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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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古都の朝
先週京都に出張があった。京都は今まで何度も訪れているが、すべてとんぼ返りだった。今回は朝の散歩でホテルの近所を歩いた。
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アゲハチョウがサンショウの新芽に産卵していた。
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ユキヤナギの植栽の周りで大きめのミスジが数匹飛んでいる。ホシミスジだ。東京近郊ではいくらユキヤナギがあってもホシミスジはまず見つからないのでしばし撮影に集中した。
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思ったほどとまってくれなかったが、なんとかいろんな角度で撮ることが出来た。
京都は自然が近い町だと改めて感じた。片側2車線の白川通りで赤い蛾が飛んで来た。ガードレールにとまったのでふとみるとなんとアカシジミ!この時はさすがにカメラは持ってなかったけどね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-20 22:36 | チョウ | Comments(4)
風前の灯
GW最終日は千葉方面へ出かけた。初めての場所だ。
目的のひとつトラフトンボは見られなかったので、歩いて近くの水田へ。着くなりホンサナエがとまっている。
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ホンサナエはいい写真がないのでこれはしめたと思ったが、見た限り1♂しか確認できない。それもやけに敏感ですぐ見失ってしまった。ここでは上流と下流から河川改良(いや改悪だ!)工事が迫っており、この感じのいい水路は風前の灯。
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ここで見るホンサナエはこれが最初で最後となりそうだ。角度といい止まった場所といい美的センスに乏しい写真だけど、千葉でホンサナエは初見なのでよしとしよう。他にも安定した産地があることを願いたい。
次は去年ホソミイトトンボを撮ったポイントに移動。しかしここでも目標は現れず。いたのはホソミオツネンだけ。それも去年よりだいぶ少なかった。いちばんのイケメンをねらって1枚。
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水田脇にカラスアゲハが吸水に来た。春型の吸水は初めてなのでじっくり撮らせてもらう。
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日差しが強くなかったのでいい感じに撮れた。
これで今年のGWが終わった。打率は決して高くなかったが、また来年に期待しよう。明日から6月いっぱい仕事で多忙となる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-05-08 18:53 | チョウとトンボ | Comments(10)
雨の土曜日
今日は一日荒れ模様の天気だったので(笑)職場で仕事。明日は所用でフィールドには行けない。
というわけで、3月に西表で撮ったあまりよくない写真でお茶を濁しておきます。そういえば天気といい気温といい、3月に行った西表島は正に今日の東京のようだった。だから蝶もほとんど飛ばなかったが、寒いため動きが緩慢で近づけた場面もあった。
そんな例がベニモンアゲハ。
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私は胴体がこれほど美しい蝶はいないと思うが、気持ち悪いと思うかどうかは趣味の問題。本人(本蝶?)は「僕は毒をもっているんだよ」といいたいのだろうから、気持ち悪いと思ってほしいんだろうね。
マサキウラナミジャノメの翅表をオスメスで並べるとだいぶ色が違う。
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オスの暗色部は性標というものらしい。性標というのは香鱗により構成され、そこにはメスを刺激する物質が含まれているらしい。このメスを追っていたら草むらの中に入り込んだ。腹部を曲げて産卵体勢に入っているようだ。
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でもどうみても枯れ草に産卵しようとしている。おかしいと思ったが、原色日本蝶類生態図鑑で調べると食草以外に産卵することが多いようである。
最後はこれ。
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沖縄に行くとイチモンジセセリやチャバネセセリに似たセセリチョウが何種類かいてとても面倒だ。沖縄の蝶に詳しくなく採集もしない私は、とにかくいろんな角度から写真を撮っておいてあとで検討するしかない。
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後翅裏面の白点は3個で「く」の字型の配列をしている点と、拡大してわかる前翅の白斑からユウレイセセリと判断したが違っていたら教えてください。「ユウレイ」とは「不明瞭な翅の模様から(保育社標準原色図鑑全集)」、「長い間このセセリの学名が不明だったから」、「暗いところに出没し、正体不明で幽霊のようだから」など諸説あるようだが、こればかりは命名者に聞いてみないとわからないだろう。いずれにしてもかわいそうな名前を付けられたものだ。
東日本大震災から40日以上が経った。地震と大津波、そして原子力発電所の被災による放射能が多くの人たちを苦しめている。しかし被害は家畜、ペットにも及んでいるはずだし、被災地の豊かな自然にも大きな影響を及ぼしているはずだ。私は今年こそ福島県浜通りの2箇所にトンボの撮影に行きたいと思っていたが叶わなくなった。1つは有名なヤンマ類の産地。ここは津波で壊滅的な影響を受けているようだ。もう1箇所のグンバイトンボの産地は津波の影響に加えて、発電所のすぐ傍のため近付くことすら出来なくなってしまった。豊かな自然が少しでも早く戻りますように。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-04-23 22:11 | チョウ | Comments(8)
南の島は寒かった!
