Top

蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
チョウ
トンボ
チョウとトンボ
その他の昆虫

その他の動物
植物

その他
ヤゴ
未分類
以前の記事
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...
最新の記事
ジャノメチョウ亜科の粋なco..
at 2017-08-14 18:33
北国ならでは
at 2017-08-12 18:33
ジョウザンの2化
at 2017-08-08 22:33
低地の沼にて
at 2017-07-25 23:21
海の日の連休 -後半、山上にて-
at 2017-07-20 23:29
海の日の連休 -前半、近場にて-
at 2017-07-18 23:55
シカの群れに遭遇
at 2017-07-12 23:42
大山(ダイセン)記念日
at 2017-07-03 23:55
初夏の山にて
at 2017-06-26 07:37
SF映画にでも
at 2017-06-18 21:28
LINK
フォロー中のブログ
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
フィールドノート
四季彩散歩
小畔川日記
探蝶逍遥記
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
NATURE DIARY
里山自然観察
風任せ自由人
ヒメオオの寄り道
蝶鳥ウォッチング
たかがヤマト、されどヤマト
超蝶
みき♂の虫撮り友人帖
Butterfly & ...
最新のコメント
ヒメオオさん、コメントあ..
by dragonbutter at 09:36
「クロモ」に「ツマジロウ..
by himeoo27 at 07:21
ヒメオオさん、コメントあ..
by dragonbutter at 11:18
Hemlenさん、コメン..
by dragonbutter at 11:17
タグ
(142)
(126)
(112)
(70)
(62)
(58)
(57)
(56)
(52)
(39)
(36)
(32)
(17)
(16)
(12)
(11)
(10)
(10)
(9)
(5)
ブログパーツ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
"SF homes" Skin
by Animal Skin
タグ:テングチョウ科 ( 11 ) タグの人気記事
Top▲ |
白磁のような
ゼフィルスの季節になった。
今日は最も早く出現し、擦れやすいウラゴマダラシジミを見に出かけた。考えてみたら去年はこの蝶をここでは撮ってない。2年前には5月26日に撮っているが、今年は高温が続き、晴天の日が多いので、もう数日早めに観察したかったところ。ウィークエンド・ナチュラリストとしては仕方ない。
数はほぼ例年並みといったところ。道から少し逸れたところで新鮮なメスが飛び出した。
e0167571_2051934.jpg
今日羽化した個体かもしれない。翅裏は白磁に例えられるほど白くて美しい(サツマシジミといい勝負かな)。開翅を期待したけど飛ばれてしまった。
やはりオスは擦れが目立つ。飛び疲れたのか、休んでいるオスが何頭かいるが、いっこうに翅を開いてくれない。LEDライトを当てたら嫌がって少し動いた後開いてくれた。
e0167571_2055189.jpg
e0167571_206352.jpg
ここまで翅を開いたショットは初めて。1枚目が自然光、2枚目が内蔵ストロボ使用。撮影時にLEDライトは使っていない。
オスの開翅は初撮影だったことが後でわかった。
その他には新生テングチョウが発生していた。黄色い縁毛がきれいだ。
e0167571_2062550.jpg
e0167571_206356.jpg

ヒメジャノメが長いこと巴飛翔していた。ピントの来ているのがいくつかあった(トリミングしてます)。
e0167571_2065391.jpg
e0167571_207255.jpg

ところで妻のコンデジがあまりに古くてかわいそうなので、私がTG-3を買った後使わなくなったカシオ EXILIMをあげた(これだって古い!)。しかしほどなくしてカードスロットが壊れてカードが入らなくなってしまった。直すのもばかばかしいので何を買おうかと相談のうえ(といってもかなり誘導して)、リコーGRD IVにした。ひとつ古い型であるが、最新モデルのリコーGRはまだ高いうえにマクロ撮影に関しては退化している!結局中古を2万5千ほどで購入したが、私は一度も使っていなかった。今朝TG-3のバッテリーがないことに気付いたのでこのGRD IVを借りて出かけた。
e0167571_2075695.jpg
e0167571_2081067.jpg
ピントを合わせるのにコツがいりそうだけど、さすがに画質はTG-3よりよさそうである。壊したり置き忘れたりしたら怖いことになるのでそう度々は使えないけど(笑)。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2015-05-23 20:16 | チョウ | Comments(4)
ミヤマセセリ飛ばず
ミヤマセセリが早くから飛ぶ林道に行った。2年前に3月10日という実績のあるポイントであるが、残念ながらまだだった。曇りがちで日差しが弱くて気温の上がり方がいまいちだったためだろう。例年ならヒオドシチョウやルリタテハが飛んでいるのだが、今日はテングチョウだけだった。
e0167571_2392880.jpg
e0167571_2394167.jpg

