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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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後ろ髪
休めない日が続く。土曜だけは午後からの用事だったので、午前中現地での2時間を限度で区内の公園へ。
目的のアオヤンマはそこそこ飛んでいた。池に隣接する開けた場所を中心に摂食飛翔の様だった。ホバリングしないのでせいぜいこんな写真しか撮れない。
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静止の撮影チャンスは3度あって一応オス・メス撮れたが、今までに比べて進歩はなかった(上がオス)。
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それにしてもこのトンボは食欲旺盛だ。今回も3回中2回は何かを食べていた。それとも餌を捕まえた時だけとまるのかも。
途中飛ばない時間帯があったのが悔しかった。再び飛び始めたのを眺めながら後ろ髪を引かれる思いで撤収。
ついでにヨツボシトンボ。
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こんな場所にいるヨツボシの方がアオヤンマよりよっぽど貴重かもしれない。
おまけはダイコンの葉上で交尾するモンシロチョウ。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-25 23:13 | トンボ | Comments(0)
山原遠征 その3
やんばる3日目。この日は天気予報も芳しくないので宿からあまり遠出せず、本部半島をぶらつくことにする。
最初に行った林道の湧水。すぐにトゲオトンボの仲間が見つかった。
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沖縄本島にはヤンバルトゲオトンボの他にもう1種トゲオトンボの特産種がいる。オキナワトゲオトンボだ。ヤンバルトゲオより南に分布し、ほぼ棲み分けている。オキナワトゲオのオスはノシメトンボのように翅の先端に黒斑があるのが特徴。遺伝子解析をもとに、日本にはトゲオトンボの仲間(ヤマイトトンボ科)が7種いることになっているが、翅端が黒いのはオキナワトゲオだけ。地味ながらとてもチャーミングである。そしてうれしいことに生殖活動も観察できた。まずオスはメスを捉えると移精といって腹部先端から精子を腹部の根本の第2~3節にある副性器に移す。
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その後メスは腹端を精子の格納されたオスの副性器にもっていき交尾をする(ただし不均翅類はオス単独のうちに移精行動を済ませる)。交尾は30分は続いたと思う。
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解くまで観察はしなかった。この撮影直後、山は猛烈なスコールに見舞われた。運がよかった。この後移動中に雨がほぼ上がった。別の山でコノハチョウを探す。なかなか見つからなかったが、ゆっくり車で移動中、目の前を大きめの褐色の蝶がよぎった。慌てて車を降りる。きっとまだ近くにいるに違いない。ほどなくして林道に沿って飛ぶのを発見。見失わないように目で追うと、願いがかなってあまり高くない枝にとまってくれた。
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テリ張りだろうが、この1匹しかいないので落ち着いていた。擦れてはいたが翅はほぼ完全だった。
3日目ともなると疲れもたまって来たので、これで終了にしようかとも思ったが、頑張ってもう1カ所だけ恩納村の渓流を訪れた。リュウキュウハグロトンボがいたのは予想通り。曇天のため谷間はとても暗い。ストロボを使うと翅脈が輝いて美しい。
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そして会いたかったリュウキュウルリモントンボ。モノサシトンボの仲間だ。奄美亜種も瑠璃色がきれいだが、沖縄本島のものは腹端が黄色いので何とも美しい。渓流の宝石といっていいだろう。
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結局この1匹だけだった。
3日目の初撮影は蝶1種、トンボは1種。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-20 21:25 | チョウとトンボ | Comments(4)
アオバセセリの求愛ショー
Fさんとスミナガシのポイントに出かけた。
お昼頃晴れ間が出るとの予報であったが、結局山では日が射さなくて気温も低かった。
スミナガシどころかサカハチチョウも飛ばない。
しかしポイントに着くとミツバウツギにアオバセセリが集まっていた。この蝶は曇天でも活動するようだ。去年も多い印象だったが、今年は更に多かった!スミナガシが多かったことからも、近くにメジャーな発生木があるに違いない。
静止シーンは十分とれたので、飛翔を狙った。といっても弾丸のように飛び回るのを撮る技術は持ち合わせていないので、飛び立つところを狙うしかない。チャンスはいくらでもあるので数打てば少しは当たった。
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渓流の水でコーヒーを沸かし、コンビニのおにぎりで空腹を満たす。そろそろ山を下りながら他のポイントをチェックしようかと思い始めた午後1時、突然アオバセセリの求愛タイムが始まった。それまで雌雄の区別は考えずに撮影していたが、メスは少し大きめで翅の色が幾分黄色がかっている。何といっても行動が随分と違う。メスはゆっくりと落ち着いて吸蜜する。他の花に移る時もゆっくり飛んで隣の花や枝に移動するだけのことが多い。