この週末は金曜日と月曜日に休みをとって家族旅行で西表に行ってきた。息子ももうすぐ二十歳だし、親子3人水入らずの旅行をするのもこれが最後かも知れない。このご時世、後ろめたい感じもあったが土壇場でキャンセルするわけにもいかなかった。
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3月は蝶やトンボを見るには適さないシーズンであることは知っていたが、目的がそれ(ばかり)ではないし、この機を逃すと家族旅行の予定が立てられそうもなかった。
家内も息子も昆虫には何の興味も持っていないが、自然は大好きなので、目的地に異論はなかった(まあ私の趣味に合わせてくれたんだろうが)。しかし天候は予想をはるかにしのぐ悪いものだった。滞在中気温は14-17℃。これは真冬の西表を2-3℃下回る低温だった。おまけに冷たい北東の風が吹きつけ体感温度は更に低かった。冷たい雨が降ったり止んだりで、時には傘が役に立たないくらいだった。部屋では暖房を使い、レンタカーの事務所ではストーブがついていた。ついに一度も日が射さなかった。記念写真はほとんどが雨具を着て、傘を持っているものとなった。いくつかポイントも巡ったが、採集者にも撮影者にもひとりも会わなかった。
それでも雨が弱まったり、止んだすきに少しばかり蝶の写真を撮ったので載せておく。
まずリュウキュウヒメジャノメ。これがいちばん多かった。冷たい雨の中チラチラ飛んでいた。白い帯がきれいだった。
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リュウキュウミスジ。これも頻回にとんだ。コミスジそっくりだが白い帯が太め。
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マサキウラナミジャノメ。裏面に白帯があるので飛ぶと白くチラチラと光るように見えてすぐわかる。
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羽化したばかりのベニモンアゲハのオスが食草であるリュウキュウウマノスズクサのそばにとまっていた。飛んでも気温が低いせいか、それとも翅が十分固まっていないせいか草むらに落下した。這い上がってきたところを撮った。
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シロオビヒカゲは撮れて最もうれしかった蝶。ハブがいそうな竹やぶにいると聞いていた。雨が降るなかそんな所に入っていく勇気はなかったが、畦道を歩いていたら偶然眼に入った。羽化直後らしい。
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蝶に興味のない人に見せても気持ち悪い蛾!といわれそうであるが、私にはこの妖しい魅力がたまらない。
最終日にはレンタカーが故障で動かなくなるというおまけつきであったが、これも今となれば旅につき物の笑い話だ。
天候には恵まれなかったが、家内と息子には行ってよかったと言って貰えた。特にカンピレーの滝への散策などは、天気がよければ私の撮影に歩くペースを合わせるのが大変なので、雨でよかったらしい(笑)。いつかまた訪れたい。その時は是非お日様を仰ぎたいものだ。
まだいくつか残っていますが、雨で暇な週末のためにとっておきます(お蔵入りかも)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-03-29 23:41 | チョウ | Comments(10)
迷蝶カバマダラ@三浦半島
3連休の最後の月曜日は見事な秋晴れ。この好天が仕事のあった土曜日でなくて良かった。(笑)
今日は横浜のIさんに案内していただき、banyanさんと三浦半島に飛来した迷蝶カバマダラを見に出かけた。カバマダラは元々南方系の蝶。学生の頃、初めて奄美大島に行ったとき、まず目に飛び込んできた記念すべき蝶だ。今年はカバマダラの当たり年らしく、浜松では数千頭も飛んでいたらしい。数は少ないと聞いていたので果たして見つけることができるか心配であったが、空き地に着くとすぐに1頭オスを発見。これは幸先がいいぞ。とにかく証拠写真を何枚か撮り一安心。
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しかしこの後がさっぱり続かない。採りやさんも来ているそうなので、ほとんどが採集済みなのだろうか。ガガイモらしい植物の葉をチェックしてみる。食痕はあるものの幼虫や蛹はみつからない。副産物はヒガンバナに新鮮なナガサキアゲハが飛来したくらい。
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このあと、何でもいいから広角で海をバックに撮ろうということになり、海岸に移る。富士山もきれいに見えている。何とか絵になりそうに撮れたのはモンキチョウとアキアカネ(肝心の富士山は小さくてわからない)。
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穏やかな秋の日をのんびりと楽しんだ一日だった。Iさん、banyanさん、ありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-10-11 19:35 | チョウ | Comments(8)
ハネビロエゾを捜す
