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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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北国ならでは

ルリイトトンボは中部地方では際立った青さから識別は容易であるが、北海道に行くと様々な程度に黒化するため慣れないと判定に戸惑ってしまう。以前はエゾルリイトトンボという亜種として扱われていたこともある。

ある湿地状の沼にいた青いイトトンボ。

e0167571_18063501.jpg
↑はセスジイトトンボ。やや緑がかっている。
e0167571_18074430.jpg
↑は見てしばらくはルリイトトンボと思って撮影していた。しかし考えるうちエゾイトトンボのようにも思えてきた。エゾイトだと一通り生態は撮影済みなので少しテンションが下がる。一応交尾と連結を撮る。メスには青色型と緑色型がいた。
e0167571_18125151.jpg
e0167571_18123989.jpg
しかし家でPCに取り込んで確認するとやはりルリイトだった。眼後斑とか腹部第1節の黒斑とかは個体差があってあまり当てにならない。他にいくつか鑑別点はあるが、決定的なのは腹端。
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オスの突き出た下部付属器とメスの第8節のささくれ状の突起。これでルリイトに決定。もっとも北海道のトンボに慣れた方なら全体の印象で即座に同定可能なのだろうけど。

結局出現しなかった他のトンボを探して時間切れになったが、もう少し真剣に産卵シーンも探して撮っておくべきだった。

近くのカシワ林にいた擦れたゼフ。

e0167571_18242641.jpg
ハヤシミドリシジミと思うが自信はない。後翅肛角の橙色斑の中の黒斑が消えているのは北海道ならではだろうか。


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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-08-12 18:33 | チョウとトンボ | Comments(2)
ジョウザンの2化
札幌出張があった。
仕事が終わって少し足をのばしてみた。
ジョウザンシジミは春型に人気があるが、場所によって暑い夏には夏型が発生するという。
崖沿いの廃道を少し進むとまず出会ったのがウラキンシジミだった。
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その先、ジョウザンがたくさん飛び回る場所があった。岩場に生えるキリンソウが食草である。
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飛び回るシジミはほとんどがジョウザン。
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断崖の足場の良くないな場所であるが、ジョウザン天国である。
e0167571_22281152.jpg

夏型は黒いということであるが、真っ黒ではなく青い鱗粉が少しのっている個体が多かった。
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以前十勝で撮った春型は不活発で撮り放題だったけど、夏型は違った。晴天で気温が高いせいか飛び回ってなかなかとまらない。撮影チャンスは数の割に少なかった。もっと楽しみたかったけど時間切れで撤収。
きれいなベニヒカゲが崖の上から時々舞い降りたが残念ながらとまってくれなかった。
初めてなので比較できないけど、思った以上の数だった。7月の北海道が記録的な暑さだったからだろうか。
しかしそれ以上に多かったのがアブ!。何回も刺されながらの撮影となった。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-08-08 22:33 | チョウ | Comments(4)
低地の沼にて
河童がいるのが沼、いないのが池、というCMがもうだいぶ前にあったが、確かにここは河童でも出てきそうな沼だった。
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こんな場所によくいるのがマイコアカネ、まだ若いオス。
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チョウトンボが多かった。交尾も見られたが飛翔しておりピンボケしか撮れず。産卵は辛うじてこんなのが撮れた。
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ギンヤンマはうまく撮れた。
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他にはウチワヤンマやコフキトンボ。
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そして5年ぶりのオオモノサシトンボ(上からオス、メス、オス、オス)。
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交尾、産卵が撮りたかったけどドン曇りのためか、50cmくらいの範囲にオスメス混ざって3匹とまっていても進展がなかった。近くの林にはノシメトンボ。こちらは色づいたオスがいて交尾も観察。
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5年ぶりのネアカヨシヤンマも時々飛んだが、とまっても高かった。
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ちょっと不気味で静かな沼もいいもんだ。河童に引きずり込まれなければ(笑)。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-07-25 23:21 | トンボ | Comments(2)
海の日の連休 -後半、山上にて-
前日まで天気予報とにらめっこしていたが、急遽6年ぶりにミヤマモンキチョウを見に行こうと決めた。同じ場所ではつまらないので、分布北限に近い山を目指した。
標高が上がるにつれ涼しい風が入るようになる。駐車場は19℃!。
ここから3kmほど下った湿原まで歩くことにする(帰りは上りとなるけど)。帰ってから知ったが、このルートはついこのあいだの6月まで入山規制で入れなかったようだ。時々硫化水素の臭いのする道を緩やかに下っていく。
ミヤマモンキはそこそこの数飛んでいるが、時期が少し遅いようで特にオスは擦れた個体が多い。まずまずの新鮮な個体のみ掲載します。
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この道には花が少なくて吸蜜はほとんど以前撮影済みのタカネニガナになってしまう。途中複数の個体が飛来しているハクサンシャクナゲがあった。
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1時間足らずで着いた湿原はワタスゲが風に揺れて、カオジロトンボの楽園だった。
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交尾態も何度も目撃した。
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産卵はシオカラトンボより不規則に飛ぶのでうまく撮れなかった。
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他にカラカネトンボ(多数)、エゾイトトンボ、ルリイトトンボ(遠くから見ただけだけど多分)、コサナエがいた。
帰り道でミヤマモンキの求愛飛翔に出会ったが、バックが地面(泣)。
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このあとレンズを広角ズームに替えて撮ってみた。雰囲気はある程度わかるかな。
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3連休というのにハイカーは多くなく、撮影者も皆無で静かだった。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-07-20 23:29 | チョウとトンボ | Comments(6)
海の日の連休 -前半、近場にて-
猛暑の中で撮った数枚。
ジュズダマに発生したクロコノマチョウ。卵と1齢幼虫。
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別の場所で撮った齢数の進んだ幼虫。これはススキだった。
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ヒカゲチョウの産卵(証拠写真)。
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卵。模様もなくてあまり撮りがいがない。
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地面に下りてきたゴマダラチョウとアカボシゴマダラ。ゴマダラはだいぶ黒っぽかった。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-07-18 23:55 | チョウ | Comments(0)
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