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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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人面○○
最初に問題です。これは何でしょう。答えは最後に載せます。
e0167571_2231852.jpg
このところ秋雨前線が停滞しているが、今日は貴重な晴天らしい。
朝遅く起きて多摩地区の公園へ。えらく人が多いと思ったら今日は入場無料の日だった。折りたたみ自転車を組み立てて、トンボの湿地を目指す。去年マルタンヤンマの産卵を目撃した場所であるが、今日はひっそりとしてマユタテアカネが時々飛ぶ程度だ。早々と切り上げて次は日本庭園に向かう。名前のとおり人工の庭園であるが、ここが結構面白い。真夏にはたくさんのチョウトンボが舞う。今日はたくさんのアオイトトンボがいて、盛んにショウブの葉に産卵している。その中に4連結を見つけた。
e0167571_22321676.jpg
上から♂-♀-♂-♀の順だ。アオイトトンボはしばしば♂-♂-♀3連結が見られ、♂-♂-♂-♀の4連結も我が高校の恩師、故I先生が発見、報告している。今回はそれと異なり♂-♀-♂-♀であるが、3匹めの♂は2匹めの♀をただ抱えているだけだから、2連結×2というべきかも知れない。
ネキトンボも何匹か飛んでおり、連結体もみられた。
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ここは米軍基地の跡地であり、20年は草も生えないなどど揶揄する話も聞いたが、トンボ相は少しずつ豊富になっているようである。
この後狭山丘陵に行く。ここでは昨年ほどではないもののヒメアカネが多かった。
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ヒメアカネのいる湿地でシマヘビがとぐろを巻いていた。精悍な顔立ちだ。
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この時期キチョウも多い。飛翔をねらってみた。
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腹部は横向きで頭がこちらを向いている面白いシーンが撮れた。最近減少しているアキアカネも久しぶりに撮ってみた。
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胸部も少し赤くなったきれいなオスだ。
最後に見つけたのが上のメンガタスズメ。蛾の一種だ。
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家に帰って家内に見せたら「セミ?」という答え。アブラゼミより少し大きめな蛾である。お面のような胸部がとてもユニーク(というかキモい)。10cmにもなる幼虫はナスやジャガイモの葉を食う害虫だそうだ。時にはミツバチの巣を襲い、めちゃ固い口吻(ストロー)を使って巣を壊して蜜を盗むらしく、スズメバチと共に養蜂家の敵だそうだ。捕まえるとキイキイ鳴くらしい。といってもこんな気味悪い大きな蛾をつかむ勇気はないけどね。
<追記>
どうも狭山丘陵で最近見られるのはクロメンガタスズメという暖地性の蛾のようです。埼玉県で初めて見つかったのはつい最近のようです。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-10-04 22:50 | その他の昆虫 | Comments(8)
ミヤマシジミの楽園
-5日土曜日の記録-
まだ見ぬトンボの大物を撮りたくて栃木県方面へ向かう。
しかし目的とするトンボは現れず。ミヤマアカネが非常に多かった。とっても暑い。
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ミヤマアカネの交尾とハグロトンボの産卵を撮って、今日はここまでかな、場所を変えようかと思いながら歩いているうちに、たくさんのシジミチョウの飛ぶ場所に足を踏み入れたようだ。みると全てがミヤマシジミ。それも半端じゃない数だ。オス、メスとも擦れた個体から新鮮なやつまでいる。この蝶はよくとまるので暑さを忘れてしばし撮影に熱中する。
上二つがオス、下がメス。
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ツマグロキチョウとギンイチモンジセセリも結構いる。
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ひとつの視野にこの3種が入ることもある。ギンイチモンジの後を追うと、黒っぽいからか、メスと間違われて、必ずミヤマシジミのオスに絡まれる。蝶に関しては全く情報を仕入れないで来たが、なかなか贅沢なポイントだ。ちょっと残念だったのが、これほどの数がいるのに交尾が見られなかったことだ。ミヤマシジミの交尾は絵になるんだけどね。少し離れた場所にはミヤコグサがあるので、シルビアシジミもいてもいいのだが、ちょっとチェックした限りツバメシジミとヤマトシジミだった。帰りはもう一箇所立ち寄ったが既に夕暮れに近かった。
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だいぶ日が短くなったなあ。
結局当初の目的は果たせなかったが、副産物があったので満足な一日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-09-06 10:13 | チョウ | Comments(4)
久しぶりの蝶遠征
週末の天気予報はいまいちである。
土曜日は午前中少し晴れそうなので、家内と山中湖方面に行くことにする。
家内は去年上高地で軽登山靴の底がはがれて以来山歩きはしてなかったが、先日トレッキングシューズを買ったので、低山に登ることにする。登り口の駐車場近くの広場では複数のタカネトンボが飛んでいた。
e0167571_18465615.jpg
途中何匹もアサギマダラがいた。
大きな富士山の眺望が楽しみの一つであった。途中の高速からは間近に迫った雄大な富士山が頂上まで見られたが、山頂に着く頃には、あいにく富士山の頂上に雲がかかってしまった。
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山頂から別ルートで滑りやすい道を下っていくと草原の感じのいいピークに着いておにぎりタイム。ピークの少し手前で擦れ擦れのヘリグロチャバネセセリ(多分)がいた。
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ここには今回の目的のひとつヒメシロチョウが時折やってくる。しかしなかなかとまらないで飛び去ることが多く、やっと一枚だけファインダーに入れたところで、小学生軍団がやってきた。登り始めから追いつかれると出発、というパターンを繰り返している。とっても元気な軍団に山頂を占領されると写真どころではなくなる。ヒメシロは子供好きなのか、しきりに子供たちの足元を縫うように飛んでいる。空も曇ってきて、富士山の方から雷の音も時折聞こえるので、そろそろ下りようかということになる。
下り始めて間もなく家内がヒメシロチョウをみつけた。黒斑が退化しているからメスだ。何かを探すように飛んでいる。そのうちにツルフジバカマにとまった。
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腹部を曲げ始めた。きっと産卵だ!
