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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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キリシマ卵を探しに
土曜日はFさんからキリシマミドリシジミの卵観察に誘っていただき、静岡方面に。朝のうちは富士山がきれいに眺められた。
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ゲートの手前で車を止め、林道を登っていく。まだ雪が少しだけ残っていてサルと思われる足跡がある。
歩き始めるとさっそく卵発見!
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しかしよく見るとキリシマにしては違和感がある。写真がよろしくないが網目状の隆起があり、どうやらムラサキシジミのようだ。去年孵化しなかった卵だろうか。
最初のキリシマ卵は歩き始めて1時間足らずで冬芽の両側に1個ずつ見つかった。なかなか後が続かなかったが、それでも結局、去年産んだもの4卵を見つけた。孵化した後の卵殻も2個。標高500-600mくらいの場所だった。
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上の二つはそれぞれTG3と前玉外しで撮ったもの(いずれもトリミングあり)
卵が見つかったアカガシ。
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上の株があった乾いた沢。
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アカガシの冬芽に産まれたキリシマの卵は撮りたいカットだったのでうれしかった。Fさんありがとうございました。
まだ2月というのに早くもヤマルリソウが半分落ち葉に覆われて咲いていた。
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今度は成虫も撮りたいけど、ここでいい写真を撮るのは難しいかも。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-02-22 11:52 | チョウ | Comments(2)
春を探しに
今日は2週間ぶりの休日。天気がよさそうなのでひょっとしてモンキチョウが飛び始めているのではと期待して、家内と埼玉南部の河川敷に出かけた。去年の春に目を付けたおいた場所だ。
着いておにぎりをほおばりながらモンキチョウを探していたら「小畔川便り」のダンダラさんご夫妻がやって来られた。やはりここは早くからモンキチョウが出現するポイントだそうだ。
キタテハを教えていただき撮影する。
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痛みが少ないきれいな個体だった。
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なかなかモンキチョウが出てこないので、近くの公園に案内していただきムラサキシジミとウラギンシジミの越冬成虫を教えていただいた。
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ウラギンシジミは触角を翅の間にしまっていた。
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帰りにもう一度モンキチョウを探したけど見つからず。フライングだったようだ。ヤゴも掬おうとしたが坊主だった。
第一目標は達成できなかったが、ダンダラさんとお会いでき、貴重な越冬蝶を撮ることができてうれしかった。大変お世話になりました。
家内を誘っておいてこのまま帰るわけにはいかないので、「小江戸」と呼ばれる川越の街を散策した。
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Lightning Cafeというアンティークで洒落た喫茶店で河越抹茶ラテを頂き、地ビールCOEDOとゆず蜜を買って帰った。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-02-07 21:28 | チョウ | Comments(6)
ムラサキツバメのねぐら
先週末は土曜日の昼間だけ時間があったので、よく行く公園に成虫で冬を越すムラサキツバメ(ムラツ)を観察に行った。本当はオスの開翅を撮りたかったが、ほとんど飛んでくれなかった。だから観察は「ねぐら」の様子だけとなった。
全部で5か所ねぐらを見つけた。正確にはそのほとんどが地元で観察を続けている方に教わったのだ。内訳はカクレミノ×1、ツバキ×3、モクレン×1。少しずつ離れた場所なので、飛び出して来ないか、行ったり来たりして探しているうちに個体数が増えたり減ったりしたので、そこそこ活動はしていたようだ。どこも日が差さない暗い場所。言い換えれば雨があたらない場所ということになる。すべてストロボを使って撮った。
ねぐら①(カクレミノ)。
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この株は例年ねぐらとなっている。数は5-9頭で変動した。
ねぐら②(モクレン)。
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数は3-5頭で変動。
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少し枝を引き寄せえて100mマクロと対角魚眼で撮影。
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モクレンって落葉樹だよね。ここでは冬を越せないはずだ。
ねぐら③(ツバキ)。
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4頭。皆翅を倒している。
ねぐら④(ツバキ)。3頭。
