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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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"SF homes" Skin
by Animal Skin
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森の妖精
今週末は日曜日だけの休みだったが、このところ週末の天気がいいのでうれしい。
どこに行こうか迷ったけどmaximiechanさんのブログでミドリシジミが発生したようだったので朝は埼玉のポイントに行った。現地にはmaximiechanさん、ヘムレンさんbanyanさんyodaさん他、多くの方が見えていた。
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メスも発生していてO型とB型(A型の斑紋も少し出ている)に会えた。
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地面から上がって来た羽化直と思われる個体もいた。
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ミドリシジミをこれほどじっくり撮ったのは初めてだった。
皆さんお疲れ様でした。特にほとんどを見つけていただいたmaximiechanさん、お世話になりました。
その後行った場所ではニホンカワトンボ、羽化したてのアオイトトンボがいた。
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そしてこれはコバネアオイトトンボのヤゴ(ヤゴは初見)。
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短い下唇と腹部の斑点が特徴。ここではまだ成虫を見てないが、まだ発生していることはわかったので、秋時間がとれたらまた来てみたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-29 23:00 | チョウとトンボ | Comments(6)
北アのオレンジと安曇野のブルー
クモマツマキチョウ(クモツキ)は南アでは2回撮影済みであるが数は多くなく、1日に数回チャンスがあるくらいだった。毎年送っていただくNさんのビデオを拝見すると、北アでは数も多そうなのでチャレンジしてみたが、そう甘いものではなかった。
現地に着いたのが8時半頃。車を降りるとすぐにオレンジが横切る。ハタザオにとまったが生憎カメラには100mmマクロを付けていたため、十分近づくのに時間がかかり飛ばれてしまった(泣)。ハタザオの吸蜜が短いのは南アと同じだ。9時にFさんが到着した。ご挨拶していた時2頭目のオスがやって来た。今度はヤマガラシの花にとまった。足場の悪いがれ地の斜面を駆け下りて撮影。
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この花の吸蜜時間は長かった。1分ほどあったかもしれない。オレンジの中の黒斑が南ア産と違って点状。
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何度見てもクモツキの美しさは色褪せない。この時点ではこの調子で何度も撮影チャンスは訪れると思っていたが、この後が続かなかった。だいぶ歩き回ったが、メスを1回目撃しただけ。他の撮影者たちも1,2回のチャンスしかないらしく成果は芳しくないよう。びっくりしたのはウラギンヒョウモンがもう発生していたこと。しかもメス。
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低地から上がって来たのだろうか。それにしても早い!
結局車を止めた周囲で粘ることにした。お昼を過ぎたころ霧島緑さんも到着された。
午後のポイントには今日羽化したてかと思われるオスがいた。少し飛んでは長いことお休みする。
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撮り放題ではあるが、花で吸蜜してくれない。だから翅も開かない。しかしこいつがいなかったら午後は悲惨なことになっていたので感謝しないといけない。1週間遅かったのかな。ちょっと遠いけどまた来る理由もできた。
いくつか撮った花の写真からFさんが見つけたノウゴウイチゴ。
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実はとても美味しいらしい。
2時を回って霧島緑さんとは逆コースでA公園のオオルリシジミの保護区に向かった。池の周りでは沢山のオオルリが乱れ飛んでいた。メスは大体新鮮、オスは擦れた個体が多かった。
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オオルリも今年は発生が早いようだ。疲れが出てきてあまりテンションが上がらなかったけど、次に来るのがいつになるかわからないので頑張って撮影。
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産卵のポーズはよく見せるけど実際産卵に至ったシーンはなかった。これは4匹が絡んでいるようだが、どうなっているのかわからない(笑)。
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Fさん、霧島緑さん、他の皆さまお疲れ様でした。
長くなってしまいすみません。
ポイントを詳しく教えていただいたtheclaさん、ありがとうございました。せっかくの情報が長いこと箪笥の肥やしになっていましたが、今年行く機会ができました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-22 11:31 | チョウ | Comments(8)
ゼフ登場
今日は先ず千葉北西部の公園に行く。
初めての場所だ。大きなエノキが何本もあってゴマダラチョウとアカボシゴマダラがたくさん飛んでいる。同数ぐらいかな。1本だけ樹液を出している株を見つけた。しかし川の対岸でしかも暗い。300mmを持ってこなかったのが悔やまれる(すべてトリミングしてます)。ゴマダラチョウはオオスズメバチに混ざって吸汁していた。
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黄色い複眼が特徴だ。飛来したオオスズメバチに翅を広げて警戒するところが撮れた。
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アカホシゴマダラもやって来た。
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白い春型を初めて見た時は「なんて気持ち悪い蝶なんだ」と思ったが、慣れてしまった(笑)。ツーショットも撮れたんだけど手前には葉が被ってしまい失敗作(泣)。
キジも何度か見かけた。
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お目当ては撮れないまま、埼玉南部へ移動。今年は季節の進み方が早いのでウラゴマダラシジミ(ウラゴ)がそろそろ出ている頃ではないだろうか。歩き始めてイボタの花がまだほとんど開花していないのに気付く。飛び回るのはヒメウラナミジャノメばかり。大きなコミスジだな、と思った蝶はアサマイチモンジだった。
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ここで見るのは4年ぶりなのでちょっとうれしい。
ワンドを渡って探していたらようやくウラゴが飛び出した。もちろん新鮮なのだが、とにかく出始めで数が少なく撮影チャンスは1回だけだった。
