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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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北国ならでは

ルリイトトンボは中部地方では際立った青さから識別は容易であるが、北海道に行くと様々な程度に黒化するため慣れないと判定に戸惑ってしまう。以前はエゾルリイトトンボという亜種として扱われていたこともある。

ある湿地状の沼にいた青いイトトンボ。

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↑はセスジイトトンボ。やや緑がかっている。
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↑は見てしばらくはルリイトトンボと思って撮影していた。しかし考えるうちエゾイトトンボのようにも思えてきた。エゾイトだと一通り生態は撮影済みなので少しテンションが下がる。一応交尾と連結を撮る。メスには青色型と緑色型がいた。
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しかし家でPCに取り込んで確認するとやはりルリイトだった。眼後斑とか腹部第1節の黒斑とかは個体差があってあまり当てにならない。他にいくつか鑑別点はあるが、決定的なのは腹端。
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オスの突き出た下部付属器とメスの第8節のささくれ状の突起。これでルリイトに決定。もっとも北海道のトンボに慣れた方なら全体の印象で即座に同定可能なのだろうけど。

結局出現しなかった他のトンボを探して時間切れになったが、もう少し真剣に産卵シーンも探して撮っておくべきだった。

近くのカシワ林にいた擦れたゼフ。

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ハヤシミドリシジミと思うが自信はない。後翅肛角の橙色斑の中の黒斑が消えているのは北海道ならではだろうか。


