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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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川原はまだ暑かった
早くも3.11から半年が過ぎた。被災された方たちに1日も早く不自由のない明るい生活が戻りますことをお祈りします。
今日はとても暑苦しい日だった。時々雨がパラパラと降った。
冬にミヤマサナエのヤゴがいた川に行ってみた。台風の降雨の影響がまだあるのか、水量が多かった。ハグロトンボが多数飛び交っていた。
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ミヤマサナエは見つけられなかった。オナガサナエがいた。
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釣り人を背景に1枚。
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それとコオニヤンマ。
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前足の肘?を角のように突き上げている。アキアカネが戻っていた(川遊びの家族連れを背景に)。
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次の川ではサナエは見つけられなかった。敏感なハグロトンボの交尾をやっとのこと撮影。
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ストロボを使わない方が自然の色が写せるが、翅脈を浮き立たせるために使った写真を載せておこう。
あとはウラギンシジミとヒメジャノメ。
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これらを撮るということはあまり成果がないということ(2匹には御免なさい)。真夏の陽気だったが、気の早いヒガンバナが道端で1輪だけ咲いていた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-09-11 21:12 | チョウとトンボ | Comments(8)
帰省のはしご -その3-
富山では義理の親の金婚記念で小川温泉に1泊した。私の両親は既に他界しているので、妻の両親が健在なのはとてもうれしいことである。
富山ではこれといった虫撮りの成果はなかった。帰りにもう一度諏訪の川に寄った。相変わらずコオニヤンマはいたが、メガネサナエはみられなかった。
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ハサミムシのような立派な交尾器をもつオナガサナエのオスが撮れたが今回も人工物にとまったものだった。
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ところで今回の帰省中、家内から寝言を指摘された。「きれいなメスだ」といったそうだ(汗)。そのとき何の夢を見ていたか思い出せない。「きれいな女の子だ」だったら男性として理解できるけど・・・。2年前頭痛がひどくてMRIを撮ってもらったとき、担当医から冗談交じりで「立派な脳です。」と太鼓判を押されたが、形態はともかく、機能的にはだいぶ病状が深刻のようだ(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-17 22:57 | トンボ | Comments(2)
帰省のはしご -その1-
8月13日
今年のお盆は親戚の法事と義理の親の金婚式で長野と富山に帰省のはしごとなった。
朝4時に出発したものの、事故で国立府中から八王子まで通行止め。しょっぱなから出鼻をくじかれたが、その後はたいした渋滞はなかった。諏訪で高速をおりて小さな川を覗いてみる。ハグロトンボがたくさんいたがとても敏感だった。
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メスの翅脈が金色に輝いてきれいだ。
ここでは去年モンキチョウの集団吸水がみられたが、今年はウラギンヒョウモンが吸水に飛来した。
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大きなサナエトンボが飛んできた。目的のサナエか、と思ったがコオニヤンマだった。
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その後もう一回り小さいサナエが飛び回っていた。一度は地面にとまってくれたが、魚とりの子供たちに飛ばされてしまった。仕方ないので300mmで飛翔を狙った。
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距離があってまともな写真は撮れなかったが、引き伸ばしてみると目的のメガネサナエのようだった。もう少しねばりたかったが、午後からの法事に間に合わなくなるのでこのあたりできりあげた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-08-15 07:28 | チョウとトンボ | Comments(4)
初夏の清流
日曜日は天気がもちそうだったので初めての川の中流域に出かけた。
水はきれいで主に砂底だ。何といってもうれしいのが、これほどきれいな川なのにバーベキューをする団体がいないことだ(決して川原のバーベキューがダメというわけではないが)。
目的はある希少種だったが空振り。一人だけ出合ったトンボ屋さんの話では今年は少し遅れているしトンボの数も少ないという。
それでもアオハダトンボの最盛期。求愛から交尾、産卵まで一通り観察できた。水に流されるところを見せてメスの気を引こうとする場面も初めて見たが一瞬で撮影できなかった。