最も早くから開花するアオイスミレが咲いていた。
e0167571_2310062.jpg
白花もあった。
e0167571_23101245.jpg
このスミレは背が低いうえにしっかり開いてくれないので撮影が難しい。
次の週末あたり神奈川か静岡あたりからギフチョウの便りが届きそうだ。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2015-03-15 23:11 | チョウ | Comments(2)
台風一過 -晩秋の狭山丘陵-
今年は台風の当たり年だ。既に28号まで発生している。このペースだと30号を軽く超えそうだ。しかし上には上があって1967年にはなんと39個発生しているというから驚きだ。
今回の27、28号は幸い大きな被害を出さずに日本の南東海上を進んだ。その後一時的に冬型の気圧配置となり、今日日曜日は北西の風が強かった。
きれいな秋晴れとなったので狭山丘陵へ行ってみた。赤トンボの季節もそろそろ大詰めのようだ。ヒメアカネは例年より少なめで、産卵シーンは見られなかった。
e0167571_21204092.jpg
きれいなミヤマアカネのオスがいた。
e0167571_21211787.jpg
ここで見るのは初めてかもしれない。
やはりいちばん多いのはアキアカネ。二番穂で交尾中のペアがいた。
e0167571_21214080.jpg
今まで産卵は泥田で行われるものしか撮れていなかったが、今日は水面に産卵するところが撮れた。
e0167571_21252341.jpg
打水でできるさざ波がきれいだ。
e0167571_21253666.jpg
e0167571_21254364.jpg

蝶もまだいろいろ飛んでいた。テングチョウは冬眠に備えて野菊で吸蜜していた。
e0167571_21255769.jpg

少しばかりザルでもってヤゴを掬ってみた。馬鹿でかいクロスジギンヤンマのヤゴが掬えた。
e0167571_21261827.jpg
早くも終齢となって、来春の準備が完了しているようだった。
次に北西の風が吹いたら木枯らし1号となるのかもしれない。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2013-10-27 21:29 | トンボ | Comments(4)
山の駐車場は大食堂
日曜日は山梨県に出かけた。集落周辺は猟銃を持った人たちがいて(空砲かもしれないが)頻回に発砲音が聞かれたので車で通過するのも怖かった。発砲音がかすかになるまで山手に入った。
まだいたウラナミアカシジミ。当然擦れていた。
e0167571_2317511.jpg
新鮮なスジボソヤマキチョウがいっぱいいた。
e0167571_23172368.jpg

メスグロヒョウモンも証拠写真しかなかったのでちょっとうれしい。
e0167571_23175345.jpg

移動した先の駐車場。隣接して利用されていないもう1つの駐車場があったので覗いてみると何じゃこりゃ!
e0167571_23181033.jpg
この日テングチョウが多いことには気付いていたが、ここに夥しい数のテングチョウが吸水に来ていた。
e0167571_23182628.jpg
少なくとも数百匹はいただろう。そこに足を踏み入ると黒煙のごとくテングチョウが乱舞した。まるで熱帯でみる集団吸水のようだった。テングチョウの第1化は羽化直後集団で吸水をする傾向があるらしい。
e0167571_23184956.jpg

ここには数は少ないが、テングの他にミドリヒョウモン(下写真)、メスグロヒョウモン、クジャクチョウ、スジボソヤマキチョウも飛来した。
e0167571_2319873.jpg
うれしいことにぴっかぴかのオオムラサキもやって来た。
e0167571_2319286.jpg
e0167571_23193438.jpg
無傷のオスをじっくり撮れた。
e0167571_23194636.jpg

