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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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冬間近
なかなか出かける機会が作れないが、土曜日に少し時間がとれたので多摩東部の公園を2か所覗いてみた。
最初の公園ではムラサキツバメがいたが降りて来てくれなかった。ウラギンシジミは秋遅く発生する個体ほど前翅端が尖るようだ。特にメスでその傾向がある気がする。
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2カ所目の公園。ネキトンボは姿を消し、コノシメとアキアカネがまだ元気に飛んでいた。
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アキアカネは初めて長めにホバリングするのを見た。今まで飛翔を撮るとすれば飛び立ちか止まる直前、あとは連結産卵時だった。
そろそろ東京周辺からも初霜の便りが届きそうだ。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-11-15 22:37 | トンボ | Comments(0)
体育の日のサプライズ
体育の日のこと。
午前中限定で多摩東部の公園に出かけた。ネキトンボとコノシメトンボが多い都市公園だ。人工池ではこの日も多くの産卵が見られたが、ここの難点は順光で撮りづらい点だ。
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やはり満足のいく角度では撮れなくて、そろそろ引き上げようかと思ったとき、池に赤褐色の昆虫が飛来した。
最初は「キタテハ?」「テングチョウ?」あたりしか思い浮かばなかった。しかし追視するうち、トンボであること、そして信じられないけど、八重山諸島(石垣島以西)でしか記録のないアカスジベッコウトンボではないかと思えてきた。しかし冷静に考えると冗談としか思えない。幸い、ほどなくして池の傍の地面やベンチにとまった。やはりそのトンボは冗談ではなくアカスジベッコウのメスであった。宝石に例えたら間違いなくルビーである。
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いったんは飛び去ったが、3回ほど戻ってきてくれた。図鑑でみる生態写真からは、強い飛翔能力を持ち、高速で飛び回る姿を想像していたが、意外に飛翔は緩やかで、「やや力強いチョウトンボ」といった感じだった。メスだからかもしれない。
フチドリベッコウトンボなどの近似種もいるので、トンボ学会のFさんに相談すると、何人かの研究者も交えて検討していただき、アカスジベッコウトンボでよいということになった。
本土初記録なので学会誌に発表することとなった。
台風18号の後でもあり、当初は飛来したと考えたが、どうも移入種の可能性が高そうである。水草に随伴してヤゴが入って来たか、八重山で愛好家に採集されたものが逃げ出したか・・・。
いずれにせよ、こんな場所で思いもよらない初撮影を果たすことができた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-11-05 21:30 | トンボ | Comments(6)
親子そろって美しい
せっかくの週末も仕事や天候不順でフィールドに出られない。そこでだいぶ前に撮った画像から。
美しいトンボでも幼虫はほとんどが茶色系で地味である。しかし親子そろって美しいトンボもいる。そのうち2種を紹介する。
まずベニトンボ。南西諸島ではどんな池でも見られる普通種。
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オスはこの様に目の醒めるようなショッキング・ピンクなので、初見の時は胸躍らせて撮影するが、次第にカメラを向けなくなる(笑)。
さすがにピンク色とはいかないが、ツートンカラーの斑点や縞模様のあるヤゴもとてもきれいだ(終齢)。
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次がアオサナエ。
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これも特別希種ではないが、緑色が美しいサナエトンボだ。敏感なので近づくのに苦労する。
こちらはヤゴも緑色!
