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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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タグ:サナエトンボ科 ( 56 ) タグの人気記事
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湖のホンサナエなど
海に近い平地を流れる用水路。
もうハグロトンボが飛び交っていた。
羽化を2匹観察。午前7時前後。
これを見に行ったわけではないが、羽化シーンは初めてなので喜んで撮影。
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目的のトンボはこれ。
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複数の羽化殻が見つかる。ちょっと遅かったかな。川底を掬うと若齢から終齢までものすごい数のハグロトンボノヤゴがいた。この後秋口まで次々に羽化するのだろう。
こんな海も近い平地にアサマイチモンジが複数いた。
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次はどこにしようか迷った末に湖へ。
河川中流域にいるはずのホンサナエがこんなところにたくさん。
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ホンサナエを初めとする何種類かの流水性サナエトンボは波砕湖岸(砕波湖岸と記述されている書物、論文もありどちらが正しいか不明)と呼ばれる常に波が立つ大きな湖にも生息することが知られている。
メスを待ったけど1回それらしいのを見たのみ。
アオサナエがいてもいいのだが・・・。
ここにはカラスアゲハ、テングチョウ、コチャバネセセリも吸水に来ていた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-11 18:04 | チョウとトンボ | Comments(0)
ひよっこの里にて
朝ドラ「ひよっこ」の舞台は奥茨城村という架空の村であるが、当たらずといえども遠からずの場所にトンボ観察に出かけた。
お目当てのトンボにはふられたが、その他のトンボたちが迎えてくれた。
まずはホンサナエ。
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次はアオサナエ。
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久しぶりに撮った広角写真。
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産卵するミヤマカワトンボ。
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できれば水中産卵を見たかったな。
縄張りを争うアオハダトンボのオス達と産卵しようとするメスにちょっかいを出すオス(右下)。
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連結に至る連続写真。後ろから胸部をつかみ腹端で頸部を確保して連結態となる。
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近くに池では今年もオゼイトトンボが健在だった。
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おまけはチラチラと降りてきたアカシジミ。
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ご同行頂いたHさん、朝早くから本当にお世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-06 23:29 | トンボ | Comments(2)
春爛漫
忙しかったり天気が悪かったりの週末が続いていた。
今週はようやくフリーの週末と好天が重なった。4週間ぶりだ。久しぶりにちょっとだけ早起きして、去年も行った茨城西部に出かけた。筑波山を間近に望める河川敷。この時期だと草丈も低いので自由に歩き回れて楽しい。
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去年はボロが1匹しか見られなかったミヤマチャバネセセリが今日は沢山いた。
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気温が上がるとテリ張りが始まり、他の蝶が飛ぶとすごい勢いで追飛した。枯草の中にとまると判りづらかった。
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ギンイチモンジセセリはまだ出始めだろう。今日羽化したのか、とまると腹端から体液を排泄しているものもいた。
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青い鱗粉がのった春型のツバメシジミのメスも撮れた。
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真っ白の裏面との対比がきれいだ。
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ヒメウラナミジャノメも発生して季節が随分と進んだことを実感した。
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ここの目的はベニシジミの白化型の新鮮個体(去年白化型の率が高かったので)とホンサナエの羽化であったが、どちらもうまくいかなかった。ホンサナエは処女飛行の個体はいたのでどこかで少数羽化していたはずだけど。
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いずれにしてもMyトンボシーズンも始まった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-15 21:30 | チョウとトンボ | Comments(4)
落胆と安堵
気温が上がった日に埼玉県の中規模河川の中流に行った。
アオサナエのヤゴが見たかったが、掬えたのはダビドサナエ、ヒメサナエ、そしてオナガサナエと常連だけだった。
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ところでこの数日前のこと、河原にカメラとレンズ一式を入れたザックを置いて(重いので)ヤゴを掬っていた。気が付くとだいぶ上流に来ていた。30分ほど経ったろうか、ザックを置いた場所に戻ったところない!記憶違いかなと思いかなり広い範囲を探したが見つからない。冬場で人気はないが、橋からは見通せる場所だ。警察に届けた帰路、とても落ち込んで、何とか事故だけは起こさぬように注意しながら帰った。盗難に間違いないと思ったが、警察署では遺失物として受理された。
