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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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親子そろって美しい
せっかくの週末も仕事や天候不順でフィールドに出られない。そこでだいぶ前に撮った画像から。
美しいトンボでも幼虫はほとんどが茶色系で地味である。しかし親子そろって美しいトンボもいる。そのうち2種を紹介する。
まずベニトンボ。南西諸島ではどんな池でも見られる普通種。
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オスはこの様に目の醒めるようなショッキング・ピンクなので、初見の時は胸躍らせて撮影するが、次第にカメラを向けなくなる(笑)。
さすがにピンク色とはいかないが、ツートンカラーの斑点や縞模様のあるヤゴもとてもきれいだ(終齢)。
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次がアオサナエ。
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これも特別希種ではないが、緑色が美しいサナエトンボだ。敏感なので近づくのに苦労する。
こちらはヤゴも緑色!
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腹側からみるともっとすごい(いずれも終齢ではありません)(色には個体差があります)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-10-23 22:54 | トンボ | Comments(0)
コバネの秋
今年もコバネアオイトトンボを見に出かけた。My秋の風物詩のひとつである。
その前に寄ったナゴヤサナエのポイント。今年は水量が多くて、流れがもう少し速かったら川に入ることをためらっただろう。少し濁った水が音を立てず静かに流れている。
2013年にここを見つけた時はナゴヤサナエが多数飛び交い、両岸の木立によくとまってくれた。
その2年後は残念ながら1匹も見られなかった。
今年も飛ぶトンボのほとんどがノシメトンボだったが、ナゴヤも2-3回確認できた。撮影チャンスは1回。それもとまった位置が少し高くていい写真は撮れなかった。
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ちょっと時期的に遅かったかもしれない。
コバネは去年より多かった。
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3人ほど採集者にも出会った。どうやら目的は別のトンボのようだった。何とか繁殖活動を撮りたかったが、まだ少し未熟なのだろうか、草むらで見ることが多かった。それでもオスが接近すると軽く牽制しあった。
夕焼けと共にあたりが暗くなり始めた。
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ちょうど5時、あまりいなかった池の岸辺でようやく連結を発見。
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交尾に至ってくれと願いながら見守る。オスが腹部を曲げて移精(精子を腹端から副性器に移すこと)を行おうとするけどうまくいかない。
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まだ成熟が進んでいないのだろうか。移精が済んでいないことを知っているのか、メスも腹端をオスの副性器にもっていこうとしない。時々小飛してすこしずつ奥に移っていく。結局20分以上たって、手前の枯れた茎をどけようとしたところオスが連結を解いて飛び去った。
以前静岡県で交尾までは撮影済みなのであまり進歩なしだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-09-26 22:19 | トンボ | Comments(4)
普通種でも
天候不順の中17日は晴れ間がのぞくということだったのでお盆休みをとって神奈川県のポイントへ。しかし高曇りながら日はほとんど射さなかった。
暗い小川に沿って進む。コオニヤンマが縄張りを張っていた。
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一登りしたところの原っぱにはいつの間にか浅くて大きな池が造成されていた。そこでオオシオカラトンボを捕食中のコオニヤンマを目撃。
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迫力満点。近づいて触っても逃げようともせずひたすら食べ続けていた。遠くで交尾態らしい茶色の蝶に3匹目が絡んで飛んでいた。ペアの方は何とか撮影できるところに降りてくれた。サトキマダラヒカゲだった。
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普通種でも交尾は初撮影なのでうれしかった。上がメスかな。撮影時間は13時30分ころ。成立時も解けたところも見てないので持続時間は不明。ここはなぜかいつも思っても見ないシーンが撮れるので繰り返し来てしまう。
コシボソヤンマは今年も飛び回るオスしか撮れなかった。
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もう一つ、キツネノマゴにやって来たルリモンハナバチ。
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誰が言いだしたかわからないが、幸せを呼ぶハチと言われている。しかし生態はそれとは裏腹に、他のハナバチの巣に寄生し、幼虫の餌を横取りして成長するんだとか。3年ぶりの撮影だった。そういえば前回の撮影もここだった。吸蜜植物も前回と同じキツネノマゴ。
例年は汗だくになりながらの撮影だが、今年はだいぶ楽だった。でも例年通りの暑さだったら成果はもっとあったのかもしれない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-19 18:44 | チョウとトンボ | Comments(2)
初夏の山にて
山ゼフを狙って登ったけど、いたのは平地でも撮れるオオミドリとアカシジミだけだった。オオミドリはまあまあの鮮度のものが残っていた。
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他のゼフには早かったのか今年が不作なのか。
次に行きたかったポイント。車を走らせ始めたけど目的地までのキロ数に萎えてしまい近めのポイントに変更(笑)。