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必死に撮った写真を後で液晶で拡大して覗くと、まさに卵を腹部から搾り出したところを捉えていた(下方にあるもうひとつの卵は既に産み付けられていたもの)。
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この株はよほどヒメシロのお気に入りらしく、他に何個も卵を見つけることができた。
更に下る途中でヒメキマダラヒカゲを撮る。
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暗いのでストロボを使ったが、ヒカゲチョウの仲間はストロボ光で紫に光る鱗粉があるので、実際より青っぽくなってしまう。
サカハチチョウも出てきた。
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とても新鮮な個体だから第3化かもしれない。
登り口に戻り、ゆっくりとタカネトンボの飛翔写真に挑戦しようと思ったが、一度ちらっと見かけただけで、その後現れなかった。
最後にアサマイチモンジを撮って終了。
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この蝶はまともな写真がなかったので、開翅写真は撮れなかったが、それでもうれしかった。
昼過ぎからはすっかり曇ってしまい、時々パラパラと雨が降る天気で、他にいくつか撮りたい蝶があったが叶わなかった。でも8月はほとんど近場でトンボを追いかけていたので久しぶりに蝶と遊べてよかった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-08-30 19:01 | チョウ | Comments(2)
仕事帰りの道草
仕事帰りにちょっと道草。
目的はこれ。
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このトンボの特徴はなんと言ってもこれ。
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サナエトンボは似た種類が多くて鑑別に苦労するが、オナガサナエは名前からもわかるように、尾部付属器がこんなに立派!!それを自慢するかのように腹部を少し持ち上げてとまっている。こんなハサミムシの鋏のようなものに首根っこをはさまれたメスはさぞ痛いんじゃないかと思うが余計な心配だろう。本当は人工物でないものにとまった写真が撮りたかったんだけど。
近くではモンキチョウがもつれ合って飛んでいた。
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一時4匹がつるんだが、さすがにいい写真が撮れなかった。
近くの里山保全地区の田んぼで、初めて見る大きな蛾を目撃。
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どうもハグルマトモエらしい(間違いがあればご指摘ください)。
ウスバキトンボも増えてきた。産卵も観察された。
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ということは夏も後半に入ったということだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-08-01 21:21 | トンボ | Comments(2)
所沢ゼフ祭り
あっという間に今年もゼフィルス(ゼフ)のシーズンが通り過ぎようとしている。
ゼフィルス(ギリシアの西風の神)とはチョウ仲間で人気の高いシジミチョウの一群である。
昨年雨で機会を逸した所沢の雑木林をF先生に案内していただいた。今年も予報は微妙であったが、前日に急遽好転し、絶好の日和となる。
林の一角に着いたのが9時過ぎ。林の縁を歩き始める。最初に登場したのが派手な模様の蛾であった。交尾中である。帰ってから調べると、キオビゴマダラエダシャクという長ったらしい名前の蛾であった。普通種のようだが、交尾の写真が撮れたので、ちょっと気持ち悪いがUPしておく。
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F先生が枝を叩くとたくさんのウラナミアカシジミが飛び出した。中には下草にとまっているものもいて、撮影のチャンスも多かった。
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アカシジミもそれなりに見かけたが、少しピークを過ぎている感じで、擦れたものが多かった。
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林の中の小径を「ちょっと来い」と鳴くコジュケイが横切った。あまり人を怖がっていないようだ。
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ここにいる平地性ゼフはあとミズイロオナガシジミとオオミドリシジミだ。ミズイロは最初に一度見かけただけでずっと飛ばない。
林の中に入ってしばらく行くと大きな白黒の蝶が飛んでいる。イチモンジチョウより明らかに大きい。ミスジチョウだ!下草に止まったところをゆっくりと近づくが、邪魔な葉をよけて、良いアングルを捜していたら飛ばれてしまい二度と見なかった。見ただけでもラッキーなほど珍しいという。悔しい思いをする間もなく、今度は灰色っぽい小さなチョウが飛んだ。近づくとここではやはり少ないというオオミドリだ。2匹目はゆっくりと翅を広げてサービスしてくれた。残念ながらメスなので青緑の光沢はないが、それでも素晴らしく新鮮で、今朝羽化した個体かもしれない。