今日はハネビロエゾトンボ(ビロエゾ)狙いで某所に行ってきた。南関東で見られるエゾトンボの中ではもっとも少ない種である。
もちろんまだ見たことはない。車を置いて小さな山を越えると池があった。その先に、池に流れ込む小さな流れがある。薄暗くてじめじめした場所だ。
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マムシ、スズメバチ、ヒルといった会いたくない生き物もいそうな、、。
こういった場所にビロエゾはいるというので流れに沿って捜すことにする。今までの経験ではこんな所はミルンヤンマがいそうだ。オニヤンマのオスが何度も飛んでくる。暗いと色や大きさがよくわからず、遠くで飛ぶとビロエゾか、とドキッとする。メスが産卵に来た。お決まりの写真を撮る。
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そこにオスがアタックをかけて連結して飛び去った。黒系のアゲハ(主にモンキアゲハ、写真はジャコウアゲハ)がたくさん飛んでいる。
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眼状紋がバカでかいコジャノメの2化もいた。
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20分ほどたった頃、ちょっと上流をのぞいたらなんとエゾトンボの仲間が苔むした石に産卵している。このような環境にいるエゾトンボはビロエゾに違いない。それまではホバリングするオスばかりを念頭に探していた。いきなり夢にまで見たメスの産卵である。あわてて(でもゆっくりと)近づいて何枚か撮る。写真の記録によると2-3分の出来事であった。最初から見ることができたらもう少し長かったかも知れない。
特定の石がお気に入りらしく、その周りをあわただしく飛び回って腹を打ち付けて産卵していた。ホバリングは全くせず、暗いためピントが合わせづらい。とりあえず石にピントを合わせてバシャバシャ撮ったが、ほとんどピンボケで、加工してもこんなものが2-3枚撮れただけ。
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産卵管が長く、腹部に黄色い斑紋もないのでビロエゾに違いない。初撮影だからこれで満足しないと。エゾトンボの仲間は複眼を後ろから見ると赤茶色をしていることも知った。
立秋が過ぎたら急に虫の声が賑やかになった。でも今日は東京は久しぶりに猛暑日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-08-15 22:39 | チョウとトンボ | Comments(10)
横浜でコシボソとミヤマカラス
今週の職場は事務系がお盆休みなので雑用が少なくてゆっくり仕事が出来る。
それでも水、木は私もお休みにして水曜日は横浜のコシボソポイントへ行ってみた。目的はコオニヤンマとコシボソヤンマの産卵であった。予想通りコオニヤンマは暗くて小さな流れで産卵していたが、撮った写真はピンボケ。コシボソはオスがくさるほどいたが産卵は目撃できず。仕方なく去年同様飛翔写真を狙うしかなかった。今回は他にすることもないので、すごい量の写真を撮った。フィルムカメラ時代には到底出来ないことだ。そして2年目にして初めてほんの数枚ではあるが満足できる写真が撮れた。まあこんなものかと思う頃バッテリーがなくなった。
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このトンボはホバリングをしないので飛翔写真は難度が高い。そのかわり小さな流れに沿って、動物園の猛獣のように10mくらいを無限に行き来してテリを張る。だからチャンスもいっぱい。おきピンでカメラを構えて被写体が視野に入った瞬間シャッターを押す。失敗ばかり続くうち、ピントが合った瞬間にシャッターを押しても絶対ピンボケになることがわかった。私の反射神経が鈍いことや、シャッターを押し始めてから実際シャッター幕が動作するまでに少し時間差があるからかもしれない。そこでピントが合う少し前を意識してシャッターを押すようにしたら明らかに打率が上がった。
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ヤブヤンマでも産卵に来ないかなと思って少し坂道を登ったところにある池の端にやって来た。トンボはシオカラ、オオシオカラ、ハグロトンボくらいだが、きれいなカラスアゲハがいかにも吸水したそうに舞っている。
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あれ?このカラスアゲハきれい過ぎないか?よくみるとどうみてもミヤマカラスアゲハである。
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横浜の、しかももう2kmあまりで逗子といった南部にいるとは驚きだ。帰ってからネットで検索すると横浜市でも目撃例はあるようだった。まさか3化ではないと思うが、この時期に新鮮な個体とは、、。このオスは追っかけまわしても遠くに行かず、しばらく私と遊んでくれて、とても楽しかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-08-13 06:29 | チョウとトンボ | Comments(6)
早起きは三文の徳??