吸水といってもこの駐車場の地面はほぼ乾いていた。タテハ類の吸水はアンモニア摂取が目的らしい(保全協会のニュースレターにも載っていましたね)。試しに自家製のアンモニア(笑)を試してみたが特にそこに集中する様子は無かった。この駐車場ではどこでも十分吸汁の目的が果たせるようだ。
駐車場の管理人に聞いてみると、これは毎年見られる光景で、今年が特に数が多いということは無いという。ただこのように無数のテングチョウが集まるのは限られた短い時期であるということだった。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2013-06-24 23:22 | トンボ | Comments(6)
嵐の翌日
今週末の天気は少なくとも日曜日午前中までは悪天候とのことだった。しかし朝起きてみると晴れている。うーん、今からいけるところは、と考えながらパンと牛乳で朝飯を済ませて去年3月に行った林道へ。着いたら既に11時近かった。
気温は20℃ほど。風が強い。雲が速い動きで時々太陽を隠す。昨日かなりの降水があったので林道の至る所で小さな流れができている。
ここでは2年ぶりに見るスギタニルリシジミ。
e0167571_21483056.jpg
少ないながら時々チラチラと飛んでいる。
ルリシジミが飛んできた。ファインダーを覗くと横に蟹がいた(笑)。
e0167571_21492588.jpg
e0167571_21493726.jpg
蟹はいかにも生きているようだったが、蝶が飛び去った後で触ってみると力尽きていた。
飛翔は全滅。結構人が通るので思いっきり飛翔写真に挑戦できない。
テングチョウの求愛は去年に告ぐ目撃。
e0167571_21502658.jpg
メスが閉じていた翅を開いたので期待したが、間もなく高く飛び去った。
最後にウラシマソウとタカオスミレ。
e0167571_21505563.jpg
e0167571_2151254.jpg

特にどうということのない成果ではあったが、春の林道はとても気持ちよかった。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2013-04-07 21:55 | チョウ | Comments(6)
新生蝶飛ばず
今日は待ちに待った晴天の休日だった。
わがブログを紐解くと新生蝶の初記録は去年は3月13日にミヤマセセリ、一昨年は3月22日にルリシジミ、2009年は3月15日にモンキチョウといった具合である。今年もそろそろだろうかと期待しながら八王子の林道へ出向いた。
すぐに気付いたが季節の進み方が極端に遅い!林道入り口の梅林がまだ3分咲き、全然咲いてない株もたくさんある。一昨年の今頃咲いていたアズマイチゲ、エイザンスミレ、カタクリ、ハシリドコロなどが全く見当たらない。ユリワサビとハナネコノメがかろうじて咲き始めている。
e0167571_21514635.jpg
テングチョウは乱舞しているがそれ以外の蝶がいない。
e0167571_2152574.jpg
アカタテハ、ルリタテハも飛ばなかった。仕方なくテングのパスト連写を撮っていたら目の前にヒメオオさんがいるではないか!2年前の今頃にもここでお会いしている。しばらくお話したあとヒメオオさんは林道の奥に進まれた。私は諦めて戻ることにする。
2匹絡んで飛んでいたテングチョウが地面に下りたので近寄ると重なっていたのがほぐれてこんな感じに。
e0167571_21522639.jpg
右の開翅がオス、左の閉翅がメスかな。この状態で数分間じっとしていた。今日見たテングチョウはどれもとまれば必ず短時間で開翅したので、左の閉翅には意味がありそうだ。もしかしたら交尾拒否かもしれない。このあと一瞬オスと思しき方が翅をバタつかせて近寄ったが相手にされず飛び去った。
e0167571_21525242.jpg