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腹側からみるともっとすごい(いずれも終齢ではありません)(色には個体差があります)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-10-23 22:54 | トンボ | Comments(0)
ネキとコノシメの産卵ショー
先週末、多摩東部の公園へ行った。池のほとりで複数のネキトンボとコノシメトンボを見かけた。曇っていたので所在なげにとまっているだけだったが、晴れていたらもしかして・・・と思って土曜日に再訪した。
夕方から仕事なので短時間だった。予報ほどには天気が良くなくて、時々日が射す程度だった。それでも日が当たると素晴らしい産卵ショーが見られた。
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ネキトンボはメスの単独産卵も多かった。
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5-6ペアが同時に産卵に降りることも。太陽が雲に隠れると一斉にいなくなった。
街中の都市公園なのでコノシメは好きそうな環境であるが、ネキトンボがこれほどみられるとは思わなかった。
チャンスは沢山あったのに当たりが少な過ぎた。自宅からそう遠くないのでいずれまた。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-10-01 21:24 | トンボ | Comments(0)
流水のアカネ
赤とんぼの仲間のヤゴは、ほとんどが水田、池、湿地といった止水域で育つ。しかしミヤマアカネだけは主として流水で育つという。しかしこの目で確認したことはない。以前産卵を撮影したのは小規模な池だった。
夏のサナエを観察しようと7月中旬に多摩西部の中規模河川に行った。河川敷の草むらに未熟なミヤマアカネを沢山見つけた。
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どこで発生したのだろう。河川敷のどこかかもしれないが、河川に沿って走る道路の反対側に感じのいい水田があったので行ってみると、灌漑用の用水路があった。
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持っていたザルで掬うとミヤマアカネのヤゴが複数入った(1匹を羽化させて確認)。
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一跨ぎできるほどの小さな水路であるが流れは結構早い。こんなところで産卵するのか、それとも上流から下って来たのか。
9月になってそろそろ生殖活動も始まっていると思い日曜日に再訪した。河川敷ではミヤマアカネは全く見つからなかった。用水路に行くと真っ赤に成熟したオスが流れでテリ張りしていた。
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そして連結ペアが何度かやってきて産卵していた。
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卵から成虫までここを住み家としているようだ。もう少し季節が進めば産卵ペアの数も増えるのかもしれない。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-09-04 22:52 | トンボ | Comments(0)
上北は秋の気配
青森出張があった。7年前の出張の後はカバイロシジミを探して下北半島の先端まで旅した。今回は既に8月も下旬なので半島の付け根(上北地方)をぶらついた。主として2か所回ったが、成果があったのは最初のポイントだった。
見たかったトンボの一つがマンシュウイトトンボ。北海道の道東を主とする限られた場所にしか生息しない。それがなぜか2000年にブラキストン線を超えて上北で見つかった。前回はだいぶ探したけど見つけられなかった。その後釧路で撮影が叶ったものの、夕方で条件が良くなかったので改めて撮りたかった。
大まかな情報やGoogleマップでめどをつけて行った場所は大きな湖の近くにある小規模の湿地。最初に目に飛び込んできたのは予想外のトンボ。
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どうみてもオオキトンボだ。関東では撮影はほとんど不可能なトンボ。四国の溜池で見て以来5年ぶりである。全く環境の異なるこんな湿地で観察できるとは思ってみなかった。発生数も半端ない。湿地を進むと次々と未熟な個体が飛び出した。
今思えば、時間をかけて注意深く探せば羽化殻につかまっている場面も撮れたのかもしれない。やはり時間が限定されるとうわべをなぞるだけで終わってしまう。飛び出すオオキはメスがほとんど。オスはこんな感じにとまって他のオスがくると排除しようとする。オスの方は羽化が早いようだ。
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見たかったマンシュウもまあまあの数いた。
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これはオス。何だ、アオモンそっくりじゃないかと言われそう。でもオスはアオモンより青っぽい。メスには多型がある。オス型は完璧にオスになりすましており、帰宅後PCで見るまでオスだと思い込んでいた。
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異色型にもピンクのものや褐色のものがいるが、これらは成熟度の違いによるのだろうか。
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他にはセスジイトトンボとアジアイトトンボを少数確認できた。
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これも撮影時に気付かなかったが、キトンボも混じっていたようだ(そうですよね)。
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その他はマユタテアカネ、コフキトンボ(メスはオビトンボ型)、モノサシトンボ。
マンシュウの生殖活動を見ることができなかったのは残念であるが、こんな湿地で過ごせただけでもう幸せ!
午後3時過ぎにもう一度立ち寄った時にはオオキトンボは影も形もなかった。最初に立ち寄ってよかった。
他の場所は空振り。撮った蝶はスジボソヤマキチョウ、オオヒカゲ(メス)、エゾミドリシジミ?(♀)(オスも少数飛んだ)といったところ。
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吹く風に秋の気配を感じる上北だった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-08-27 22:46 | チョウとトンボ | Comments(4)
低地の沼にて
河童がいるのが沼、いないのが池、というCMがもうだいぶ前にあったが、確かにここは河童でも出てきそうな沼だった。
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こんな場所によくいるのがマイコアカネ、まだ若いオス。
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チョウトンボが多かった。交尾も見られたが飛翔しておりピンボケしか撮れず。産卵は辛うじてこんなのが撮れた。
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ギンヤンマはうまく撮れた。
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他にはウチワヤンマやコフキトンボ。