翌日少し離れた市の交番から電話があった。それらしいザックを届けてくれた方がいるらしい。数日後別の警察署に受け取りに行った。仕方ないことであるが、写真の中身は見られていて、こちらで申し出た写真と合っていたので無事引き取ることができた。
「何の写真が入っていますか?」「虫です。」「どんな虫ですか?」「トンボとかヤゴとか。」「これですか?」「そうです。」「ヤゴって茶色かと思っていましたが、緑色をしているんですか?」「これは特別です。きれいでしょ。」「あの辺りはいい場所なんですか?」「ええ、水がきれいでヤゴもたくさんいます。」婦警さん?にいろいろ聞かれて恥ずかしかったが無事戻ってよかった。人気のないところにポツンとサックが置いてあったので忘れ物と思って届けてくれたのだろう。電話で丁寧にお礼を言った。
これからは気をつけたい。フィールドで高価なレンズを盗まれたという話も聞くので。皆さんにこんな不注意はないと思いますが。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-01-29 19:39 | ヤゴ | Comments(4)
会津の瑠璃達 –トンボ編-
キマダラルリツバメとアマゴイルリトンボは瑠璃色が美しい蝶とトンボである。いずれも会津地方に多くの産地が知られる。
日曜日にヘムレンさんbanyanさんのお誘いを受けて会津に出かけた。
午前中は裏磐梯でトンボ観察。ここは2年ぶり、3回目の沼。前回見られなかったアマゴイルリがたくさん見られてよかった。
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エゾイトトンボはあまり真剣に撮らなかったけど、産卵が(多分)初撮影だった。
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カラカネトンボは前回を超える写真は撮れず残念。
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一番うれしかったのはコサナエの交尾が撮れたことかな。
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昼近くなってカラカネトンボがヨツボシトンボに追いやられるようになったので、キマルリポイントに移動した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-20 22:29 | トンボ | Comments(4)
わずかに残る貴重な自然
千葉県にわずかに残る貴重なキイロサナエを見に行った。林に囲まれた小さな流れに沿って歩き始めるとすぐに現れた。
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縄張りを張っているというよりメスが飛来するのを待っているようだった。
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結構敏感なうえ、手前に草が被ったりして撮影は少し難しかった。何回か飛ぶと高い梢に消えた。朝は沢山目撃されたようだが、日中は気温が高くて、あまり活動的でなかったのかもしれない。
薄暗い流れの上でホバリングしているキイロサナエがいた。
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メスの産卵だった。
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初撮影だったが、この時クリップオンストロボを付けていなかったので内蔵ストロボでは高速シャッターが切れなくて残念。最初からいろんなシーンを見越して態勢を整えておくべきだった。ストロボを付けているうちに終了。キイロサナエにはいろんな産卵形式があるようだが、この個体はホバリング中に腹端に卵を貯め、時々打水産卵をする、という産卵方式だった。
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ここにはオビトンボ型コフキトンボがいて初めて近距離からいい角度で撮影できた。
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肢が足りないのはご愛敬(笑)。
この後6年前にキイロサナエを撮った場所に移動した。流れの両側の草に除草剤がまかれたようで、不自然に枯れていた。そして流れにはたくさんのアメリカザリガニ(泣)。予想はしていたが、2010年のキイロサナエの写真は悲しくも貴重なものとなってしまった。それでも水田では何匹もアキアカネが羽化していたのがせめてもの救いだった。
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最後に立ち寄ったのは北総としては自然度の高い草原。ジャノメチョウが発生していた。
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この蝶も東京近郊では減少しており、2008年に教えていただいた所沢のポイントも消えてしまったという。ここがいつまでもジャノメチョウの楽園でいてほしい。
現地で案内していただいたMさんに感謝申し上げます。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-18 18:52 | チョウとトンボ | Comments(4)
数を増すイトトンボ
連休初日は仕事の前に立ち寄ってみたいポイントがあったが、武相マラソンとかで大幅な交通禁止区域が設定されていて、行くことができなかった。ものすごい数の警察官が規制に当たっていた。一日中仕事にしてもよかったけど、別の場所に寄ってみた。休耕田の脇の池にはホソミイトトンボ(ホソミ)がいた。
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糸のように細い独特の体型だ。交尾も1回目撃したが逃げられた。やはり数がもっと多くないと生殖活動の撮影は難しそうだった。若いダビドサナエは黄色い斑紋がきれいだった。
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ということで4月最後日は神奈川県西部に向かった。ホソミはここ10年ほどで神奈川西部では急速に個体数を増しているらしい。
予想通りそこの池で見かけるイトトンボのほとんどがホソミ(ごく一部が若いクロイトトンボ)。
9時半頃からそこかしこで交尾が始まり、10時を過ぎると産卵も始まった。
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産卵はすべて連結産卵。
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オスはほとんどの場合直立姿勢をとる。必ず枯れた植物組織に産んでいた。1ペア産卵していると他のペアも近くに飛来して産卵を始める。「隣の芝生は青い」ってやつだろうか。蝶の吸水と同じ心理かもしれない。1ペアでもオスメス両方にフォーカスするのは難しいのに、2ペア以上は至難の業。池に自由に入るわけにもいかないので完璧な方向に回り込めないのだ。
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バリアングルモニターがなかったら産卵写真はお手上げの場所だった。