もう一箇所公園によったが、いちばん気温が高い時間帯にファミレスで食事を取っていたのが痛かった。ここでも蝶は見られなかった。
近所の梅はようやく8-9分咲き、いつもなら3月15日から22日にかけて咲くはずの玄関先のスイセンもまだ蕾が色づいてさえいない。果たして東京の桜も予想通り3月30日に咲くんだろうか。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2012-03-20 21:56 | チョウ | Comments(6)
厳冬の渓谷
今日は多摩の渓流に行った。ムカシトンボのヤゴが目的だ。もっと言えば春に成虫がたくさん飛びそうな沢探しかな。
去年羽化前ヤゴの上陸を目撃したあたりは、それ以外の個体が見つからず、個体数が少なそうだったので、今日はもう少し上流の枝沢に行くことにする。車を止めてザックを背負おうとしたらひらひら飛ぶものがいる。一見テングチョウみたいだが真冬なのでフユシャクの仲間かな、と思って近寄るとなんと直感どおりテングチョウが開翅していた。
e0167571_23331155.jpg
1月中旬の厳冬期にテングとはびっくりした。もっとも真冬に林道を歩くことなどめったになかったから知らなかっただけで、実際には晴れれば寒中でも飛ぶのかもしれない。それにしても摂氏4℃だよ。
沢に入っていよいよムカシ探し。まだ上陸ヤゴしか見たことがないので、どんな所にいるのかよくわからない。図鑑等の記述を基に、石をどかして下流からすくってみる。1時間あまりがんばったが採れたものはミルンヤンマとカワトンボのヤゴだけ。
e0167571_23334430.jpg
e0167571_233413100.jpg
この後どうしようか迷ったけど、車に戻ってコンビニおにぎりを食べたら少し元気が出たので、更に上流に車を進めて適当なところで沢に下りて枝沢を登った。ここまで来ると更に気温が低く、林道に染み出た水がツルツルに凍っており、沢にも氷が出始める。
e0167571_23441033.jpg
e0167571_23344840.jpg
またミルンか、なんて愚痴りながらしばらく沢を登ると網に黒っぽいヤゴが入った。上から見ると小判の様な形、ムカシトンボのヤゴだ。
e0167571_2336588.jpg
やっと見つけた。続いてもう1匹墨のように真っ黒のヤゴをゲット。
e0167571_233716100.jpg
e0167571_2337529.jpg
こちらは翅芽が伸びてきているが、去年見た上陸ヤゴよりはまだ小さいので、今年成虫になるかは私にはわからない。
e0167571_2338227.jpg
水から出して横から見るとこんな感じ。
e0167571_23393516.jpg
腹部が少し湾曲しているのは石にうまく貼りつくためだと言う。ムカシトンボもコシボソヤンマみたいに反り返ったりはしないものの、死んだふりは徹底していた。結局この2匹だけだったが満足。川底から見つけたのは初体験なので、この沢の個体数の多少は判断できない。密度が高いと1回石をどかすと2-3匹採れることがあると言うが、一方で、初心者でも2匹採れたということは数が多いのかも。雲も増えてきたし、こんな所で滑って動けなくなったら春まで発見されそうもないので(笑)ヤゴをリリースして帰ることにした。明日はまた腰が痛くなりそうだ。
ところでムカシトンボは世界でもヒマラヤと日本に2種類だけいる貴重なトンボとして知られていたが、去年中国の黒竜江省で3種目が発見され、トンボ界ではビッグニュースとなった。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2012-01-14 23:54 | チョウとトンボ | Comments(10)
可憐なカップル
今朝は夜降った雨も上がり、ゆっくりしていたら晴れてきた。そこで狭山丘陵にヒメアカネを見に行ってみることにする。最初のポイントに着く。車のドアを開けると森の匂い。そして昨日の雨のせいか、かすかな泥の匂い。気分もリフレッシュして歩き始めると、さっそくヒメアカネが迎えてくれる。結構な数飛んでいる。しかし池は「柵の中に入らないで」という標識。多分子供の事故防止のためだろうが、やはり大人が守らないとしめしがつかない。湿地も葦がすっかり伸びて産卵シーンの撮影は難しそう。
そこで次のポイントへ。ここでたくさんのヒメアカネを見た記憶はないけど。秋の蝶もまだたくさん飛んでいる。すっかり老齢のメスグロヒョウモン。
e0167571_23293190.jpg
偶然羽の一部が空色に光るところを撮れた。構造色というのだろうか、是非新鮮な個体で撮ってみたい色だ。
目前に迫った越冬に備えてエネルギーを補給するテングチョウ。
e0167571_23294947.jpg

しばらく歩き回ってやっとヒメアカネがいる一角を見つけた。林に隣接する水田だ。一部休耕田状態になっている。あちこちで交尾態が飛んでいる。
e0167571_23301245.jpg
真横から撮るのが常識だが、以前の写真とかわり映えしないので、今日は今まで撮ったことのない角度から撮ってみる。
e0167571_23303385.jpg
e0167571_2330466.jpg
交尾はたくさん観察できるが、なぜか産卵をしない。オスは交尾態での飛翔中リズミカルに上下に動き産卵を促しているようなのだが、なかなかメスが腹端をオスから解かないのだ。ようやく見つけた連結産卵。
e0167571_23315481.jpg
e0167571_23331431.jpg
しかし草や稲の茂みの中で繰り広げられるためなかなかいいシャッターチャンスに巡り合えなかった。小さくて体力がないのか、途中で根性なしのオスが休んでしまうカップルも。メスだけ羽ばたいて打水産卵を続けていた。
e0167571_23333987.jpg