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そして5年ぶりのオオモノサシトンボ(上からオス、メス、オス、オス)。
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交尾、産卵が撮りたかったけどドン曇りのためか、50cmくらいの範囲にオスメス混ざって3匹とまっていても進展がなかった。近くの林にはノシメトンボ。こちらは色づいたオスがいて交尾も観察。
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5年ぶりのネアカヨシヤンマも時々飛んだが、とまっても高かった。
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ちょっと不気味で静かな沼もいいもんだ。河童に引きずり込まれなければ(笑)。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-07-25 23:21 | トンボ | Comments(2)
海の日の連休 -後半、山上にて-
前日まで天気予報とにらめっこしていたが、急遽6年ぶりにミヤマモンキチョウを見に行こうと決めた。同じ場所ではつまらないので、分布北限に近い山を目指した。
標高が上がるにつれ涼しい風が入るようになる。駐車場は19℃!。
ここから3kmほど下った湿原まで歩くことにする(帰りは上りとなるけど)。帰ってから知ったが、このルートはついこのあいだの6月まで入山規制で入れなかったようだ。時々硫化水素の臭いのする道を緩やかに下っていく。
ミヤマモンキはそこそこの数飛んでいるが、時期が少し遅いようで特にオスは擦れた個体が多い。まずまずの新鮮な個体のみ掲載します。
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この道には花が少なくて吸蜜はほとんど以前撮影済みのタカネニガナになってしまう。途中複数の個体が飛来しているハクサンシャクナゲがあった。
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1時間足らずで着いた湿原はワタスゲが風に揺れて、カオジロトンボの楽園だった。
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交尾態も何度も目撃した。
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産卵はシオカラトンボより不規則に飛ぶのでうまく撮れなかった。
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他にカラカネトンボ(多数)、エゾイトトンボ、ルリイトトンボ(遠くから見ただけだけど多分)、コサナエがいた。
帰り道でミヤマモンキの求愛飛翔に出会ったが、バックが地面(泣)。
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このあとレンズを広角ズームに替えて撮ってみた。雰囲気はある程度わかるかな。
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3連休というのにハイカーは多くなく、撮影者も皆無で静かだった。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-07-20 23:29 | チョウとトンボ | Comments(6)
SF映画にでも
沖縄で見ることのできたヤゴのなかでいちばん迫力があったのがこれ。
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オオキイロトンボのヤゴだ。長くて尖った側棘と背棘はいかにも強そう!そして日本トンボ科の中では最大級のサイズ。何といっても後方に突き出た複眼は強烈な印象を与える。前から見るとこんな感じ。
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SF映画にでも出てきそうな何ともメカニカルなヤゴである。
残念ながら成虫はまだ飛んでいなかったけれど、沖縄本島ではそれほど稀ではないようである。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-06-18 21:28 | ヤゴ | Comments(0)
山原遠征 その4
ヤンバル最終日。北に向かったけど、ほとんど車から出ないうちに激しい雨。しばらく止むのを待っていたが埒が明かないので南下することにする。初日に立ち寄った宜野座村の池。着いてすぐベニトンボの交尾を発見。
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ベニトンボは必ず飛びながら交尾する。時間も短いので、いい写真はあまり見たことがない。運よく産卵場所を探してゆっくり飛んでいたので何とかピントの来たものが撮れた。小雨の降る中この遠征中最初で最後のヤゴ掬い。ヤゴ密度はとても高く、沖縄初心者には興味深いヤゴばかりだったが、それは後日ということで。
連休も終わりに近く道路の混雑も気になる。しかしこれで空港に行ったらさすがに時間を持て余すだろうから、2kmあまり離れた別の池に行く。こちらは住宅地に隣接した海に近い小さな池。いかにも人工的であまりトンボのいそうな池とは思えない。
しかしここで今回初めてのコシブトトンボを発見。
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小さい!しかしもっと小さい極小のイトトンボも。
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コフキヒメイトトンボなら今回の遠征中何回か見ているが、もしかしたらヒメイトトンボかも。しっかり撮ってモニターで確認。オスは上部付属器が下部より出ているのでヒメイトトンボだった。日本最小のトンボだ。腹長はハッチョウトンボの方が小さいが、翅の長さはこちらが小さい。なんといっても体積で比べればは圧倒的に本邦最小種である。交尾も撮ることができた。
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縄張り争いでホバリングするオス。
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すぐ近くの花壇(荒れ地といってもいいかも)にたくさんの蝶が来ていた。白い蝶はほとんどがナミエシロチョウだった。上がオス、下がメス。
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他にもオキナワビロードセセリやツマムラサキマダラ。
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ツマムラサキマダラは蝶の温室で撮ったことはあるが、やはり野外で撮れるとうれしい。
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オスの斑紋はシンプルだが青い幻光が広がって美しい。
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天気も良くないので少し早めだけど空港に向かった。
本日の初撮影は蝶2種、トンボは1種。遠征全体では成虫に限ると蝶7種、トンボ4種。期待したより少なかったけど、逆に言えばまだ伸びしろがあるということにもなる(笑)。既撮影種でも新たな生態の観察もできた。また自由気ままな遠征が計画できればいいな。
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Top▲ | by dragonbutter | 2017-05-28 21:05 | チョウとトンボ | Comments(2)
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