何か去年も似たような写真をアップしたような・・・(汗)。上から「オスの求愛」→「メスの捕獲」→「移精(均翅類はメスを捕まえてから移精行動をとる)」→「交尾」→「産卵」
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ホンサナエもたくさんいた。これはメスが卵塊をつくっているところ。
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このあと数回打水産卵して飛び去った。撮り逃がしました(泣)。複眼が凹んだ悲しいオスもいたりする。
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コヤマトンボも多いが飛翔写真は難関を極める。産卵に来たメス(下)と合わせてこんな程度の写真しか撮れない。
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ぴっかぴかのキアゲハが川原に吸水にやってきた。
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最後に四足を2種。カジカガエルは鳴いているところも。
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副産物で満足な一日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-06-13 23:36 | トンボ | Comments(12)
一気に夏に
今週末も土曜日しか動けない。朝から快晴。暑くなるという。夕方から家族との約束があるので遠くには行けない。
そろそろムカシヤンマが見られるかも、ということで埼玉へ。湿地はシオヤトンボの楽園だった。蝶はダイミョウセセリとイチモンジチョウが飛んでいる。ムカシヤンマは確かに一度やってきたが、シオヤトンボに撃退されて森に帰っていった(泣)。コサナエが1匹だけいた。
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前肩条が消えている個体は初めて見た。こんな感じの湿地にいた。
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時間もないので次のポイントへ移動。ミスジチョウがでているかと期待したが元々少ないポイントなので見かけなくても何ともいえない。そそくさと第3のポイントへ。しっかり撮れていないホンサナエが目的。着くなりアオサナエの出迎えを受ける。
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いつ見ても美しくて強そうなサナエである。
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ダビドサナエも成熟してテリを張っている。
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コヤマトンボが時々飛ぶが撮れそうな雰囲気ではない。帰ろうとして念のため最初に見た場所をチェックするとホンサがとまっていた。逃げられないように慎重に近付いて撮影する。
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腹部が太短くて愛嬌がある。いっちょうまえに太陽から受ける熱を減らすため、太いお腹を持ち上げるところがかわいかった。
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近くの林に行ったが、ゼフにはさすがにまだ少し早いようだった。それにしても暑い日だった。車搭載の温度計は32度まで上がった。もう少しねばったら産卵場面を見られたかもしれないが、この暑さと夕方の用事のため退散した。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-05-22 09:47 | トンボ | Comments(12)
風前の灯
GW最終日は千葉方面へ出かけた。初めての場所だ。
目的のひとつトラフトンボは見られなかったので、歩いて近くの水田へ。着くなりホンサナエがとまっている。
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ホンサナエはいい写真がないのでこれはしめたと思ったが、見た限り1♂しか確認できない。それもやけに敏感ですぐ見失ってしまった。ここでは上流と下流から河川改良(いや改悪だ!)工事が迫っており、この感じのいい水路は風前の灯。
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ここで見るホンサナエはこれが最初で最後となりそうだ。角度といい止まった場所といい美的センスに乏しい写真だけど、千葉でホンサナエは初見なのでよしとしよう。他にも安定した産地があることを願いたい。
次は去年ホソミイトトンボを撮ったポイントに移動。しかしここでも目標は現れず。いたのはホソミオツネンだけ。それも去年よりだいぶ少なかった。いちばんのイケメンをねらって1枚。
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水田脇にカラスアゲハが吸水に来た。春型の吸水は初めてなのでじっくり撮らせてもらう。
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日差しが強くなかったのでいい感じに撮れた。
これで今年のGWが終わった。打率は決して高くなかったが、また来年に期待しよう。明日から6月いっぱい仕事で多忙となる。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-05-08 18:53 | チョウとトンボ | Comments(10)
Trigomphusの楽園
2日め(5月4日)はやっと晴れた!
