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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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身近な宝石 -4-
オニヤンマを宝石に例えられるかわからないが、緑色の複眼はそれなりにきれいなので、同じシリーズでUPする。
千葉県の東京よりの公園で撮った。もう少し時期が早いと面白そうな公園であるが、今日は特に珍しい種類はお出ましにならなかった。
公園の北の端に、よくクロアゲハが吸水に来るポイントがある。やや擦れたオスだ。
e0167571_20582816.jpg
キタテハがとても多く、交尾も何ペアか見られた。
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特に注目すべきものは出現しなかったので、オニヤンマの飛翔写真に挑戦した。言わずと知れた日本最大のトンボ。小学生の頃、実家から1時間ほど歩いた山の神社の脇を流れる清流にオニヤンマがいた。やっと捕虫網で捕まえたが、中で暴れるこの大きなトンボが怖くてしばらく何もできなかった。
オニヤンマは小さな流れに沿って長い距離を往復して縄張りを張っている。2匹以上の個体が重なった範囲を往復するため、出会いがしらのいざこざが絶えない。流れの近くに腰を下ろし、置きピンで近づいてくる個体にピントが合った瞬間シャッターを押す。
e0167571_2059323.jpg
前回のコシボソヤンマに比べゆっくり飛翔するので成功率は高い。そのかわり縄張りが広いので、一度通過すると次まで2-3分待たないといけない。何とか見られるものが少しだけ撮れた(二つともしっかりトリミングしてます)。下の写真でも若干言えることであるが、頭部はしっかりと水平に保ちながら、翅、胸、腹部は傾いている。これがどのような一連の動きの一部を切り取ったものかは、高速度撮影でもしない限りわからない。
e0167571_20592159.jpg
1-2秒ほどホバリングすることがあるので、それを狙うことも可能であるが、今日はうまくいかなかった。
8月が終わると、トンボも残るはアカトンボと一部のヤンマくらいになってくる。時が経つのは速い。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-08-23 21:01 | トンボ | Comments(0)
身近な宝石 -3-
16日の記録
家の仕事の合間に2時過ぎにいつもの公園へ出向く。今日もからっとした暑い日だ。ツクツクホウシの声が初秋を感じさせる。
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先ずお会いしたトンボのカメラマンからは、「今日は誰も見つけていませんね。皆帰っちゃったようですよ。」とのこと。
いつものコースを点検して終わりに近づいたあたりで、大分低いところにカメラを構えている方がいる。近づいてカメラの先を覗くとヤブヤンマのオスだ!地上5-60 cmの低いところにとまっている。今日は肉眼でも色合いがよくわかる。複眼と腹部の付け根の下縁部が青く色づいたなかなかのイケメンである。
e0167571_2312858.jpg
今回は昨日のマルタン以上に納得いくまで撮らせてもらえた。蚊に大分栄養をくれてやることになったが。
e0167571_2314565.jpg

今日の失敗からの教訓:三脚は忘れずに携帯すること。スローシンクロで背景が暗くない写真が撮れる。
撮影中次々と人がやってくる。「うわーきれい!何ていうトンボですか?」「ヤブヤンマです。」「ヤウヤンマねー。」「いいえ、ヤ・ブ・ヤンマ。竹やぶのやぶです。」「なるほど。」といった会話が続く。補虫網を持った子供が来たらどうしようか、などと皆で心配していたが、私がいる間は、幸い子供は通りがからなかった。
ところで愛用の180mmマクロにあてがった手に何度か黒いフィルム状のゴミがついた。なんだろう。しばらくしてレンズの下側を見てギョッ!
e0167571_2361248.jpg
鏡筒を(何ていったらいいんだろう)すりガラスのような感触にしているコーティングが剥がれ始めたのだ。うーん、さすがSIGMAだな。でも所詮中古で手に入れたものだし、レンズの性能には満足なので気にしないことにしよう。レンズ交換のとき、カメラ内に破片を落とさないように注意して(汗)。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-08-19 23:08 | トンボ | Comments(4)
身近な宝石 -2-
昨日の記録(続き)
もう10年以上も前のことだが、2年余り横浜に住んでいたことがある。住宅から車で15分くらいのところに大きな森のある緑地があった。近くを通る度、中はどんな感じか興味を持ったが、ちゃんとした駐車場がなかったし、当時昆虫熱は寛解していたので、実際に足を踏み入れることはなかった。数日前、近くのコンビニに車を止めて森に入った。目当てはミルンヤンマだ。歩道はだんだん山の中に入っていく。鬱蒼とした森だ。
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歩道は常に小さな流れに沿っている。駐車場がないからか、人は少ない。進むに連れて次第に暗くなり、心細いくらいだ。大きなトンボが時々手前を横切る。ほとんどがオニヤンマかコオニヤンマだ(写真はコオニヤンマ)。
e0167571_22183396.jpg

しばらく行くと神秘的な池に着く。池のほとりで大きな黒い蝶に会う。近づくと益々暗いところに逃げ込んでしまう。クロコノマチョウだ。
e0167571_22203736.jpg

