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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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道東遠征 ④ 残りはまとめて掲載
3日目は雨が降ったり止んだりで気温がぐっと下がり、車の温度計は15℃。とても寒かった!というわけでほとんど成果なし。
最終日はまた別の湿原に行ったはいいが、どうしても道から湿原に入れずに断念。ポイントの選定ミスだった。しかし林道歩きはとても楽しかった。
本州でも見られる種類であるが、オオヒカゲ(オス)が撮れた。
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この蝶は気温が高いと開翅しないようで、その点曇天の道東という条件が有利に働いたようだ。
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アカマダラの夏型も1回だけ撮影チャンスがあった。
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サカハチの方が多かった。
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今回はエゾトンボ系の種類の確認用に補虫網を持参。何十年かぶりに網を振った。
しかし採れたのは林道で摂食飛翔をする若いエゾトンボだけで残念だった。というわけでこれはやらせ写真である(笑)(上オス、下メス)。
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遠征のしめくくりに未見のマンシュウイトトンボを釧路市内で探した。既に4時を回って夕暮れが近づいている。
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堅いであろうと最後にとっておいたわけだが、あまりきれいでない(悪臭もする)湖の周りをいくら歩いても見つからない。ほとんど諦めかけた頃、羽化したての未熟個体がいたので、気を取り直して葦をかき分けて探すと何匹か飛び出した。既にねぐらに集まっていたようである。
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お判りの通り、関東にいくらでもいるアオモンイトトンボと瓜二つ。それなのに方や暖地性、方や下北地方と北海道にしかいないのが不思議だ。第8節の腹側の青斑がマンシュウ君(オス)のチャームポイント。メスにはオス型とメス型の多型がある(上が未熟なオス型、下がメス型)。
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時間的に生殖行動は見られなかったけど、5年前に青森県でさんざ探して会えなかったトンボなのでうれしかった。
今回の遠征、天候に恵まれず初撮影種は蝶1種(のみ!)、トンボは3種に留まったが、もう二度と行けないであろう素晴らしい場所に行けただけでも幸せだった。同行いただいたHさんにはただただ感謝です。北海道、特に道東の天候は予想通り手強いものでした。
最後に虫以外の写真を2枚載せて終わりとします。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-08-08 11:28 | チョウとトンボ | Comments(4)
二重人格の日陰者
子供の頃はちょっと山に入ると樹液によく集まっていたクロヒカゲモドキ。もう30年このかた見たことがない。長野や山梨でいるはずというポイントを教わって廻ってみても、見つけ方が悪いのかダメだった。
日曜日は北関東で探すことにした。去年撮影したというFさんにご同行頂けるので心強い。車を止めていざ出発、というところでカメラに望遠マクロを付けてスイッチを入れるとつかない!しっかりバッテリーを充電したまではよかったが、カメラに入れ忘れたのだ。まだバッテリーの予備は買っていない。仕方ないので余裕のある時にFさんのキャノン機に僕のメディアを入れて撮らせてもらおうと考えたが、タイプが違うのでそれもできない。こうなったらいつバッテリーが切れるかわからないTG-3しかない。認知症の初期症状なのだろうか・・・。
ポイントに着いて斜面を登り始めて周りを長竿で軽くスイープするとあっけなく第一号が飛び出した。
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急斜面なので何度か態勢を崩したが、飛んでも近くにとまるので撮影自体は難しくなかった。
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まだ発生初期でオスばかり(多分)。この後banyanさんから教わった別の支流に沿って上流へ。それらしい林で探すが見つからず、おにぎりを食べていたら前方に発見した。ここでも複数匹に会えた。昼間は極めて不活発で、ゆっくりと短い距離飛んで休んでしまう。
最低限の目的は達成したけどまだ開翅が撮れない。やはり夕方のテリ張りを待つしかない。時間がたっぷりあるので上の方を探したり、河原で休んだりしながらゆっくりと昼間いた場所に戻って待ち構えていたがいっこうに飛び出さない。採集者が上から下りてきて「テリ張りならこの上の某所で5、6匹始めていますよ」と教えてくれた。ここには以前樹液の出る御神木があって、クロヒカゲモドキが10匹くらい集まっていたが枯れてしまったとのこと。さっそくその某所に着くと、ものすごいスピードでオスが追いかけあっている。昼と同じ種とは思えない豹変ぶりに驚いてしまった。幸い低い位置にとまってくれるので撮影には苦労しない。そして念願の開翅写真も撮れた。
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ただ密度が濃いので、すぐに別個体が近づいてスクランブルをかけるため、何度もシャッターを押す前に飛ばれた。相手がスジグロシロチョウでも小さな虫でも構わない。すごい闘争心だった。スジグロとモドキ3匹の壮絶な絡みになることもあった。新鮮個体がたくさんいたので、先ほどの採集者は採ったとしても最小限だったのだろう。
蛇の目の紋がとても大きくて、その一つが眠っている(笑)個体を見つけた。
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紋の数が一つ少ないので眠っている紋は二つが融合したもののようだ。日本産蝶類大図鑑にも似たものが異常型として載っていた。
帰りの薄暗くなった林道でオレンジのきれいなオオウラギンスジヒョウモンに2度出会った。