この季節には余り来たことがなかったけどメスアカミドリシジミが結構飛んでいた。しかし遠くて高い。
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もう少しこまめに歩けば良いテリ張りポイントがあるかも。傷んだ個体が多かった。ここは逆に1週間ほど遅かったようだ。
ミスジチョウが多産。まだ新鮮な個体を近くから撮った覚えがないので何枚も撮る。
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遠くでコミスジの産卵を見つけた。産んだクズの葉から目を離さないよう気をつけながら近づくと産みたての卵が。ホシミスジやフタスジチョウとそっくり。薄青色が美しい。
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スジグロシロチョウの産卵も。
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近くで吸蜜中のオスを手でそっと捕まえて鼻に近づけると発香鱗の強いにおい。ヤマトスジグロシロチョウではなくてスジグロシロチョウのようだ。
クロサナエのメスが渓流脇の葉にとまっていた。
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一度産卵に降りてきたが、カメラが飛翔用の設定になっていなくて失敗。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-26 07:37 | チョウとトンボ | Comments(11)
湖のホンサナエなど
海に近い平地を流れる用水路。
もうハグロトンボが飛び交っていた。
羽化を2匹観察。午前7時前後。
これを見に行ったわけではないが、羽化シーンは初めてなので喜んで撮影。
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目的のトンボはこれ。
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複数の羽化殻が見つかる。ちょっと遅かったかな。川底を掬うと若齢から終齢までものすごい数のハグロトンボノヤゴがいた。この後秋口まで次々に羽化するのだろう。
こんな海も近い平地にアサマイチモンジが複数いた。
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次はどこにしようか迷った末に湖へ。
河川中流域にいるはずのホンサナエがこんなところにたくさん。
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ホンサナエを初めとする何種類かの流水性サナエトンボは波砕湖岸(砕波湖岸と記述されている書物、論文もありどちらが正しいか不明)と呼ばれる常に波が立つ大きな湖にも生息することが知られている。
メスを待ったけど1回それらしいのを見たのみ。
アオサナエがいてもいいのだが・・・。
ここにはカラスアゲハ、テングチョウ、コチャバネセセリも吸水に来ていた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-11 18:04 | チョウとトンボ | Comments(0)
ひよっこの里にて
朝ドラ「ひよっこ」の舞台は奥茨城村という架空の村であるが、当たらずといえども遠からずの場所にトンボ観察に出かけた。
お目当てのトンボにはふられたが、その他のトンボたちが迎えてくれた。
まずはホンサナエ。
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次はアオサナエ。
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久しぶりに撮った広角写真。
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産卵するミヤマカワトンボ。
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できれば水中産卵を見たかったな。
縄張りを争うアオハダトンボのオス達と産卵しようとするメスにちょっかいを出すオス(右下)。
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連結に至る連続写真。後ろから胸部をつかみ腹端で頸部を確保して連結態となる。
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近くに池では今年もオゼイトトンボが健在だった。
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おまけはチラチラと降りてきたアカシジミ。
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ご同行頂いたHさん、朝早くから本当にお世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-06 23:29 | トンボ | Comments(2)
春爛漫
忙しかったり天気が悪かったりの週末が続いていた。
今週はようやくフリーの週末と好天が重なった。4週間ぶりだ。久しぶりにちょっとだけ早起きして、去年も行った茨城西部に出かけた。筑波山を間近に望める河川敷。この時期だと草丈も低いので自由に歩き回れて楽しい。
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去年はボロが1匹しか見られなかったミヤマチャバネセセリが今日は沢山いた。
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気温が上がるとテリ張りが始まり、他の蝶が飛ぶとすごい勢いで追飛した。枯草の中にとまると判りづらかった。
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ギンイチモンジセセリはまだ出始めだろう。今日羽化したのか、とまると腹端から体液を排泄しているものもいた。
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青い鱗粉がのった春型のツバメシジミのメスも撮れた。
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真っ白の裏面との対比がきれいだ。
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ヒメウラナミジャノメも発生して季節が随分と進んだことを実感した。
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ここの目的はベニシジミの白化型の新鮮個体(去年白化型の率が高かったので)とホンサナエの羽化であったが、どちらもうまくいかなかった。ホンサナエは処女飛行の個体はいたのでどこかで少数羽化していたはずだけど。