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Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-12 18:33 | チョウとトンボ | Comments(2)
ジョウザンの2化
札幌出張があった。
仕事が終わって少し足をのばしてみた。
ジョウザンシジミは春型に人気があるが、場所によって暑い夏には夏型が発生するという。
崖沿いの廃道を少し進むとまず出会ったのがウラキンシジミだった。
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その先、ジョウザンがたくさん飛び回る場所があった。岩場に生えるキリンソウが食草である。
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飛び回るシジミはほとんどがジョウザン。
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断崖の足場の良くないな場所であるが、ジョウザン天国である。
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夏型は黒いということであるが、真っ黒ではなく青い鱗粉が少しのっている個体が多かった。
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以前十勝で撮った春型は不活発で撮り放題だったけど、夏型は違った。晴天で気温が高いせいか飛び回ってなかなかとまらない。撮影チャンスは数の割に少なかった。もっと楽しみたかったけど時間切れで撤収。
きれいなベニヒカゲが崖の上から時々舞い降りたが残念ながらとまってくれなかった。
初めてなので比較できないけど、思った以上の数だった。7月の北海道が記録的な暑さだったからだろうか。
しかしそれ以上に多かったのがアブ!。何回も刺されながらの撮影となった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-08 22:33 | チョウ | Comments(4)
大山(ダイセン)記念日
先週末は山ゼフを狙って行ったポイントでふられてしまった。
その日、長いこと300mmを付けたデジイチを首からぶら下げていたら頸椎周囲に炎症がでたようで、痛くて首が回らなくなった。五十肩の首バージョンだろうか。それも5日もしてからひどくなるなんて年をとったからかな。そんなわけで次の週末はフィールドどころではないと思っていたが、意外と早く峠を越え、日曜にはだいぶ楽になった(運転でバックするときはまだ辛い!)。
そこで同じ場所にリベンジした。春日部のHさんが既にいらしていてオオミドリを撮影されていた。
一通り回ってみるが、先週同様オオミドリシジミとアカシジミしか飛び出さない。少し遅れて霧島緑さんが来られた。Hさんはその後ウラミスジシジミを撮影されたという。
ここからは霧島緑さんがカシワを叩いて、僕が飛び出る蝶の行方を追うことにした。しばらくしてカシワに執着する蝶が複数飛び出す株を見つける。ハヤシミドリシジミだ。去年より少し遅れて発生したようだ。
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オスが翅を開き始めた。
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「もっと!」と念じたがここまでだった。気温が高過ぎたのかもしれない。それでもultramarinusという学名通りの色を楽しめた。
メスは食樹の葉にとまってくれた。
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そしてオスと同じくらいまで開いてくれた。
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欲を言えばきりがないが、去年より一歩進んだのでうれしかった。霧島緑さんが来られなかったら撮れていなかったと思う。
この後僕にもウラミスジシジミ(別名ダイセンシジミ)のおまけがついた。
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おまけといったら失礼だ。実は初撮影だったのだから。ウラミスジはハヤシより出会う機会は多そうな蝶であるが、なぜかそのチャンスがなかったのだ。去年大ボケ写真を撮っているがピントをちゃんと合わせる前に飛ばれてしまったのだ。
霧島緑さん、本当にお世話になりました。ゆっくりお話もできてとても楽しい1日になりました。
実は撮れそうで撮れない目の上のたんこぶの様な蝶がまだ3種類いる。今年もう1種減らせるかな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-07-03 23:55 | チョウ | Comments(12)
初夏の山にて
山ゼフを狙って登ったけど、いたのは平地でも撮れるオオミドリとアカシジミだけだった。オオミドリはまあまあの鮮度のものが残っていた。
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他のゼフには早かったのか今年が不作なのか。
次に行きたかったポイント。車を走らせ始めたけど目的地までのキロ数に萎えてしまい近めのポイントに変更(笑)。
この季節には余り来たことがなかったけどメスアカミドリシジミが結構飛んでいた。しかし遠くて高い。
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もう少しこまめに歩けば良いテリ張りポイントがあるかも。傷んだ個体が多かった。ここは逆に1週間ほど遅かったようだ。
ミスジチョウが多産。まだ新鮮な個体を近くから撮った覚えがないので何枚も撮る。
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遠くでコミスジの産卵を見つけた。産んだクズの葉から目を離さないよう気をつけながら近づくと産みたての卵が。ホシミスジやフタスジチョウとそっくり。薄青色が美しい。
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スジグロシロチョウの産卵も。
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近くで吸蜜中のオスを手でそっと捕まえて鼻に近づけると発香鱗の強いにおい。ヤマトスジグロシロチョウではなくてスジグロシロチョウのようだ。
クロサナエのメスが渓流脇の葉にとまっていた。
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一度産卵に降りてきたが、カメラが飛翔用の設定になっていなくて失敗。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-26 07:37 | チョウとトンボ | Comments(11)
チャマの里再訪
大型連休初日はbanyanさんにお誘いいただいて、ヘムレンさんみき♂さんと北関東にチャマダラセセリを見に行った。14年に撮った夏チャマ以来だ。
最初の伐採地のポイントは植林された樹が大きくなって随分雰囲気が変わっていた。もっと探せばいたかもしれないが、見切りをつけて次のポイントに移った。
そこには既に採集者が二人いて、長いこと粘っているがまだ目撃すらできないという。4人で探し始めると間もなくbanyanさんが羽化間もないと思われるメスを発見。
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超新鮮であったがいい角度で撮れずしかも草被り。採集者がやってきて撮影後に採集したいということで、皆が撮れた後ネットに収まってしまった。もう一回飛ばしていい位置で撮ってからにすればよかった。
次は自分が見つけて開翅もいい角度で撮れたがもう擦れていた。
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これもメス。
オスも撮れた。
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もう1か所空振りした後もう一度ここに戻ると、キジムシロに産卵しそうなメスがいた。
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産卵の決定的場面は撮れなかったが、産んだと思われる株で葉をめくると1卵見つかった。
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縦に襞があり、頂上に届くものと途中までのものが交互に走っていた。
以前に比べると随分少なかった。まだ発生ピークがこれからということならいいのだが。吸蜜も撮りたかったな。
チャマ以外唯一まともに撮った蝶はヤマエンゴサクに来たルリシジミだけだった。