家に着いたのは9時半を回っていたが、充実した一日となった。Fさん、お世話になりました。最後にFさんの一眼で撮らせていただいたショット。オートフォーカスの爆速にびっくり。暑い中、大変お世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-07-20 16:37 | チョウ | Comments(4)
白磁のような
ゼフィルスの季節になった。
今日は最も早く出現し、擦れやすいウラゴマダラシジミを見に出かけた。考えてみたら去年はこの蝶をここでは撮ってない。2年前には5月26日に撮っているが、今年は高温が続き、晴天の日が多いので、もう数日早めに観察したかったところ。ウィークエンド・ナチュラリストとしては仕方ない。
数はほぼ例年並みといったところ。道から少し逸れたところで新鮮なメスが飛び出した。
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今日羽化した個体かもしれない。翅裏は白磁に例えられるほど白くて美しい(サツマシジミといい勝負かな)。開翅を期待したけど飛ばれてしまった。
やはりオスは擦れが目立つ。飛び疲れたのか、休んでいるオスが何頭かいるが、いっこうに翅を開いてくれない。LEDライトを当てたら嫌がって少し動いた後開いてくれた。
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ここまで翅を開いたショットは初めて。1枚目が自然光、2枚目が内蔵ストロボ使用。撮影時にLEDライトは使っていない。
オスの開翅は初撮影だったことが後でわかった。
その他には新生テングチョウが発生していた。黄色い縁毛がきれいだ。
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ヒメジャノメが長いこと巴飛翔していた。ピントの来ているのがいくつかあった(トリミングしてます)。
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ところで妻のコンデジがあまりに古くてかわいそうなので、私がTG-3を買った後使わなくなったカシオ EXILIMをあげた(これだって古い!)。しかしほどなくしてカードスロットが壊れてカードが入らなくなってしまった。直すのもばかばかしいので何を買おうかと相談のうえ(といってもかなり誘導して)、リコーGRD IVにした。ひとつ古い型であるが、最新モデルのリコーGRはまだ高いうえにマクロ撮影に関しては退化している!結局中古を2万5千ほどで購入したが、私は一度も使っていなかった。今朝TG-3のバッテリーがないことに気付いたのでこのGRD IVを借りて出かけた。
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ピントを合わせるのにコツがいりそうだけど、さすがに画質はTG-3よりよさそうである。壊したり置き忘れたりしたら怖いことになるのでそう度々は使えないけど(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2015-05-23 20:16 | チョウ | Comments(4)
南紀への旅 -2-
<前回の続き> ここで飛んでいるシジミチョウはサツマが5割、ヤクルリが4割、残りの1割がヤマトシジミとウラナミシジミといった感じ。ヤクルリは3年前に尾鷲で証拠写真を撮って以来だ。オスの深いブルーは飛翔中も目立っていた。
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ツワブキ以外ではベニバナノボロギク(ベニバナボロギク)の吸蜜が撮れた。
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アサギマダラもやってきた。南に渡る途中だろうか。
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翅脈が白く輝くきれいなヤマトシジミもいた。
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次のポイントからは予報通り雨もぱらついていい写真は撮れなかった。内陸に入った熊野古道ではクロコノマチョウの密度が高い場所があった。
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蝶以外の写真も一つ。最初のポイントを後にするとき、車のドアに長さが1cmに満たない小さな虫がとまっているのを家内が発見した。
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エゾギクトリバのようだ。蛾の仲間であるが、こんな翅でよく飛べたものだ。
夕方熊野速玉大社を参詣してから最後に新宮城址に登り、夕暮れの熊野川を撮って終了。
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この後はレンタカーを返して、駅に近い海鮮居酒屋で夜行バスに乗るまでの時間をつぶした。サツマやヤクルリは今では愛知や静岡で撮影可能であるが、本場(?)南紀で短時間ではあったが戯れることができて遠くまで行ったかいがあった。南紀のルーミス、ナンキウラナミアカシジミ、それと熊野本宮大社など、また行く理由は残っているが実現するかはわからない。去年情報を頂いたIさんに感謝いたします。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-11-04 22:03 | チョウ | Comments(4)
打空産卵2種、他
今日は秋分の日。明日からは夜のほうが長くなる。あっという間に秋本番だ。
今朝は多摩市で簡単な仕事を済ませてから北に向かった。よく行く休耕田に着いたのが10時半過ぎだった。ここは林に隣接しているためリスアカネがたくさんいた。リスアカネといえば打空産卵。しばらくまとまった雨がないのでこの湿地はかなり乾燥気味であったが、あまり気にせず草の上に産卵していた。
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疲れて一休みすることも。
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不思議なことに隣の休耕田にはリスアカネはいなくてマユタテアカネとナツアカネが多い。交尾するナツアカネ。
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ナツアカネも打空産卵である。
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よく晴れていたので産卵写真を撮るには有利だった。
