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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
<   2016年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧
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最西端へ
7月から忙しくなり、週末もなかなか撮影に出かけられない日が多くなりそうだ。そうなる前に遠征しておこうというわけで、3泊3日で与那国と石垣に行って来た(那覇に1泊、与那国に2泊)。
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与那国1日目は最悪の天気。とても寒く、冷たい北風がビュンビュン吹いて雨が降ったり止んだり。蝶なんか1匹も飛んでない。こういった日はヤゴ掬い(笑)。いくつか南方系のヤゴが撮れたが、それはまた時間があるときに報告することとする。
2日目も気温が低くて風が強いのは相変わらずであるが、青空から時々日が射す。明日朝には飛行機に乗るので、与那国は今日まで。まず島の最高峰に登る。車をとめて坂道を登っているとやっと蝶の第一号が飛んだ。ナミエシロチョウだ。低温期のオスは真っ白。一瞬カワカミシロチョウかと思ってしまった。
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メスも前翅端の黒色部内の白斑が発達する。
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ナミエシロチョウに次いで多かったのがルリタテハ。本土とは別亜種とされる。
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気温が低くてよかった点はヤエヤマカラスアゲハが不活発だったこと。ピカピカのオスをゆっくり撮れた。
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頂上はとても寒くて与那国の代表種シロミスジは飛ばない。
仕方なくI林道に行く。ミナミキチョウ(多分)とクロテンシロチョウがいた。
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リュウキュウミスジも飛んでいるが、あまり写欲がわかない。せっかく近くにとまってくれたので撮ってあげようかと思いファインダーをのぞいたら違和感が。シャッターを押した瞬間シロミスジだとわかった。
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焦ってもう少し近づこうとしたら飛ばれてしまい、高い梢に消えた。本当にこの一枚だけだったが、珍しくピントが合っていてラッキーだった。黄褐色の裏面も撮りたかったが、何とか与那国遠征の最低限の目的は果たせた。
平地の荒れた畑にはリュウキュウアサギマダラとスジグロカバマダラがいた。スジグロカバマダラは吸水中のようだ。
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与那国では地元のMさん、Sさんにお世話になりました。しかし数年来最悪という状況ではアドバイスのしようがないといった感じでした。普通種もほとんど撮れないで帰っていく採集者もいたとか。迷蝶も全く採れていないそうだ。しかし夜は民宿のご主人と、同じ宿に投宿した横浜からの採集者Mさんなどと島の泡盛で盛り上がり楽しかった。横浜のMさんは与那国には100回は来ているという強者で、タイワンヤマキチョウなどの超珍品も採集されているとか。
宿題もたくさん残ったので再訪したいが実現するだろうか。今度はもっとのんびり滞在したいな。
今与那国は自衛隊施設の建設が急ピッチで進んでいる。建設関係者が大勢やってくるため、飛行機、民宿やレンタカーはなかなか予約が取れない状況だ。写真は陸上自衛隊のレーダー施設。
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3日目は朝一番で石垣島に飛んで、夕方まで歩き回った。<続く>
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-03-29 22:11 | チョウ | Comments(4)
春の大河にて
同級会の翌日は帰るだけ。
その前に一か所立ち寄りたいところがあった。
毎年9月になると沢山のミヤマサナエがテリを張っている河川。近くにヤゴがいるはずなのだが・・・。
その川は昨日の雨のせいか、それとも雪解けのせいか水量を増しており、成虫の見られた場所は半ば水につかり流れも速い。近づかない方がよさそうだ。
200mほど上流に移動すると、本流から分かれた枝の流れがあり、こちらなら川に入れそう。
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砂を基本とする川底で、水はとてもきれい。いかにも中流域のヤゴのいそうな流れだ。
岸から離れた川底は空振りばかり。枯れた草が少し生えている岸辺で掬うと網の中で泥と砂に混ざって蠢くヤゴを見つけた。しかもここには集中して隠れているようで3-4回掬っただけで3種類の齢数の5匹のヤゴが採れた。
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若齢のヤゴはミヤマサナエでよさそうだ。終齢ヤゴは側棘が7-9節にあること、小さな背棘が9節にあることはミヤマっぽいが、体型と色はホンサナエのようにも見える。
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誰かわかる方がいたら教えてください。
リリースの前に砂の川底でやらせ撮影。
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楽しい川遊びができた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-03-23 23:39 | トンボ | Comments(0)
越冬卵の目覚め
連休初日は田舎で中学校の同級会があって出席した。ウン十年ぶりだった。
渋滞を心配したが、大したことはなくてだいぶ早く着いた。甲府のあたりでは雨だったが、諏訪に入るとやみ、伊那谷を南下するにつれて晴れてとても暖かくなった。親せきに挨拶に行く予定はあるが、それでも時間が余る。そこでベニモンカラスシジミ(ベニカラ)のポイントに寄ってみた。ここは去年メスの撮影がしたくて行ったけど全く会えなかった場所。もうダメなのか、それともまだ発生しているのか、卵を確認したかったのだ。
コバノクロウメモドキは既に新芽が出始めていた。
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枝を手繰り寄せるとすぐに卵が見つかった。
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しかしこれはスジボソヤマキチョウだ。それもすごい数産み付けられている。大部分が白いので産み付けられてまだ時間が経っていないと思うが、あたりに母蝶の姿はなかった。赤っぽくなった卵もあった。
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新芽が出ているということはベニカラの卵はもう孵化しているかもしれない。ほどなくして見つかったが、やはり孵化済み。
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まだこの樹からは発生していたので一安心。新芽に幼虫も発見!
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枝に静止しているのも見つかった。
e0167571_21471919.jpg
後で写真を点検すると4個体の撮影をしていた。
しっかり調べればもう少しいたとは思うが、大きな株ではないので数は少なそう。桁違いに多いスジボソヤマキが孵化したら生存競争に負けてしまうのではないかと心配だ。
少し離れた地点で他の株も見つけたがベニカラどころかスジボソヤマキの卵も見つからなかった。好む樹があるようだ。
ここでは3月中旬にはスジボソヤマキは産卵を始めていること、ベニカラは既に孵化していることがわかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-03-20 21:49 | チョウ | Comments(4)
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