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ストロボに反応して黄緑色に輝く鱗粉がある。
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ねぐら⑤(ツバキ)。2頭。
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④と⑤はすぐ近く。
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①以外は低い場所で、ツバキのねぐらは背丈ほどだった。
他はヤマトシジミとウラナミシジミを見たくらい。ウラナミシジミはまだ新鮮でハーブ園のオレガノ(ハナハッカ)の葉にとまった。
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ホソミオツネントンボが飛んで来た。
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このままこの公園で越冬するようだ。
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とまっていると判りにくいでしょ。
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もう少しねばればムラツが飛び出すかもしれなかったが12時過ぎに時間切れで撤収した。ちょっと遠いので継続観察というわけにはいかないが、数は例年並みとのことだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-17 23:45 | チョウ | Comments(2)
南紀への旅 -2-
<前回の続き> ここで飛んでいるシジミチョウはサツマが5割、ヤクルリが4割、残りの1割がヤマトシジミとウラナミシジミといった感じ。ヤクルリは3年前に尾鷲で証拠写真を撮って以来だ。オスの深いブルーは飛翔中も目立っていた。
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ツワブキ以外ではベニバナノボロギク(ベニバナボロギク)の吸蜜が撮れた。
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アサギマダラもやってきた。南に渡る途中だろうか。
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翅脈が白く輝くきれいなヤマトシジミもいた。
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次のポイントからは予報通り雨もぱらついていい写真は撮れなかった。内陸に入った熊野古道ではクロコノマチョウの密度が高い場所があった。
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蝶以外の写真も一つ。最初のポイントを後にするとき、車のドアに長さが1cmに満たない小さな虫がとまっているのを家内が発見した。
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エゾギクトリバのようだ。蛾の仲間であるが、こんな翅でよく飛べたものだ。
夕方熊野速玉大社を参詣してから最後に新宮城址に登り、夕暮れの熊野川を撮って終了。
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この後はレンタカーを返して、駅に近い海鮮居酒屋で夜行バスに乗るまでの時間をつぶした。サツマやヤクルリは今では愛知や静岡で撮影可能であるが、本場(?)南紀で短時間ではあったが戯れることができて遠くまで行ったかいがあった。南紀のルーミス、ナンキウラナミアカシジミ、それと熊野本宮大社など、また行く理由は残っているが実現するかはわからない。去年情報を頂いたIさんに感謝いたします。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-04 22:03 | チョウ | Comments(4)
南紀への旅 -1-
南紀旅行は去年も計画していた。横浜のIさんからは詳細なポイントも教えていただいていた。しかし2週間ほど前に急に体調を崩し、中止せざるを得なかった。今年こそはと、去年と同じ連休に家内と1泊2日2夜行で予定を立てた。でも天気予報はよくなかった。
夜行バスを降りるとザーザー降りの雨。蝶は諦めて1日目は観光に徹した。
先ずは那智大社。雨はますます強まって足はびしょ濡れ。那智の滝で護摩木をくべて祈ったのは家族安全と明日の好天。
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この後太地町のくじらの博物館、潮岬と巡って1日目が終わる。
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民宿の夕食は素晴らしかった(写真に撮っておけばよかった)。
翌朝はお祈りが効いたのか、少しばかり青空がのぞいている。午後からまた天気が崩れるということで、短時間勝負になりそう。串本町まで南下して幹線道路から逸れ、ガードレールもない細い道を進む。道が大きくカーブすると右手に熊野灘が広がる。
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反対側にはツワブキの見事な群落が続く。結局ここを選んだのが正解だった。
車を降りるとあちこちでシジミチョウが飛んでいる。そのほとんどがヤクシマルリシジミ(ヤクルリ)かサツマシジミである。
両方とも最盛期は過ぎているようだが、何しろ数が多いので中には新鮮な個体も見つかる。今までサツマには何度もフラれていた。3年前には尾鷲まで南下した。2年前には宮島で探した。いずれもそれらしいシジミは飛んだが数が少なくて撮影できなかった。出張に絡めてだったので時期も早めだった。そんな経緯もあったので、熊野灘を背景にサツマシジミに囲まれて過ごした2時間は至福の時であった。