ここは伊豆半島ではないが、ここのカワトンボはアサヒナカワトンボとニホンカワトオンボの雑種由来の伊豆個体群らしいので撮っておいた(Bull. Kanagawa prefect. Mus., no.39, pp. 25-34, 2010)。
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雑種由来の個体群がいるなら、素人目にはそもそもアサヒナとニホンはほんとに別種なの?という気もするが・・・。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-05-01 10:18 | トンボ | Comments(2)
春の大河にて
同級会の翌日は帰るだけ。
その前に一か所立ち寄りたいところがあった。
毎年9月になると沢山のミヤマサナエがテリを張っている河川。近くにヤゴがいるはずなのだが・・・。
その川は昨日の雨のせいか、それとも雪解けのせいか水量を増しており、成虫の見られた場所は半ば水につかり流れも速い。近づかない方がよさそうだ。
200mほど上流に移動すると、本流から分かれた枝の流れがあり、こちらなら川に入れそう。
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砂を基本とする川底で、水はとてもきれい。いかにも中流域のヤゴのいそうな流れだ。
岸から離れた川底は空振りばかり。枯れた草が少し生えている岸辺で掬うと網の中で泥と砂に混ざって蠢くヤゴを見つけた。しかもここには集中して隠れているようで3-4回掬っただけで3種類の齢数の5匹のヤゴが採れた。
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若齢のヤゴはミヤマサナエでよさそうだ。終齢ヤゴは側棘が7-9節にあること、小さな背棘が9節にあることはミヤマっぽいが、体型と色はホンサナエのようにも見える。
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誰かわかる方がいたら教えてください。
リリースの前に砂の川底でやらせ撮影。
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楽しい川遊びができた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-03-23 23:39 | トンボ | Comments(0)
多摩川中流域のヤゴ
多摩川中流域に出かけた。
河川敷ではまだミヤマアカネが飛んでいた。
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これが今年最後の出会いとなりそうだ。
しばらくはヤゴが上がらなかったが、移動しながら探すと、ようやく1匹採れた。そこは良いポイントの様で、この後次々と掬えた。
コオニヤンマはトンボになるのに最低でも2年はかかる種類なので、様々なステージのヤゴが採れる。3兄弟(笑)の写真。
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長男は終齢。
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今まで見た中では最も黒っぽい。
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なかなか迫力あるね。
下はダビドサナエの終齢兄弟。
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クロサナエとの区別は難しいが、中流域なので多分ダビド。
これはオジロサナエ。終齢を見るのは初めて。
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黄色い斑点がきれいだ。三角形の触角が特徴で、斜め前から見るとアヒルのくちばしみたい。
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下の2匹はずんぐりむっくりの方がアサヒナカワトンボで細長い方がハグロトンボ。後者はもしかしたらアオハダトンボかもしれない。
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アオサナエとミヤマサナエのヤゴが見たかったけど採れなかった。
羽化の頃面白そうな場所だ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-12-06 19:00 | トンボ | Comments(0)
大河のほとりにて
山から下りた翌日は痛い肢を引きずりながら南信でトンボを探した。
先ずは6月にキトンボのヤゴを見つけたワンド。
着くとすぐにオスが飛んでいた。
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キトンボはあまり多くなかったが、複数のオスがテリを張っていた。
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少し早かったのか、産卵は観察できなかった。ヤゴから発見できたうれしいポイントである。
秋になるとギンヤンマもホバリングするようになる。
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釣りをしている子供に「何が釣れるの」と聞くとフナという返事。外来魚はまだいないようでよかった。しばらくすると焼肉をするという親子連れ軍団が集まって来たので退散。
何十年も前の学生の頃、帰省すると電車やバイクで南信のトンボを探していた時期があったが、キトンボを撮影したのは2か所だけ。そのうち1か所は埋め立てられてしまったし、もう一か所はブルーギルの天国となっている。
貴重なこのポイントで、今後もキトンボが発生しますように。

この後は2年前数多くのミヤマサナエを観察した場所へ移動。確実にミヤマサナエのテリ張りを見られる場所は少ないのではなかろうか。今年も複数のオスが堤防にとまっていた。
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どうもここは鉄板のポイントの様だ。このトンボはとても敏感なので、超接近して広角写真を撮るのはゲーム感覚で楽しい。
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気配を消すことに集中して、ゆっくりと注意深く接近する。バリアングル液晶はこんな時重宝する。目新しい写真は撮れなかったが、単年だけのポイントでないことが判ってよかった。今年もメスは見つからなかった。

最後に河原で撮ったキアゲハの吸水。ポンピングが撮れている。

これも砂地に這いつくばったりせずともバリアングル液晶で楽に撮れた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-09-25 22:50 | トンボ | Comments(6)
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