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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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コサナエ発生
ムカシトンボの撮影の後移動した先は休耕田だった。去年はクロスジギンヤンマやハラビロトンボが羽化していたが、今年は少し早かったのか両方とも見られず、シオヤトンボが元気に飛び回っていた。
そして去年は全く見ることのなかったコサナエのオスがたくさん発生していた。
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まだ羽化後間もないため、斑紋が黄色できれいだった。翅もピカピカ輝いていた。
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とても敏感で背景を生かした広角写真はおあずけ。1回だけ産卵を撮る機会があった。
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植物を保護する?鉄柵の上から枯草に産卵していたが、放卵の瞬間は写せなかった。第10節を下方に曲げているのは産卵シーンの特徴なのだろうか。
コサナエをまともに撮影するのは3年ぶり、産卵は実に6年ぶりだった。とても撮影しやすい場所なので今後羽化や交尾写真など狙えそうな場所だ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-04-28 22:40 | トンボ | Comments(0)
南信で五目撮り
山に入る最終バスまで時間があったので山の湖に寄った。
ここを訪れるのは2回目。前回と同じくオオルリボシヤンマが産卵していた。
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ここは水辺へのアプローチが容易で産卵場面は撮りやすいのだが、青色型のメスがいないのが残念だ。真っ赤なネキトンボもまだまだ元気だった。
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バス乗り場にある大きな駐車場はほぼ満車。あたりにはブットレアが野生化して溢れており、蝶が集まっていた。一番多かったのはミドリヒョウモン。
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このメスはかなり暗化が顕著なようだが、新鮮なものを撮りたいものだ。
山から下りた翌日はトンボの新ポイントを探索したが、目当ての大物は発見できず。河川敷の堤防を歩いていると中型のサナエが飛び立った。ミヤマサナエだ。数はかなり多く、歩くと次々と舞い上がった。このトンボは人の気配にとても敏感で近づくのが難しい。しかし慣れてくると気配を消しながら近づくコツがなんとなくつかめてくる。
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最後はもっと接近して広角撮影もできた。
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中信にミヤマサナエが多いポイントがあることは知っていたが、南信にもこんな良いポイントがあるとは知らなかった。
最後に地元研究者から教えていただいたミヤマシジミの里へ。ミヤマシジミはまだ各所で見られるが、そのほとんどが河川敷であり、農耕地に残る産地はとても貴重である。以前(といっても50年以上前だろうが)は採集する気もおこらなくなるほどヒョウモンモドキがいた場所らしい。
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環境写真は自粛するが、農耕地である証拠に稲穂の脇を飛ぶ雄の写真を載せておこう。
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草刈りが適度に行われてコマツナギもよく残っている。いつまでもミヤマシジミの飛び交う里であって欲しい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-09-26 22:04 | チョウとトンボ | Comments(2)
台風の前に
今週末は日、月が台風で荒れ模様の予報。土曜日は何とかもちそうなので北関東にナゴヤサナエを見に行くことにした。ナゴヤサナエは今まで羽化シーンを見ただけである。サナエトンボの仲間は「早苗」からわかるように、一般的には春から初夏のトンボであるが、主に盛夏から秋口に見られる種類がある。関東ではミヤマサナエとこのナゴヤサナエがそう。
いると思われる川には8時前に着いた。近くの田んぼでは既に稲刈りが始まっている。ここからが問題だ。川に下りる場所を捜さないといけない。こんな場所なのだ(これは川に下りた後撮ったもの)。
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前もって国土地理院の地図やグーグルマップでよさげな場所にチェックを入れていったが、実際見るのとは大分違うので全然役に立たなかった。最初に車を止めた場所はちょっと厳しそう。そこで歩いて捜すことにする。先ず橋の上から眺めるとずっと上流の川岸が開けている。実際空身で偵察するとビンゴ。それらしいトンボも飛んでいる。急いで車を近くに移動させウェイダーを履いて出撃。
水深は膝前後。しばらく雨が降っていないためか、幸い流れも緩やかだ。あちこちで飛んでいるかと思うとピタッといなくなったりを繰り返す。飛翔がなかなか撮れないでいると、しばらくして川岸の枝にとまるところを目撃した。1回目は逃げられたが、よく見ているうちにどのナゴヤサナエも頻回に水面に突き出た枝にとまることがわかった。それも水面から50 cmほどの低い位置だ。お気に入りの場所がいくつかあるようで、しばらくして戻ってくると、またとまっていたりする。
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うれしいことにあまり人を恐れない。○○湖のメガネサナエよりずっとフレンドリーだ。顔のアップや広角写真もいくらでも撮れる。
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黄色っぽいやつが飛んできたと思ったら、とまっていたオスがスクランブル発進。あっという間に交尾成立。「近くにとまってくれ」と祈ったが、岸の高木に消えていった(泣)。他にもメスが2-3度産卵に来たが、数回打水するとさっと飛び去った。
十分撮った後もう一回飛翔写真に挑戦。ホバリングはしないのでそう簡単ではないが、ゆっくりと直線状に飛んでいるときがチャンス。他のオスがちょっかいを出すとあっという間に追飛が始まり手が出なくなる。遠いけどピントが合っているものをトリミングして載せておく。
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撮影者も採集者も釣り人もいない。川は音をたてずゆったり流れている。暑いけれど静かな時間を過ごせた。
もう一ヶ所寄ったが空振りだったので省略(笑)。そこではアジアイトトンボ、ノシメトンボ連結のぶら下り、そしてチョウトンボを見ることができた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-09-14 23:02 | トンボ | Comments(8)
君も里帰り?
