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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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春の渓流
この日は東京西部でムカシトンボを狙ったが、わずかに目撃するやつも真直ぐに飛ぶばかりで縄張り飛翔が見られない。去年はとっくに見られていたのに。遅れているのか、それとも少ない年なのか。何人か会った撮影者も全然だめとのことだった。うーん、来年かな。
そのかわり新鮮なクロサナエがいた。
e0167571_19423328.jpg
これは渓流の比較的上流域にいるサナエだ。デジタル初撮影となる。ダビドサナエとの鑑別は難しい。確実に区別するためオスの交尾器を撮っておく。
e0167571_19424858.jpg
下部付属器がここまで立派だからクロサナエに間違いない。
オナガアゲハがやけに多かった。
e0167571_1943251.jpg

前縁が広く不透明な橙色翅型のカワトンボがいたので撮影。
e0167571_19432323.jpg
カワトンボ2種の鑑別はほとんどお手上げ状態だが、こういったタイプはニホンカワトンボとしてよいようだ。
今日は体調がよくないので早めに引き上げた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-05-08 19:45 | トンボ | Comments(4)
冬を越して色づくトンボ
季節外れの雪などで遅れ気味の春だったが、連休中は好天が続くらしく、一気に遅れを取り戻しそうだ。
今日は職場の創立記念日の振り替えで休み。公園も比較的空いているだろうと思い千葉方面へいく。狙いはあるトンボ。着くと開門15分前だった。予想通り園内はがらがら。しかしビオトープには何もトンボがいない。時間が早いせいかもしれないが、何となく現れそうにないので早々に引き上げ第2のポイントへ。ポイントと言ったって初めてだし、どのあたりが狙い目か見当もつかない。ここは丘陵地帯に水田が広がる典型的な里山だ。水田には水が張られ田植え直前である。あぜ道を歩くとイトトンボと思われるトンボがチラチラ飛んでいる。とまったところに近づいてみるとホソミオツネントンボだ。
e0167571_1902133.jpg
日本本土で成虫越冬するトンボは3種類あって、そのうち2種類は春になると見違えるように青く色づいて水辺に帰ってくる。ホソミオツネンもそのひとつ。暖地では普通種だが、何ともいえず味のある色と模様で好きなトンボのひとつだ。連結産卵のまともな写真が撮れてなかったので挑戦。
e0167571_1905019.jpg
この種の写真で、オスにもメスにもピントを合わせるのはそう簡単じゃない。これもお尻が濡れるぎりぎりまで腰を低くして撮ったものだが、まだピントが甘い。
この間も実はもう1種類の越冬トンボがいないかずっと眼を皿のようにしていた。しばらくしてホソミオツネンに混ざって少し小さめのイトトンボの飛ぶのをみつけた。なかなかとまらず、細いのですぐ見失ってしまう。やっととまったところに近づくと捜し求めたホソミイトトンボだった。このトンボも成虫越冬種だが、ホソミオツネンとの違いは夏に越冬しない世代(夏型)が出る点だ。夏型に比べ越冬型は大きめで青色もより鮮やからしい。
e0167571_1912914.jpg
去年からこのトンボを撮りたくて千葉の方に出かけたが、3度目で越冬型を見ることができてよかった。とても敏感でなかなか近づけなかった。連結や産卵は見られなかったが、いずれそんな機会にも恵まれるだろう。
トンボ撮影の合間にふと足元を見ると、えらく小さい青い花が咲いている。よくみるとリンドウの仲間だ。
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何とかリンドウって言う小さなリンドウがあったっけ、と思って撮影し、帰宅後調べるとやはりコケリンドウという種類だった。写真ではわからないが、青い星を散りばめたようでとにかく小さい!千葉県では比較的見つけやすいという。思わぬ副産物だった。
3つめのポイントではホソミイトトンボには会えなかった。広角でいくつか撮ってみた。
e0167571_1922814.jpg
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-04-30 19:07 | トンボ | Comments(10)
雪のちトンボ
今朝早く東京は41年ぶりの最も遅い雪が降った。桜に雪という記憶はあるけど、もう満開から半月も過ぎている。杉並の自宅の周囲もうっすらと雪化粧。まだ冷たい雨が降っている。こんなときは仕事に限る。週末は車で出勤しているが、途中でちょっと寄り道して春の雪を撮ってみる。
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いい写真ではないけど、葉桜と雪、ツツジに雪なんてそう撮れるものではないからね。
夕方近くまで仕事のつもりだったが、なんだか空が明るくなってきた。急遽仕事を早めに切り上げて(何といい加減な)、帰りによく行く緑地に行ってみる。トンボ池は期待もしていなかったけど、やはり何もいない。しかしこの池から流れ出る小川ではもうカワトンボが出ているかも知れない。南向きの斜面にフデリンドウが咲いている一角を見つけた。
e0167571_2127389.jpg
可憐な小さな花だ。喜んで撮っていたら、近くをカワトンボが弱々しくひらひらと飛んだ。これが今年の初トンボとなった。
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灰色に濁った複眼の色が羽化して間もないことを表している。既に結構な数がいて、2ショットも撮れた。
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若い個体は川から少し離れて暮らすようだ。
今日は虫の写真は撮るつもりがなかったため、カシオのコンデジしかもっていなかったが、思いがけず天気が好転し、ちょっとしたいい時間がもてた。なごり雪とカワトンボ、なんていう写真が撮れたら最高だったけど、さすがに気温が上がってあっという間に雪は解けてしまった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2010-04-17 21:30 | トンボ | Comments(6)
夏の渓流にて
この週末も厚い雲が垂れ込め、泣きたくなるほどいい天気だ。
これも遠くにばかり行かないで近場を散策せよという天の声と考え、今日は都内でJetterさんやHさんお勧めの渓流に向かう。車道の行き止まりに車を止めて川に下りる。この渓流は長靴があれば自由に歩けて、流れの冷たさが足に伝わり実に快適だ。