まず行ったのはミカドアゲハのポイント。愛知県で確実に見られる場所はまだ少ない。GWに発生しているかは全くわからなかったのでだめもとだった。オガタマノキの上を飛ぶ2匹のミカドを一度確認できたが、それっきりだった。フライング気味なのか時間が早すぎるのかわからないが、ここであまり時間をつぶしたくないのでちょっと悔しいけど移動することにする。それにしてもアオスジアゲハに比べてとても白い印象だった。
今日のメインは丘陵地帯にある池。日本にはコサナエ属Trigomphusが4種類いるが、コサナエ以外はすべて西日本に行かないと見られない。西日本の3種類のうちフタスジサナエは徳島に行ったとき撮影済み。タベサナエも昨日何とか撮れた。残るはオグマサマエだ。西日本各地に記録があるが、水質の悪化や外来魚の侵入のため、各地で絶滅危惧種に選定されている。今回あわよくばと思っていたサナエだ。今日は一人なので自力で見つけるしかない。
車を止めて林の中を30分くらい進む。途中でカワトンボの写真を撮りながらゆっくりと登っていく。
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足が痛くなり始めた頃目的の池に到着。
池を巡る道はなく、トンボも飛んでいない。水が流れ込む一帯が湿地になっておりハンノキが芽吹いている。
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長靴でぐしょぐしょと入っていくとサナエトンボが飛んだ。オグマだ!あちこちに成熟したオスが飛んでおり、バトルも見られる。
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ゆっくりと近付けば比較的撮りやすい。
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数は少ないが羽化したてと思われる個体も時々弱々しく飛ぶ。少し小さめだ。一応撮っておこうと近付くと胸側の黒条が2本。
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フタスジサナエだ。2年ぶりの再会。
余裕ができてオグマの広角をねらっていたらすぐ近くでバサバサと黒いかたまりが飛ぶ。オグマの交尾だ!間抜けなことにこの瞬間広角をつけた一眼しか首からぶら下げていなかった。大事な場面ではいつもこんな具合だ。20mも戻れば望遠マクロがあるのだが、取りに行ったら場所を見失うか飛ばれてしまうだろう。この広角レンズもなんとか1/2倍撮影まで出来るので、ゆっくりと近付いて飛ばれる直前に撮ったものをトリミングしたもの。
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連休のベストショットだが、マクロをもっていなかったことが悔やまれる。
そろそろ引き上げようかと思った頃出てきた未熟な個体に念のため近付くとちょっと感じが違う。前肩条がないし、腹部10節が短いのでタベサナエのメスのようだ(ちょっと羽化不全気味かな)。
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結局ここはTrigomphus3種類が混棲する楽園だった。
それにしても最初の池で見つけることが出来てよかった。なんたってもうひとつの候補池には山道をもう小1時間は歩かないといけなかったので。
この後のポイントでは空振り続きだったので省略(笑)。それでも今年初めての収穫のある遠征だった。帰りの渋滞は予想通りの酷いもので、家に帰ったら日が変わっていた。
ちなみにタベ(田部)もオグマ(小熊)もトンボ研究者の名前です。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-05-07 18:16 | トンボ | Comments(6)
東海遠征
どうもこの春は空振りが多い。
3月13日にムカシトンボヤゴの上陸を見て以来調子が悪い。
連休前半のギフ詣でもまだ雪ノ下だったり、場所を変えたらほとんどカタクリが終わっていたり、雨が降り出したりといった具合。
後半は思い切って東海地方に行くことにした。高速の渋滞を考えると悩ましいが、ウィークデイは休めないので仕方ない。主な目的は西日本にしかいないコサナエ属のトンボだ。朝4時前に出たのに既に渋滞は初まっていた。下りるインターの手前にも渋滞があって二つ前のICで下りて目的地に向かう。
最初の、そして今回最も見たかったトンボはタベサナエ。コサナエに似るが静岡以西のトンボなので関東では絶対に会えない春のサナエトンボだ。
問題は天気だ。今日も前日の天気予報より雲が多く日が射さない。目的地の休耕田に着いてもしばらくはシオヤトンボが飛ぶばかり。今シーズンはずっとこんなパターンだ。それでも少し探すとこんな天気でもオスが何匹も出迎えてくれた。
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前肩条がないことが特徴のひとつ。
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まずは何とか目的達成。新鮮なジャコウアゲハも一度だけツツジに来た。
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他にも行こうと思っていた場所はあったが、天気が悪いので今日はやめにしてベッコウトンボの貴重なポイントを案内していただくことにする。3年前に撮った写真は実は池そのものではなくプラ容器から羽化した個体だったし、成熟してベッコウ色が失せていたので、自然状態で発生した貴重なベッコウを撮ることが出来てとてもうれしかった。
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写っているのはここを発見された方です。ご案内どうもありがとうございました。
