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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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再会
私が育った伊那谷南部には黒っぽいギフチョウがいる。「日本一黒いギフチョウ」なんて呼ばれることがある。私も30年以上前にカタクリに訪花したところを撮ったことがある。
今年は高速料金も下がったので再会を期して訪れた。以前見た場所はすっかり変わってどこだったか特定すらできない。ちょっと暗い気分になる。
少し山手に入ってみた。午前中は全く日が射さず、ギフどころかチョウはなんも飛ばない。春の花のフローラもとても貧弱だ。

ミツバツツジが咲く雑木林
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どうしたもんかと思いながらひたすら歩き回っていると、正午過ぎから空が明るくなった。日が当たり始めるととたんにモンキチョウ、ベニシジミ、スジグロシロチョウ、スジボソヤマキチョウたちが飛び始めた。
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まばらなブッシュをかき分けながら雑木林を進んでいたら足元からギフが飛び出した(こんなことが3回ほどあった)。この蝶は標本や写真でみるとやけに優雅な模様であるが、枯野に止まっていると保護色で本当にわからないんです。その後10回以上は目撃した。久しぶりの再会に胸が高鳴ったが、そんな私をからかうように黒いギフチョウは優雅に飛び回っては消えた。止まったのは2回だけ。1回ははるか遠くの散り残った梅の花、もう1回は急斜面で、近づく前に飛ばれてしまった。気温が低い午前中に晴れなかったのが痛かった。200ミリマクロでは不規則に飛ぶギフの飛翔を捕らえられない。そんなわけで今日は惨敗でした。悔いの残る一日となったが、今でも一応健在とわかったのでよしとしよう。いつかは微笑んでくれるだろう。

今年の初見トンボ、オツネントンボ。こんな林の中にいるところを見ると、まだ成熟していないのだろう。
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ギフチョウは人里近くに産地があることが多い。撮影に行っていつも心痛めるのは廃棄物の不法投棄である。いくら禁止の看板があっても、捨てる連中にとってはどこ吹く風のようだ。日本人のモラルが問われる行為だ。
ところで高速の料金が値下がりしたのはうれしいが、渋滞がひどくなって痛し痒しである。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-04-05 23:02 | チョウ | Comments(4)
4月になって
今年のサクラは東京で3月21日に開花宣言があった。しかしその後寒の戻りがあり、なかなか開花が進まず、満開は4月2日となった。開花から満開までこんなに時間がかかったのは記録的だそうだ。ここ杉並のあたりでは未だに満開になっていないソメイヨシノもある。
暖かい日に誘われて羽化したものの、その後の寒さにびっくりしているチョウも多いのではなかろうか。
今日は仕事帰りに町田の小山田緑地によってみた。池の改修工事が進んでおり、今年のトンボが心配だ。チョウは思ったより少なかった。目的のコツバメも1匹しか会えなくて証拠写真程度になってしまった。
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スミレが最盛期を迎えていた。散策路の脇の石垣に植栽のように見事なコスミレ(多分)が咲いていた(写真下はノジスミレ)。
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しかしスミレは本当に難しい。これからは、重要なポイントをメモしておかないと写真だけからでは素人に同定は無理そうだ。詳しい人に教えてもらいながら見てまわるのがいちばんだろうが。
イチリンソウは文字通りほんの一輪だけ咲いていて、あとは蕾だった。
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今日のチョウ:キチョウ(多)、モンシロチョウ(1)、スジグロシロチョウ(2)、モンキチョウ(2)、コツバメ(1)、ベニシジミ(2)、テングチョウ(1)、ルリタテハ(2)、ミヤマセセリ(1)
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-04-04 21:45 | 植物 | Comments(0)
裏高尾の散策
今日は一日晴れの予報。
夜用事があるので、早めに切り上げようと朝から裏高尾に出かける。とはいっても途中渋滞に巻き込まれて着いたのは11時近く。
林道は春の花を撮りに来た人たちで賑わっている。
歩き始めてすぐに越冬から覚めたアカタテハがお出迎え。多少擦れているが色はきれいだ。この蝶、よっぽどこの場所が気に入ったらしく、帰りに通ったときも飛び回っていた。
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ミヤマセセリ、コツバメ、ルリシジミあたりを期待したがなかなか現れないので、皆さんに倣って花の写真を撮ることに。たくさんのかわいい花が咲いており飽きることがない。なるほど大勢来るはずだ。
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アオイスミレ(左)とエイザンスミレ(右)
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アズマイチゲ
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ナガバノスミレサイシン
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ハナネコノメ
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ヤマエンゴサク
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ヤマルリソウ

帰り道でテングチョウとは違った飛び方の蝶を遠くに発見。これが今日唯一のミヤマセセリだった。これを見ないとシーズンインの実感がわかない。
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来週は寒の戻りがあるそうだ。昆虫暦も一時停止するかもしれない。
花の名前は自身がありません。もし間違えがあればご指摘ください。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-03-21 23:27 | 植物 | Comments(4)
アゲハ1号
今日は午前中春の雨が降った。
出勤して仕事をしていたが、昼ごろから晴れてきたので、そこそこに切り上げて今日は緑区の四季の森に行ってみた。
駐車場に着く直前、WBCの対韓国戦で日本が決定的な得点を挙げたから、安心して散策を開始。
暖かくてどうみても4月の散歩である。モクレンが満開で、ソメイヨシノのつぼみも今にも開きそうだ。モンキチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、キタテハがちらほらと飛んでのどかだ。
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しばらく歩くとモンキチョウより一回り大きな黄色と白の斑模様の蝶が目に入る。地面にとまったので近づくとアゲハチョウであった。こんなに早くお目にかかれるとは思っていなかったので、一瞬いるはずのないギフチョウが頭をよぎってしまった。それほど小さくて可憐なアゲハであった。
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私はアゲハ、キアゲハを比べるとキアゲハの方か好きであるが、春一番に羽化したものを間近に見て、少し考え直さないといけないと思った。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-03-20 18:56 | チョウ | Comments(6)
シーズン開幕
何週間か前から撮影日誌をブログに切り替えようと思って、スキンは用意してあったが、シーズンが始まると同時に、と決めていたので今日になった。
今日は久しぶりに朝から快晴の日曜日。僕がチョウだったら飛びまわりたくなるような日だ。今日こそ初蝶に会えそうだ。
朝食もそこそこに所沢の雑木林に行く。まだ朝の冷気が残って心地よい。遠くには真っ白な富士山が見える。畑ではヒバリが鳴いて春うららの陽気である。一回りしてみるが、蝶は現れない。もう少し気温が上がるのを待とうかとも思ったが、10 kmほど先の狭山自然公園まで足を伸ばしてみることにする。
コンビニのおにぎりを食べて歩き始めるとすぐにテングチョウが現れた。去年と比べて1週間遅れの初蝶である。ミヤマセセリを捜すが、まだのようだ。
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車に積んできた折りたたみ自転車を広げて、今度は林に隣接する田んぼに行ってみる。こういうとき折りたたみはとても便利だ。気温も上がってきたせいか、テングとキタテハがたくさん飛び始める。そして今年羽化した蝶の第一号、モンキチョウも1匹だけであるが撮ることができた。春一番のモンキチョウは黒っぽく、ミヤマモンキチョウの雰囲気が漂う。もうちょっとすれば見向きもしなくなるだろうが、今のモンキチョウは貴重だ。複眼がきれいな黄緑色をしていることも初めて気がついた。
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予想していた顔ぶれではあったが、シーズン開幕となるうれしい一日であった。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2009-03-15 17:47 | チョウ | Comments(4)
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