Top

蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリ
全体
チョウ
トンボ
チョウとトンボ
その他の昆虫

その他の動物
植物

その他
ヤゴ
ヤゴ
未分類
以前の記事
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...
最新の記事
ホシミスジ成長日記20170..
at 2017-03-30 23:03
春の蝶初見記録更新2種
at 2017-03-19 21:35
新生蝶@横浜
at 2017-03-12 20:31
越冬幼虫の目覚め
at 2017-03-04 15:21
春を待つ公園
at 2017-02-19 22:59
芽吹き
at 2017-02-12 22:53
大寒でも
at 2017-01-30 23:24
落胆と安堵
at 2017-01-29 19:39
ヤゴ後沖縄気分
at 2017-01-08 16:43
お正月の天体ショー
at 2017-01-03 21:58
LINK
フォロー中のブログ
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
フィールドノート
四季彩散歩
小畔川日記
探蝶逍遥記
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
NATURE DIARY
里山自然観察
風任せ自由人
ヒメオオの寄り道
蝶鳥ウォッチング
たかがヤマト、されどヤマト
超蝶
みき♂の虫撮り友人帖
Butterfly & ...
最新のコメント
ヒメオオさん、コメントあ..
by dragonbutter at 22:19
春の妖精「コツバメ」やっ..
by himeoo27 at 17:43
ヘムレンさん、コメントあ..
by dragonbutter at 21:46
ダンダラさん、昨日はお会..
by dragonbutter at 21:43
タグ
(135)
(116)
(107)
(68)
(61)
(54)
(53)
(53)
(46)
(37)
(34)
(32)
(17)
(14)
(12)
(11)
(10)
(9)
(8)
(3)
ブログパーツ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2015年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧
Top▲ |
かいぼり
新聞等でご存知の方が多いと思うが、井の頭公園で「かいぼり」が行われている。かいぼりとは水質改善や外来種の駆除を目的に水を抜き、池底を乾かすことをいう。今年は2回目で対象は弁天池である。
2年前の1回目は行きそびれた。今年こそはと思っていたので、日曜日に見に行った。
e0167571_22244793.jpg
e0167571_22245985.jpg
弁天池は予想以上に地下水の湧き出しが多く、思ったほど水位が下がらないという。それでも30人以上の関係者が腰付近まである池に入って魚の捕獲を行っていた。土曜日の成果は外来種であるブルーギル約3000匹を初め、在来種ではトウヨシノボリ約500匹など(かいぼりステーションの掲示より)。外来種は処分、在来種はいずれ池に戻す予定らしい。
弁財天付近では水位の低下によって、確かに湧水が湧いているのがはっきり分かった。

水もここでは驚くほどきれいだ。かつてはここにグンバイトンボがいたというのも頷ける。
ヤゴの収穫を尋ねると、今日は今のところ上がってこないという。昨日はオオヤマトンボ、コシアキトンボ、モノサシトンボが採れたので、午後来れば見られるかもしれないと聞いて、家内と公園近くの洋食屋さんで昼飯を済ませて戻ってみた。
捕獲生物の仕分け場所には入れないが、遠目に大きなヤゴが容器の中で動いているようだ。お願いして近くに持ってきてもらい撮影。
e0167571_22291896.jpg
e0167571_22292976.jpg
上が終齢、下が亜終齢と思われるヤゴ。存在感たっぷりでいかにも強そうなオオヤマトンボのヤゴだ。このヤゴは大きな池の深い場所にいるため、羽化直前以外はなかなか見ることができない。他力本願であったが、貴重なヤゴが見られた。
そのうちまた行ってみようと思う。

-おまけ-
帰宅すると車にブドウトリバ(間違ってたら教えてください)がとまっているのを家内が見つけた。
e0167571_22295794.jpg
ガガンボのようなけったいな蛾だ。寒かったのでこれだけ撮って家に入ってしまったが、変わった蛾なので前玉外しかTG-3でじっくり撮るべきだったと今更反省している。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2015-11-24 22:33 | トンボ | Comments(2)
晩秋の公園にて
近場でムラサキツバメの集団越冬を観察したいところだが、今年も安易に有名公園へ出かけた。予報より早く雲が増えて、あまり日が射さなかった。先ずムラサキシジミが飛んでいた。
e0167571_18345863.jpg
まだきれいなメスだった。池ではアキアカネが1匹だけ残っていた。
e0167571_18353182.jpg
時々飛び立っては戻って来た。競い合うオスも、ペアを組むメスもいなくて寂しげだった。
ウラギンシジミは山茶花の周りを何かを見定めるように小刻みに飛んでいた。越冬場所を探しているようだった。
e0167571_18355653.jpg
結局ここに落ち着いた。
ムラサキツバメは時々飛んだが、低い所に降りてくれなかった。それに翅が欠けた個体がほとんどだった。最初に見つけた集団越冬は3匹だった。
e0167571_18363910.jpg
小鳥のように並んでとまっていて可愛い。
暖かい日だったので時々飛び立つようで、時間を空けて覗いてみると少し数や位置が変わり、最終的には4+6+3+2で15匹となった。10mくらいの範囲のカクレミノとマテバシイに集まっていた。
e0167571_183712.jpg
e0167571_18371814.jpg