東京への帰路はどっちみち渋滞に巻き込まれるのはわかっていたので1箇所道草。流れる水はきれいだがコンクリートで固められた町中の川。こんな所に面白いトンボがいるはずもなさそうだが、そうでもないらしい。ここに通うのは3回目だろうか。ハグロトンボがたくさんいた。
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産卵のまともな写真は初めてかも。
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金色に輝く翅脈が美しい。
家内がオナガサナエを2回見つけてくれた。
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なぜか2匹とも川よりずっと高い所にいた。
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目的のミヤマサナエの撮影はワンチャンスしかなかった。
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ヤゴは撮影済みであるが、成虫は何十年も前に高原で撮ったきりでデジタル初撮影だった。このトンボは羽化すると故郷を遠く離れた標高の高い所に移動して成熟するまで過ごす。そして夏後半になると生まれた川に戻ってくるということだが、本当に生まれた川に戻るのか、どこでもいいから気に入った川に戻るのかはまだ判っていないのではないだろうか。
光線の具合が良くなくて、しかもあまり近づけなかったので証拠写真に近いがとりあえず撮れた。
目的のもう1種類はより分布が限られるトンボであったが、目撃すらできなかった。
気温は32度あったが、富山や東京の暑さに比べたら爽やかささえ感じた。中央道は19kmの渋滞。想定範囲内ってとこかな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-08-21 22:42 | トンボ | Comments(0)
初夏のトンボ(流水編)
関東地方は平年より随分早く梅雨入りした。
ここ3週末連続で土日のどちらかに仕事が入ってしまった。しかし今週末で休める土曜日は好天の予報だったので茨城方面にトンボの観察に出かけた。
この川は木曜の夜から翌朝にかけて降った雨で増水していた。川で見かけたトンボを種毎にまとめて紹介する。
先ずはアオハダトンボから。時々羽を開くが輝きをうまく捉えるのはむずかしい。
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このトンボは求愛の時しきりにメスの周りを飛び回る。このときは一定の場所で飛ぶので飛翔写真のチャンス。
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時には川面に浮かんで流されて見せるらしい。まるで女の子の気を引こうといろいろふざけてみせる男の子のようだ。下の写真は流されて見せようとしたところのようだが、草が邪魔して流れなかった。
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失敗したせいか交尾には至らなかった。
ミヤマカワトンボは強い金属光沢をもち、個人的には日本で最も美しいトンボの1つだと思う。とても敏感で近づきにくい。
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この川では初めてアオサナエをみた。こいつもきれいだ。
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増水で倒された草にとまっていると保護色で認識しづらい。他にも何度か見かけたが、激流の向こう側にとまることが多くて、流されそうで近づけなかった。アオハダトンボのオスじゃないからね。
ホンサナエもいた。小さくてずんぐりしたサナエだ。
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コヤマトンボは今年も飛翔しかチャンスが無くてトライしたが出来はいまいち。
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メスが産卵に2回ほど飛んできたがほぼ全滅。これはかなり悔しかった。
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トンボ飛翔写真の法則「ピントが合った写真は後ろ向きである。」(泣)
おまけはウラギンヒョウモン。
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親水公園という標識が気になって、水田を見回りに来た方に聞いてみた。「親水公園ですか。この道を進めばすぐですよ。ホタルの里にしようとしたんだけどマムシの里になっちゃってね。子供だけでは危なくて行かせられないよ。」マムシのいそうな所ばかり歩いている僕は気にせず行ってみることにした(続く)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-06-01 21:38 | トンボ | Comments(4)
シーズン・イン -ミヤマセセリ初見-
今日もぐんぐん気温が上がった。
息子は春休み。部活もしばらくないらしく、部屋にこもって寝てばかり。体によくないぞ!とたたき起こして多摩西部に連れて行った。免許を取ったのにそれほど運転したがらない。最近の若者は車に興味をもたなくなっているというけれど。
着いた場所は、一昨年震災の2日後にミヤマセセリを観察できた「実績」のある場所。この気温ならひょっとして、と期待したわけ。さっそくキタテハ、テングチョウ、ルリタテハといった越冬組みが飛んでいる。暖かいためなかなか止まらず、止まってもあまり翅を開こうとしなかった。
