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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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湖のホンサナエなど
海に近い平地を流れる用水路。
もうハグロトンボが飛び交っていた。
羽化を2匹観察。午前7時前後。
これを見に行ったわけではないが、羽化シーンは初めてなので喜んで撮影。
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目的のトンボはこれ。
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複数の羽化殻が見つかる。ちょっと遅かったかな。川底を掬うと若齢から終齢までものすごい数のハグロトンボノヤゴがいた。この後秋口まで次々に羽化するのだろう。
こんな海も近い平地にアサマイチモンジが複数いた。
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次はどこにしようか迷った末に湖へ。
河川中流域にいるはずのホンサナエがこんなところにたくさん。
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ホンサナエを初めとする何種類かの流水性サナエトンボは波砕湖岸(砕波湖岸と記述されている書物、論文もありどちらが正しいか不明)と呼ばれる常に波が立つ大きな湖にも生息することが知られている。
メスを待ったけど1回それらしいのを見たのみ。
アオサナエがいてもいいのだが・・・。
ここにはカラスアゲハ、テングチョウ、コチャバネセセリも吸水に来ていた。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-06-11 18:04 | チョウとトンボ | Comments(0)
ひよっこの里にて
朝ドラ「ひよっこ」の舞台は奥茨城村という架空の村であるが、当たらずといえども遠からずの場所にトンボ観察に出かけた。
お目当てのトンボにはふられたが、その他のトンボたちが迎えてくれた。
まずはホンサナエ。
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次はアオサナエ。
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久しぶりに撮った広角写真。
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産卵するミヤマカワトンボ。
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できれば水中産卵を見たかったな。
縄張りを争うアオハダトンボのオス達と産卵しようとするメスにちょっかいを出すオス(右下)。
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連結に至る連続写真。後ろから胸部をつかみ腹端で頸部を確保して連結態となる。
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近くに池では今年もオゼイトトンボが健在だった。
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おまけはチラチラと降りてきたアカシジミ。
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ご同行頂いたHさん、朝早くから本当にお世話になりました。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-06-06 23:29 | トンボ | Comments(2)
山原遠征 その4
ヤンバル最終日。北に向かったけど、ほとんど車から出ないうちに激しい雨。しばらく止むのを待っていたが埒が明かないので南下することにする。初日に立ち寄った宜野座村の池。着いてすぐベニトンボの交尾を発見。
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ベニトンボは必ず飛びながら交尾する。時間も短いので、いい写真はあまり見たことがない。運よく産卵場所を探してゆっくり飛んでいたので何とかピントの来たものが撮れた。小雨の降る中この遠征中最初で最後のヤゴ掬い。ヤゴ密度はとても高く、沖縄初心者には興味深いヤゴばかりだったが、それは後日ということで。
連休も終わりに近く道路の混雑も気になる。しかしこれで空港に行ったらさすがに時間を持て余すだろうから、2kmあまり離れた別の池に行く。こちらは住宅地に隣接した海に近い小さな池。いかにも人工的であまりトンボのいそうな池とは思えない。
しかしここで今回初めてのコシブトトンボを発見。
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小さい!しかしもっと小さい極小のイトトンボも。
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コフキヒメイトトンボなら今回の遠征中何回か見ているが、もしかしたらヒメイトトンボかも。しっかり撮ってモニターで確認。オスは上部付属器が下部より出ているのでヒメイトトンボだった。日本最小のトンボだ。腹長はハッチョウトンボの方が小さいが、翅の長さはこちらが小さい。なんといっても体積で比べればは圧倒的に本邦最小種である。交尾も撮ることができた。
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縄張り争いでホバリングするオス。