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林の中の明るい空き地のネムの木ではキチョウが産卵していた。
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一回りしてから、一応近くの別の林も点検することに。ここが大正解で、栗の花にすごい数のゼフが来ていた。枝を叩くたびに数匹ずつ飛び出すほどだ。ここでついにミズイロオナガも撮ることができ、平地性ゼフの四天王がそろった(ちなみにウラゴマダラとミドリシジミはここにはいない)。
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何と、なかなか撮れない完品の開翅写真のおまけつきであった。写真にはうまく現れていないが、翅表は日の光を浴びると虹色に光った、
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雑木林の宝石ともいえる小さな蝶たちのいるこの林、いつまでも健在でいてほしいものだ。
一日がかりでご案内いただいたF先生、ありがとうございました。祝杯のビールも格別でしたね。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-06-07 21:23 | チョウ | Comments(4)
再会
私が育った伊那谷南部には黒っぽいギフチョウがいる。「日本一黒いギフチョウ」なんて呼ばれることがある。私も30年以上前にカタクリに訪花したところを撮ったことがある。
今年は高速料金も下がったので再会を期して訪れた。以前見た場所はすっかり変わってどこだったか特定すらできない。ちょっと暗い気分になる。
少し山手に入ってみた。午前中は全く日が射さず、ギフどころかチョウはなんも飛ばない。春の花のフローラもとても貧弱だ。

ミツバツツジが咲く雑木林
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どうしたもんかと思いながらひたすら歩き回っていると、正午過ぎから空が明るくなった。日が当たり始めるととたんにモンキチョウ、ベニシジミ、スジグロシロチョウ、スジボソヤマキチョウたちが飛び始めた。
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まばらなブッシュをかき分けながら雑木林を進んでいたら足元からギフが飛び出した(こんなことが3回ほどあった)。この蝶は標本や写真でみるとやけに優雅な模様であるが、枯野に止まっていると保護色で本当にわからないんです。その後10回以上は目撃した。久しぶりの再会に胸が高鳴ったが、そんな私をからかうように黒いギフチョウは優雅に飛び回っては消えた。止まったのは2回だけ。1回ははるか遠くの散り残った梅の花、もう1回は急斜面で、近づく前に飛ばれてしまった。気温が低い午前中に晴れなかったのが痛かった。200ミリマクロでは不規則に飛ぶギフの飛翔を捕らえられない。そんなわけで今日は惨敗でした。悔いの残る一日となったが、今でも一応健在とわかったのでよしとしよう。いつかは微笑んでくれるだろう。

今年の初見トンボ、オツネントンボ。こんな林の中にいるところを見ると、まだ成熟していないのだろう。
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ギフチョウは人里近くに産地があることが多い。撮影に行っていつも心痛めるのは廃棄物の不法投棄である。いくら禁止の看板があっても、捨てる連中にとってはどこ吹く風のようだ。日本人のモラルが問われる行為だ。
ところで高速の料金が値下がりしたのはうれしいが、渋滞がひどくなって痛し痒しである。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-04-05 23:02 | チョウ | Comments(4)
シーズン開幕
何週間か前から撮影日誌をブログに切り替えようと思って、スキンは用意してあったが、シーズンが始まると同時に、と決めていたので今日になった。
今日は久しぶりに朝から快晴の日曜日。僕がチョウだったら飛びまわりたくなるような日だ。今日こそ初蝶に会えそうだ。
朝食もそこそこに所沢の雑木林に行く。まだ朝の冷気が残って心地よい。遠くには真っ白な富士山が見える。畑ではヒバリが鳴いて春うららの陽気である。一回りしてみるが、蝶は現れない。もう少し気温が上がるのを待とうかとも思ったが、10 kmほど先の狭山自然公園まで足を伸ばしてみることにする。
コンビニのおにぎりを食べて歩き始めるとすぐにテングチョウが現れた。去年と比べて1週間遅れの初蝶である。ミヤマセセリを捜すが、まだのようだ。
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車に積んできた折りたたみ自転車を広げて、今度は林に隣接する田んぼに行ってみる。こういうとき折りたたみはとても便利だ。気温も上がってきたせいか、テングとキタテハがたくさん飛び始める。そして今年羽化した蝶の第一号、モンキチョウも1匹だけであるが撮ることができた。春一番のモンキチョウは黒っぽく、ミヤマモンキチョウの雰囲気が漂う。もうちょっとすれば見向きもしなくなるだろうが、今のモンキチョウは貴重だ。複眼がきれいな黄緑色をしていることも初めて気がついた。
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予想していた顔ぶれではあったが、シーズン開幕となるうれしい一日であった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2009-03-15 17:47 | チョウ | Comments(4)
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