待つのは耐えられそうもないので、この日は次のポイントに移動した。ヒヌマイトトンボは関東で3か所目の撮影となった。

参考
奈良岡弘治、TOMBO, 56, 91-95, 2014
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-12 10:16 | トンボ | Comments(6)
雨の中のハヤシ
僕には関東甲信越の蝶で未撮影種が結構残っている。ハヤシミドリシジミもその一つ(卵は撮影済み)。
我が家から多分一番近い某ポイントについては知ってはいたが、本当にいるんかいな、いても撮れるんだろうか、と半信半疑で行ったことはなかった。先週末奥多摩でお会いしたSさん(Eurosさん)が、そこで前日撮ったというハヤシの写真を見せてくださった。時期的にはもう遅いだろうが、行くなら今週末がラストチャンスだろう。天気の時系列予報では18時までは曇り、天気分布予報では晴れの区域と接している。これなら夕方のテリ張りが見られるかもしれない。
というわけで、昼食後ゆっくりと出発した。結局予報は悪い方にはずれた(泣)。出発した時一度あがった雨がパラパラと雨が降り始めていた。山の駐車場から一汗かいてポイントに着くころから少しずつ雨が本降りとなった。雨具の下だけ履いて傘を差しながらカシワの枝を叩いて回る。次第に上半身は雨でぬれてくるし、ズボンは蒸れるし、靴の中にも雨が入ってくる。最初に飛んだハヤシは遠くの木立に消えた。2匹目も見失った後の3匹目。飛び出したハヤシめがけて長竿を振り回したら近くの葉に降りてとまった(こうすると効果的のようだ)。雨の中撮れた新鮮なメス(?)の証拠写真。
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関西で撮影済みのヒロオビミドリシジミによく似た印象の色白美人。チャームポイントの口紅を塗ったようなオレンジの斑紋はほとんど隠れている。反対側に回り込んだら飛ばれた(がっかり!)。雨の中でも元気で敏感だ。この後ガスがかかって見通しが数十メートルになったので撤収。
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長々と書いて写真はこれだけだけど、いることはわかったので来シーズン再挑戦したい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-04 20:36 | チョウ | Comments(8)
奥多摩のその奥にて
-前回の続き-
そのあと3台の車を連ねて更に先の山梨県まで移動した。移動した先は元々霧島緑さんが見つけられたポイントだった。いくつかの山ゼフが見られるということだった。うれしいことに着いてみるとその霧島緑さんがいらしていた。残念ながらメスアカミドリシジミはまだ発生していないとのこと。そこでもう少し標高を上げていくつかのポイントを案内していただいた。
先ずはオオミスジ。1時間ほど前は羽化直後だったということであったが、弱々しく飛び始めていた。
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その先でフタスジチョウとヒメシジミが発生していた。
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いずれも山梨県東部では貴重な産地ではないだろうか。
ヒオドシチョウもいた。
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帰りに寄ったところでウラクロシジミを探した。
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夕方になって銀色の翅を輝かせながら飛ぶウラクロシジミは予想以上の美しさであった。憧れの蝶を目撃できても撮影できないと普通は悔しさだけが残るものであるが、この蝶は違った。見た者をそれだけで満足させ幸せにする魅力を持った蝶だった。いずれそのうち・・・。
ご同行頂いた方々、そして直前の情報を頂いたbanyanさん、ありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-01 22:34 | チョウ | Comments(4)
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