明日は待ちに待った「晴れ」予報。せっかくなのでもう一日粘ることとして次のポイントの近くに移動。安いビジネスホテルに泊まる。下の道もひどい渋滞だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-05-05 12:00 | トンボ | Comments(12)
陸に上がるヤゴ
原子力発電所が憂慮すべき事態になっています。人間が便利に暮らすために作ったものが人間に牙をむき、それを人間がもはや制御できない状態のようです。離れた所に住む私でさえ眼に見えぬ恐怖を感じているわけですから、近隣の方々の気持ちは計り知れません。また自身の健康を危険に曝しても事態の収拾に当たっている方たちに敬意を表したいと思います。何とか一刻も早くよい方向に向かいますように。

さて、ミヤマセセリを撮った後はいつもどおりヤゴ狙い。
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ここは源流に近い流れ。ムカシトンボとヒメクロサナエがお目当てだ。
まずは支流に入る。石をどかすと大きめのヤゴが採れた。
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ムカシかな、と期待するが見飽きた(ミルンちゃんごめん)ミルンヤンマ。前から写すと複眼が大きくてなかなか愛嬌がある。
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本流にもどって砂地になっている所をすくうとサナエのヤゴ。
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ダビドサナエかクロサナエと思う。これだけ上流だとクロサナエの可能性が高いが私にはちょっと区別不可能。
春と夏にはヒメクロサナエやミヤマカワトンボがいたのだが見つからないなー、と思いながらすくっていると目の前の石に黒い虫が水面から顔だけ出している。何だろうと近付くと・・・
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今度こそムカシトンボだ!ムカシトンボのヤゴは羽化1月くらい前から地上に移動すると聞いていたので、水中だけでなく岸辺の石にも気をつけて捜していたのだ。
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予想通り、間もなくゆっくりと石を登り始めた。その後はなかなか速い。
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チョコチョコと40分程度歩き回り、最後は岸から高さで2m、距離にして3mくらいの所にある苔むした倒木の下にたまった杉の枯葉の中に消えた。
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その間も顔を近づけると動きを止めるので、ちゃんと眼は見えているようだった。更に上へ登っていったのか、ここで羽化まで隠れているのかは確認できなかったが、まさかの貴重なシーンを目撃できた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-03-16 23:35 | トンボ | Comments(8)
死んだふり
19日(土)は小田原の日本蝶類保全協会の集いに参加した。講演はとても勉強になったし、懇親会で多くの方と歓談できて楽しかった。
今日も2日目があったんだけれど失礼した。何人かから「ヤゴを採りに行くんでしょう」と今日の行動を読まれてしまった(笑)。
今日は曇天の1日だったがそれほど寒くはなかった。今日やって来た場所は夏になるとたくさんのコシボソヤンマの他にミルンヤンマ、コオニヤンマを目撃している。コシボソヤンマのヤゴがするという独特の擬死(死んだふり)行動を見たかった。
山際の小さな流れでガサ入れを始める。
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大きめの石をどかしてみると、石の下に薄茶色の大きなヤゴが2匹いた。
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いつもそうだが、特定の石の下に複数のヤゴが見つかるから不思議だ。これはヤマサナエだ。発生時期に来たことがないが、いて不思議はない。
この場所と、更に上流にある池に流れ込む小さな流れで複数の小さなヤゴが何匹も採れた。
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複眼の縞模様が印象的だ。確かに死んだふりをするが個体差がある。コシボソヤンマで言われているように反り返って擬死を装うものと、ほとんどまっすぐなものまである。
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また、すぐに安心して動き出すものから、10分くらい死んだふりのままのものまでいる。コシボソと思って撮ったこれらは、帰宅後調べるとどうもミルンヤンマのようである。詳しい方からもミルンであろうと言われた。成虫の数はコシボソが圧倒的に多いが、今日は全てミルンだった。あんなに見られるコシボソはどんな場所に潜んでいるんだろうか。
ミルンヤンマも個体により反り返った擬死行動をとることがわかったが、ネットで調べるとコシボソの反り返り方はもっと徹底している。いずれ見てみたいものだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2011-02-20 22:34 | トンボ | Comments(10)
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