連休最終日は今年も懲りずにヒヌマイトトンボを見に出かけてしまった。
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今回は交尾の場面を撮りたかった。交尾は早朝行われるという情報があるので、現地には6時半には到着。早くも焼けるような朝日を背に受けて交尾態を探したが、捜し方が悪いのか見つからなかった。葦原に入ったとたんホバリングしながら縄張り争いをしているオス2匹をみつけたが、あとは他人(他トンボ)に全く無関心。メスがすぐそばにいてもこのありさま。
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しかし早起きして駆けつけたファイト?にトンボの神様がちょっとだけ微笑んでくれた。仕方なく湖岸を歩いていると羽化したばかりのトンボをみつけた。
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ここでこの時期に羽化するサナエは稀種に属するナゴヤサナエに違いない。朝日を浴びた写真はとても撮りづらい。しばらくして私の体で影を作って撮ってみると何とかなった。ゆっくりと腰を落ち着かせて潮風を受けながら翅が伸びるのを待つ。ここは湖といっても海が近く干満がある。
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次第に潮が満ちてきた。あと5cm余りで濡れてしまう、と思われた頃、突然処女飛行に旅立った。数メートルずつ飛んで2回ほど休んでから高い梢に消えた。発見が7時10分、旅立ちが7時35分だった。
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羽化殻を戦利品に大分離れた次の目的地に移動。そこでもトンボ(ヤンマ)狙いだったがよさそうなポイントを探しているうちに34度の猛暑に体が悲鳴を上げ始めた。明日からの仕事に差し支えてもいけないので、ナガサキアゲハの吸水場面が撮れただけで無理せず引き上げることとした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-07-19 22:27 | トンボ | Comments(10)
弾丸セセリ
明日は仕事が入っているので、遠出はやめて多摩西部の渓流に行ってみる。
ムカシトンボがひょっとしてまだ見られるかもしれないし、渓流性のサナエトンボが産卵に来るかもしれないと思ったからだ。しかしムカシトンボは一度目撃したものの、沢から外れ、ほんのわずかな流れに沿って急斜面の上の方に行ってしまった。サナエトンボも現れない。
沢に入ってすぐに見事に花をつけたウツギがあったのでチェックしておく。
ミヤマカラスアゲハが沢の中の石にとまって吸水していたが、いい角度の写真は撮れなかった。渓流に沿ってやや大きめのセセリのような蝶が勢いよく飛んでいた。黒っぽいけど真っ黒ではない。アオバセセリのようだがこんな流れの上を飛ぶんだろうか。
さっきのウツギのところに戻ると蝶が来ている。やっぱりアオバセセリだ。この蝶は本当に元気よく飛び回る。エネルギーの塊だ。そのためか知らないが、よほどカロリーを必要とするのか、1時間くらいこのウツギの周りを飛びながら吸蜜を繰り返していたのでたくさん撮れた。
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一度は2匹がもつれて飛んだ。この時は1匹が空中の1点でホバリングし、もう1匹がその周りをぐるぐる回った。素晴らしいシャッターチャンスだったが、めずらしくオートフォーカスにしていたため撮りそびれて残念だった。
ときどきオナガアゲハもやって来た。
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ひと段落して流れの反対側にある草地でサカハチチョウとツマキチョウ(まだたくさんいる!)の飛翔写真をカシオでトライした。
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すぐそばから小さめのトンボが弱々しくとんだ。羽化して間もないヒメクロサナエだ。
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以前似たような場所で見たのは4月下旬だった。だいぶ遅れて羽化する個体もいるようだ。
本来の目的は達成できなかったが、いろいろ楽しめた1日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-05-15 19:16 | チョウ | Comments(8)
春の渓流
この日は東京西部でムカシトンボを狙ったが、わずかに目撃するやつも真直ぐに飛ぶばかりで縄張り飛翔が見られない。去年はとっくに見られていたのに。遅れているのか、それとも少ない年なのか。何人か会った撮影者も全然だめとのことだった。うーん、来年かな。
そのかわり新鮮なクロサナエがいた。
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これは渓流の比較的上流域にいるサナエだ。デジタル初撮影となる。ダビドサナエとの鑑別は難しい。確実に区別するためオスの交尾器を撮っておく。
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下部付属器がここまで立派だからクロサナエに間違いない。
オナガアゲハがやけに多かった。
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前縁が広く不透明な橙色翅型のカワトンボがいたので撮影。
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カワトンボ2種の鑑別はほとんどお手上げ状態だが、こういったタイプはニホンカワトンボとしてよいようだ。
今日は体調がよくないので早めに引き上げた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-05-08 19:45 | トンボ | Comments(4)
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