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皆さん、お疲れ様でした。一人だったら撮れて1匹だったと思います。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-05-02 16:32 | チョウ | Comments(10)
春の渓流と林道
日曜日も晴天で気温もぐんぐん上がり、東京で初の夏日を記録した。
多摩西部で撮った渓流と林道の蝶を掲載する。
先ず渓流。
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何といってもこの時期多いのがスギタニルリシジミ。まだ新鮮な個体が多かった。落ち葉に付いた鳥の糞に集まっていた。
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一度だけトラフシジミも吸水に河原の石に降りてきた。
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林道に染み出た水場は春の蝶の社交場だった。やはり一番多いのはスギタニルリシジミ。
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明るい色合いのルリシジミも混じっていた。
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ミヤマセセリも。
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この他に越冬後のウラギンシジミ、テングチョウもいた。林道脇のキブシにコツバメが来ていた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-17 19:09 | チョウ | Comments(2)
春爛漫
忙しかったり天気が悪かったりの週末が続いていた。
今週はようやくフリーの週末と好天が重なった。4週間ぶりだ。久しぶりにちょっとだけ早起きして、去年も行った茨城西部に出かけた。筑波山を間近に望める河川敷。この時期だと草丈も低いので自由に歩き回れて楽しい。
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去年はボロが1匹しか見られなかったミヤマチャバネセセリが今日は沢山いた。
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気温が上がるとテリ張りが始まり、他の蝶が飛ぶとすごい勢いで追飛した。枯草の中にとまると判りづらかった。
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ギンイチモンジセセリはまだ出始めだろう。今日羽化したのか、とまると腹端から体液を排泄しているものもいた。
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青い鱗粉がのった春型のツバメシジミのメスも撮れた。
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真っ白の裏面との対比がきれいだ。
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ヒメウラナミジャノメも発生して季節が随分と進んだことを実感した。
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ここの目的はベニシジミの白化型の新鮮個体(去年白化型の率が高かったので)とホンサナエの羽化であったが、どちらもうまくいかなかった。ホンサナエは処女飛行の個体はいたのでどこかで少数羽化していたはずだけど。
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いずれにしてもMyトンボシーズンも始まった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-04-15 21:30 | チョウとトンボ | Comments(4)
春の蝶初見記録更新2種
コツバメが発生したというので、連休中日に埼玉のポイントに出かけた。
晴れて暖かい日となった。
満開の馬酔木にテングチョウやキタテハが来た。
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11時半近くになってようやくコツバメのお出まし。2匹はいたようだ。banyanさん、ダンダラさん、ヘムレンさん、みき♂さん他大勢が集まっての撮影会となった。
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坂を下った場所で白い蝶が飛んでいた。ここならスジグロシロチョウかなと思って近寄ると思った通りだった。オオイヌノフグリでの吸蜜は飛ばれたが、スイセンにとまってくれた。
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コツバメとスジグロは僕の初見記録の更新となった。
皆様、楽しい1日をありがとうございました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-03-19 21:35 | チョウ | Comments(12)
新生蝶@横浜
新生蝶が見たくて家内を誘って横浜の公園に行った。
13年の秋に行ったとき明るい土手があり、春の蝶の出現が早そうに思っていた場所だ。
ホトケノザと菜の花が満開だった。
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土手に沿って歩いてみたが、うす曇りで肌寒く、蝶は飛ばない。お腹が空いたので近くのコンビニで昼食を買って、公園のベンチでゆっくり食べた。ここには焼き立てパンがあってうれしかった。
さて、帰ろうか、場所を変えようかと思っていたら、12時半近くなってすっきりと青空が広がり気温が上がって来た。すると待ってましたとばかり蝶が飛び始めた。
先ずモンキチョウ。
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ベニシジミも。
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菜の花にはモンシロチョウも。
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これで私の蝶シーズンが始まった。
最後に猫の写真。
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土手の下にある町工場に8匹ほどの集団がいた。とても仲睦まじかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-03-12 20:31 | トンボ | Comments(4)
大寒でも
大寒とは特定の日(今年は1月20日)を指すことと、この日から立春前日までの期間を指すことがあるらしい。
1月28日、この日は13℃まで気温が上がるというので、ひょっとしたらと思って埼玉南部のポイントに出かけた。現地では既に霧島緑さんが撮影しておられた。その後banyanさんダンダラさん御夫妻もみえた。さすがに大寒とあって新生蝶を見ることは叶わなかったが、次第に風もおさまって気温も上がってきた。皆さんこの公園では継続的に観察をされている方たちのなで、いろんな越冬場所を教えていただくことができた。
暖かな日差しに誘われて越冬蝶があちこちで飛び出し、楽しい越冬蝶の撮影会となった。
ムラサキツバメのオスは満足のいく写真が撮れていない。
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この個体も擦れがあるけれど、大寒に撮った越冬個体ということで意味があると思う。
ムラサキシジミはオス、メスともきれいだった。
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霧島緑さんの脚立が写ってますね(笑)。
越冬場所はこんな感じ。ムラサキシジミはひっかかっているイチョウの葉で越冬中だった。
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ウラギンシジミはじっととまったままだった。
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ジャコウアゲハの蛹はびっくりするほど高い小枝で越冬していた。
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皆様、お世話になりました。真冬でも条件がそろえばこれだけ楽しめるのですね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-01-30 23:24 | チョウ | Comments(6)
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