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蝶とトンボを中心に自然を写した記録
by dragonbutter
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四国へ
仕事で四国に行く機会があったので、それに絡めて限られた時間内で少し動いてみた。
なかなか時間がとれないので、簡単に撮れた写真を並べる。
分布北限近くで見られるミナミヤンマ無条型♀。
e0167571_03435.jpg
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摂食飛翔していた。まだ出始めだった。
シコクトゲオトンボ(上から♂、♂、♀)
滝の近くにいた。
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これが今回会いたかったトンボの双璧。
その他に撮った写真。上からクロイトトンボ交尾、アオヤンマ♀
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おまけは海辺の駅。
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Top▲ | by dragonbutter | 2016-06-07 00:07 | トンボ | Comments(4)
梅雨空の奄美探訪 3,4日目
3日目。やはり朝から雨。今日から単独行動だ。天気が悪くてもどうしても見ておきたいトンボポイントがあった。名瀬から1時間足らずで山道に入る。ここが島とは思えない深山の趣のなか登っていく。目的地の池の周りで雨中の散策を開始する。ふと気が付くと足元にたくさんの小さなコフキヒメイトトンボがとまっていた。
e0167571_1094510.jpg
さらに歩くとコシブトトンボを見つけた。
e0167571_1010174.jpg
小エビのような愛嬌ある形のとても小さなトンボだ。奄美が北限である。
ここで雨がますます激しくなり車に避難する。奄美北部には大雨洪水注意報がでている。車の中でラジオの音と共に無為に時間が過ぎていく。
正午を回ったころ空が少し明るくなり気温も上がってきた。雨がやむと一斉にトンボが飛び始めた。大本命で日本中でここにしかいないハネナガチョウトンボを探す。少し広く水面が広がる場所があった。何となくいそうな環境だ。ここではシオカラトンボ、ベニトンボ、アオイビタイトンボ、リュウキュウギンヤンマ、タイリクショウジョウトンボ、ハネビロトンボがすごい勢いで空中戦を演じている。
その時一瞬何かわからないトンボが飛んだ。シオカラトンボくらいの青黒い細身のトンボだ。短いホバリングを狙って何とか見せられる写真を何枚かとる。
e0167571_10104653.jpg
リュウキュウトンボだ。エゾトンボの仲間は緑色の金属光沢をもつが、このトンボは腹部が青っぽく光り、随分雰囲気が違った。
カメラでリュウキュウトンボを追っていたら黒い羽根のトンボが飛ぶのが水面に映った。ハネナガだ!目で追うけどその都度ガマの茂みに消えた。出始めなのだろうか、数はとても少ない。そのうち何とか写せそうな位置にとまってくれた。回り込んで必死に撮るがちょっと位置が高くて体がこちら向きに揺れた瞬間を狙った。
e0167571_10113377.jpg
その後何度か飛んできたが撮影チャンスはこれきりだった。どうせ元々は南方からの飛来種でしょ、と思っていたが、そうではない(つまり土着)という話があるらしい。
近くの林ではオオハラビロトンボ(メス)が茂みの中に止まっていた。ハブは怖いけどそっと近づいて撮影。
e0167571_1015439.jpg
これもとまった位置が高すぎ。
次に近くの滝に立ち寄った。アマミルリモントンボとリュウキュウハグロトンボが観察できた。リュウキュウハグロは本土のアオハダトンボ以上に翅脈が青く輝き、その面積は奄美のものが最も広いらしい。渓流の妖精といったところ。
e0167571_10265464.jpg
川沿いに生える低木にイシガキチョウが集まっていた。近づくと産卵に来ているようだ。ということはこの木はイヌビワということになるかな。
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駐車場や道路の上空をたくさんのカラスヤンマが摂食飛翔していた。
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これも見たかった風景のひとつ。メスの斑紋は島ごとに異なる。以前はミナミヤンマと言われていたが最近カラスヤンマと同一種となった。トンボの神様が3日目にようやくちょっとだけ微笑んでくれた。
最終日には改めて記事にするほどの成果はなかった。前日と同じポイントでリュウキュウトンボを撮り直し、リュウキュウハグロトンボの広角を撮っておしまい。
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最後にきれいなタテハモドキがお別れの挨拶をしてくれた。
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結局4日間梅雨前線がぴったりと奄美に貼りついていた。更に皮肉なことに帰った次の日から奄美に晴天と夏の日が訪れたようだ。天候を考えれば良しとすべき成果だろう。「蝶と蜻蛉の両立は難しい」ということで、宿題もだいぶ残ったけど。SHさんには随分お世話になりました。
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Top▲ | by dragonbutter | 2014-07-05 10:30 | チョウとトンボ | Comments(6)
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