先ほどから薄暗い流れに沿って行ったり来たりしている小さめのヤンマに気付いていた。これがミルンヤンマだろうか。以前南房総の森で見たミルンヤンマと比べると、ちょっとせせこましいな。
それにしてもこのトンボの撮影は難しそうだ。何とか撮れたピンボケ写真を見ると、どうもミルンではなくてコシボソヤンマのようだ。わたしにはどっちでも大歓迎。しかしこの日は仕事帰りで、着いた時間が遅かったため、まともな写真を撮る前に日が暮れて時間切れ。人の目がほとんど利かなくなっても、薄暮のなかを相変わらず飛び回っていた。
今日は午前中マルタンが撮れたので運がいい日かもしれないと、午後からこの森に出かける。目が慣れたからかもしれないが、流れの至る所にコシボソが飛んでいる。今日は完全装備。何とか飛翔写真をものにしようといろいろ工夫するが困難を極める。決して満足いく出来ではないが、何とか私なりに撮れた後で得た結論。トンボを選べ。個体によって縄張り飛翔にも癖がある(縄張りの環境にも拠るかも)。何とか撮れた個体は、流れに沿って一直線上を単純に往復してたやつ。往復している線分の延長線上でカメラを構え、置きピンで狙う。ファインダーの中をピンボケのトンボが接近してくる。ピントが合った瞬間にシャッターを押す。これで何十回に一回はうまくいく。
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うまくいかなかったけど、うまくはまればどアップの大迫力の飛翔写真が撮れそうな方法。三脚につけたカメラを、頻回にトンボが通過する地点の近くにセットして、トンボが通過したときノーファインダーでシャッターを切る。これは皆、みごとなピンボケだったが、画面いっぱいに撮れていたのもあったから、当たればすごそう。
いずれにせよ、コシボソのように狭い範囲をせせこましく往復する種類ではチャンスも多いのでトライする価値はある。反省:ストロボの電池の替えがあると心強い。
産卵シーンも撮れたが(コシボソとコオニヤンマ)ピンボケ。また撮影中ガサガサっと大きな羽音に振り向くと、何とコシボソの交尾である。近くにとまれ、と願ったが、スーっと木の上に消えた。
ところでミルンはいないんだろうか。秋もういちど行ってみよう。なんか今日は久々に少年時代に戻ったような、不思議な感じがした午後だった。暗い森の魔力のせいかも知れない。毎回戻っているじゃないかといわれそうだが。
以上は15日の記録である。実は今日16日、近くの公園で更に別のヤンマに会えたのでいずれ報告する。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-08-16 22:32 | トンボ | Comments(0)
身近な宝石 -1-
前回書いた公園へはその後何回か通った。自転車で15分ほどの近場だからね。
ある夕方、その公園で黄昏飛翔をするヤンマを眺めていたら(撮ろうとはしたが、撮れたもんじゃない)、6月に群馬の沼でお会いしたIさんにばったり会う。Iさんは私とは違い年季の入ったトンボ屋さん。海外まで遠征しておられる。ここで昼間、休んでいるヤンマの写真を撮るには、どんな日にどんな場所を狙うか指南を受けた。それでもなかなかみつからなかった。何回か通ううち、顔馴染みもできかけた頃、ついに今日マルタンのオスに出会えた。
今日はこの夏初めてといっていいほど安定した晴天となった。しかしそれはもう真夏の暑さとは違っていた。からっと晴れて湿度も低く、まるで秋晴れのようである。日本海にある秋の高気圧に覆われたからだ。Iさんの話によれば、こんな日はヤンマ探しには適さないことになる。
しかし今年あと何回来られるかわからないので、ゆっくり起きて9時過ぎにでかける。ここはすっかりアカホシゴマダラが定着してしまった。
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数人のカメラマンと会って様子を聞くが、どうもまだヌルらしい。午後は別の場所に行きたかったので、そろそろ引き上げようかと思っていると、さっき会った方の一人が先の方で三脚を構えて何か撮っている。そっと近づくとカメラの先には小枝に止まった黒いヤンマ!暗くて色ははっきりしないがマルタンヤンマのオスだ。絶好の位置にとまっている。間もなく4人集まっての撮影会となる。
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一応いろんな角度から撮り終えると、今度は顔のアップも撮りたくなるが、私が見つけたMyマルタンではないので、勝手に一人だけ接近するわけにもいかない。見えないバリアがあるのだ。それでも皆さん少しずつ接近して撮っていたが、4人ともちょっと目をはなした隙に飛んでしまった。
ストロボで浮かび上がったマルタンはびっくりするほど美しい。オパールのような複眼と褐色の胴体に刻まれた青いすじ。日本一美しいトンボに挙げられるのもうなずける。
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しかし実際は分布は広く、都内の公園にも結構いるらしい。ただ昼はご覧のように薄暗い林で休んでいるのでその気になって捜さないとまず見ることはできないのだ。
今日は今年中に何とか見たかったマルタンオスに会えたマルタン記念日となった。
これで気分をよくして午後からは別のヤンマをねらって場所を変えた(気が向けば明日アップします)。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-08-15 23:56 | トンボ | Comments(2)
昨日の一題
職場の事務職はこの1週間はお盆休み。私は出勤すればそれなりにやることがあるので、今朝もいつもどおり家を出たが、ものすごい雨!あっさりと諦めた。雨が止んだ午後は新宿に出てカメラザックなど買ってしまい予定外の出費となってしまった。
昨日は暑い中近くの公園へ。ここには黄昏飛翔をするヤンマがいることが知られている。2週間ほど前、夕刻に確認に行ったところ、群飛とまではいかないものの、確かに結構な数が池の上空を飛んでいた。網を持ってやってきた若いトンボ屋さん(採集後リリースしているらしい)の話だと、数年前はこんなもんじゃなかったらしいが。マルタンヤンマ、ヤブヤンマと思われた。
こういったヤンマは、昼間は周辺の林で休んでいる。昨日は時間をかけてお休み中の彼らを捜した。休日ともなるとヤンマ狙いのカメラマンが多い。やっと撮れたマルタンヤンマ♀も実は彼らの一人が見つけたもの。ちょっと距離がありトリミングした。
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いつになるかわからぬが、自力で見つけたいものだ。もう少し近くにとまっているのを。近場なのでもう何度か挑戦してみたい。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-08-10 23:13 | トンボ | Comments(0)
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