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すぐ近くの花壇(荒れ地といってもいいかも)にたくさんの蝶が来ていた。白い蝶はほとんどがナミエシロチョウだった。上がオス、下がメス。
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他にもオキナワビロードセセリやツマムラサキマダラ。
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ツマムラサキマダラは蝶の温室で撮ったことはあるが、やはり野外で撮れるとうれしい。
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オスの斑紋はシンプルだが青い幻光が広がって美しい。
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天気も良くないので少し早めだけど空港に向かった。
本日の初撮影は蝶2種、トンボは1種。遠征全体では成虫に限ると蝶7種、トンボ4種。期待したより少なかったけど、逆に言えばまだ伸びしろがあるということにもなる(笑)。既撮影種でも新たな生態の観察もできた。また自由気ままな遠征が計画できればいいな。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-28 21:05 | チョウとトンボ | Comments(2)
後ろ髪
休めない日が続く。土曜だけは午後からの用事だったので、午前中現地での2時間を限度で区内の公園へ。
目的のアオヤンマはそこそこ飛んでいた。池に隣接する開けた場所を中心に摂食飛翔の様だった。ホバリングしないのでせいぜいこんな写真しか撮れない。
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静止の撮影チャンスは3度あって一応オス・メス撮れたが、今までに比べて進歩はなかった(上がオス)。
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それにしてもこのトンボは食欲旺盛だ。今回も3回中2回は何かを食べていた。それとも餌を捕まえた時だけとまるのかも。
途中飛ばない時間帯があったのが悔しかった。再び飛び始めたのを眺めながら後ろ髪を引かれる思いで撤収。
ついでにヨツボシトンボ。
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こんな場所にいるヨツボシの方がアオヤンマよりよっぽど貴重かもしれない。
おまけはダイコンの葉上で交尾するモンシロチョウ。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-25 23:13 | トンボ | Comments(0)
山原遠征 その3
やんばる3日目。この日は天気予報も芳しくないので宿からあまり遠出せず、本部半島をぶらつくことにする。
最初に行った林道の湧水。すぐにトゲオトンボの仲間が見つかった。
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沖縄本島にはヤンバルトゲオトンボの他にもう1種トゲオトンボの特産種がいる。オキナワトゲオトンボだ。ヤンバルトゲオより南に分布し、ほぼ棲み分けている。オキナワトゲオのオスはノシメトンボのように翅の先端に黒斑があるのが特徴。遺伝子解析をもとに、日本にはトゲオトンボの仲間(ヤマイトトンボ科)が7種いることになっているが、翅端が黒いのはオキナワトゲオだけ。地味ながらとてもチャーミングである。そしてうれしいことに生殖活動も観察できた。まずオスはメスを捉えると移精といって腹部先端から精子を腹部の根本の第2~3節にある副性器に移す。
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その後メスは腹端を精子の格納されたオスの副性器にもっていき交尾をする(ただし不均翅類はオス単独のうちに移精行動を済ませる)。交尾は30分は続いたと思う。
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解くまで観察はしなかった。この撮影直後、山は猛烈なスコールに見舞われた。運がよかった。この後移動中に雨がほぼ上がった。別の山でコノハチョウを探す。なかなか見つからなかったが、ゆっくり車で移動中、目の前を大きめの褐色の蝶がよぎった。慌てて車を降りる。きっとまだ近くにいるに違いない。ほどなくして林道に沿って飛ぶのを発見。見失わないように目で追うと、願いがかなってあまり高くない枝にとまってくれた。
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テリ張りだろうが、この1匹しかいないので落ち着いていた。擦れてはいたが翅はほぼ完全だった。
3日目ともなると疲れもたまって来たので、これで終了にしようかとも思ったが、頑張ってもう1カ所だけ恩納村の渓流を訪れた。リュウキュウハグロトンボがいたのは予想通り。曇天のため谷間はとても暗い。ストロボを使うと翅脈が輝いて美しい。
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そして会いたかったリュウキュウルリモントンボ。モノサシトンボの仲間だ。奄美亜種も瑠璃色がきれいだが、沖縄本島のものは腹端が黄色いので何とも美しい。渓流の宝石といっていいだろう。
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結局この1匹だけだった。
3日目の初撮影は蝶1種、トンボは1種。
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Top▲ | # by dragonbutter | 2017-05-20 21:25 | チョウとトンボ | Comments(4)
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