場所を変えた先ではヒメウラナミジャノメの交尾が撮れた。
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上がメスと思われる。とても小さい個体が多かった。
ヒョウモンチョウは産卵の季節。ミドリヒョウモンは木の幹で産卵態勢をとったが、気に入らなかったのか産卵には至らなかった。
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理解し難かったのがメスグロヒョウモン。
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ヒノキの葉に産卵していたが、地上5mはある場所だった。孵化した幼虫は無事スミレに辿り着けるのだろうか。それとも落下するのだろうか。本当に産卵したかは高過ぎて確認しようがなかったけどヒノキの枝で場所を変えて産卵動作を繰り返していた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-09-23 21:47 | チョウとトンボ | Comments(0)
混棲地
お盆休み最終日の日曜日はHさんと北関東に出かけた。あるトンボが目的だったが、日が差さず気温が低くて、2度ほど目撃しただけで撮影はできなかった。
そこで見つけたキマダラヒカゲ。新鮮なので一応撮っておこうかと思って近づくとHさんがヤマキマダラではないかという。ここは標高150mの宇都宮市内であるが、よく観察するとどうみてもヤマである。
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ここではヤマとサトが混棲していたが、サトの多くは擦れたり破損していた。
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房総と同様にヤマのほうが遅れて発生しているようだ。ちなみにここはフィールドガイド「日本の蝶」にあるヤマの分布図からは外れている。ヤマの夏型(第2化)は房総半島以外では初めて撮った。
マイコアカネを森の中で見つけた。上品で可愛らしいトンボだ。
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本土のトンボで赤・青・黄色の三色を持つ(青といっても真っ青ではないが)のはマイコアカネだけではないだろうか。
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しかしこの3色を持つのはオスのしかも限られた時期のみである。未熟オスは黄色だけ、完全に成熟して水辺に戻るころは既に黄色が退色している(以前撮った写真を参考までに下に載せた)。
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別の場所でまだオオヒカゲがいるか探した。何とかオスメスとも見ることができた(上オス、下メス)。
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ストロボに反応して飛び立つメス。
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前日の予報に反して天候に恵まれなかったが暑さに苦しむことはなく楽しい一日だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-08-18 22:46 | チョウとトンボ | Comments(2)
楽しい夏の五目撮り
土曜日はbanyanさんにお誘いいただいて山梨、長野に行ってきた。
多くのポイントをまわったので、主な写真だけ掲載する。
最初はアイノミドリシジミ。
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多くの個体が飛び交っていた。脚立を使って何とか撮影。まだきれいな個体もいた。
次は誰でも知っている有名な場所。
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最高の天気の中、新鮮なヒメヒカゲ、コキマダラセセリ、他多くのヒョウモンが飛んでいた。なぜかヒメヒカゲメスは見ることができなかった。
移動途中でシータテハが吸水していた。
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次のポイントでは目的の蝶は現れなかったが、長竿でメスアカミドリシジミを叩き出していただいた。
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何度か見たことはあるが撮影は初めてだ(汗)。
最後に行った場所では足元の樹液酒場に多くの昆虫が集まっていた。新鮮なメスのオオムラサキは初撮影かも。
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酒場でオスが求愛していたが相手にされていなかった(笑)。
banyanさん、暑い中お疲れ様でした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-07-21 11:51 | チョウ | Comments(4)
南アの林道にて -2-
ミヤマシロチョウの他に出会った蝶
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こんな崖があるとツマジロウラジャノメを期待してしまう。見上げると期待通り崖の高いところを黒っぽい蝶が飛んでいる。何とか降りてきたところを撮影。
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露出を変えて撮り直そうとしたら飛ばれてしまった。
何ヶ所か高いところでピンクの花が咲いていた。
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300mmで撮って拡大したもの。落石防止のネットが邪魔(笑)。ウチョウランかニョホウチドリと思いますがいかがでしょう。いずれにしても貴重な蘭かと思う。
林道の脇でちかちかと緑に光る蝶に気づいた。
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アイノミドリシジミの吸水だった。「吸水で翅は開かないですよね」なんて話していたら何と開いてくれた。
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その直後に飛び去った。