赤トンボは赤くなるオスが注目されがちだが、メスもなかなか美しい。ヒメアカネのメスも黄色に褐色、黒の模様が素敵だった。
e0167571_233431.jpg

今日はとんでもなく暑かった。埼玉南部では30℃近くまで上がった。涼しい気候になれた体には相当こたえた。3時を過ぎると縄張りを見張る少数のオスだけになったので帰路に着いた。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2011-10-16 23:38 | チョウとトンボ | Comments(4)
冬眠から覚めて
今日は昨日の強風も収まって晴天だ。
そろそろ初蝶もみられるかな、ということで狭山丘陵へ。
先ずはテングチョウが迎えてくれる。
e0167571_1644511.jpg
まだ気温が低いからか数は少ない。
田んぼの脇のギシギシの葉裏を探すと丸々と太ったベニシジミの幼虫が見つかる。
e0167571_16453768.jpg
背中と脇腹がピンクに色付いてとてもきれいだ。さすが「ベニ」シジミの幼虫、といいたいが、このように色付くのは越冬幼虫だけらしい。どっちが頭か分かりづらいが左に動いたので左が頭。ギシギシにはコガタルリハムシがすごい数いて、多くが交尾していた。卵も葉裏にいっぱい産み付けられていた。しかしベニシジミの幼虫はこの1匹しか見つけられなかった。
林に戻るとルリタテハがいる。秋に買ったカシオEX-FC150の試し撮りにもってこいの被写体だ。何度かパスト連写で撮ったが何とか見られるものは1回だけだった。まだまだ練習が必要だ。
e0167571_1646019.jpg
e0167571_16461790.jpg
e0167571_16465584.jpg
e0167571_164731.jpg
e0167571_16471117.jpg
e0167571_16472172.jpg
e0167571_16473639.jpg
e0167571_164745100.jpg

野外の蝶の初めての連射だったので調子に乗ってたくさんUPしてしまった。40fpsなので8/40秒、つまり0.2秒ぶんの連写である。それにしてもEX-FC150はずいぶん値が下がったねえ。発売間もなく衝動買いするんじゃなかった。
というわけで越冬蝶以外はお預けとなった一日でした。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2010-03-14 16:55 | チョウ | Comments(8)
ぐずついた週末
あいにく今週末は天気が良くなかった。土曜日と日曜日の写真をまとめてUPしますが、普通種ばかりです。
5月30日(土)
仕事帰りに小山田緑地に寄る。着いたのは既に2時過ぎ。改修された池と小川でヤマサナエがテリを張っている。このオスはお腹にいっぱい土をつけているがどうしたんだろう。
e0167571_17152837.jpg

日が射さないのでどうしてもジャノメチョウの仲間になってしまった。
まずヒメジャノメの開翅写真を撮る。表だけだとコジャノメとの区別が難しい。
e0167571_17161984.jpg

次はヒカゲチョウ。暗かったんでストロボで撮ったらジャノメ模様の周りに青いリングが浮かび上がって幻想的だ。
e0167571_17164678.jpg

最後はクロヒカゲ。翅が丸くて色が薄いのでメスかな。どれもあまり真剣に撮ることのない蝶だ。
e0167571_1717125.jpg
5月31日(日)
雨が降るのは午後からだというので、さいたま緑の森博物館に行く。去年ウラゴマダラシジミのいたイボタノキでしばらく粘ったが結局現れず。もう羽化しているはずだが、曇天だからだろうか。
樹液酒場に白い蝶がひらひら飛んでいる。何だろうと近づくとアカホシゴマダラだ。
e0167571_17181433.jpg
すぐそばにオオスズメバチがいて気にしながら撮ったので、眼にピントが合っていない。10年ほど前に藤沢で発見された大陸亜種で、誰かが放蝶したと考えられている。ここにも進出したか!春型を撮るのは初めてであるが複雑な気分だ。その後アカホシゴマダラは何度か見かけたが、ゴマダラチョウ(在来種)は見なかった。飛び方はゴマダラチョウよりずっと緩慢だ。
近くの茶畑の脇のマーガレットに今年羽化した新鮮なテングチョウが食事に来ていた。そういえば越冬した個体しか撮ってなかったからいい機会だ。
e0167571_17184949.jpg

帰路は土砂降りの雨となった。あっという間に5月が終わってしまった。来週末は好天を期待したい。
[PR]
Top▲ | by dragonbutter | 2009-05-31 17:24 | チョウ | Comments(2)
| ページトップ |