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10分ほど経ったとき、水量の減った渓流を黒っぽい小さな蝶が飛びまわるのを見つけた。息子がこっちに止まったというので急いで近づこうとしたら・・・、コケが生えた岩で長靴が滑って転んでしまった!無意識にカメラは水に漬からないように持ち上げたが、右半身はしっかり濡れてしまった。幸いかすり傷もなかったが、これからもムカシトンボを捜して渓流を歩くことがあるだろうから気をつけないとね。気温も高く、濡れてかえって気持ちいいくらいだった(負け惜しみ)。
肝心のミヤマセセリはなかなか止まらず、止まっても敏感で苦労したが結局撮ることができた。my recordを3日更新することができた。
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後翅が心もち緑色に輝いてきれいだ。
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帰りに寄った里山で他の蝶を捜したが新蝶は飛ばなかった。チョロチョロと流れる小川でコシボソヤンマとヤマサナエのヤゴが掬えた。若齢のオジロサナエと思われるヤゴも。東京都でコシボソヤゴは初めて。夏来れば見られるかも。
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写真はヤマサナエのヤゴ。もちろんやらせ写真ですよ。ヤゴをきれいに洗って泥をとってからリリースしたもの。
息子は車から出ると花粉症がひどくてかわいそうだった。私は子供の頃、寄生虫を2種類飼った(笑)ことがあるためか、アレルギーとは今のところ無縁だ。
帰る途中、急に空が薄茶色になって視界が悪くなった。黄砂とPM2.5と花粉のトリプル攻撃だと思っていたが、風で地表のほこりが巻き上がった「煙霧」という現象らしい。ちゃんと天気図の記号まである「天気」のひとつである。東京の最高気温は25.3℃!観測史上最も早い夏日となった。今年の春はこの後どうなっていくんだろう。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-03-10 18:46 | チョウとトンボ | Comments(14)
ウチワ兄弟の池
翌日は写真展に行く前にYさんの案内でウチワヤンマの産卵を観察に出かけた。この湖はウチワ天国。すごい数飛んでいる。交尾しながら産卵場所を探すペアがいる。
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高い木の枝に飛び去るものもいる。
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とても窮屈な格好だ(笑)。気に入った場所を見つけると交尾態のまましばらくホバリングしてから着陸。
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交尾を解くといよいよ産卵が始まる。
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初めはオスが上空で警護飛翔している。水面の草や浮遊物に複端を打ち付けて産卵しているが、打ちつける瞬間を捉えるのは難しい。
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大型種だけにとても迫力のある光景だった。
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そのうち産んだ卵が粘着性の糸にからまり納豆のようだ。
湖に隣接する池ではタイワンウチワヤンマが縄張りを張っていた。
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このトンボは名前からわかるように南方系のトンボであるが最近分布を北に広げており、静岡県西部では完全に土着している。別の場所ではメスがとまっていた。
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タンワンウチワのメスにはほとんど「うちわ」がない。コバネアオイトトンボはまだ未熟で、あの美しく青い複眼になるのはもう少し先かな。
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暑さを避けて葦の茂みの中に隠れており、頭だけ日があたっているためまともな写真は撮れない。
写真展では飛来種を含め静岡県で記録された全てのトンボ約100種が展示されていた。そのほとんどがYさんの撮影によるものでとても見ごたえがあった。撮影の際のエピソードなどをいろいろ伺いながら楽しく拝見した。ビジターセンター所長でトンボの大家、福井先生にもお会いできて光栄だった。
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残念ながら展示は15日で終了していますので念のため。もっと早く紹介できるとよかったのですが。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-08-16 22:30 | トンボ | Comments(2)
モートンの朝
きのうの土曜日も夕方から所用で午前限定の出撃。モートンイトトンボの交尾を見たかった。ある図鑑によると交尾は早朝行われ、朝8時を過ぎるとオスはメスに興味を示さなくなるという。しかしよりによって携帯のアラーム設定を間違えて、起きたら6時を大分回っていた!ナビによると到着時刻は8時過ぎ。そこで急遽目的地を近場に変更。ここはモートンはいるらしいとしかわからず、ピンポイントの情報もない。結局ここでモートンを捜し始めたときには既に8時を過ぎていた。幸いモートンはすぐに飛び出した。それも数が多い。このトンボは成熟オスの腹端がオレンジ色になる。
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メスの未熟個体は全身がオレンジ色だが成熟すると緑色になり、まるで別種のよう。