そこにオスがやってきて下方から飛びながら求愛する。
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しつこいとメスが嫌がって飛び立つ。胴体を垂直に立ててホバリング気味にゆっくり移動する。黒っぽい胴体にオレンジの頭部が目立ち、まるで火のついた黒い蝋燭が空中に浮かんでいるようだ。オスはその周りをくるくると回りながら付いてゆく。時に複数のオスがまとわりつく。
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しかし交尾に至ることは決してない。これはきっと交尾拒否なんだろうとFさんと話し合った。帰ってから調べると、保育社の生態図鑑にもそう書いてあった。この場面は6年前にこの1km余り下流で目撃したが、突然の出来事で撮影できなかった。でも今回は数が多いのでこのような飛翔も何度も目撃でき、何枚か撮ることができた。
交尾に至る時はどうなるんだろうか。そもそも交尾写真は見た覚えがないが、どこで行われるのだろうか。そんな話をしながら山を下りることにした。期せずして6年越しの夢が叶った。
Fさん、お世話になりました。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-15 23:13 | チョウ | Comments(8)
山原遠征 その2
2日目だけ昼前から晴れた。今日は渓流沿いの狭い林道をさかのぼる。車を止めて歩き回るとイシガケチョウがとても多い。最近崩されたと思われる切通しで集団吸水を見つけた。
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ちょうど発生時期と重なったようだ。数十匹の蝶の集団は見ごたえがあった。うまく写真で表現できなかったけど。驚かせるとあたり一面紙吹雪が舞うようだった。一緒に汲水していたはモンキアゲハ1匹だけだった。
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林道沿いで産卵しているメスがいた。ということはこれがイヌビワかな。独特の食痕のある葉先に若齢幼虫がいた。
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さらに探すと終齢も。
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みつけたとき「いた!」と独り言が出るほどカッコよくて存在感があった。これは時間が前後するが、翌日別の場所で見つけた前蛹。
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川に沢山いたトンボはリュウキュウハグロトンボ。
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産卵も見られた。
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淀みにはリュウキュウベニイトトンボとアカナガイトトンボがいた。
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目的の2種のうちオキナワコヤマトンボは2回ほど飛んだけど撮れず。オキナワサラサヤンマは目撃もできなかった。
この川はこの2日後に豪雨により鉄砲水が発生し、21名が一時対岸に取り残されるという事態となった。僕の行った日は長靴で渡れるほどだったのに。
次はもう少し北上して山岳地帯の核心部へ。すぐにカーナビは暴走しはじめ、枝道も多いので慎重に走る。林道に湧き出る泉で見つけたトンボ。
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ヤンバルトゲオトンボだ。地球上で山原にしかいない。トゲオトンボは腹部第9節にある突起に由来する。とがった突起が垂直に近く立ち上がるのがヤンバルトゲオの特徴。
2日目も消化不良の感があるが、単独行でしかも初めての地、おまけに蝶もトンボもと欲張ったのでこんなもんでしょうね。
本日の初撮影は蝶0種、トンボは2種。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-11 22:10 | チョウとトンボ | Comments(0)
ホシミスジ成長日記20170507
5月7日、いつもの公園のユキヤナギ。そろそろホシミスジが前蛹か蛹になっているかも、と思って出かけたが、見た限りまだみたい。
終齢幼虫がおいしそうに食事中だった。
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同じ公園のコデマリに前蛹がいるとhemlenさんから教えていただいていたので、そちらを探すとすぐに前蛹と蛹、そして終齢幼虫が1匹ずつ見つかった。
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TG3にフィッシュアイコンバーターを付けて深度合成をかけると背景がかなりはっきり写る。
一部不自然にボケているのは手持ちで連射したため合成に失敗したエリアである(笑)。やはり手持ち撮影では無理があるかも。
成虫の季節ももうすぐだ。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-09 22:37 | チョウ | Comments(4)
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