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いずれにしてもMyトンボシーズンも始まった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-15 21:30 | チョウとトンボ | Comments(4)
落胆と安堵
気温が上がった日に埼玉県の中規模河川の中流に行った。
アオサナエのヤゴが見たかったが、掬えたのはダビドサナエ、ヒメサナエ、そしてオナガサナエと常連だけだった。
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ところでこの数日前のこと、河原にカメラとレンズ一式を入れたザックを置いて(重いので)ヤゴを掬っていた。気が付くとだいぶ上流に来ていた。30分ほど経ったろうか、ザックを置いた場所に戻ったところない!記憶違いかなと思いかなり広い範囲を探したが見つからない。冬場で人気はないが、橋からは見通せる場所だ。警察に届けた帰路、とても落ち込んで、何とか事故だけは起こさぬように注意しながら帰った。盗難に間違いないと思ったが、警察署では遺失物として受理された。
翌日少し離れた市の交番から電話があった。それらしいザックを届けてくれた方がいるらしい。数日後別の警察署に受け取りに行った。仕方ないことであるが、写真の中身は見られていて、こちらで申し出た写真と合っていたので無事引き取ることができた。
「何の写真が入っていますか?」「虫です。」「どんな虫ですか?」「トンボとかヤゴとか。」「これですか?」「そうです。」「ヤゴって茶色かと思っていましたが、緑色をしているんですか?」「これは特別です。きれいでしょ。」「あの辺りはいい場所なんですか?」「ええ、水がきれいでヤゴもたくさんいます。」婦警さん?にいろいろ聞かれて恥ずかしかったが無事戻ってよかった。人気のないところにポツンとサックが置いてあったので忘れ物と思って届けてくれたのだろう。電話で丁寧にお礼を言った。
これからは気をつけたい。フィールドで高価なレンズを盗まれたという話も聞くので。皆さんにこんな不注意はないと思いますが。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-01-29 19:39 | ヤゴ | Comments(4)
会津の瑠璃達 –トンボ編-
キマダラルリツバメとアマゴイルリトンボは瑠璃色が美しい蝶とトンボである。いずれも会津地方に多くの産地が知られる。
日曜日にヘムレンさんbanyanさんのお誘いを受けて会津に出かけた。
午前中は裏磐梯でトンボ観察。ここは2年ぶり、3回目の沼。前回見られなかったアマゴイルリがたくさん見られてよかった。
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エゾイトトンボはあまり真剣に撮らなかったけど、産卵が(多分)初撮影だった。
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カラカネトンボは前回を超える写真は撮れず残念。
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一番うれしかったのはコサナエの交尾が撮れたことかな。
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昼近くなってカラカネトンボがヨツボシトンボに追いやられるようになったので、キマルリポイントに移動した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-20 22:29 | トンボ | Comments(4)
わずかに残る貴重な自然
千葉県にわずかに残る貴重なキイロサナエを見に行った。林に囲まれた小さな流れに沿って歩き始めるとすぐに現れた。
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縄張りを張っているというよりメスが飛来するのを待っているようだった。
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結構敏感なうえ、手前に草が被ったりして撮影は少し難しかった。何回か飛ぶと高い梢に消えた。朝は沢山目撃されたようだが、日中は気温が高くて、あまり活動的でなかったのかもしれない。
薄暗い流れの上でホバリングしているキイロサナエがいた。
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メスの産卵だった。
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初撮影だったが、この時クリップオンストロボを付けていなかったので内蔵ストロボでは高速シャッターが切れなくて残念。最初からいろんなシーンを見越して態勢を整えておくべきだった。ストロボを付けているうちに終了。キイロサナエにはいろんな産卵形式があるようだが、この個体はホバリング中に腹端に卵を貯め、時々打水産卵をする、という産卵方式だった。
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ここにはオビトンボ型コフキトンボがいて初めて近距離からいい角度で撮影できた。
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肢が足りないのはご愛敬(笑)。
この後6年前にキイロサナエを撮った場所に移動した。流れの両側の草に除草剤がまかれたようで、不自然に枯れていた。そして流れにはたくさんのアメリカザリガニ(泣)。予想はしていたが、2010年のキイロサナエの写真は悲しくも貴重なものとなってしまった。それでも水田では何匹もアキアカネが羽化していたのがせめてもの救いだった。
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最後に立ち寄ったのは北総としては自然度の高い草原。ジャノメチョウが発生していた。
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この蝶も東京近郊では減少しており、2008年に教えていただいた所沢のポイントも消えてしまったという。ここがいつまでもジャノメチョウの楽園でいてほしい。
現地で案内していただいたMさんに感謝申し上げます。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-18 18:52 | チョウとトンボ | Comments(4)
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