道標の上にドングリとピラカンサの実がきれいに並んでいるのに帰り道で気がついた。
e0167571_1838199.jpg
きっと並べたであろう子供の優しさが伝わってきてほっこりした。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2015-11-22 18:40 | チョウ | Comments(2)
季節風に運ばれて
いつ載せようかと迷っていたけど、複数の新聞に記事が出たのでもういいかなということで・・・

大陸からオナガアカネが飛来したという情報を頂いた。
オナガアカネは北西の季節風に運ばれてくるので、見られるのは通常日本海側である。
しかし教えていただいたのは太平洋岸の湿地。十分日帰りできる距離なので、文化の日に急遽行ってみることにした。
4時半前に家を出て、半分近く走ったところで太平洋から朝日が射してきた。
現地の天気は快晴に近いが風が強い。初めてとなるこのトンボを自力で見つけることができるのだろうか。多少不安である。
もう11月なので、飛び古したトンボが多い。これは何でしょう。
e0167571_21451219.jpg

これはショウジョウトンボのメス。老熟してすごい色になっている。
顔の白い赤とんぼを探すが、ひょっとして、と思って撮ってみるとみんなマイコアカネだ。
e0167571_21455992.jpg

これはメス。
e0167571_21461263.jpg
こんな季節になっても食欲は旺盛のようだ。
地元の方が一人見えたが、やはり見つからないらしい。
2時間ほど探し回った後、また顔の白いやつがとまった。念のために撮影して拡大してみる。
e0167571_21464280.jpg

上付属器が反り返っていなくて、腹部の第7節が棘のように下方に張り出している。間違いなくオナガアカネだ!
e0167571_21471758.jpg
日本海を超えてきたとは思えないほどきれいな個体だった。改めて見ると、複眼の色もうすいので頭部全体が白っぽくてマイコとは違う雰囲気。
e0167571_2148830.jpg

そのうちに地元の方が増えて総勢4,5名で代わる代わる撮影する。
見られたのはこの狭い範囲だけであった。
オナガという名前はメスの産卵弁が長く突き出しているからだそうだが、見つけることはできなかった。メスは誰も見ていないとのこと。
背の高い抽水植物の葉にとまるため、広角で撮ってもバックがぬけなくていい写真にならなかった。
e0167571_21503163.jpg

実はここではもう1種類の飛来種、スナアカネも来ているらしい。2日前にいたというポイントに行ってみるとすぐに見つけることができた。
e0167571_21505891.jpg

砂の上のスナ(笑)。気温が低いこの時期になるとこんなカットしか撮れなくなるらしい。こちらは6年前に証拠写真を撮って以来だ。
e0167571_21512289.jpg
複眼の下半分が青味がかったグレイで、胸部に黄色い帯があってエキゾチックで美しい赤とんぼだ。こちらもきれいな個体でよかった。
e0167571_21514457.jpg
スナアカネもオスしか見当たらなかった。
遠征は今年はもうしないつもりだったけど、なかなか見ることのできない飛来種の情報に飛びつきました。お名前は控えますが、本当にありがとうございました。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2015-11-05 21:55 | トンボ | Comments(4)
水田と共に生きる その二
日曜日は午後から車検の予約を入れてあるので短時間のフィールド歩き。
稲刈りの終わった泥田では沢山のアキアカネのペアが産卵に飛来した。
e0167571_20354350.jpg
打泥産卵というやつだ。アキアカネは関東周辺ではまだ普通種であるが、西日本では水田で使う農薬のせいで減少が著しいという。
e0167571_20361712.jpg

メスには褐色のメス型とオス同様に赤くなるオス型がある。
e0167571_20363768.jpg
トンボも蝶もメスに多型がある場合がほとんどだ。やはり両方赤いペアの方が写真写りはいいかな。
なぜかまだ稲刈りが済んでいない水田があった。時間的に遅いかなと思ったが、ナツアカネが3ペア産卵していた。
e0167571_2040571.jpg
e0167571_20411274.jpg
こちらは打空産卵といって、飛びながら卵をばら撒くやり方だ。残念ながら落下する卵は写っていなかった(笑)。
最後に蝶の写真を2枚。
e0167571_20415425.jpg
e0167571_2042722.jpg
こんな時期に綺麗なキアゲハが見られるとは思わなかった。第4化だろうか。
本当はヒメアカネの産卵を撮りたかったのだが、オスの静止をかろうじて撮れただけだった。
e0167571_20413078.jpg

もう少し産卵は続きそうであったが、時間切れで後ろ髪を引かれる気持ちで撤収した。
トンボの写真はトリミングしてます。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2015-11-01 20:47 | チョウとトンボ | Comments(2)
| ページトップ |