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単独の個体ばかりで、やはり遅かったかと思い始めた8時半過ぎ、メスに求愛するオスを発見。ひょっとして、と思ってもう少し粘っていたら交尾が3ペア見つかった。
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これで一安心。最後の写真は9時を回っていた。曇りの日は行動が遅れるのかもしれない。
小さなモートンには危険がいっぱいだ。実は最初のペアは写真を撮る前にメスだけこいつに食べられてしまった。
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スジブトハシリグモだろうか。更に天敵キイトトンボも発生し始めていた。
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モートンを見たあとではとても大きく見える。餌食になる前にはやく子孫を作らないとね。
帰り際に羽化したてのトンボが飛んだ。ひょっとして、と思い急斜面をよじ登りまず1枚。
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慎重に横に回りこむと期待通り胸にYの字が見えた。
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オジロサナエのメス。実はこのトンボはまだヤゴしか見てなかったので初撮影となった。いずれ水辺に戻ったところを撮りたいものだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-06-24 23:54 | トンボ | Comments(8)
春すすむ
クロサナエ♀、羽化間もない個体。いつか産卵場面を撮ってみたい。
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ウスバシロチョウ。どれにも受胎嚢が付いてなかったからまだオスのみか。
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魅力的な廃屋(意味不明)があったので是非それを背景に撮りたかったが・・・
この魚眼ズーム、安い値段なりの写りだが(腕のせいかも)、明るい所で絞って撮るといい感じに撮れる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-05-14 23:42 | チョウとトンボ | Comments(4)
ツートンカラーのヤゴ
今週末も雨が降ったり寒くなったりで生憎の日和だった。
それでも今日は懲りずにまたまた渓流に行ってきた。
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初めての沢だがすくったとたんにムカシトンボのヤゴ!
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これはすごいぞ、とテンションが上がったがそうは問屋が卸さない。それ以降空振りが続く。それでもクロサナエと思われるヤゴが2匹。
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側方に張り出した肛上片からクロサナエと判断したが. . .。
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もう一度スタート地点付近で捜したらムカシトンボがあと2匹採れた。若齢幼虫はツートンカラーだと聞いていたが、今まで見たものは皆単なる褐色だった。しかし今日は見事な2色のやつが採れた。
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同じ大きさでもツートンカラーとそうでないのといるから不思議だ。
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前回うまく撮れなかったわき腹にある発音やすりを撮った。死んだふりをされると縮こまった足に隠れてしまう。そこで肢をちょっと脇にずらして撮影。
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正にやすりだね。
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午後になり小雪がちらつき始めた。もう一箇所チェックしたい沢があったが、前回の体調をくずした経験から無理をせず山を下りた。
帰る途中里山によった。時々日が差したが蝶は飛ばなかった。ここで網を使うのは憚られたので100円ショップで買った取手付きの金属のザルを使って池をすくった。積もっている枯葉ごとすくったらこんな2匹が採れた。
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上はイモリにしては大きいからひょっとして、と思っていたら鳥撮影の二人連れがやって来た。やはりトウキョウサンショウウオだということ。産卵のため池に下りてきたようだ。もう1匹はホトケドジョウ。絶滅危惧種2種類がひとすくいで採れるなんて感激。ここではイトトンボのヤゴも何匹か採れた。
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尾鰓の模様からアジアイトとクロイトと決め打ちしたが全く自信なし(笑)。
遠くでサイレンが鳴った。時計を見ると2時45分をまわったところだった。虫の事は忘れて手を合わせた。帰りのラジオで流れた追悼式典の遺族の言葉には涙をこらえきれなかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2012-03-11 21:47 | トンボ | Comments(4)
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