以上の2種は何度か見てはいたが初撮影。証拠写真ではあるが・・・。お会いした2人は朝アイノミドリのテリ張りを林道の橋から間近に撮られていた。私が通ったときには飛んでいなかったか、それとも目が節穴だったかどちらかだ(泣)。
ヒョウモンチョウの仲間はまだそれほど多くなかった。下はギンボシヒョウモンとミドリヒョウモン(メス)。
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フタスジチョウもたくさんいた。
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エルタテハがもうでていた。
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とても敏感だった。
登山前後の林道歩きはうんざりだが、今回は楽しい林道歩きだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-07-16 23:46 | チョウ | Comments(6)
三ツ峠山に登る
たまには脚力を鍛えようと、妻を誘って土曜日に日本二百名山である三ツ峠山に登った。
日和っていちばん簡単なコースを登ってしまったので、ほとんど汗もかかず、なんとなく山頂についてしまった。
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ガスがかかって楽しみだった富士山の眺望もなし。下界は暑かったようだが、頂上直下の山小屋の温度計は9.5℃!とても寒かった。
人気の岩場ではロッククライミングを楽しむ人々がいた。
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山頂近くではアツモリソウが咲いていたが、動物園のような檻に囲まれていて撮る気にならなかった。そこまでしないと盗掘を防げないのは嘆かわしい。アマドコロが咲いていた。
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中腹で登山道の脇にある支柱のワイヤーロープを通す穴?になんとヒガラが巣を作っていた。
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人の腰より低い位置だ。しきりに餌を運んでいたが大丈夫だろうか。登山者がしょっちゅう通るし、蛇なら簡単に登れてしまう。
麓の林道を歩いていると羽化したてのキマダラヒカゲ。
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これはどうみてもヤマだよね。吸水したそうに同じ場所を飛び回っていた。
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ヒオドシチョウが登山者の車の周りを飛んでいた。ルーフキャリアにとまって吸水を始めた。
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未熟なカワトンボのメスが弱々しく飛んできてとまった。
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アサヒナカワトンボだろうと思いながら撮ったが、このあたりはニホンカワトンボとの雑種と考えられる伊豆個体群というタイプが住む領域のようだ。最終的にはゲノム解析をしないと判らないのかな。
人里まで下りると宅地造成が頓挫している空き地に擦れたミヤマチャバネセセリがいた。
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今年はクモガタヒョウモンを見る機会がとても多い。
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これもオス。メスが撮りたいのに。するとそこに小型のヒョウモン?が絡み始めた。
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いやがって飛び立つけどすぐにとまるので何回か撮影チャンスがあった。
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絡んだ相手はなんとキタテハだった。数分間にわたって執拗に追いかけていた。
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オスなのに腹部を上げて交尾拒否(?)(笑)。
携帯によるとこの日は2万歩以上歩いたが、期待通りの脚力アップにはならなかったと思う。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-06-09 15:59 | | Comments(2)
初夏のトンボ(止水編)
行った場所は狭くてかなり人手の入った池であまり期待できそうになかった。最初に撮ったのはクロヒカゲ。
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新鮮な個体は翅を開きやすい印象があるがいかがでしょう。[なんて書いておきながら、投稿直前にヒカゲチョウであることがわかる。その証拠は後翅の基部にある黒い毛束。それにしても黒いヒカゲチョウだ。]
クロスジギンヤンマが巡回しているが後回しにして水面をチェックする。クロイトトンボがいちばん多くて連結や交尾がちらほら見られる。青いイトトンボはオオイトトンボ。東京周辺では減っているようだが。
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オオイトは時期が早いのか連結を1ペア見ただけ。水際の草むらにも青いイトトンボ。
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うん?これってひょっとして?オゼイトトンボだ。
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もしかしたらいるかも、とは思っていたが予想的中。分布の南限に近いと思う。
最後にクロギンの飛翔に挑戦。1回だけ珍しく2-3秒ホバリングしてくれた。
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満点ではないけど今まででいちばんの出来。
マムシはいたかって?幸い遭遇しませんでした。
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Top▲ | by dragonbutter | 2013-06-02 19:41 | トンボ | Comments(4)
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