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神戸から来たという採集者によると、不作だった去年と比べて今年はずいぶん多いとのことだった。ヤクルリなどは次回に。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-03 11:31 | チョウ | Comments(4)
秋深まる
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アキアカネがこのようにピタッと体をへばりつかせてとまるのを見ると秋も深まってきたと感じる。
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稲刈りが終わり案山子も寂しそうだ。
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ウラナミシジミの北上の旅もそろそろ終わりに近い。
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クロスジギンヤンマは既に終齢となって冬を迎える。
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この1 cmに満たないヤゴは多分マルタンヤンマだろう。来年夏の羽化まで無事育ってくれるといいが。
上の写真はすべてTG-3で撮ったもの。ヤゴの写真は深度合成モードで撮った。PCで深度合成しなくてもカメラがあっという間に処理してくれるので、体から足までピントの合ったヤゴの写真撮影には重宝しそうだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-10-26 18:37 | チョウとトンボ | Comments(2)
もじゃもじゃ卵
カメラはここ3年全く新調せずにやってきたが、オリンパスのTG3が防水の上、マクロにやけに強いらしいので買ってしまった。
埼玉西部の町はずれの谷戸に行った。先ずは普通にマクロ撮影(ヒメアカネ)。
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コンデジなので背景はちょっとうるさいけど逆にもう少し引いてとれば環境も写しこめそうだ。
ゴイシシジミが飛んでいた。顕微鏡モードで撮るとトリミングなしでこんなに大きく撮れる。
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もっと大きく撮れるが葉が邪魔してこれが限界。
産卵しそうもないので飛翔に挑戦。
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これは1眼で撮ったもの。緩やかに飛ぶので蝶の中では撮りやすいが、暗い所なのでLEDライトを使った。
TG3の極めつけ写真をひとつ。ダイミョウセセリが産卵場所を探していた。ヤマノイモを見つけてもなかなか産卵にはいらなかったが、ようやく気に入った葉を見つけたようだ。この時は1眼に広角レンズをつけていて産卵シーンは超証拠写真しか撮れなかった。卵はTG3で顕微鏡モードにして深度合成をかけたらかなりシャープに撮れた。
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野外で、しかも手持ちで、こんな写真が撮れるなんてカメラも進歩したものだ(トリミングしてますが)。深度合成も10秒くらいで完成する。ところで1卵毎にこんなに腹毛を擦り付けていたらすぐに毛がなくなってしまいそうだが、一体1匹の母蝶は何卵産むのだろうか。それ考えると、また眠られなくなっちゃいそう(笑)。
今後防水という点を生かした写真にも挑戦してみたい。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-09-13 17:24 | チョウとトンボ | Comments(4)
海の日の富士山麓
連休最終日、ようやく天気も回復傾向なのでHさんと富士山麓にでかけた。先ずはクロシジミを2年前に撮影したポイントへ。まだ朝早めであったが草を叩くと何度か飛び出した。最初はオス。
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メスは半開翅してくれたが白化個体ではなかった。
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次のポイントはHさんが以前クロシジミを見ている場所。ここでも複数匹飛び出した。
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何故かメスばかりだった。
クロシジミはオスの開翅と交尾を狙っていたが叶わず、宿題となった。
3番めのポイントでの目当てはホシチャバネセセリ(ホシチャ)だったが見ることはできなかった。採集者が大勢いた。お話した採集者によると、ホシチャは昨日1匹採れただけ、とのことだった。ミヤマカラスシジミはどれも新鮮だった。
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その先の道は渋滞気味だった。3連休の富士五湖だから当然だ。最後のポイントはだだっ広くてどこに何がいたか覚えづらい所。しかしHさんのカーナビにはホシチャポイントはしっかり登録されていた。画面には道路は全く載っていないが、悪路を辿っていくとまさにそのポイントに着いた。そこから数百メートル歩いて以前たくさんいたという場所へ。しかし午後2時を過ぎるとほとんど日が射さなくなり、冷たい風も吹き始め、ホシチャの姿はない。今年の冬は記録的な大雪だったのでまだちょっと早めかもしれない。諦めムードが漂い始めたころ小さな黒い蝶が飛んだ。慣れないと蝶であるとはわからないほどの大きさ。これがホシチャだった。
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天気のせいかそれほど敏感ではなかったが一度飛ぶと追視するのが難しい蝶だ。
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テリを張っているようで、時にはコキマダラセセリ(「コ」といっても大型のセセリ)にも戦いを挑んでいた。