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一瞬開翅してくれたけど撮れなくて残念だった。個人の初見記録を9日更新した。
日が傾きかけてダイミョウセセリが林縁でテリを張っていた。
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周りを飛ぶ蝶全てにスクランブル発進していた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-14 19:31 | チョウ | Comments(8)
初夏の渓流 ―スミナガシのダブル・トリプル―
大型連休最後の週末は日曜だけ休みがとれたので多摩西部に向かった。
林道を進み、途中から車の入れない枝林道を歩いた。間もなく道路脇から水がしみだしており、ミヤマカラスアゲハが吸水していた。春型の吸水シーンは初めてかもしれない。
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これは幸先がいいと思ったが、この後2回ほど吸水を目撃したものの、シャッターチャンスはこれきりだった。
結局今日はスミナガシが主役となった。先ず小さな獣の落とし物にスミナガシが来ていた。
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スミナガシが撮れるのはうれしいけど、もうちょっと違うシチュエーションで撮りたいところ(笑)。
このあたりにはこの時期何回も来ているが、スミナガシがこんなに多い年は記憶にない。
車に戻って少し移動。今度は渓流の石にスミナガシがいた。
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落し物はないし、石は乾いている。体液を少し吐き出してミネラルを吸っていたのだろうか。この石は蝶達に大人気で、サカハチチョウとコミスジもやって来た。
川の水を飲んでいる個体も。
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そのうちスミナガシがダブルになった。
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お互い我関せずで吸汁(といっていいのかな)に夢中だったが、次第に近づいていく。
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ついに翅を広げて威嚇するようになり、最後は赤いストローを使ってバトルが始まる。
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動画もご覧ください。翅を開閉して威嚇しています。


枝沢から戻ると何とスミナガシのトリプル。
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全部で3種類7匹。スミナガシトリプルの接写はできなかった(1匹すぐ飛ばれてしまった)。ミツバウツギには沢山のアオバセセリが来ていた。
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この蝶もこれだけの数を見るのは初めてだった。数が多いので落ち着いて吸蜜せず、すぐにバトルが始まった。
午後になって小さな枝沢にムカシトンボのオスがメスを探しに来た。
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3度ほどやってきて長いときは2-3分狭い範囲を舐めるようにメスを探していた。ホバリングが短く、不規則に飛び、しかも暗い渓流なので僕の技量では証拠写真しか撮れなかった。来年以降の宿題となった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-08 23:36 | チョウとトンボ | Comments(14)
春の沼にて
連休最終日の5日はHさんと房総にトラフトンボを撮りに出かけた。
2年ぶりの沼ではトラフトンボの数は極端に少なかった。地元の方は採集者が根こそぎ採ってしまったからだと言っていたが、周囲の草がきれいに刈られ、その一角ではたくさんのソーラーパネルが設置される準備ができていた。僕にはその方がこのトンボに大きな影響を与えたと思えてならない。
Hさんが樹林に囲まれ、トラフがたくさん飛んでいる沼をその近くで見つけたので、以後こちらで観察した。なんか似たような写真を量産(笑)。
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メスの写真を撮ることが目的であったが、それは叶わなかった。しかしウグイスの声を聴きながら一日のんびりと過ごすことができてよかった。
茂みにアオヤンマがいたが、すぐ飛ばれてしまった。
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イトトンボはアオモンイト、クロイト、そしてオオイトがいた。
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Hさん、お疲れ様でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-06 06:03 | トンボ | Comments(4)
数を増すイトトンボ
連休初日は仕事の前に立ち寄ってみたいポイントがあったが、武相マラソンとかで大幅な交通禁止区域が設定されていて、行くことができなかった。ものすごい数の警察官が規制に当たっていた。一日中仕事にしてもよかったけど、別の場所に寄ってみた。休耕田の脇の池にはホソミイトトンボ(ホソミ)がいた。
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糸のように細い独特の体型だ。交尾も1回目撃したが逃げられた。やはり数がもっと多くないと生殖活動の撮影は難しそうだった。若いダビドサナエは黄色い斑紋がきれいだった。
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ということで4月最後日は神奈川県西部に向かった。ホソミはここ10年ほどで神奈川西部では急速に個体数を増しているらしい。
予想通りそこの池で見かけるイトトンボのほとんどがホソミ(ごく一部が若いクロイトトンボ)。
9時半頃からそこかしこで交尾が始まり、10時を過ぎると産卵も始まった。
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産卵はすべて連結産卵。
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オスはほとんどの場合直立姿勢をとる。必ず枯れた植物組織に産んでいた。1ペア産卵していると他のペアも近くに飛来して産卵を始める。「隣の芝生は青い」ってやつだろうか。蝶の吸水と同じ心理かもしれない。1ペアでもオスメス両方にフォーカスするのは難しいのに、2ペア以上は至難の業。池に自由に入るわけにもいかないので完璧な方向に回り込めないのだ。
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バリアングルモニターがなかったら産卵写真はお手上げの場所だった。
ここは伊豆半島ではないが、ここのカワトンボはアサヒナカワトンボとニホンカワトオンボの雑種由来の伊豆個体群らしいので撮っておいた(Bull. Kanagawa prefect. Mus., no.39, pp. 25-34, 2010)。
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雑種由来の個体群がいるなら、素人目にはそもそもアサヒナとニホンはほんとに別種なの?という気もするが・・・。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-01 10:18 | トンボ | Comments(2)
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