ミヤマカワトンボが2匹縄張り争いをしていた。これがとても長期戦で、数分にわたってお互い激しく追飛を続けた。よく息切れしないものだ。しかしこれほど速く、しかも不規則に飛ばれると写真の撮りようがない。
そのとき上空をヤンマの影がよぎる。翅を小刻みに震わせて2-3mの高さをゆっくりと往復している。とまりそうでとまらない。どうもミルンヤンマのようだ。まともな飛翔写真が撮れる前にゆっくりと林に消えた。それを追って登っていくと近くで小さな虫が飛んだ。一瞬大きなアブかと思ったが、とまった木の葉に近づくとサナエトンボである。初めて見るヒメサナエだ。夏の渓流を代表するサナエだ。
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どうしても手前に1枚邪魔をしている葉を取り除こうとしたら飛んでしまった。小さいサナエなのでそれきり見失い、二度と現れなかった。
もう一度流れに戻ると相変わらず先ほどの2匹が入り乱れて飛んでいる。しかし今度は様子が違う。まるでワルツを踊るかのようにゆっくりと、まるで楽しむように飛んでいるのだ。ペアーかと思ったがオス同士の様だ。これなら撮れるかもしれないとたくさんシャッターを切った中に、ある程度ピントが合ったものが見つかった。暗い中でのストロボ使用なので満足いく出来栄えではないが。
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帰ろうと流れを離れたとき、やけに白斑の多いセセリが近くの葉にとまった。もしやと思ったが、やはりホソバセセリだ。しばらくぶりに見るセセリをいろんな角度から撮ってみる。翅をきちんと閉じたところも撮りたかったけれど。
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全く日が射さない天気を考えると、満足すべき成果だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-08-08 21:59 | トンボ | Comments(0)
早くもアカトンボの季節
土曜日に会議が入ったので今週末の休みは今日だけだった。天気予報がはかばかしくないので、出かけるのは都の西部にしておく。圏央道ができて大分行き易くなった場所だ。
特に何目当てというわけではなかったが、いくつか撮れたものを載せておく。
ムラサキシジミ♀:まさかまだ越冬個体が生きているとは思えないが、かなり擦れている。でも紫色は健在だ。
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夏型のサカハチチョウも既にくたびれている。
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カワトンボ:ニホンカワトンボかアサヒナカワトンボかは?だ。
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早くもアカトンボの仲間がでていた。ヒメアカネ(上オス中メス)とマユタテアカネ(下メス)が混棲していた。
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秋の真っ赤なアカトンボもきれいだが、羽化して間もない未熟な個体も黄色が新鮮でかわいらしい。
梅雨明け前というのに秋の準備はもう始まっていた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-07-12 22:30 | トンボ | Comments(0)
カワトンボ3兄弟
明日は天気が崩れるということなので、暑くなりそうだが、今日フィールドに出ることにする。
以前から気になっていた神奈川西部の水田。ここにはしばらく拝んでないMがいるとのこと。ちょっと早いかもしれないが行ってみるか。
車を止めてあぜ道を歩く。農家の方が耕運機で代掻きをしている。子供の頃よく見た風景だ。一部は耕作がされてないようで、休耕田のようになっている。
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ハラビロトンボがたくさん飛んでいる。このトンボ、弾丸のように飛んでは短いホバリングをしているが飛翔写真は撮れなかった。オスは成熟するにつれて黄→黒→青白色(粉を纏うため)と変化するが、黒いやつが多かった。
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Mを捜すが、アジアイト♀を一匹見つけただけだった。用水路に移動する。水路に沿った小径に足を踏み入れると、そこには半端じゃない数のミヤマカワトンボが乱舞していた。このトンボはとても大きく、翅は褐色、胴体は金緑色なので、いっせいに舞い上がるとそれは迫力ものだ。目の前をよぎると何と羽音がカサカサと聞こえるくらいだから。今までこいつらは大きな石がゴロゴロしているような河川の中上流域でしか見たことがなかったので、こんなコンクリートで囲まれた用水路にいるとは思わなかった(上が♂、下が♀)。
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用水路の中で生き物の調査をしている女性がいた。カチカチとカウンターを叩いている。聞くとアメンボの調査だという。このときは聞き流してしまったが、後で調べると大変貴重なアメンボが生息しているらしい。しまった!写真を撮らせてもらうべきだった(後の祭り)。「Mの発生は6月下旬になりますね。」とのこと。やっぱり。フライングだったようだ。
ふたたび水路に沿って歩く。ミヤマカワに混じってただのカワトンボもいる。こいつらはDNAを調べないとほとんど区別不可能な2種より成るので「カワトンボ」ということで最初から種類の同定はあきらめているやつだ。
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更に進むと小さめのミヤマカワがいる、、、うん?違う。羽が黒い。アオハダトンボだ。これも最近数が減っている貴重なトンボだ。去年埼玉で見たときはあまり近寄れなかったが、今日は間近で撮ることができた。翅脈が緑色に光って美しい。
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今日はM君には会えなかったが、カワトンボ3兄弟に会えてよかった。この3兄弟を同時に見られるところはそうはないんじゃあるまいか。
残念ながら、皆さんまだ未熟だったためか、異性に全く興味を示さなかった。結構面白い求愛行動をするというのだが。先日発表された、動画も撮れるPENTAXの最新機種でも買って撮りに来ようかな。「どこにそんな金があるの!」、っていう声が聞こえてきそうだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-05-23 23:34 | トンボ | Comments(6)
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