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コキマダラセセリはどれも新鮮。
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カセンソウへの訪花は絵になる。実はこの後カセンソウにとまるホシチャを発見するも、もう少しというところで飛ばれてしまって残念だった。
Hさんのお陰で素晴らしい場所で楽しい時間を過ごすことができた。
ホシチャを最後に見たのはいつだったろう。高校生の頃だとすると40年以上ぶりということになる。当時もそう簡単に見られる蝶ではなかったが、小さくて見過ごしていたのかもしれない。知り合いの家が泰阜村というところにあった。飯田線の駅から田舎道を1時間以上かけてゆっくりと登って行く間にホシチャやチャマダラセセリ(夏型も)が採れた。その家の庭にはムモンアカシジミの発生木があった。ムモンアカシジミだけはまだ発生しているのだろうか。
最後に第3ポイントでHさんが見つけたダイコクコガネ。角が発達した特大型。
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カッコいいでしょ。私は全くの門外漢だが随分減っているらしい。環境省レッドリストでは「絶滅危惧II類」に指定されているとのこと。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-22 23:17 | チョウ | Comments(0)
猛暑を避けて中信へ - その2 -
小学生のころ、ウラ「ギン」シジミは身近な蝶だった。ある時、学校の図書館にあった図鑑でウラ「キン」シジミという蝶がいることを知った。そこに載っていた写真をみて以来ウラキンは憧れの蝶となった。それから10年余り経って上野原で初めて見ることができたが、その後再会のチャンスはなかった。
去年ウラキンシジミの可能性のあるポイントに連れて行っていただいたが見ることができなかったのでリベンジすることにした。しかしその場所に辿り着くことができない。すぐ近くまで来ているのだが。似たような道が縦横に走っており、不注意に散策すると駐車した場所もわからなくなってしまいそう。「似たような環境だからまあいいか」ということで、そのあたりを歩き回り叩き出しを試みるがゼフ自体出てこない。ときどきウラゴマダラが飛ぶくらい。かなり広範囲を歩き回ってもダメで、車に戻って最後の叩き出しをすると黒っぽい蝶が飛んで高い位置にとまった。ウラキンのメス、それも超美人!
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こんな証拠写真を撮った後、脚立に登って何とかしようとしたが枝に手は届かないしどうしようもない。ダメもとでもう一度飛ばしたら飛び去ってしまった。これでおしまいだと全く見られなかったより悔しいので、しつこくあたりの枝を叩いていたらもう一回出てきて今度は近くの林の下草にとまった。
この後は撮り放題。一人で出かけると発見できる確率は下がるけど、見つかった時遠慮なく撮れるのがうれしい。ウラキンはメスの方が鮮やかな金色をしている。
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最後に指にとまらせてお別れした。
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最後のポイントでは目的のチョウにフラれたが、全体として幸せな1日となり、帰りの12kmの渋滞くらいなんてことなかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-14 22:41 | チョウ | Comments(8)
猛暑を避けて中信へ - その1 -
土曜日、関東地方は猛暑になると聞いて信州に遠征。結果は2勝2敗だった。2勝だけ紹介(笑)。
先ず向かったのはオオトラフトンボがいると教わった池。去年も行ったのだが雨に降られて退散した。その際近くでジョウザンのテリ張りポイントを見つけていたのでまずそこに寄って見た。着いて少しすると活動が始まった。オス同士が絡んで飛ぶ卍巴飛翔が延々と続いた。
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もう少しシャッタースピードを上げればよかった。今回は望遠マクロで撮ったが、広角撮影もすればよかった。
肝心の開翅シーンであるが、気温が高くて晴天だったからだろうか、全開翅してくれない。去年は雨の中、とまるや否やパカっと開いてくれたのだが・・・。
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ちょっと不満だったが時間もないので本命の池に移動。オオトラフにはちょっと遅いかなと思っていたが、歩き始めるなりあっけなくオオトラフのお出ましだった。複数匹岸辺をパトロールしており、オス同士、あるいはオオヤマトンボやギンヤンマとすごいスピードで追いかけっこしていた。
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焦げたような色の老熟したオスで「虎斑」模様は消えかかっていたが、初見、初撮影でうれしかった。これで関東甲信越の未撮影トンボは残り1種となった(超証拠写真はあるのだが)。
気分よく八ヶ岳のミヤマシロチョウの撮影地に移動したが、全く見ることができずウラジャノメを撮ってアブに刺されて終了。お会いした撮影者も見なかったとのこと。少ないのかちょっと早いのかそれとも微妙にポイントを外したのか。
しかし3つ目の場所で私にとってはうれしい出会いがあった。
この遠征では差支えがあるといけないのでお名前は出しませんが、ポイントをご教授していただいた方に大感謝です。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-13 11:43 | チョウとトンボ | Comments(4)
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